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民主党に関するisrcのブックマーク (64)

  • 「活動家に乗っ取られている」入管法で立民議員落胆

    立憲民主党が重要法案の対応で迷走している。外国人の送還や収容のルールを見直す入管難民法改正案では、与党から修正協議で譲歩を引き出しながらも執行部が反対を決め、交渉役の議員の努力が無に帰した。脱炭素社会に向けたGX(グリーントランスフォーメーション)推進法案でも党の支持団体・連合の意に反し、修正協議が土壇場でひっくり返った。いずれも執行部が左派系支持層の意向を重視した結果で、立民の「左回帰」が顕著だ。 入管法改正案は28日の衆院法務委員会で、与党と日維新の会、国民民主党が提案した修正案を可決した。一方、反対した野党筆頭理事の寺田学氏(立民)は採決後、記者団に「ほぼ原案通りの法律が通ってしまった。痛恨の極みだ」と沈痛な表情で語った。 寺田氏ら立民の実務者は法案修正のため昨年から水面下で政府・与党側と接触し、21日からは公式協議を始めた。与党は立民の主張を一部取り入れ、難民認定を判断する「第三

    「活動家に乗っ取られている」入管法で立民議員落胆
    isrc
    isrc 2023/04/29
    反対論者の多くは旧社会党系だったとして「この党は活動家に乗っ取られている」と嘆いた。
  • 小西洋之議員の国家公務員法違反について

    連日ネット上で各方面から批判を浴びている小西洋之議員が、とうとう逆切れしたようだ。 池田氏のこの発言を含めた一連の発言の違法性を検証しています。強力な法的措置を講じます。 なお、池田氏は森友事件に関して過去に、私が他の訴訟で勝訴している同様の名誉棄損の発言をしており、その発言も法的措置の対象です。 https://t.co/sBNglJsW8x — 小西ひろゆき (参議院議員) (@konishihiroyuki) March 21, 2023 いろいろ誤解があるようなので、とり急ぎ一般論で国家公務員法の守秘義務について解説しておこう。 「職務上の秘密」とは何か まず問題になる「職務上の秘密」とは何か。これは国家公務員法で定義されている。 100条 職員は、職務上知ることのできた秘密を漏らしてはならない。その職を退いた後といえども同様とする。 2.法令による証人、鑑定人等となり、職務上の秘

    小西洋之議員の国家公務員法違反について
    isrc
    isrc 2023/03/22
    今回の文書は「職務上の秘密」にあたることは明らか/本件の放送法解釈が犯罪行為に該当しないことは明らかなので、公益通報には当たらない/院外の記者会見やSNSで秘密を漏洩した場合には免責特権は適用されない
  • https://twitter.com/TetsuNitta/status/1637551800424480769

    https://twitter.com/TetsuNitta/status/1637551800424480769
  • 733回 小西文書これで完全決着 高市さんは潔白でした【撮って出し】 出した後、高市大臣が罷免という(一次)情報あり おかしいな

    髙橋洋一メンバーシップ入会は以下よりお願いします。 https://www.youtube.com/channel/UCECfnRv8lSbn90zCAJWC7cg/joiniPhoneの方はアプリでは出来ないため、ブラウザより登録お願いします。 メンバー企画「悩み相談」募集中です。 以下のURLよりぜひどうぞ! https://forms.gle/11fnCxEaLNUmYnj68 サブチャンネル 映画の話チャンネル https://www.youtube.com/channel/UC96k9Yf5CFVlIY1i_JaEsGw?guided_help_flow=3 ニコニコ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ▼髙橋洋一ライブチャンネル https://ch.nicovideo.jp/takahashiyoichi ▼チャンネルの入会はこちら! https://ch.n

    733回 小西文書これで完全決着 高市さんは潔白でした【撮って出し】 出した後、高市大臣が罷免という(一次)情報あり おかしいな
  • 小西文書は立民党の「偽メール事件」である

    放送法をめぐる「小西文書」の調査結果が判明した。今後も調査は続けられるが、当事者への聞き取りは終わったようだ。焦点の大臣レクについては 作成者および同席者のいずれも、この時期に、放送部局から高市大臣に対して、放送法の解釈を変更するという説明を行ったと認識を示す者はいなかった。 と書かれている。これはこの報告書の「2月13日に放送関係の大臣レクがあった可能性が高い」という記述と矛盾する。大臣レクが行われたのなら、放送法の説明が行われなかったはずがない。 「大臣レク」は身内の「作戦会議」だった 要するに、礒崎補佐官についての大臣レクは行われなかったのだ。2月13日に情報流通行政局の事務方の会議が行われた可能性はある(たぶん日程表に出ているだろう)。それはJBpressでも書いたように、大臣抜きで礒崎問題を協議する作戦会議だったのではないか。 これで彼ら3人の公文書偽造はほぼ確定した。虚偽公文書

