タグ

ウェブ進化論に関するisrcのブックマーク (19)

  • オプティミズムは亡びるのか - 「日本語が亡びるとき」を読んで考えた(3) - 08th Grade Syndrome

    「日語が亡びるとき」について一連のエントリを書いている最中でしたが、梅田さんと水村さんの対談が新潮1月号に掲載されたので読んでみました。 告知のエントリは見事にネガコメ一色に染まっていますが*1、僕にはそんなことよりも対談の内容の方がよっぽどショッキングでしたよ。 梅田さんの著書「ウェブ進化論 」、「ウェブ時代をゆく」 、「ウェブ時代 5つの定理」 の三部作はいずれも希望に溢れ、人をエンパワー*2する力を持つだったと思います。一方水村さんの「日語が亡びるとき」には切実な問題提起こそありましたが、未来への希望といった要素は皆無です。むしろ自らの緩慢な死を受け入れた末期の姿勢に近いものでした。 僕には両者の著書に現れた姿勢の違いは興味深く、水村さんの問題提起に対して梅田さんのオプティミズムはどのような回答を見せるのか、期待していました。 とばかりに。 しかし、この対談で梅田さんが口にした

  • 「諸君!」10月号の座談会に出ました - アンカテ

    「諸君!」10月号の「ブログ論客かく語りき これが格差の現実だ」という座談会に、佐々木俊尚さん、天漢日乗さんと一緒に出させていただきました。 非常に面白いお話がたくさんあって、なかなか濃い座談会でした。 私が特に印象に残ったのは、天漢日乗さんの「ネットは時に扇動に乗せられたり暴走したりすることもあるが、一度した失敗はネットの中のどこかに記憶されていて二度と同じ失敗はしない」というような趣旨の話です。 これは誌面では省略されてしまっているようです。全体的には、スペースが限られている中であちこちへの飛んだ話の内容がよく要約されているとは思うのですが、そのような突っこんだ議論は省略されていてちょっとその雰囲気が伝わらない感じで、それが残念でした。 まあ、読者層を考えると私にとって興味深い、そういう「濃い」部分が省かれてしまうのも仕方ないとは思いますが。 私が話したことは、だいたい過去にエントリと

    「諸君!」10月号の座談会に出ました - アンカテ
    isrc
    isrc 2008/09/15
    ネットは時に扇動に乗せられたり暴走したりすることもあるが、一度した失敗はネットの中のどこかに記憶されていて二度と同じ失敗はしない
  • 現代将棋が表現する思想 - My Life Between Silicon Valley and Japan

    ふたつほど将棋の話が続いたが、ついたはてなブックマークの数もさることながら、ページビューが当に多かった。やっぱり将棋は、多くの日人の心にしっかりと根付いている、素晴らしい伝統文化であり芸術なのだと改めて思った。 mixiのある方の日記が、僕の前エントリーを紹介して、 思想か、芸術を鑑賞、分析するような内容の文章です。現代将棋が表現しているものは、思想であり、芸術ともいえるものと思うので、梅田氏の文章は共感して読みました。 と書かれていた。僕は現代思想とか言われている世界の話はまったくわからないので何も言えないが、ひとつだけ言えることは、「情報の世の中における意味」「情報が社会を変える」という観点で、将棋の世界の最前線で起きていることが、我々の社会全体でいずれ起きることを先取りして実験してくれている、ということだ。 トラックバックをいただいたid:essaの「奇襲戦法の背後には理論の緻密

    現代将棋が表現する思想 - My Life Between Silicon Valley and Japan
    isrc
    isrc 2008/02/12
    創造性以外のものは簡単に手に入る時代だとも言えるでしょう。だから、何かを創り出すのは無駄な作業に見えるけど、一番大事なことなんじゃないかと。
  • 好きなことをするということ - finalventの日記

    inspired by ⇒「好きを貫く」よりも、もっとずっと気分よく生きる方法 - 分裂勘違い君劇場 見る間にブクマが増えていて面白い⇒はてなブックマーク - 「好きを貫く」よりも、もっとずっと気分よく生きる方法 - 分裂勘違い君劇場 元エントリについて異論があるわけではない。まあ、人によっていろいろな思いをもって生きているんじゃないか。 自分については、自分が実践しているというわけでもなく、どっちかというと流されて生きているのだけど、この件について、ひとつだけいつも最初に思うことがある。英語で読んだで、子供に向けただが、将来、なにをしたらいいかというのに、"love to do"という答えがあった、それをいつも思い出す。 "love to do"は、単純に好きなことをする、でいいのだが、話のなかでは、"love"の語感を子どもたちに問うていた。簡単にいえば、好きなことをしてそれがあな

