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コミュニティに関するisrcのブックマーク (6)

  • ソーシャルメディア敗北の日 - orangeitems’s diary

    なんだかこんな日が来るんじゃないかとは薄々感じていました。 www.bloomberg.co.jp 24日の米株式市場で、ソーシャルメディア関連銘柄の時価総額が1350億ドル(約17兆円)余り吹き飛んだ。同セクターはユーザー数の伸び悩みと金利上昇懸念がすでに重しとなっていたが、スナップが前日に業績見通しを引き下げたことでさらに逆風が強まった。 ソーシャルメディアは無尽蔵に人を集め、その人たちのつながりを演出し、リアル社会の閉塞感を吹き飛ばし社会の新しい基盤となる・・という立てつけでした。しかも、コロナ禍で人々のコミュニケーションルートが大きな制限を受け、まるで新しい生活基盤になるかのような勢いに。 しかし、結果はどうでしょうか。匿名性の強いソーシャルメディアであればあるほど、集められる情報はどんどんモラルやクォリティーを失い、スパムのような情報にあふれるようになっていませんでしょうか。匿名

    ソーシャルメディア敗北の日 - orangeitems’s diary
    isrc
    isrc 2022/05/26
    不特定多数であり完全匿名のなぐり書きのようなメディアはもう伸びない。あまりにもノイズが多すぎて、ユーザーが魅力的なコンテンツにたどり着けなくなっているからです。
  • なぜオジサンは「孤独」の犠牲者になりやすいのか

    会話をあまりしなくて、困ったときに頼れる人がいなくて、近所付き合いもしないオジサンがいる。こうした「孤独」な状況になぜ追い込まれたのか。『世界一孤独な日のオジサン』の著者、岡純子さんに話を聞いた。 「お腹が出てきたので、ズボンのウエストがきつくなってきた」「ちょっと階段を昇っただけで、ゼーゼー息が切れる」といったオジサンも多いのでは。これはイカン、せめてお腹のポッコリだけでもということで、お酒の量をちょっぴり減らしたり、ひと駅前で降りて歩いたり、健康に気を遣う人がいる。 それはそれで大切なことだが、今、世界各国で今世紀最大の「伝染病」として危惧されていることがある。「孤独」だ。 「孤独が伝染する? 意味が分からない」「男の孤独はカッコイイでしょ、何言ってるの?」と思われたかもしれないが、例えば、英国では高齢者を中心に孤独に苦しめられている人が急増しているという。こうした深刻な事態を受け

    なぜオジサンは「孤独」の犠牲者になりやすいのか
    isrc
    isrc 2018/04/23
    友人が引きこもれば、本人も孤独になるといった流れで、悪循環の連鎖が起きる/日本は逆行して孤独が美化されている/日本には第三の場所がほとんどありません。英国の孤独対策として「Men's Shed」という場がある
  • Sarah Sharp、Linuxカーネルコミュニティの暴力性に嫌気がさして貢献をやめる

    Closing a door | The Geekess ドアは閉められた この記事は一年もの間、下書きフォルダーに入れてた。いまこそ投稿すべき時。炎上は怖かったので、この問題について触れるのはなるべく避けてきたのだけれど、部屋の中の象を指摘しないのはもやもやする。そういうわけで、公開する。 つまりこういうこと。私はもうLinuxカーネル開発者じゃなくなった。2014年の5月にUSB 3.0ホストコントローラードライバーのメンテナーの座を明け渡したし、2015年の1月には女性向けFOSS推進計画(FOSS Outreach Program for Women)のLinuxカーネル部門とかその他の役職も降りたし、2014年12月6日には、最後のLinuxカーネル開発のプレゼンをした。2015年8月のシアトルでのLinux Plumbers Conferenceへの協力は断った。Linux財団

    isrc
    isrc 2015/10/16
    新参にはパッチを送るよう推奨しておきながら、メンテナーはどんな暴言でも吐く/下ネタとホモフォビックジョーク飛ばして何のお咎めもない連中
  • 猪子寿之の考える「全員主役。」時代のビジネスとコミュニティの関係 | GQ JAPAN

