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okinawa secretに関するsarutoruのブックマーク (355)

  • 密約問題 “明らかにされず遺憾” NHKニュース

    政府は、21日の閣議で、沖縄返還交渉の際に日米間で結ばれたとされる沖縄の基地撤去費用に関わる密約を巡る問題について、「長期間にわたり、国民に対し、明らかにされてこなかったことは遺憾である」などとした答弁書を決定しました。 この問題は、昭和47年の沖縄返還に当たって、来、アメリカが負担すべき基地撤去後の原状回復費用400万ドルを日が肩代わりした密約が存在したとされるもので、当時、毎日新聞の記者が秘密文書を基にスクープし、国会でも取り上げられました。 政府は、密約の存在を否定しましたが、おととし、この問題を検証した外務省の有識者委員会は、「広い意味での密約に当たる」とした報告書をまとめました。 これについて、政府は、21日の閣議で、糸数慶子参議院議員の質問主意書に対する答弁書を決定し、この中で、「元新聞記者に対し、名誉回復の措置をとることは考えていないが、この問題が、長期間にわたり、国民に

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    sarutoru 2012/02/22
    糸数慶子参議院議員の質問主意書
  • 沖縄防衛局発言の問題点を洗い出してみようよ!~主権者の次世代への義務 - 情報流通促進計画 by ヤメ記者弁護士(ヤメ蚊)日隅一雄

    Hiroshima Peace Site 広島平和記念資料館 日弁護士連合会 弁護士会も頑張っています! イラクボディカウント イラクで日々、私たちと同じ罪のない民間人が死んでいく 05・12・20早稲田大学文学部でのビラ撒き不当逮捕を許さない 大学にきっちり謝罪させましょう!! News for the people 市民のためのニュースサイト 兵庫県弁護士九条の会 尊敬すべき先輩が参加している会です 弁護士梓澤和幸のページ 表現の自由、外国人の人権に取り組む先輩弁護士のHP 監獄人権センターHP 監獄の中で自由を奪われた人たちの人権に関心を寄せるすべての方々へ 憲法メディアフォーラム 憲法を巡るニュースを発信するサイト アリさんとジェインさんのHP 入管収容施設問題を考える アムネスティ・インターナショナル日 GPPAC(ジーパック) 「紛争予防」を目的とした、世界的なNGOプロジ

    沖縄防衛局発言の問題点を洗い出してみようよ!~主権者の次世代への義務 - 情報流通促進計画 by ヤメ記者弁護士(ヤメ蚊)日隅一雄
  • 沖縄密約情報公開訴訟 原告団から 外務省に対する公開質問書 - 薔薇、または陽だまりの猫

    沖縄密約情報開示請求訴訟 資料 平成23年11月14日 外務大臣 玄 葉 光一郎  殿 沖縄密約情報公開訴訟 原告共同代表  桂     敬  一 柴  田  鉄  治 新  崎  盛  暉 貴省に対する公開質問書の提出及び回答要請に関する件 私たちは平成21年に自民党政権下で、国を被告(処分行政庁は貴省及び財務省)と する、いわゆる沖縄密約情報公開訴訟を、原告として提起しました(東京地方裁判所 民事第38部 平成21年(行ウ)第120号 文書不開示決定処分取消等請求事件)。そ の結果、同22年4月の地裁判決おいては、貴省および財務省(旧大蔵省)に対する当 該密約を証する文書の開示命令を得ることになりました。 しかし、情報公開の推進を国民に約束した民主党政権下で、国はこの判決を不服と して控訴し(事件名:東京高等裁判所第19民事部 平成22年(行コ)第183号 文書不開 示決定処分取消等請

  • 沖縄密約:岡田副総理「西山氏、密約の犠牲者」 - 毎日jp(毎日新聞)

