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交渉に関するisrcのブックマーク (23)

  • 労働条件を改善するためにやったこと全部話す。 - Everything you've ever Dreamed

    この春から営業の責任者になる。高く売り込み、評価して貰って入った会社であり、突然、あーっ!と奇声をあげたり泣きだしたりする同僚もいない、実に働きやすい環境でもあり、出来るだけ長いあいだお世話になりたいと思っている。給与も上がるし。だが、半年ほど働いてみて、これからも働いていくためには契約上で問題になりかねないことが見つかってきたので、ボスに改善を訴えた。 僕の労働条件をざっくり説明すると、年俸制で、そこに残業代は含まれている。僕は管理職である。管理職は労基法上の管理監督者は違う。労基法上の管理監督者には残業代を支払なわなくてもいいことになっているが、それは非常に限定的な定義で、認められるには、1.経営者との一体性、2.出退勤の自由、3.ふさわしい待遇が備わってなければならない。ほとんどの管理職は管理監督者とはされない(と思われる)。前の会社はブラックだったので、管理職は基的に管理監督者と

    労働条件を改善するためにやったこと全部話す。 - Everything you've ever Dreamed
    isrc
    isrc 2018/03/15
    ボス自身に、ボスと会社の利益が最大となる選択肢を選ぶよう、そしてこれがもっとも大事なのだが、経営者は多かれ少なかれ良い経営者と見られたい、社員から「ウチのボスはスゲー」と思われるような選択肢を選ぶ
  • 仕事の依頼を受け20万円で見積りを出したら『他の方から13万・15万での打診がある』と言われた→それに対しての切り返しが素晴らしいと話題に

    仕事の依頼を受け見積り金額を提示したら暗に値切られてしまった…それに対しての切りかえしが話題になっています。 大橋博之@インタビューライター @garamonmini 20万円で見積もりだしたら『他の方から、13万円・15万円での打診があります』との返事。 『そうですか、では、私の見積もり額を30万円に訂正しておきます』と返しておいた。 2017-08-13 07:04:17

    仕事の依頼を受け20万円で見積りを出したら『他の方から13万・15万での打診がある』と言われた→それに対しての切り返しが素晴らしいと話題に
    isrc
    isrc 2017/08/14
    見積もりのモチベーションが「受注しても失注しても痛くない金額」から「万一、受注してしまっても我慢できる金額」になる。一見レトリックの違いに見えるけど、リスクに対する不安から来る、この差は結構大きい。
  • 「自分が苦労していたんだから他人にも同じ苦労させたい症候群」にどう立ち向かうべきなのか

    タイトル長すぎると思ったんですが、「自分が苦労していたんだから他人にも同じ苦労させたい症候群」ってなんか適切な呼び方あるんでしょうか。 軽くぐぐったんですが、うまい略称が見当たりませんでした。どなたか、適切な略称をご存知でしたら教えてください。 まあ、字面から言わんとしているところは了解していただけると思います。 例えばPTAとか。例えば町内会とか。例えばマンションの自治会とか。 もしかすると企業や学校でもそうなのかも知れませんが、「ある程度長く続いていて、硬直化した組織」では、しばしば下記のような状態が見受けられることがあります。 ・どう考えても不要かつ無駄な作業が、何故か改善・撤廃されない ・改善しようとすると、そこに長くいた人から何故かよく分からない抵抗や圧力がかかり、改善することが出来ない ・現在の作業者も全員無駄な苦労だということを認識しているが、嫌々その作業を継続している ・

    「自分が苦労していたんだから他人にも同じ苦労させたい症候群」にどう立ち向かうべきなのか
    isrc
    isrc 2017/08/06
    かつて苦労した人たちに、「私は、あなたたちの苦労を尊重している」ということを伝える/その上で、「みんなが苦労しなくて済むこと」を受け入れて欲しい、と伝える/根回しは事前に個別にやっておいた方が楽
  • クリスマス・メッセージ:折れない心をもつために : タイム・コンサルタントの日誌から

