タグ

勉強法に関するisrcのブックマーク (7)

  • 絶対忘れない「青ペン書きなぐり」勉強法 ひたすら「青ペン」で書きなぐれ!

    「すべて書く」で手に記憶が染みこむ 「青ペン書きなぐり勉強法」は、20年前から早稲田塾に通う生徒に向けて提唱していた勉強法のひとつでした。その時は「赤緑青(せきりょくせい)の力」として、弱点の「赤」、気付きの「緑」、記憶の「青」とペンの色ごとに定義付けしてノートをつくる方法を教えていました。ところが、そのうち“記憶の「青」”が飛び抜けて有名になり、全国の受験生に広がりました。今では社会人にまで浸透しているようです。 その実践に必要なものは名前の通り、「青ペン」と「ノート」だけ。あとはひたすら覚えたいこと、見聞きしたことを青ペンでノートに書きなぐってください。ポイントは「すべて書くこと」です。たとえば資格試験のために通っている講義があったら、その場で講師が発した冗談まで、試験には役に立ちそうもないことも、すべて青ペンで書き取ってください。そうすることで次にノートを開いた時、眼前に講師の授業が

    絶対忘れない「青ペン書きなぐり」勉強法 ひたすら「青ペン」で書きなぐれ!
    isrc
    isrc 2017/08/25
    ゲルインクのボールペンで、ペン軸がスケルトンタイプの青ペンを使う/ノートは一冊に綴じられたノート/本人以外まったく読めないものも多いのですが、むしろそれが正解/青という色には鎮静効果
  • バフェット氏は仕事の80%の時間を『読んで考える』に使う

    投資家のバフェット氏は一日の仕事の80%は『読んで考える(reading and thinking』ことに使っているそうだ。この記事に自身が語っておられることだ。

    バフェット氏は仕事の80%の時間を『読んで考える』に使う
    isrc
    isrc 2014/11/24
    毎日500ページ読みなさい。そうやって知識を築きあげるのです/どんな先進的な方法でも高価な手段でも情報収集の手段としてつかえるはず/しかし今でも、仕事の80%の時間を『読んで考える』ことに費やしている
  • 結城浩さんの「学ぶ姿勢」のはなし - Togetter

    結城浩 / Hiroshi Yuki @hyuki Twitterはとても楽しいんだけど、ずうっと眺めていると、物事の表面だけを見て「それ、知ってる」錯覚に囚われる。ヘッドラインだけ見て理解したつもりになる。自分の主戦場以外ならそれもいいけど、主戦場ではまずいよね。時間かけて資料やを読み込んで自分で試して考えていかないと。 2013-11-17 18:11:09 結城浩 / Hiroshi Yuki @hyuki 「時間をかけて」と書いたけれど、時間をかければいいというものではない。しかし、「時間がない」を理由にしてサボるのはよくない。必要とあらばたっぷり時間をかけることが何事につけ大事だと思っている。「お金は時間を買うために使う」のがよいと常々思っている。 2013-11-17 18:16:32

    結城浩さんの「学ぶ姿勢」のはなし - Togetter
    isrc
    isrc 2013/11/18
    Twitterはヘッドラインだけ見て理解したつもりになる/本を読む/使える時間の1/2を基本的な事項の理解に割り当てる/「素直」「謙虚」/学びを妨げる「私にはどうせ無理」という気持ち/自分のことなんか忘れてしまう
  • cakes(ケイクス)

    cakesは2022年8月31日に終了いたしました。 10年間の長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。 2022年9月1日

    cakes(ケイクス)
    isrc
    isrc 2013/10/01
    英語の本を怖がらず読む癖をつけたほうがいい。1冊の本のなかで自分に本当に必要なのはせいぜい2割/まず結論を読んで、「だいたいわかった」と思ったらそれでOK/ランダムに読んでもあまり意味がないです。
  • グーグルに淘汰されない知的生産術 - My Life Between Silicon Valley and Japan

    「中央公論」編集部の田中正敏さんからメールが届いた。「『ウェブ時代をゆく』を語る」をまとめてくださった田中さんである。 「グーグルに淘汰されない知的生産術」ですが、『読売新聞』書評同様、もしよろしければ販売期間終了後(5月9日)を目処にブログにて公開していただいても、と思います。非常に充実したお話でしたので、より多くの方の目に触れればと思う次第です。 ありがたい申し出をいただいたので、ここに全文を公開することにします。 「中央公論」五月号の「特集・知的整理法革命」(野口悠紀雄、梅田望夫、外山滋比古、佐藤優、勝間和代、茂木健一郎)という文脈で、田中さんの取材を受け、勉強や仕事の仕方について僕が二時間ほど話をした内容をもとに、彼が文章にまとめてくれたものです。 さすがにこのテーマだとほぼすべての人が、それぞれの観点からグーグルを論じていて面白かったです。 どうぞお楽しみください。 旧来の整理法

    グーグルに淘汰されない知的生産術 - My Life Between Silicon Valley and Japan
    isrc
    isrc 2008/05/12
    情報の「肝」を書き出す/本の気になったページの上端を折る/「これが肝だ」という箇所をパソコンに打ち込む/「在野の時代」が来る/時間がない人こそが圧倒的な敗者/本の俯瞰性/「俯瞰」というキーワード
  • 長文日記

    isrc
    isrc 2007/10/20
    仕事のための勉強をするのは休暇というより日常的にするべき/仕事にとって必要な知識を学ぶのは、その人自身の仕事/俺はツイてるって言う人材は自己評価よりも客観評価の方が高い
  • webちくま

    連載 2024/3/11 堀越 英美 〈18〉夫にダメ出しばかりされて病んでいます ☞ ジョージ・オーウェル『一九八四年』がオススメ

    webちくま
  • 1