    岡田克也副総理は7日の参院予算委員会で、沖縄返還(1972年)にあたって米国が支払うことになっていた地権者の土地の原状回復補償費を日側が肩代わりした日米間の密約について「歴代の首相や外相が90年ごろまで、外務省から(密約が)あると報告を受けながら、存在を国会でも否定してきたことは当に許し難い」と述べ、当時の自民党政権の対応を強く批判した。小野次郎氏(みんなの党)への答弁。 密約を巡っては、毎日新聞記者(当時)の西山太吉さんが71年に肩代わりを報じたが、西山さんは外務省の女性事務官をそそのかして極秘電文を入手したとして国家公務員法違反罪で起訴され、最高裁で有罪が確定。00年以降、米公文書や元外務官僚の証言で密約の存在が裏付けられたが、外務省はその後も、公式には密約の存在を認めてこなかった。 岡田氏は09年の政権交代で外相に就任すると、この問題を含む日米間の四つの「外交密約」を検証する有識

  • 読売渡辺会長「たかり記者じゃない!」 - 芸能ニュース : nikkansports.com

    沖縄返還密約をめぐり元毎日新聞記者・西山太吉氏(80)が逮捕された事件小説が原作で、俳優木雅弘(46)主演のTBS系ドラマ「運命の人」(日曜午後9時)に、読売新聞グループ社の渡辺恒雄会長・主筆(85)が怒りをあらわにした。今日7日発売の「サンデー毎日」に寄稿し、人物設定の情報提供したとされる西山氏に「一言わびよ」と謝罪を要求している。 劇中、自身をモデルにしているとみられる大森南朋が演じる「読日新聞記者・山部一雄」が、料亭で「田淵角造(田中角栄とみられる)」にペコペコしながらごちそうになったり、買収される「たかり記者」と描かれていると批判している。「モデルと実在人物が特定できるように描かれ、この疑似フィクションドラマで著しく名誉を傷つけられた」と訴えている。モデル人物の名誉毀損(きそん)にあたる過去の判例も挙げている。また、怒りの矛先は、西山氏の間違った情報をもとに人物設定した原作者の

    読売渡辺会長「たかり記者じゃない!」 - 芸能ニュース : nikkansports.com
    sarutoru
    sarutoru 2012/02/08
    TBS系ドラマ「運命の人」
  • 岡田副総理が密約否定の歴代首相を批判 - 政治ニュース : nikkansports.com

    岡田克也副総理は7日の参院予算委員会で、外相当時に実施した核持ち込みなどに関する日米密約の調査を政権交代の成果に挙げ、密約を否定してきた自民党の歴代首相を批判した。 岡田氏は「1990年ごろまでの首相、外相は外務省から密約の報告を受けながら、国会で存在を否定してきた。許し難い」と熱弁を振るった。 一方、沖縄返還時の密約をスクープし国家公務員法違反で有罪となった西山太吉・元毎日新聞記者に「今までのご苦労に対して当に申し訳ない。ジャーナリストとしての行動には一定の敬意を表する」と謝罪した。みんなの党の小野次郎氏への答弁。(共同) [2012年2月7日22時40分]

  • 404 NOT FOUND - MANTANWEB(まんたんウェブ)

    404 NOT FOUND 指定されたページかファイルが見つかりません。 指定されたページかファイルは削除されたか、アドレスが変更された可能性があります。 MANTANWEBトップページへ戻る

  • 沖縄密約訴訟:「大勝利だが大敗北」原告側、一定の評価も - 毎日jp(毎日新聞)

    沖縄密約文書開示訴訟の控訴審判決後、語気を強めて会見する西山太吉・元毎日新聞記者(左)ら原告団=東京・霞が関の司法記者クラブで2011年9月29日、森田剛史撮影 密約は確かに存在したが、その文書は今はない--。沖縄返還の際の日米密約を裏付ける文書の開示を求めた訴訟の控訴審で29日、東京高裁は情報公開法制定(99年5月)前に国側が廃棄した可能性を指摘した。原告側は「大勝利と同時に大敗北」と表現。「情報公開法の精神が踏みにじられた」と批判のボルテージを上げた。 判決後、原告・弁護団は東京・霞が関の司法記者クラブで会見。原告の元毎日新聞記者、西山太吉さん(80)は「特定の職員が特定の方法で管理し、廃棄した可能性に踏み込んだ。1審よりもドーンと進んだ」と一定の評価をした。だが、次第に「判決は『捨てたんだから、ないものはない』と言い、廃棄について遺憾の『い』も言っていない」、「司法の独善、限界が露呈

