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DV防止教育センターは、自分のDV行動に気づき、暴力を使わない関係性をつくるためのプログラムを実施しています
北米で17年在住し、世界的にパイオニアであるカナダの男性サバイバー支援センター(BC Society for Male Survivors of Sexual Abuse)で6年勤務しました。 そこで、100名以上の過去に性被害を受けた男性(男性サバイバー)の心理カウンセリングを担当しました。 神戸でカウンセリングオフィスPomu(ポム)を開設後、10年で800名以上の男性サバイバーの方の相談。 その他のトラウマを抱えた人への臨床は2500名以上。10代から70代まで。継続的にカウンセリングをして改善している方は多数。
性暴力を受けた男性の心のケアに取り組む神戸市の施設が開設から2年を過ぎた。男性専門の窓口は全国的に珍しく、カウンセラーの山口修喜(のぶき)さん(36)を頼って200人以上が相談を寄せている。だが、性被害を訴え出る男性はまだまだ少ないとみられ、山口さんは「男性被害者の存在を知ってほしい」と訴える。 山口さんはカナダの大学院で心理学を修了し、5年間、現地で男性被害者を専門に約100人をカウンセリングした。帰国後の2011年12月、神戸市中央区の自宅に「カウンセリングオフィスPomu」を開いた。 2年間で訪れた相談者は全国各地の約220人。年齢層は中学2年生から72歳の年金生活者まで幅広いが、被害を受けた時期は幼少期か中高生時代に集中している。幼少期は親や先生からの被害、中高生は学校や部活動でのいじめや悪ふざけでの被害が中心という。 相談者は20〜30代が多く、「被害から十数年が過ぎ、よう
平成22年3月20日開催のシンポジウムで「R・S・Cケア活動のこれまでとこれから」を各先生方に講演頂きました内容を掲載しています。 特定非営利活動法人(NPO)リカバリー・サポート・センター(R・S・C)は犯罪や事故、災害などで被害を受けた被害者及びその家族に対して身体的及び精神的後遺症の回復のため、検診・治療支援活動を国内外の医療、薬学救済組織ネットワークにより行っています。 また被害者や家族への事件、事故、災害後のケアーと社会復帰へのプログラム提供等、後遺症ケアーを行っています。 さらに地域社会に対して救済活動と啓発活動を行うことにより、人類の平和に寄与することを目的としています。
2024.03.08 : 「ニュース」ページに、"2024.04.13(土)ボランティア説明会(東京本部)開催のお知らせ" を追加しました 2024.03.08 : 「ニュース」ページに、"2024.04.06(土)ボランティア説明会(福岡支部)開催のお知らせ" を追加しました 2024.02.20 : 「ニュース」ページに、3/23(土)に開催される "モーニングサテライト チャリティセミナーのお知らせ" を追加しました 2024.02.17 : 「情報公開」ページの定款を更新しました 2024.02.09 : 「ニュース」ページに、"2024.02.20(土)ボランティア説明会(名古屋支部)開催のお知らせ" を追加しました 2024.02.01 : 「保護者の方へ」ページに、"ウィッシュお申込みフォーム" を追加し、ホームページからお申込みいただけるようになりました 2024.01.3
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当センターは、東京、大阪、福岡にオフィスがございます。 また、新型コロナウイルス感染症拡大防止やご利用者様の安全の観点から、Zoomを用いたオンラインでの対応や治療も拡充いたしております。 オンラインでの対応につきまして(新型コロナウィルス感染症に関するお知らせ) 自分の家族や知人が性犯罪者だと知ったら、どう思いますか? 加害者が出所したり、執行猶予になったら、被害者やその家族の方はどう感じるでしょうか? 性犯罪者は、あなたの意外に身近にいるかも知れません。 性犯罪行為の多くには中毒性があります。防犯・再犯防止のために適切な治療や処遇プログラムを含む包括的な社会システムがない限り、性犯罪は決してなくなりません。 そして被害者は増え続けるのです。 日本においては性犯罪治療は一般精神医療として認められておらず、対策はまったくなされていません。性障害専門医療センターでは、外来治療にて、認知行動療
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