ブログ型コンテンツ発信プラットフォーム『Medium』。世界的に有名なプラットフォームで、最近はコンテンツ収益化の仕組みも整ってきています。 読者にコンテンツを販売して収益を上げるプラットフォームとして、日本では『note』が有名ですが、グローバルに発信するならMediumもいい選択肢でしょう。 しかし筆者はMediumを始めた当初、それをどのように運用していけば良いか、今ひとつコツが掴めていませんでした。そこで筆者は、Mediumというプラットフォームについて徹底的に研究しました。 その結果分かった「Medium始めたとき、知ってたらよかったな~」と思うポイントを55個ご紹介します。 Medium 基本テクニック 1. 良いタイトル / サブタイトル / アイキャッチが最重要 ユーザーが記事をクリックするかどうか判断する際に参考にできるのは、タイトル / サブタイトル / アイキャッチの
2018年の秋、サンフランシスコ。 僕は親友と共に憧れの会社のオフィスに来ていた。正確にいえばビルのエントランスだったが。 コネもアイデアもなく、オフィスの中は全く見れなかった。でも、彼らが少しだけ身近になった気がして嬉しかった。 そのスタートアップはMedium(ミディアム)という名前で、誰でも自由に記事を書いて発信できる同名のプラットフォームを運営している。 心地よく読みやすいシンプルな画面デザインが特徴。ウザい広告も一切ない。 専門家から学生まで幅広い層が記事を書いていて、様々な分野で質の高いコンテンツが日々生み出されている。特にデザインの学習に関しては、今まで何度お世話になったかわからない。 ここまで読んでお気づきの方もいるかもしれない。 そう、Mediumはnoteにそっくりだ。 しかし、より本質に焦点を当てると、ふたつの間に決定的な違いがあることがわかった。 noteとMedi
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