    Merry Christmas! 5年前から、大学でプロジェクト・マネジメントを教えるようになった。今年の前期は東大の大学院で、また後期は法政の学部3年生に教えてきた。それ以外にも、単発的に依頼されて話した事もある。個別のエピソードについては、すでに何度か書いたと思う。しかし全体として、何をどんな風に教えるべきか、いつも悩ましい。 悩む最大の理由は、大学生・院生が実務の経験をほとんど持たない事だ。共同で事に当たることがなければ、プロジェクト・マネジメントの必要性がピンと来ない。また、授業で例題を考えるにしても、ビジネスに関わるケースを採り上げづらい。だからいきおい、「たとえば、あなたが同期30人の集まるパーティの幹事になったとしよう」といった例になってしまう。 それでも、講義を数回聴いた学生は、しだいにその意義が分かる者が出てくる。アンケート用紙にも、「もっと早くからこういう話が聞きたかっ

    クリスマス・メッセージ:折れない心をもつために : タイム・コンサルタントの日誌から
    isrc
    isrc 2013/12/25
    学生達が世の中に出ていったとき、将来は見知らぬ他者とも交渉をしなければならない。そのために『折れない心』をもつことが大事だ。剛毅な、硬直した精神は、しばしば折れやすい。
  • どの上司にも通用する説明術(22)ある未熟なPMが「客の説得に失敗した」原因

    この連載では、「ダメに見せない説明術」を扱っている。前回は、最後のダメ説明である「反論する、否定する、対立する」をテーマに取り上げた。10のダメ説明は以下の通りである。 「10のダメ説明」 長い、細かい、テンポ悪すぎ 論点不明、主旨不明、結論なし 抽象的、具体的でない、表面的 理由がない、何故?が満載、説明が不足 独りよがり、自分視点、自己中心 遅い、ぎりぎり、時間なし 理解が浅い、内容が陳腐、質問されると沈黙 先を読まない、場当たり的、その場しのぎ 思想がない、考えがない、自分がない 反論する、否定する、対立する 前回は、筆者の定義する説明術での「反論、否定、対立」は、正反対の二つの意味を持つことを述べた。一つは、仕事を成功させるために欠かせない行動としての側面を持つ、『よい「反論、否定、対立」』である。 もう一つは、「正当な根拠がない」「嫌い」「面倒」「他人から逃げる」などのネガティブ

    どの上司にも通用する説明術(22)ある未熟なPMが「客の説得に失敗した」原因
    isrc
    isrc 2013/07/05
    上記の会話では、開発側は常に「作業責任(できないことを証明する責任)」を持たされている。本文中の(1)から(5)も同じである。このような状態に追い込まれる会話を、筆者は「敗北話法」と呼ぶ。
  • 「日本人が交渉に勝てない2つの理由」 冨山和彦氏 - 日本経済新聞

    カネボウ、ダイエー、日航空(JAL)など、数多くの企業の経営改革や再生を支援してきた冨山和彦氏。交渉相手は大企業のトップをはじめ、その従業員、関連会社、政治家、外国人投資家など様々だ。ビジネスの現場で異なる立場、利害関係者と渡り合う中で、鍛え抜かれた交渉の極意を語る。 ── 交渉で一番重要なことは何でしょうか。交渉は、必ず自分の利害を背負って臨むものです。相手は何が欲しくて、何を失いたくない

    「日本人が交渉に勝てない2つの理由」 冨山和彦氏 - 日本経済新聞
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    isrc 2012/08/21
    ギャーギャー言いながら相手の反応を観察し冷静に状況を見つめている/マイナスの妥協をするのだったら何もしないか決裂した方がいい/日本の企業が交渉下手な原因はむしろ組織の構造的なところ
  • ulog.cc - ulog リソースおよび情報

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    isrc
    isrc 2011/11/28
    揚げ足を取られない立ち居振る舞いについて、落としどころをすりあわせていく中で、どういう場面なら「謝罪」カードを切っていいのか、どういう場面では突っ張るべきなのか、道徳でなく技術として記述している
  • 下段の間合いを削る人 - レジデント初期研修用資料