    好きなことをするということ - finalventの日記
    isrc
    isrc 2007/12/10
    大人になると、愛の表れとして何かをするというのがとても難しくなる。愛ってなんなのっていうことになる。が、それについては、「傷つけないようにしないさい」と続けてあった。
  • 人と人のプロトコル - SustainableArt_lynxeyed

    コミュニケーションの約束事 このあいだ、瀬戸内海でのチヌ釣りのために週末帰省したとき、実家で見つけた1枚の紙きれ。 わたしが小学生だったある日、母はこれを書いて、姉弟それぞれに見えるところでも見えないところでもいいから部屋のどこかに貼っておくように言いました。 オリジナルはもうおそらくこの1枚しか残っていないのではと思い、大切に京都に持って帰ってきたのですが、ご覧の通りのようなものが踏んだような跡のようなものがシワのようになっています(苦笑)。嗚呼。。 何をもとにして母はこのリストを作成し、清書し、何を思ってそれぞれに配ったのか、久々にこれを読んで疑問に思い訊ねてみると、人もよく覚えていないとのことで(笑)、結局なぜ最後はエマーソンでしめてあるのかは永遠の謎となったわけですが。 RSSで読んでくれている人もいると思うので、そのままテキストにもしておきます。 外面を飾るのは服装 内面を飾

    人と人のプロトコル - SustainableArt_lynxeyed
    isrc
    isrc 2007/11/29
    高速道路にのせられた「こども」たちにとってすごく楽しいこともたくさん起こしたと思いますが、ネットの特性に正しい認識を持たないまま100km出せるようになってしまった人も
  • 「趨勢評論家」になった話 - H-Yamaguchi.net

    isrc
    isrc 2007/09/18
    チープ革命→「低價革命」/オープンソース→開放原始碼/マス・コラボレーション→大衆合作/Wisdom of Crowds→群集智慧
  • au oneの向こうに見えてくるもの

    昨年のベストセラー「ウェブ進化論」で梅田望夫さんが、「こちら側」「あちら側」というメタファーを使っている。それは、リアルな世界(こちら側)と、それと対峙する台頭しつつあるもうひとつの世界としてウェブを指したものだ。そのとき、ウェブとはグーグルに代表されるネット上のプラットフォームプレーヤーが活躍する領域とほぼ同一の存在として捉えた読者が多かったに違いない。 しかし、実際にはウェブそのものであろうと、グーグルなどが圧巻するプラットフォーム領域であろうと、それはリアル世界をデジタルというフィルタで抽出し、マシンリーダブルな状態に置き換え、それらをシステムが加工することで新たなる価値を創出するという「もうひとつの」こちら側の話でしかないと考える方が妥当ではないかと、僕はひとり思っている。もちろん、その新たなる価値を指して「あちら側」というのもひとつの考え方だろう。とはいえ、感覚的にこちらとあちら

    au oneの向こうに見えてくるもの
    isrc
    isrc 2007/08/06
    リアル世界をデジタルというフィルタで抽出し、マシンリーダブルな状態に置き換え、システムが加工することで新たなる価値を創出するという「もうひとつの」こちら側の話でしかないと考える方が妥当ではないか
  • http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/wadai/kunrin/archive/news/20070627ddm012040114000c.html

    isrc
    isrc 2007/06/27
    匿名のネットは、その気になれば人格の使い捨てができるから好きなことが書ける。それが跳ね返ってこないのが特徴だ。
  • 切込隊長BLOG(ブログ) 酔っ払って帰社したので書きたいことを書く

