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literacyに関するisrcのブックマーク (3)

  • 来年こそ“ダダ漏れ元年”? - Chikirinの日記

    ちきりんがビーチで遊んでた間に、とあるタレントさんが元夫と他のタレントさんの不倫についてTwitterでつぶやくという事件がありました。 このツイートをきっかけに、3者それぞれが記者会見を開くことになり、かなりプライベートなことまで話さざるを得なくなったのは見ていてちょっと衝撃でした。 ネット上での情報系トラブルを分類してみると、 (1) 政治的意図をもった作為的な情報リーク (2) プログラムによる情報流出 (3) 気軽にツイートしたことが拡がって大事件化 (4) 告発型(悪口、悪評判など) (5) 個人情報突き止め型 あたりでしょうか。 最初のはウィキリークスや尖閣諸島ビデオの流出など。 二番目のは winny やスパイウエアなどのウィルスにより、人の意図なくして情報が漏れるもの。 三番目は、今回の「夫が○○さんと不倫してた。ショック!!」というツイートや、先日話題になった「一流とい

    来年こそ“ダダ漏れ元年”? - Chikirinの日記
    isrc
    isrc 2010/12/29
    興味深いのが企業や組織の情報管理ルール。来年大学を卒業する人と組織の管理職や長の常識はかなり違うんじゃないでしょうか。相当社員教育に気を使わない限り、必ずこれらの問題に遭遇するでしょう。
  • 続・リテラシー考 - ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね)

    リテラシーについて考えるとき、ひとつの出来事を思い出します。職場にて。私の席の隣に座っている、年配のクリエイティブ・ディレクター。彼は仕事で調べものがあったらしく、私に、ちょっとこの言葉の意味、ネットで調べてくれないかな、と言いました。私はちょっとめんどうだなと思うものの、Googleを使ってその言葉の意味を調べ、彼に教えました。すると、彼は、私に次から次へと依頼をするようになってしまいました。 何回か、そうしたやりとりが続いたとき、少し先輩のアートディレクターが、かなり思い詰めた口調で、その年配のクリエイティブ・ディレクターに言いました。 「それくらい自分で調べたらどうですか。迷惑なんですよ。」 私はそのとき、確か、いえいえ、こんなの簡単だから別にかまわないです、とか言って、その場を繕ったりした覚えがありますが、今も脳裏に焼き付いているのは、その年配クリエイティブ・ディレクターの寂しそう

    続・リテラシー考 - ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね)
    isrc
    isrc 2008/05/12
    Googleで調べものができないということが、業務に対して重大な障害になるのであれば、それをリテラシーという言葉で問うより先に、研修などをさせて身につけさせる、つまりは、教育の領域なのだと思うんですね。
  • 教室における新しいインターネット・リテラシー - モジログ

    GoodPic.com : デジタル・ネイティブ = ミームとしてのWeb 2.0と、Hypeとしてのドットコムの違いを知る http://www.goodpic.com/mt/archives2/2005/08/_web_20hype.html ここで紹介されている、「New Internet Literacies in the classroom (教室における新しいインターネット・リテラシー)」という発表資料が素晴らしい。 Weblogg-ed : BLC05 Presentation Links http://www.weblogg-ed.com/2005/07/25#a3810 Will Richardson, New Internet Literacies in the classroom (ppt) http://static.hcrhs.k12.nj.us/gems/edt

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