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Myanmarに関するsarutoruのブックマーク (184)

  • 「緊迫ミャンマー 市民たちのデジタル・レジスタンス」 - NHKスペシャル

    「緊迫ミャンマー 市民たちのデジタル・レジスタンス」初回放送日:2021年4月4日 緊迫のミャンマー情勢・いま何が起きているのか?▼抗議デモを続ける若者たちを現地取材▼密着!Z世代による“デジタル・レジスタンス”▼現実世界とネット“表裏一体”の攻防の行方を追跡▼世界各地からキーボード戦士が続々参戦▼ネットやSNS上の投稿動画を徹底解析!軍による弾圧の実態▼日に住むミャンマー人たちの闘い方とは?▼クーデターの背景に何が?88年との違い▼求められる国際社会の役割は?

    「緊迫ミャンマー 市民たちのデジタル・レジスタンス」 - NHKスペシャル
  • ミャンマー軍が少数民族側に空爆で報復 住民が隣国タイへ避難 | NHKニュース

    ミャンマーでデモ隊への弾圧を強めている軍は、抗議する市民たちに加勢する少数民族の武装勢力から攻撃を受けたため空爆で報復に出ていて、空爆を受けている地域では住民たちが隣国のタイに向けて避難を始めています。 ミャンマー軍は軍の記念日にあたる今月27日、デモ隊への弾圧を一段と強め、地元のメディアによりますとクーデター以降で最も多い114人が死亡し、28日も最大都市ヤンゴンや第2の都市マンダレーなどで合わせて5人が死亡しました。 国営テレビは28日夜「停戦協定に署名している勢力の一部が協定に違反して軍の拠点を攻撃した」と伝え、南東部カレン州の武装勢力から27日に攻撃を受けたことを認めました。 そして「必要な行動を続ける」として、軍が武装勢力に対して報復を行っていることを示唆しました。 これに対しカレン族の団体は声明を出し、ミャンマー軍による空爆を受けて住民3000人以上が隣国のタイに向けて避難を始

    ミャンマー軍が少数民族側に空爆で報復 住民が隣国タイへ避難 | NHKニュース
  • ミャンマー 軍の式典に合わせデモ 100人以上死亡 地元メディア | NHKニュース

    ミャンマーでは27日、軍の記念日に合わせて抗議デモを行った市民などに治安部隊が発砲を繰り返し、地元メディアによりますと少なくとも100人以上が死亡しました。1日の犠牲者の数はクーデター以降、最も多かったとみられ、軍による市民への弾圧は激しさを増しています。 ミャンマーでは、軍の記念日にあたる27日、首都ネピドーで式典が開かれ、軍のトップ、ミン・アウン・フライン司令官は演説でクーデターの正当性を改めて主張し「軍は国家と国民のために尽くしている」と訴えました。 一方、クーデターに反発する市民は軍の式典に合わせて全土で一斉の抗議デモを呼びかけ、最大都市ヤンゴンや第2の都市マンダレーなど各地でデモを行いました。 これに対して、治安部隊が発砲を繰り返すなどし、地元メディアの「ミャンマー・ナウ」によりますと、27日の1日だけで少なくとも114人が死亡しました。 1日の犠牲者の数は、クーデター以降、最も

    ミャンマー 軍の式典に合わせデモ 100人以上死亡 地元メディア | NHKニュース
  • 「デモ隊を銃で撃て」命じられたミャンマー国軍兵士 武力弾圧の実態 | 毎日新聞

    国軍がクーデターで全権を握り、抗議デモが続くミャンマーで、隣国のインドに逃れた軍人や警官が3月中旬、現地の避難先で毎日新聞の取材に応じた。20代の国軍兵士の男性は、上官から「必要があれば、ちゅうちょなくデモ隊に自動小銃を撃てと命じられた」と証言。デモに「抑制した」対応を取っていると主張する国軍だが、市民の犠牲をいとわず、武力で弾圧しようとしている実態が明らかになった。 この男性は、クーデターが起きた2月以降、上官の指示でデモの鎮圧に2回参加した。いずれもデモ隊は数百人規模で、国軍側はデモに対峙(たいじ)する最前列に、警官約50人を配置。男性を含む国軍兵士約40人は約6メートル後方で、ミャンマー製のアサルトライフル(自動小銃)「MA―1」を構えて待機した。上官は「事前に道路に引いた線より前にデモ隊が進んできたら、リーダー役の人物を狙って撃て」と命令。だが、発砲する事態にはならなかったという。