    小西文書は立民党の「偽メール事件」である
    isrc
    isrc 2023/03/18
    事務方が大臣に無断で首相官邸と取引して法解釈を決めるというのは、議院内閣制であってはならないことだ。特に大臣が出席したかのような偽文書を部内に配布するのは、霞ヶ関でも前代未聞である。
  • 729回 小西文書の国会答弁で衝撃事実!上司がメモの内容を書き換えた

    髙橋洋一メンバーシップ入会は以下よりお願いします。 https://www.youtube.com/channel/UCECfnRv8lSbn90zCAJWC7cg/joiniPhoneの方はアプリでは出来ないため、ブラウザより登録お願いします。 メンバー企画「悩み相談」募集中です。 以下のURLよりぜひどうぞ! https://forms.gle/11fnCxEaLNUmYnj68 サブチャンネル 映画の話チャンネル https://www.youtube.com/channel/UC96k9Yf5CFVlIY1i_JaEsGw?guided_help_flow=3 ニコニコ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ▼髙橋洋一ライブチャンネル https://ch.nicovideo.jp/takahashiyoichi ▼チャンネルの入会はこちら! https://ch.n

    729回 小西文書の国会答弁で衝撃事実!上司がメモの内容を書き換えた
  • https://twitter.com/ikedanob/status/1633010502241779712

    https://twitter.com/ikedanob/status/1633010502241779712
  • https://twitter.com/ikedanob/status/1631544588006727680

    isrc
    isrc 2023/03/04
    偽メール事件の遠因となった永田寿康議員の成功体験として、NHKの海老沢会長の脅迫状(これは本物)があった。あれを朝日新聞に渡したのは私。
  • 9年前に予見された「研究者大量雇い止め」の戦犯

    2023年3月末に、1000人を超える有期雇用の研究者が無期雇用への転換直前で雇い止めされかねない問題で、9年前にはあのノーベル賞受賞者がこの危機を明確に予見していた。長い猶予期間があったのにもかかわらず事態を回避できなかった責任は、誰にあるのか。政府の担当者や政治家を直撃した。 いわゆる有期雇用者の無期転換ルール(有期雇用が通算5年で無期転換申込権が発生)は、民主党政権下だった2012年8月に成立した改正労働契約法で定められた。ただ、翌年に自民党・公明党の議員(2012年12月に自公政権へ交代)が議員立法による特例を設け、研究者の無期転換申込権の発生を10年に延ばしたのが当時の経緯だ。 一般の労働者も研究者も有期雇用の通算期間の起算日は、いずれも改正労働契約法が施行された2013年4月1日になる。研究者の場合、そこから10年になる2023年4月1日まで雇用が続いていれば、無期転換申込権を

    9年前に予見された「研究者大量雇い止め」の戦犯
    isrc
    isrc 2022/10/22
    有期雇用者の無期転換ルール(有期雇用が通算5年で無期転換申込権が発生)は、民主党政権下だった2012年8月に成立した改正労働契約法で定められた。
  • 山本一郎「SEALDsの流れからブルージャパン社が枝野幸男さんや福山哲郎さんら立憲旧執行部とも絡んで年間3億円以上のお金が流れていて、そのうちのごく一部がCLPだったんだよ」

    このまとめは、@yoshiki_animeさんによるフォロワー限定まとめです。 まとめを見るためには、ログインして権限を確認してください。

    山本一郎「SEALDsの流れからブルージャパン社が枝野幸男さんや福山哲郎さんら立憲旧執行部とも絡んで年間3億円以上のお金が流れていて、そのうちのごく一部がCLPだったんだよ」
  • 「自民は若者の党」「立民は高齢者の党」の不思議 週刊プレイボーイ連載(498) – 橘玲 公式BLOG