  • 沖縄密約開示訴訟:沖縄返還、密約文書「廃棄の可能性」 東京高裁、開示請求を却下 - 毎日jp(毎日新聞)

    sarutoru
    sarutoru 2011/10/16
    >国が廃棄を立証しない限りは文書保有が続いていると推認される」との1審判断を踏まえつつ、密約文書の特殊性から「保有は推認できない」とした
  • 沖縄タイムス | [密約訴訟逆転敗訴]行政の秘密主義を助長

    [密約訴訟逆転敗訴]行政の秘密主義を助長 社会 2011年10月1日 09時28分Tweet(11時間6分前に更新) 東京高裁は国民の知る権利をどのように考えているのだろうか。情報公開法の趣旨に反するような判決だ。 沖縄返還で米軍用地の原状回復費などの米側負担を肩代わりした日米密約をめぐり、元毎日新聞記者西山太吉さん(80)ら県内外の25人が関連文書の開示を国に求めた訴訟の控訴審判決で、東京高裁は原告側の請求を退けた。 一審・東京地裁判決は、文書の全面開示と1人10万円の損害賠償を命じており、原告側の逆転敗訴である。 といっても、控訴審判決も密約の存在と、密約文書が作成された1969~71年ごろから外務、財務両省が保有していたことを認定している。 その上で、2001年4月の情報公開法施行前に秘密裏に廃棄したり、保管から外したりした可能性を否定できない、と指摘している。 だが、判決は国民の知

    sarutoru
    sarutoru 2011/10/16
    >文書廃棄の可能性をいうのであれば、審理の中で外務、財務両省に対し、いつ、誰が、何のために廃棄したのかをただすべきではなかったのか
  • 密約開示訴訟 「知る権利」後退させる判決 - 琉球新報 - 沖縄の新聞、地域のニュース

    社説 密約開示訴訟 「知る権利」後退させる判決2011年9月30日  Tweet 沖縄返還をめぐり日米両政府の密約関連文書の開示を国に求めた訴訟の控訴審判決で、東京高裁は、原告の主張を認めた一審東京地裁判決を取り消し、原告の請求を退けた。国民の「知る権利」を後退させる判決と言わざるを得ない。  密約開示訴訟は、日政府が沖縄返還交渉の中で米国と「密約」を交わしその後の「思いやり予算」の源流となった実態を明らかにした。同時に日の情報公開制度のあるべき方向を法廷で争った。その意義は大きい。 一審判決は、密約の存在を認定し、文書の「不存在」を理由とした国の密約関連文書の不開示決定を違法とした。 情報を持つ国と、持たない国民の力関係は非対称だ。一審判決は、情報を持たない国民に寄り添い、国の立証責任まで言及し、日の情報公開制度改革に向けて重要な判断を示した。 控訴審判決も一審同様、不在文書

    sarutoru
    sarutoru 2011/10/16
    >控訴審で原告は、文書がないというのなら、交渉相手国の米国の合意文書を「代用品」として証拠に用いるよう主張した。しかし高裁判決は、情報公開法にその「定めはない」として退けた
  • 「全面敗訴」落胆、怒り 文書開示控訴審 - 琉球新報 - 沖縄の新聞、地域のニュース

    社会 「全面敗訴」落胆、怒り 文書開示控訴審2011年9月30日  Tweet 請求が棄却された判決文を精査する原告ら=29日、東京高裁 【東京】「一審判決を取り消す」「訴えを却下する」―。静まり返った法廷に原告の訴えを次々と退ける裁判長の声だけが響いた。学者やジャーナリストら市民が原告となり沖縄返還密約文書の開示を政府に求めた29日の控訴審判決。開示命令を下した一審判決から一転「全面敗訴」の判決が下った。原告席の最前列に座る共同代表の桂敬一氏、元朝日新聞社会部長の柴田鉄治氏、琉球大教授の我部政明氏、作家の澤地久枝氏の4人は堅い表情で裁判長を真っすぐ見つめていた。「想定はしていたが、これほどまでひどいとは」。原告の一人は唇をかみしめながら法廷を後にした。 判決後、司法記者クラブでの原告団会見で桂氏は「判決は『密約自体の存在は認めたのだから、もうそれで良いでしょ。文書はないものはないんだか

