決算発表が出ないことを怪しんでストップ高まで買われたエックスネット、TOBされるどころか逆に資本提携解消で切られて過剰にお金が流出するお笑い劇場に
今日、車を手放した。 死ぬほど好きな車だった。 深夜に東名をかっ飛ばして東京←→大阪を駆け巡ったり、北海道まで船で運んでひたすら真っ直ぐ続く道を走ったのも今となってはいい思い出だ。 手放す理由は、仕事を辞めた事と、事業を立ち上げたと言う事。 事業を立ち上げるにあたり、自分の生活費を計算した。 雑費というか、車にかかる額が桁違いにでかい事に気づいた。 税金、車検代、保険代、駐車場代、ガソリン代、高速代、メンテ代全部計算すると年間でかなりの額になる。 計算するまでその額に気がつかなかった。 正直、金をつぎ込んできた事には後悔していない。 だって、好きな車だから。 好きな車だから湯水のようにつぎ込んできた。 無理に手元においておくという選択肢も何度か浮かび上がった。 でも、凄く大事な車だから、自分が腐らせて駄目にする前にしっかりと管理できて、維持できる人に譲った方がその車にとっても良いのではない
経済産業省が2030年代半ばに国内の新車からガソリン車をなくし、すべてをハイブリッド車や電気自動車などにする目標を設ける方向で調整していることがわかりました。日本として明確な目標を掲げることで、世界で進む脱ガソリンの動きをリードしたい考えです。 菅総理大臣が2050年までに温室効果ガスの排出を全体としてゼロにする考えを示したことを受けて、経済産業省は新車販売における「脱ガソリン」の目標を検討しています。 関係者によりますと、この目標について経済産業省は「2030年代半ばに、電動化を100%にする」とする方向で調整していることがわかりました。 これは、およそ15年後には新車の販売ではガソリンエンジンだけの車をゼロにし、すべてをいわゆる「電動車」にすることを目指すものです。 電動車には、エンジンとモーターの両方を使うハイブリッド車、充電もできるプラグインハイブリッド車、電気自動車、それに、水素
【重要なお知らせ】 ちょいのり保険のご利用前にご一読いただきますようお願い申し上げます。 ■NTTドコモキャリアによる「携帯電話料金と合わせてのお支払い」について NTTドコモの決済サービスの変更に伴い、NTTドコモの携帯電話をご利用されているお客様の保険料相当額の払込方法のうち、「携帯料金と合わせてのお支払い」を2023年4月18日(火)より廃止いたしました。(*1) なお、払込方法を「クレジットカード払い」とする場合については、これまでと同様にご利用いただくことが可能です。また、NTTドコモの「ドコモワンタイム保険」で1日自動車保険に申込む場合(*2)は、引き続き「携帯料金と合わせてのお支払い」は可能です。 (*1)2022年9月28日(水)より既にシステム調整により利用できない状態となっておりましたが、再開できるシステム構築の見通しが立たないため、2023年4月18日(火)より廃止す
令和6年能登半島地震により、犠牲となられた方々にお悔み申し上げるとともに、被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。 皆さまの安全と、被災地の一日も早い復旧・復興をお祈りいたします。
売れているクルマはいつも気になるものですが、人気沸騰中のSUVのなかでどんなクルマが売れているのでしょうか。そこで、2019年上半期SUV販売台数トップ5を紹介します。 人気のSUVのなかでも各メーカーの実力車がずらり いま、人気のクルマといえば軽自動車のほかにSUVがあります。SUVを買おうと思っている人なら、多くのユーザーに選ばれているクルマが気になるところだと思います。 ついに「C-HR」の牙城を崩した「ヴェゼル」 そこで、一般社団法人日本自動車販売協会連合会(自販連)が発表している月別統計データをもとに、2019年上半期(1月から6月)のSUV販売台数トップ5を紹介します。 2019年上半期のSUV販売台数ナンバー1はホンダ「ヴェゼル」でした。SUVとクーペを融合したような洗練されたフォルムや、ミニバン並みにゆとりがあるリアシートによる使い勝手のよさも人気の要因でしょう。 ベーシッ
当サイトでは、かつて掲載した「もし自動車で走行中に(氾濫や増水で)冠水した道を走ることになった時のために、覚えておくべきこと」を再掲しておきます。 万が一のために、ぜひ覚えておいてください。 文:ベストカーWeb編集部 監修:渡辺陽一郎 写真:Shutterstock.com ■【大前提】「冠水路には入らない」を徹底する 自動車にとって「冠水した道路(路面が水に覆われた状態)」の一番恐ろしいポイントは、「路面の状態が視認できないところ」にあります。 まず水深がわからない。底には深い溝があるかもしれないし、当然白線も見えず、マンホールのフタが開いているかもしれない。鉄骨が沈んでいるかもしれないし、車両止めがあるかもしれない。 なので原則として「冠水路には極力入らない」を徹底しましょう。 冠水する道路のポイントはアンダーパスや道路がえぐられているような地形の場所(いわゆるスリバチ状の道路)なの