    誰かに病状説明をするときには、その人と自分との「間合い」に気をつけるようにしている。とても丁寧な応対を繰り返しつつ、間合いを削ってくる人と、間合いの全く変わらない人とがいて、間合いを削ってくる人には、企業を運営している人からラーメン屋さんまで、漠然と「自営」で生活している人たちが多い印象を持っている。 間合いを削る人 「自営」の人たちはみんな愛想がよくて、「どうぞ一つ、よろしくお願いします」なんて、笑顔で頭を下げる。空気は最後まで和やかなのに、話し合いの時間をかけて膝と膝との距離を詰められる気がする。何か脅すだとか、何かの取引を強要されるだとか、そうしたことは全くないのだけれど、何となく間合いが詰められた感覚を覚えて、あとからカルテを見直すと、漠然と「自営」圏の人であった、ということがけっこう多い。 仕事というものを、大ざっぱに「自営」と「非自営」とに分類すると、「非自営」圏の人企業に勤め

    isrc
    isrc 2011/05/06
    丁寧な応対を繰り返しつつ、間合いを削ってくる人と、間合いの全く変わらない人とがいて、間合いを削ってくる人には、企業を運営している人からラーメン屋さんまで「自営」で生活している人たちが多い印象
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • ナンパ師が日常的に使っている説得術 - 公家シンジ

    誰かを説得する際に役に立つ10のコツです。海外の女性向けサイトShineに掲載されていた記事ですが、男性にも役に立つ普遍的な内容になってます。巧妙な説得に負けないための対策にもなります。自分が誰かを説得するのに成功した経験、逆にまんまと説得されてしまった経験を思い出しながら読んでみると心に刺さるものがあると思います。 説得の達人になるための10の極意 これは秀逸だなー。10の極意ほとんど全部腑に落ちた。説得って理詰めで相手を納得させるようなイメージが強いけど実は全くそうではないんですよね。相手の心理にいかに訴えかけるか、そこがポイントです。 実はナンパにおいても「説得」っていうのはかなり重要な役割を果たしますよ。 1.相手のためになることに着手する 既に相手のために何かを始めている場合、相手にそれを完成させるよう説得するのは比較的簡単です。器を洗うとき、まず自ら箸・フォーク類を洗った上で

    ナンパ師が日常的に使っている説得術 - 公家シンジ
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    isrc 2010/11/11
    まずは相手にすごい窮屈な思いをさせといて、ちょっとした逃げ道を用意してあげる。これが「説得」の基本的な構造のひとつ
  • 元やくざに学んだ交渉術

    平成の初め頃、熊市内のやばい系のタクシーと私のお客さんの車が、事故を起こした。状況は、お客さんのほうが不利だった。 32,3歳の私は、相手が難しいタクシー会社だがここでびびっては負けと、張り切りすぎて、交渉に臨んだ。元やくざと思える交渉係と話し合いになっだか、言葉の行き違いから、私はかっとなり、怒鳴りあいになった。 気まずい沈黙の後、しばらくすると、元やくざと思えるその交渉係は、にやっと笑って、こう言った。 「坂君といったかな。交渉はねえ、かっとなったほうが負けなんだよ。まず相手の言い分をじっくり聞く。そして、相手が言ってはならない言葉を言ったとき、その言葉尻を捕らえ一気に畳み込んでいくのだよ。」 「君は、まあしかし、一生懸命だね。そこは認めるよ。」 結局、交渉は妥当なところで落ち着き、損保会社としても満足の行く結果となった。 この経験は、後々、ものすごく生きてくることになった。 それ

    元やくざに学んだ交渉術
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    isrc 2010/02/09
  • 「Yes」を言わせる質問術 - (旧姓)タケルンバ卿日記避難所

    GWが終わり、昨日は自宅にいたのですが、国会も再開するので、テレビで予算委員会の中継を見てたんですよ。作業しながら。で、民主党からの質問とかを聞いてたんですが、なんというか、昨日のはダメですね。いまいちです。どういうところがダメかというと、こういうところ。 http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00154654.html 「わたしたちが(選挙で)勝っていれば、こんなばかなことをやっていません」 http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00154654.html 「解散に踏み切っていれば、どなたになるかは別として、新しい総理の下の政権で、私は格的な対応ができたはずだと、今でも思っております」 http://www.fnn-news.com/news/headli