    何を言おうとしたんだっけ。 人様が書いたネタをひとつ。 http://d.hatena.ne.jp/essa/20070618/p1 この男が書いていることはいつもおもしれー。優秀。軸がぶれないので読んでいて定点観測に役立つ。アレントかよ。昨日来日1号打ったぞ。別人だって。catfrog曰く早漏。早漏はいいことだ。ネットでは。 何を書こうとしたんだっけ。早漏じゃなくて。忘れた。もういいや。 別の話。今日もサイトが落ちているbewaad氏の話。サイト呼び出しっぱなしやがな。 これね。このエントリー。 http://bewaad.com/2007/06/17/171/ いやー、名指しでエントリー書かれたはいいんだけど、仔細さっぱり分からね。勉強しなきゃなあと思いつつ社会保障論は大学時代は可(C評価)だったのを思い出した。私は公的負担で福祉って基的に嫌いなんだよ。生活保護? 何それ? って価値

    切込隊長BLOG(ブログ) 酔っ払って帰社したので書きたいことを書く
    isrc
    isrc 2007/06/19
    考えて成果を出すことで社会が豊かになっているという実感が伴える仕事従事していたいと考える、そういう知的生産を志向する人間に対してどのような物言いをすべきか指し示した梅田望夫は偉い
  • MSとAdobeが本当に狙っているもの - しあわせのくつ

    MicrosoftとAdobeが互いの得意分野に攻め入ったことで話題になっている。 ITmedia News:[WSJ] MSとAdobe、Webの覇権をめぐり衝突は必至? (1/2) Microsoftは同日、Webで動作する高機能プログラムを開発するためのソフトウェア「Silverlight」のテスト版をリリースした。これは従来、「Flash」などのWebアニメ・ビデオ用ソフトウェアでAdobeが支配してきた分野だ。 一方、AdobeはユーザーがPCでビデオを再生するための「Adobe Media Player」と呼ばれる新しい無償プログラムのプレビュー版を発表している。こちらは従来、MicrosoftWindows Media Playerが支配してきた分野だ。Adobeはこのほかにも、コードネームで「Apollo」と呼ばれる技術の準備も進めている。これは、PCにインストールしてW

    MSとAdobeが本当に狙っているもの - しあわせのくつ
  • スペシャルインタビュー 梅田望夫氏語る「I(アイ)の革命だ」

    GoogleIT(情報技術)革命をもたらしたのではない。I(情報)のあり方を変えようとしている」。『ウェブ進化論』の著者・梅田望夫氏はこう指摘する。インターネットを過小評価してきた日企業,IT産業それぞれの将来について,梅田氏に改めて聞いた。 (聞き手は桔梗原 富夫=日経コンピュータ編集長,高下 義弘=ITpro,写真は栗原克己) ―― 『ウェブ進化論』の中で,梅田さんが一番伝えたかったメッセージは何でしょうか。 日の経営者や,ITの専門家と言われている人たちは,つい最近までインターネットの世界について分かったふりをしていました。 特にITの専門家の人たちは,「ITのことは知っている」という自己認識がある。だから,インターネットの世界について,分かったふりをする。さらには,分かったふりをするために,理解したつもりになる。そのような悪循環に陥って,結果としてインターネットの世界を過

  • こちら側企業の最後のあがき商品

    梅田望夫氏がどこかで、 コンテンツをこちら側に溜め込みたい世代と、あちら側から探し出す世代で分かれる というようなことを書いていたが、最近これを強く実感するようになった。 YouTubeに対抗してか、Biglobeがこんなサービスを始めている。 家事で手が離せないときなど、子供に見せておくのによい。 (勿論、出来ればテレビに子守はさせたくないが) 古いアニメなどが、テレビのように連続して流しておけるからだ。 古くなったノートPC(PenIII 800MHz, 256MB)をワイヤレスでつなぎ、テレビの横に設置。 I-O DATA TVC-XGA2 UXGA対応ダウンスキャンコンバータ それをこういうダウンスキャンコンバーターでつないでおけば、普通にテレビのように見れる。 さすがにこのスペックのPCだと絵がドロップするが、子供たちは気にせず楽しんでいる。 このサービスは冒頭にCMが入る。(短