    「デモ隊を銃で撃て」命じられたミャンマー国軍兵士 武力弾圧の実態 | 毎日新聞
  • ミャンマー:クーデター後の法制上の変更が人権を侵食

    (バンコク)–ミャンマーの軍事政権は、クーデター後の人権保護をめぐる修正を元に戻すべきだ、と国際法律家委員会(ICJ)およびヒューマン・ライツ・ウォッチは日述べた。 2021年2月1日に選挙で選ばれた文民政府を転覆した後、ミャンマー国軍が任命した国家行政評議会(SAC)は、平和的な抗議活動さえも犯罪とし、プライバシー権の侵害や恣意的逮捕・拘禁を可能にする法制度の修正を命じた。これらの変更は、国家行政評議会に代わり、ミンアウンライン将軍が議会の手続きを経ずに署名した命令をもとに行われた。 ICJのイアン・サイダーマン法と政策局長は、「クーデターに対する平和的な抗議活動を鎮圧するため、ミャンマー国軍は過剰な実力行使や威嚇に訴えるのと同時に、法制度下の既存の保護を無効化することによって、その行動に合法性という皮をかぶせようとしている」と指摘する。「合法性の原則とミャンマーの国際的義務に反するこ

    ミャンマー:クーデター後の法制上の変更が人権を侵食
  • ミャンマー、民間紙が全て休刊 ネットも遮断で情報入手困難に

    国軍のクーデターで混乱が続くミャンマーでは、インターネットへの接続が一段と制限され、民間紙の発行も17日までに全て止まった。写真は、反クーデターのデモに参加し、取り締まりから逃れる参加者。2021年3月17日に撮影。(2021年 ロイター/Stringer) [18日 ロイター] - 国軍のクーデターで混乱が続くミャンマーでは、インターネットへの接続が一段と制限され、民間紙の発行も17日までに全て止まった。市民らが情報を得る手段はますます少なくなっている。

    ミャンマー、民間紙が全て休刊 ネットも遮断で情報入手困難に
  • ミャンマー 抗議デモで50人超死亡 犠牲者さらに増えるおそれ | ミャンマー | NHKニュース

    ミャンマーでは、クーデターに抗議するデモを治安部隊が武力で抑え込む姿勢を強めており、国連の発表で3日は38人が死亡し、死者はこれまでに50人を超えています。抗議デモは4日も続いており、犠牲者がさらに増えるおそれが強まっています。 ミャンマーでは3日、最大都市のヤンゴンや第2の都市マンダレーなどで治安部隊が発砲を繰り返し、国連でミャンマー問題を担当するバーグナー特使は会見で、1日で38人が死亡し、これまでの死者が50人を超えたとして深刻な懸念を示しました。 4日は各地で犠牲者を悼む集会が開かれました。 クーデターに抗議するデモも各地で続いていて、参加者たちは手作りの盾などを手に「独裁を倒せ」「主権を国民に戻せ」などと叫んでいます。 地元メディアによりますと、ヤンゴンなどでは治安部隊が4日も発砲を繰り返すなど武力で抑え込む姿勢を強めており、犠牲者がさらに増えるおそれが強まっています。 事態が深

    ミャンマー 抗議デモで50人超死亡 犠牲者さらに増えるおそれ | ミャンマー | NHKニュース
  • ミャンマー国連大使が解任、演説で国軍批判 国営テレビ:朝日新聞デジタル

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    ミャンマー国連大使が解任、演説で国軍批判 国営テレビ:朝日新聞デジタル
  • NHK みんなでプラス / みんプラ - みんなの声で社会をプラスに変える