    「Yes」を言わせる質問術 - (旧姓)タケルンバ卿日記避難所
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    isrc 2009/05/09
  • 言葉がPlainじゃない人:渡辺聡・情報化社会の航海図

    法人化したということもあってか、周囲の状況が着々と変化しつつある。その中で改めて確認していたのが、信用デューデリとリスク察知能力の重要さ。今回はその辺の話を少し。 リスク回避、トラブル回避、無駄手間の回避の基として、まず相手方がどのような人間なのかを見極めるというのが基の基となる。もちろん、基なのだが突き詰めていくとこれが商売の肝の全てといえてしまうんじゃないかというくらい深くて難しい。 対人間のデューデリには数多く手法があるが、(特に最近)使う場面が増えたとの感覚があるのが、言葉の使い方を確かめるというところになる。 見分け方というのは他にもたくさんあって、 目と視線 顔と表情 立ち振る舞い(居住まい) 立ち姿 友人関係 など、オーソドックスなところから応用までたくさんある。親族のとある会社の経営者の方は、写真撮って顔色を見るのが一番分かるとおっしゃっていた。個人的には映像

    言葉がPlainじゃない人:渡辺聡・情報化社会の航海図
    isrc
    isrc 2008/07/02
    このところ使う場面が増えてるのが言葉遣い、単語のセレクション。応しいニュアンスの単語が選ばれているか。要は、という一言で上手くまとめられる人、比喩が腹に落ちる人というのは往々にして判断も鋭い。
  • 日本一になれる?【30歳はじめての就職のあと(8)】 - ビジネス本マニアックス

    シリーズ化してだらだら書いています。 ●日一になれる?【30歳はじめての就職のあと(8)】 前回、こう書いた。 当時の僕は2年くらいで、そのメーカーの製品に関して日で一番詳しくなっていた。 なんか自慢みたいなので(自慢だけど)、補足しておくと、こういうカラクリがある。 当時、そのアメリカの測定器メーカーの輸入代理店は2社しかなかった。僕がいた会社と、もう1社。 僕が入社する1年くらい前に、僕のいた会社はその会社の代理店になった。総代理店制ではなかった。 (総代理店とは、日国内の販売権を一手に持っているということ。国内ではそこ以外からは正規には買えない。もちろん並行輸入はありえる。) というわけで競争相手が1社しかいないし、そちらも担当営業は1人くらい。つまり、向こうに勝てば僕が日一という理屈だった。非常に狭い世界の競争だったのだ。 僕は思うんだけど、こういう小さなイチバンを意識して

    日本一になれる?【30歳はじめての就職のあと(8)】 - ビジネス本マニアックス
    isrc
    isrc 2008/06/26
    絶対に解決するという熱意を持って諦めないことが必要。他方、カーッとなってはダメで冷静に戦略を立てることも必要。さらに、問題にはすばやく行動するということも必要。
  • シゴタノ! - 交渉で相手にYESと言わせるための9つのポイント

    1.交渉の30分前にはスタンバイできている状態にする 2.譲れないポイントと折れてもいいポイントを紙に書いておく 3.相手の言い分をメモする 4.相手に話す余地を与える 5.追い詰められても即答しない 6.相手の譲歩を見逃さない 7.相手に「交渉を楽しむ幅」を提供する 8.相手に決断の「呼び水」を提供する 9.お互いに合意できそうな部分から話し始める 『3000人のユダヤ人にYESと言わせた技術』より 1.交渉の30分前にはスタンバイできている状態にする ギリギリまで書類の見直しに追われていては「大丈夫かなぁ…」と不安になりがち。そこで、30分前にすべての準備を完了し、あとは「何もしない時間」としてリラックスして過ごすようにします。 2.「譲れないポイント」と「折れてもいいポイント」を紙に書いておく 自分では十分にわかっているつもりでも、相手の話に説得力があると「まぁ、いいかな」と折れてし