    チームラボ代表の猪子寿之が、メディア環境を思索する人気連載。第11回の今回は、「全員主役。」時代のビジネスとコミュニティの関係について。文:猪子寿之 写真:Cedric Diradourian 批評家でカルチャー誌『PLANETS』編集長の宇野常寛さんとの対談がきっかけとなって考えがまとまったのですが、今後、都市は、世界で競争力のあるスーパー・ハイクオリティに携わる層と、強いコミュニティを持つ層に分断されていくのではないかと思っています。どういうことかと言うと、インターネットが国家間の境界線をますます消滅させていくと、コンテンツやモノ、サービスは国内産か国外産かの意識もされず、世界でもっともクオリティの高いものが選ばれていきます。そして、世界から選ばれるものは、グローバルがマーケットとなるわけですから、圧倒的な資の厚みができる。簡単に言うとクオリティに対してもっともっとお金がかけられるよ

    猪子寿之の考える「全員主役。」時代のビジネスとコミュニティの関係 | GQ JAPAN
    isrc
    isrc 2014/08/07
    ハイクオリティに携わる層は世界で勝ち続けないといけないので超忙しい。忙しいと、コミュニティを持てない/グローバルでハイクオリティか、ローカル・ロークオリティでコミュニティ、それらのどちらか
  • 佐々木俊尚が5人の若者に迫る『21世紀の生き方』第3回「『日本は』『日本人は』なんて大きな主語の議論をやめて、個人をベースにものを考えよう」(佐々木 俊尚) @gendai_biz

    佐々木俊尚が5人の若者に迫る『21世紀の生き方』第3回「『日は』『日人は』なんて大きな主語の議論をやめて、個人をベースにものを考えよう」 第2回はこちらをご覧ください。 佐々木: いまは前よりも生活にかかるコストが劇的に下がっていますよね。日社会というのは何が良いかというと、生活文化の質が高いとよく言われている。海外ではコンビニとかドラッグストアに行くと、たとえばお菓子がまずいとか、タオルを買っても良いタオルは高くて、ドラッグストアで100円で売っているようなタオルは一回で使い捨てになってしまう。 日では、ユニクロとか無印良品にいろいろなものがあって、すごく安価に良い生活ができる。マンションでも今は賃貸で7万円とか8万円で借りれるところで、オートロックとかすごく立派な設備が整っていますよね。そういうふうに考えると、以前よりも生活にかかるコストは劇的に下がっていて、生活するための損益

    佐々木俊尚が5人の若者に迫る『21世紀の生き方』第3回「『日本は』『日本人は』なんて大きな主語の議論をやめて、個人をベースにものを考えよう」(佐々木 俊尚) @gendai_biz
    isrc
    isrc 2012/02/07
    常に個人をベースにして考える時代に変わってきていて、社会はしょうがないと考えるのが、多分正しいやり方/今は中間共同体がほとんど消滅して、個人が直接社会と向き合わなければいけないという非常に厳しい状況
  • TechWaveの2周年と今後の方向性【湯川】 | TechWave(テックウェーブ)

    [読了時間:4分] TechWaveは2010年1月15日にスタートしました。今日でまる2年がたったわけです。「新しいメディアのカタチを模索する」ということをミッションの1つに掲げてスタートしましたので、メディアビジネスとしてTechWaveがどう変化してきたのか、これまでの経緯と今後目指している方向性についてお話したいと思います。 2009年に新しいブログメディアの開設について旧ライブドア(現NHN)からお話をいただき、ライブドア傘下のブログメディアとして2010年1月15日にTechWaveはスタートしました。ライブドアは広告で収益を上げることなどを目的にTechWaveを運営し、わたしは編集長としてライブドアから毎月、業務委託費を受け取るという形でした。 時事通信時代に同じ部署にいた田正浩に声をかけスタート時から二人三脚で始めることになり、すぐに増田真樹、三橋ゆか里、鎌田麻三子など

    TechWaveの2周年と今後の方向性【湯川】 | TechWave(テックウェーブ)
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