    NHK みんなでプラス / みんプラ - みんなの声で社会をプラスに変える
  • 「クーデター」表現禁止 ミャンマー国軍 メディア圧力強化

    【シンガポール=森浩】クーデターで実権を握ったミャンマー国軍が国内メディアへの圧力を強めている。通達で「クーデター」という表現を禁じ、従わない場合は、出版などの許可取り消しをちらつかせている。規制に抗議して記者が辞職する例も出ており、国内メディアも混乱が続きそうだ。 ミャンマー情報省は13日、国内外の記者や報道機関が加盟するミャンマー報道評議会に文書を送り、「不正確な言葉は市民の不安をあおる」と指摘。評議会幹部によると、クーデターを「権力移譲」という言葉に置き換えるよう指示があったという。 国軍は1日の政権奪取は憲法にのっとった措置と主張している。憲法には「国民の団結が維持できない、または国家の主権を失うような非常事態が起きた場合」には国軍が権力を掌握できるとの規定がある。国軍は昨年11月の総選挙で大規模な不正があったと繰り返し主張しており、「非常事態」に当たると判断している形だ。 ミン・

    「クーデター」表現禁止 ミャンマー国軍 メディア圧力強化
  • ミャンマー、令状なく逮捕可能に 国軍が法律を一時停止:朝日新聞デジタル

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    ミャンマー、令状なく逮捕可能に 国軍が法律を一時停止:朝日新聞デジタル
  • ミャンマーがFacebookへの接続を遮断

    2021年2月4日、国営のミャンマー郵電公社(MPT)を含むインターネットプロバイダーが、Facebookの各サービスへの接続を遮断したことが明らかになりました。この措置はミャンマー情報通信省の命令によるもので、国民の半数がFacebookを利用しているというミャンマーでは混乱が広がっています。 Facebook Takes A Stand Against Myanmar Coup https://www.buzzfeednews.com/article/tasneemnashrulla/facebook-takes-stand-myanmar-coup Facebook designates Myanmar a ‘temporary high-risk location’ after coup - The Verge https://www.theverge.com/2021/2/3/2

    ミャンマーがFacebookへの接続を遮断
  • 「日本人はスーチーさんを誤解」 ミャンマー取材27年の記者が読むクーデター:朝日新聞GLOBE+

    ミャンマーに暮らしていても、自動小銃の引き金に指をかけた国軍の兵士たちの姿を見ることは極めて限られている。軍の活動が続く前線に向かう国軍兵士たち=ミャンマー南東部、カヤー州で2015年、宇田有三さん撮影 宇田さんがこの20数年間、欠かさずにやってきた日課がある。 ミャンマー情報省のサイトから英語とミャンマー語の国営紙をダウンロードして読み込む作業だ。「国際社会では反体制派の人々の動向に関心を払う人が多い。自分は、ミャンマー政府が何を考えているかを追いかけようと思った」 ミャンマー人の知人らから「クーデターが起きたかも知れない」という連絡が入った2月1日、宇田さんはいつもの作業を終えたところだった。「クーデターなら、放送局などを占拠するはずだ。当なのか」といぶかしい気持ちでいると、情報省のサイトに接続できなくなった。 宇田さんは「驚きと安心と反省が入り交じった気分になった」と語る。「流血は

    「日本人はスーチーさんを誤解」 ミャンマー取材27年の記者が読むクーデター:朝日新聞GLOBE+
  • ミャンマー政変は「内閣大改造」 クーデターと言わない中国メディア

    【2月2日 AFP】中国の国営メディアは、ミャンマーでの軍による政権奪取とアウン・サン・スー・チー(Aung San Suu Kyi)国家顧問の拘束について、「大規模な内閣改造」と報じた。今回の政変をクーデターとは呼ばず、えん曲表現にとどめた形だ。 世界の民主主義国家の首脳らがミャンマー軍を非難する中、中国政府はミャンマーの全当事者に「互いの相違を乗り越える」よう呼び掛けた。 国営新華社(Xinhua)通信は1日、軍がクーデターを起こし、先に選出されていた閣僚らを解任して軍出身者らを任命したことについて、「大規模な内閣改造」だと報道。 また共産党機関紙・人民日報(People's Daily)系の環球時報(Global Times)は専門家らの話として、軍の権力掌握は「ミャンマーの機能不全に陥っている権力構造を調整」する動きともみられると伝えた。ただ専門家らの氏名は出していない。 さらに同