  • IT・ものづくりエンジニアの転職・派遣求人情報なら【パソナテック】

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    isrc
    isrc 2008/04/21
    声高そうなアメリカ人ではあるが、相手に告げる内容は非常に厳しいものであっても、言い方はあくまで理論的に、というのが基本である。声のトーンや態度 より、内容で相手をビビらせないといけない
  • Geekなぺーじ : 契約交渉TIPS

    「Tips on Negotiating a Great Work Contract」という記事がありました。 基的な話なのかも知れませんが、面白いと思いました。 いや、でも交渉のプロと交渉はしたくないと思える文章でした。 以下、要約です。 誤訳などが含まれる可能性があるので、原文を是非ご覧下さい。 1. お金の話をすることをためらうべからず お金の話を躊躇する人がいますが、はっきりと言わないと大きく損をする場合があります。 相手が経験豊富なネゴシエーターであれば、そこを突いてくるでしょう。 2. 感情を表に出すべからず 経験豊富なネゴシエーターは感情を煽って交渉を有利に進めようとします。 相手が怒鳴りだしても冷静さを保ちましょう。 エゴやプライドは交渉の席についた時点で懐深くに仕舞いましょう。 3. 「ルール」に縛られるべからず 経験豊富なネゴシエーターは「ルールを守る」という心理を利

  • 「やりたいから、やりたい」では、 企画は、通じない。|中谷彰宏の人生道場|ダイヤモンド・オンライン

    中谷彰宏(作家) 【第17回】 2008年03月03日 「やりたいから、やりたい」では、 企画は、通じない。 ~ プラス1%の企画力 No.007 ~ 『中谷彰宏の人生道場』テーマ第2弾は、「企画力」です。企画力と一言でいっても、「当の企画力とは何か」をわかっている人は多くありません。企画した“つもり”になっている人が非常に多いのです。人に感動を与えたり、人を楽しませたりできる、質の高い企画を生むためには、「1%でもいいからプラスしたい」という強い思い入れが重要。これまで、数えきれないほどの企画を自ら作り、またさまざまな人たちの企画も見てきた経験を持つ中谷彰宏が、「当の企画力とは何か」を伝授します。 「やりたいから、やりたい」では、 企画は、通じない。 企画力の半分は、通す力です。    出した企画が断られるという想定がまったくない人は、「こんなのわからない人はバカだ。頭が固すぎ

    isrc
    isrc 2008/03/03
    上司が「企画出せ、企画出せ」と言うのは、実はいい企画が少ないからではなく、粘る人がいないからです。実は、上司は「説得してよ」と思っています。上司はその上の上司を説得しなければならないからです。
  • So-net blog:港区赤坂四畳半社長:責任者にとってもっとも重要な能力

    isrc
    isrc 2008/01/15
    失敗というのは不可避なものなので、その前提で「僕の考えが未熟でした。これに対策するために、今度からこういうかたちのお仕事の進め方にさせてください」とお願いするのです。
  • レジデント初期研修用資料: 魔界への手引書

    レジデント初期研修用資料 引っ越し前の旧blogです。新しいアドレスは http://medt00lz.s59.xrea.com/wp/ になります あらゆる交渉には、交渉によって得られるものと失うもの、 「賭け金」に相当する概念があって、交渉ごとをトラブルなく進めようと思ったら、 この賭け金をなるべく安く抑えないといけない。 交渉の賭け金がつり上がっていくと、つまらない利害の対立が、 いつのまにかお互いの全存在を賭けた対決に発展してしまう。 ネット世間では、問題解決に向けた建設的な議論は、しばしば人格否定の泥仕合になり、 泥沼化した議論はたくさんのギャラリーを呼んで、戦いの「落しどころ」は、ますます見えにくくなっていく。 交渉の魔界。 ごくつまらない、些細なきっかけがどんどん膨らんで、 気がついたらお互い冷静さを失っていて、潰すか潰されるか、 鉄風雷火の限りを尽くした、情け容赦のない、三