  • 文書保有 証拠ない 密約開示控訴審 原告逆転敗訴 - 琉球新報 - 沖縄の新聞、地域のニュース

    社会 文書保有 証拠ない 密約開示控訴審 原告逆転敗訴2011年9月30日  Tweet 沖縄密約訴訟の控訴審判決で逆転敗訴し、記者会見で判決を批判する原告団=29日午後、東京・霞が関の司法記者クラブ 1972年の沖縄返還交渉をめぐって、作家の澤地久枝さんや元毎日新聞記者の西山太吉さんら25人が、米軍基地の原状回復費などの米側の財政負担を日が肩代わりすることを日米で合意した密約文書の公開を求めた訴訟の控訴審判決が29日、東京高裁であった。青柳馨裁判長は、密約の存在と文書保有を認定して全面開示と1人10万円の損害賠償を命じた一審・東京地裁判決を破棄し、文書は存在しないとして、原告の不開示処分取り消しと損害賠償請求を全て棄却した。原告は上告を含め調整している。 控訴審判決は、交渉当時に密約文書を保有していたことは認めたものの、通常とは異なる方法で廃棄された可能性があり、不開示決定時に「保有

  • 【沖縄密約訴訟】外交文書保管・開示に一石 法整備の必要性、外務省責任重い - MSN産経ニュース

    沖縄返還をめぐる密約文書の開示請求を退けた29日の東京高裁判決は、省庁を挙げて文書探索を行うなどした国側が、一定の立証責任を果たしたと判断。1審に続き、密約文書がかつて存在したことを認めつつも「現在は見つからない」という結論を導いた。一方で、文書が密約の露見を恐れた人の手で破棄された可能性も示唆しており、外交文書の保管・開示の在り方に一石を投じそうだ。 これまで、情報公開訴訟での立証責任は請求者側に課され、開示するには「文書が存在すること」の立証が必要とされてきた。しかし、昨年の1審判決は、文書がかつて存在したのであれば「その後、文書が失われたこと」の証明は国側が行うべきだ、との判断を示した。 原告側は外務省が公開した外交文書を独自に分析。報告書を控訴審に新たな証拠として提出し、「文書は国が保有しているはずだ」と開示を迫った。 これに対し国側は、外務省や財務省の文書探索調査の結果を新たに証

  • 沖縄密約判決 「政府のうそ」裁いてこそ / 西日本新聞

  • 東京新聞:沖縄密約判決 文書廃棄は歴史の冒涜:社説・コラム(TOKYO Web)

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    sarutoru 2011/10/16
    >政府は長く「密約はない」と言い張ってきた。政権交代後に外務省の有識者委員会の報告書などが出たものの、中身は不十分だった。高裁判決が密約を認定した以上、政府としても「国家の嘘(うそ)」を認め、国民に謝
  • クローズアップ2011:沖縄密約文書「廃棄の可能性」 許した国の「逃げ得」 - 毎日jp(毎日新聞)

    sarutoru
    sarutoru 2011/10/16
    信夫隆司(しのぶたかし)教授コメント
  • Web東奥・社説20111012 「知る権利」踏みにじる/沖縄密約判決

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    sarutoru 2011/10/16
    >本紙も似たような経験を2009年にした…76年のミグ25事件に関して、当時の海自大湊総監部関係者の証言をまとめた報告書を防衛省に請求したところ、「(文書をまとめた)部署自体が現在存在しないので確認できない」と
  • 沖縄密約訴訟で元毎日記者の西山氏らが上告 - MSN産経ニュース

  • 東京新聞:秘密保全法制 「知る権利」を侵すな:社説・コラム(TOKYO Web)

    政府が進める秘密保全法制は、外交などの秘密をさらに厳重な国家管理下に置くものだ。国民の「知る権利」を侵しかねない法律制定に強い懸念を持つ。

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    sarutoru 2011/10/14
    >有識者会議の報告書は、違法な取材の事例として、「沖縄密約」を暴いた外務省機密漏えい事件を挙げた。・・・