    ミャンマー政変は「内閣大改造」 クーデターと言わない中国メディア
    sarutoru
    sarutoru 2021/02/03
    >権力構造を調整
  • ロヒンギャをめぐる「歴史的和解」が成立。スーチーも奨励した融和策は難民を救うか

    <対立の中心地だったミャンマーのラカイン州で密かに進められて来たロヒンギャと非ロヒンギャの和平合意が一定の結実> 2017年8月に大規模な迫害行為を受け、100万人近くが隣国バングラデシュへと追いやられてから3年半。ミャンマーのイスラム系少数民族ロヒンギャの苦悩は深まる一方だった。 昨年12月にはバングラデシュ政府がロヒンギャ難民の一部を水没の懸念があるとされるブハシャンチャール島へ「強制移送」。難民キャンプには目の前で家族と引き離される光景が広がるなど、終わりのない悲劇に問題解決を絶望視する声もあった。 だがここへ来て、ミャンマーのなかでも取り分けロヒンギャとの軋轢が強いとされてきたラカイン州で歴史的な「和解」が成立した。 1月18日、ロヒンギャと非ロヒンギャ指導者層の有志が「多様性と団結社会のアラカン(ラカイン州)」を宣言。同州における全ての民族の平和的な共存と、人権と平和の尊重、表現

    ロヒンギャをめぐる「歴史的和解」が成立。スーチーも奨励した融和策は難民を救うか
  • 国が推進「オールジャパン鉄道輸出」悲惨な実態

    案の定というほかない。9月9日、ミャンマーの現地紙ミャンマータイムズは、ミャンマー国鉄(MR)幹部の話として、日が円借款事業として進める「ヤンゴン・マンダレー鉄道整備事業(フェーズⅡ)」向けの電気式気動車180両をスペインの鉄道車両メーカー、CAFと三菱商事から調達する計画であると報じた。 現地の鉄道関係者によると、CAFの受注はほぼ確定しているという。この通り進めば、日企業の受注を前提とした日タイド案件にて、日の車両メーカーの応札なしという事態が再び発生したことになる。 これまでも筆者はミャンマーにおける鉄道整備事業を追跡し、その危うさを指摘してきたが、最悪の方向に進みつつある。政府が推し進める「オールジャパンの鉄道輸出」の悲惨な実態をレポートする。 「日製」24両で打ち止めか ヤンゴン・マンダレー鉄道整備事業は、ミャンマー第1の都市ヤンゴンと第2の都市マンダレーの間、約620

    国が推進「オールジャパン鉄道輸出」悲惨な実態
  • スー・チー政権でミャンマーの表現の自由後退 記者や市民1051人を訴え<メディアと世界>:東京新聞 TOKYO Web

    ミャンマーでアウン・サン・スー・チー国家顧問率いる国民民主連盟(NLD)政権の発足から4年間で、報道などの表現活動に絡み、記者や市民が法を犯したとして訴えられたケースが539件に上ることが、地元市民組織の調査で分かった。後半2年が前半より7割多く、文民政権のもとで、表現の自由がむしろ後退している実態が浮かぶ。 (バンコク・北川成史) 2016年3月末に発足したNLD政権は、同国で約半世紀ぶりの文民政権。1988年以降、軍政下で民主化運動を指導し、ノーベル平和賞を受賞したスー・チー氏のもと、自由な社会が期待された。

    スー・チー政権でミャンマーの表現の自由後退 記者や市民1051人を訴え<メディアと世界>:東京新聞 TOKYO Web
  • 人権調査協力やネット遮断解除を要求、国連 - NNA ASIA・ミャンマー・政治

  • 東京新聞:<メディアと世界>ミャンマー 報道の自由遠く 敵対勢力を取材 関係者ら訴追:国際(TOKYO Web)

  • ミャンマー国軍、報道審議会の介入で報道機関への告訴取り下げ ミャンマーニュース