タグ

アニメと文化に関するisrcのブックマーク (2)

  • ネットとリアリティ 〜宮崎駿さんの「折り返し点」〜:村上敬亮 情報産業の未来図

    若干、私事になって恐縮ですが、職場で担当替えがありました。これまではIT政策全体の中で特命事項を担当するような仕事(情報政策課企画官)だったのですが、今度は、通称「メディア・コンテンツ課」ということで、映画、アニメ、出版、印刷、広告などコンテンツ関係産業の担当(文化情報関連産業課長)となりました。仕事でご縁のある皆様、引き続き、よろしくお願い申し上げます。 このブログでも、今後、コンテンツにひっかけたテーマを多めに取り上げていくことになると思います。早速、今回は、アニメを切り口に書いてみようと思います。お許しくださいませ。 *    *    * さて、「ジャパン・クール」といえば、アニメはその筆頭格の一つのような気がしますが、では、アニメ産業の売上高ってどれくらいでしょうか?放送業全体の収入が約3.7兆円。音楽CDとネット販売の合計が約4500億円。映画の興行が約2000億円なんですが、

    ネットとリアリティ 〜宮崎駿さんの「折り返し点」〜:村上敬亮 情報産業の未来図
    isrc
    isrc 2008/08/02
    マンガという形式の咀嚼力はものすごいもので、いつしか日本の文化の大きな共通分母になってしまっている。それが日本文化の危うさ
  • 【最終回】「中国動漫新人類」はどこへ行くのか:日経ビジネスオンライン

    「たかがマンガ、たかがアニメ」が中国の若者たちを変え、民主化を促す--? 日製の動漫(アニメ・漫画)が中国で大流行。その影響力は中国青少年の生き方を変え、中国政府もあわてて自国動漫産業を確立しようとやっきになっているほど。もはや世界を変えるのは、政治的革命ではなく、サブカルチャーの普及による民衆の生活意識の変化なのだ。しかも、それを手助けするのはたやすく手に入る「悪名高き」海賊版なのである! 連載中から大反響の企画がいよいよ単行化。現代中国論としても、日中関係論としても、そして何よりサブカルチャー論としてもこれまでにない論点を提示し、かつ、膨大な取材に基づき驚くべき事実を掘り起こしたノンフィクションの決定版! タイトルは『中国動漫新人類 日のアニメと漫画中国を動かす』。ぜひお読み下さい。 (日経ビジネスオンライン編集部) ※最後に、筆者から読者の皆様へのメッセージがございます。

    【最終回】「中国動漫新人類」はどこへ行くのか:日経ビジネスオンライン
    isrc
    isrc 2008/03/05
    「たかが動漫」は、結果的に「思想性」を生み「政治性」へとつながっていく。彼らはそこから、「創造性」だの「自由自在な発想と選択」だの中国の「主文化」がけっして教えなかった感性を育てていったのである。
  • 1