    こちら側企業の最後のあがき商品
  • web kikaku

    拙著『ウェブ進化論』が二月に刊行されてまもなく、韓国台湾の複数の出版社から版権交渉の連絡が入った。韓国語版、中国繁体字版の出版社をそれぞれ一社選び、契約を締結した。考えてみれば、米国主導のウェブ進化への問題意識は、日韓国台湾に共通するものなのだ。自著が他国語に、しかも近隣の重要な二つの言語に翻訳されるという思いがけない展開に心躍る思いだった。しかし翻訳にはかなりの時間がかかるし、出版はまだ先のことだろうと勝手に思い込んでいた。 「rokengalan『私は韓国に住む91年生まれ中学生です.今度韓国語版で出た「WEB SHINKARON」を感銘深く読みました.シリコンバレーで働くのが夢で日語も少しずつ勉強しています.翻訳機を通じて再び訪問するでしょ.』」 私のブログ(http://d.hatena.ne.jp/umedamochio/)のコメント欄にこんなメッセージが飛び込んで

  • 全共闘世代30人と Web 2.0 を語り合う : 小野和俊のブログ

    Google には決めさせない。俺が決める。」 参加者の一人がこう言った瞬間、拍手喝采が沸き起こり、会場がワーッと盛り上がった。 弊社営業からのリクエストで参加してきた「Web 2.0」をテーマに冠した、参加者のほとんどが60前後のIT系の会社の経営者で20代は私一人というシニアな勉強会での1シーンである。ディスカッションの後の飲み会では、あいつは東大で旗を振ってたとか、俺は京大で旗を振ってたとか、学生運動の昔話に花が咲く。学生運動 → 音楽活動でプロを目指す → 挫折してソフトウェア会社または学習塾を創業 というのがこの世代の人々の職業選択の典型的なパターンの一つであるらしい。 今回のディスカッションでは、Web 2.0 を構成する概念のうち、受け入れられたものとそうでないものとがはっきりと分かれた。 → Web でここまでできるのはすごい。ビジネスの幅や発想が大きく広がる。 ・Saa

    全共闘世代30人と Web 2.0 を語り合う : 小野和俊のブログ
  • おじさんたちのインターネット: 歌田明弘の『地球村の事件簿』

    インターネットは若者の文化というのは いまやかならずしも正しくはない。 ネットで熱く議論しているのは、じつはおじさんたち ●2ちゃんねるの年齢構成の劇的な変化 インターネットは若者の文化で、おじさんたちはなかなかついて行けない、と一般には思われている。 でも、ほんとにそうかな、と思うこともある。 ある部分ではむしろ逆で、若い人々が「おじさんたちのインターネット」にはついていけない、と思っているのではないか。 たとえば、ネットであれこれ理屈をこねてケンカしているのはどうもおじさんが多い気がする。もちろんネットの向こうにいる人の年齢や性別はわかりにくい。 だけど、ふとしたはずみに漏れる個人的な情報から、なんとなくその人の年がうかがえる、ということはある。そうすると、なんだ、この人も私と同じぐらいのおじさんだったのか、とわかるわけだ。 ネット視聴率会社ネットレイティングスの調査から明らかになる、

  • 日経ビジネス EXPRESS X : 【「ウェブ進化論」の梅田望夫氏に麻布の蕎麦屋で聞いた話:前編】「分かってほしい」熱気に驚いた

  • Web 2.0 を語る

  • ウェブ進化論 NGN 次世代ネットワーク 間違いだらけのネットワーク作り(445)

  • 午夜性刺激在线视频免费,国产成人欧美一区二区三区,亚洲成AV人片不卡无码,亚洲一区二区三区无码中文字幕,国产精品三级一区二区,亚洲中文字幕无码天然素人在线,久久大香伊蕉在人线国产h

    午夜性刺激在线视频免费,国产成人欧美一区二区三区,亚洲成AV人片不卡无码,亚洲一区二区三区无码中文字幕,国产精品三级一区二区,亚洲中文字幕无码天然素人在线,久久大香伊蕉在人线国产h,国产成人无码国产亚洲,最近更新 在线 中文字幕,欧美精品高清在线观看爱美,四虎精品成人免费视频�,亚洲中久无码永久在线观看软件,国精品午夜福利视频不卡麻豆,av无码一区二区三区

  • 1