1967年鹿児島生まれ。立教大学卒業。自然科学、宇宙航空、自動車、エネルギー、重工業、映画、楽器、音楽などの分野を取材するジャーナリスト。著書に「プリウスvsインサイト」(小学館)、「レクサス―トヨタは世界的ブランドを打ち出せるのか」(プレジデント社)がある。 DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポートおよび識者・専門家による特別寄稿。 バックナンバー一覧 現在のカーライフではなくてならないカーナビだが、スマートフォンの地図アプリの進化と普及により、劣勢になりつつある。これまでスマホは、コンパクトカメラや音楽プレーヤーなど、さまざまな専用機器の市場に侵食し、取って代わってきた。いずれ日本のカーナビ市場もスマホに取って代わるのだろうか。(ジャーナリスト 井元康一郎) スマホの地図アプリの攻勢で 岐路に立っているカーナビ 日本のカ
5月7 超便利!本場のUBER(ウーバ―) 「アメリカ西海岸では、タクシーはほとんどないから、UBER(ウーバ―)は必須。事前に、アプリをダウンロードしてくるように」 サンフランシスコの友人からあらかじめ聞いていましたが、滞在中は本当によくUBERを使いました。 UBERのアプリに、目的地を地名や地図で入力すると、費用と、近隣のUBER車が検索されます。それを見たドライバーが応じると契約成立です。とーっても簡単です。クレジットカードから費用が引き落とされます。 UBERのドライバーも、目的地とそこまでの道順をUBERで確認しているので、 1)言語が通じなくても安心 2)道に詳しくなくても大丈夫 という大きな利点があります。 日本の一部のタクシーのように、「私、英語分かりません。」とか、「そこは、知りません。」ということはありません。とーっても便利です。 1週間の間に、アメリカ出身の方だけで
【ロンドン=篠崎健太】2040年までにガソリン車とディーゼル車の販売を禁止する方針の英政府が、対象にハイブリッド車(HV)も含める案を検討していることが明らかになった。複数の英メディアが4日報じた。トヨタ自動車の「プリウス」など、現行のHVは将来売れなくなる恐れがある。現実になれば自動車メーカーの戦略に大きく影響しそうだ。英政府は17年7月、内燃機関で走る車の販売を40年までに禁じる方針を打ち
日本の自動車技術者で、最も有名な一人が人見光夫だ。エンジン一筋38年。マツダ躍進の中核を担う、「スカイアクティブ(SKYACTIV)」エンジンの開発を率いてきた。世界シェアが2%に満たない“小兵”のマツダが、世界のエンジン開発競争で先頭を走る――。10年前、誰が想像しただろう。 人見がマツダに入社したのが1979年。スカイアクティブの実用化が2011年だ。57歳になっていた。会社人生の最終コーナーで、華々しい成果を生み出した。天才技術者とも称される。だが入社して長い間、ふてくされていた。 モチベーションなんて、なかったですよ。ずっとむなしいだけ。金くれるんだからまあいいわ、くらいに思って働いてました。 ひとみ・みつお。1954年生まれ。岡山県出身。1979年東大院修了後、東洋工業(現マツダ)に入社。一貫してエンジン開発に携わり、2000年パワートレイン先行開発部長。2011年執行役員、20
トヨタ自動車やホンダなど大手自動車メーカーが、期間従業員が期限を区切らない契約に切り替わるのを避けるよう、雇用ルールを変更したことが分かった。改正労働契約法で定められた無期への転換が本格化する来年4月を前に、すべての自動車大手が期間従業員の無期転換を免れることになる。雇用改善を促す法改正が「骨抜き」になりかねない状況だ。 2013年に施行された改正労働契約法で、期間従業員ら非正社員が同じ会社で通算5年を超えて働いた場合、本人が希望すれば無期に転換できる「5年ルール」が導入された。申し込みがあれば会社は拒めない。08年のリーマン・ショック後、大量の雇い止めが社会問題化したことから、長く働く労働者を無期雇用にするよう会社に促し、契約期間が終われば雇い止めされる可能性がある不安定な非正社員を減らす目的だった。施行から5年後の18年4月から無期に切り替わる非正社員が出てくる。 改正法には、企業側の
トヨタ C-HR の公式サイト。走行性能、安全性能、機能・装備、コネクティッドサービス、スペース・収納などの紹介をはじめ、見積りシミュレーション、試乗予約などができます。
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