    コロナ禍のなかでの衆院選は、安倍―菅の「ネオリベ」路線から「新しい資主義」へと看板を架け替えた自民党が、大物議員の落選はあったものの、単独で国会を安定的に運営できる「絶対安定多数」を確保しました。その一方で、議席増確実とされていた立憲民主党は逆に選挙前を下回り、敗北の責任をとって枝野代表が辞任しました。 出口調査からわかるのは、前回(17年)の選挙と比べて、立民が無党派層の投票を減らしたのに対し(30.9%から24.6%)、8.5%だった日維新の会が20.9%へと無党派層から支持されたことです。選挙前は、「自助」を求める菅政権への反発から、(与党も含め)どの政党も「公助(分配)」を強調しましたが、こうした「ばらまき」から一線を画した維新が議席4倍増と躍進したのは示唆的です。 より興味深いのは年代別の投票傾向で、18~19歳は36.3%が自民に投票し、立民の17.2%の倍です。20代も3

    isrc
    isrc 2021/11/22
    この奇妙な現象は、日本社会における「リベラル」は高齢者の既得権を守ることだと考えるとすっきり理解できます。立民の支持母体である連合は労働者の団体ではなく、(中高年)正社員の「身分」を守るための組織です
  • 枝野幸男氏の敗因は何か? : 外から見る日本、見られる日本人

    2021年11月03日10:00 カテゴリ政治一般社会一般 枝野幸男氏の敗因は何か? 私は枝野氏は賞味期限切れだと申し上げました。選挙を踏まえて福山哲郎幹事長が辞意を表明したもののその時、枝野氏はまだやる気でした。が、すぐにその強気の姿勢は崩れ去るようになり、11月2日に何かを発表するとしました。直観的に辞めるとみていました。 「枝野氏の敗因は何か」ですが今回の選挙だけを見れば共産党を含む野党との共闘が祟ったということになるのですが、ここに至るまでの道のりで枝野氏は勘違いを犯していました。それはビジネス目線だとよくわかるかと思います。 枝野氏が立憲民主党を立ち上げたのは2017年。当時を思い出してみましょう。旧民主党の流れを受けた民進党の代表は前原誠司氏。そして9月の衆議院選挙直前に前原氏は小池百合子氏率いる希望の党への合流を決めます。が、小池氏はリベラルや左派を「排除する」という強い姿勢

    枝野幸男氏の敗因は何か? : 外から見る日本、見られる日本人
    isrc
    isrc 2021/11/03
    枝野氏はビジネスでいう売り上げ至上主義だったのです。商品にクオリティがついてこないと「もう二度と買わない」と言われます。が、枝野氏は今回の選挙戦もライバルの製品をこき下ろす一方でした。工夫が必要だった
  • 立民党の「情報弱者マーケティング」の終わり : 池田信夫 blog

    2021年11月01日19:40 カテゴリ法/政治 立民党の「情報弱者マーケティング」の終わり 4年前に立憲民主党ができたとき、それは小池百合子氏が「排除」した民進党の左翼分子の集まりで55年体制への先祖返りだ、と私は批判した。予想どおり立民は社共共闘と同じ道を歩み、予想どおり自滅した。 しかし意外だったのは、こんな時代錯誤の政党が、ここまで野党第一党としてやってきたことだ。集団的自衛権を否定する立民の政策は世界にも類をみない極左であり、先進国には残っていない。ところが民進党の解党のとき前原代表などが構想していた国民民主党のような中道左派が苦戦している。 この原因は政策の違いというより、立民の議員が国会で執拗に繰り返すスキャンダル追及だろう。それは政策に興味も知識もないワイドショーの視聴者をターゲットにした情報弱者マーケティングなのだ。 野党の最大の弱点は、組織票が少ないことだ。自民党が戦

    立民党の「情報弱者マーケティング」の終わり : 池田信夫 blog
    isrc
    isrc 2021/11/02
    立民の議員が国会で執拗に繰り返すスキャンダル追及は政策に興味も知識もないワイドショーの視聴者をターゲットにした情報弱者マーケティング/辻元清美氏が落選したことは、その終わりを示している。
  • 中村ゆきつぐのブログ : 菅総理のおかげでコロナが落ち着いてきたから自民が負けなかった

    2021年11月02日06:30 カテゴリ 菅総理のおかげでコロナが落ち着いてきたから自民が負けなかった 選挙終わりました。甘利さんや石原兄弟が小選挙区で負け、石原伸晃氏は比例復活もできなかったことは正直衝撃でした。 初期はそれを前面に押し出し、自民党政府の敗北とメディアはしたかったみたいでこのような記事が出ていましたが、自民党としては議席減らしてはいますがどう見ても合格点でしょう。 それよりも維新の躍進(国民民主党も少し)と、立憲民主党共産党の敗北がはっきりしたと思うんですよ。それこそれいわは3議席(実は東海入れると4議席)とっているし、自民党が嫌な人はそこそこいるのに立憲・共産党にその票がいかなかったということなんですよ。永江さんのブログみてこのツイートをしましたが、まさにそうだと思います。 (メディアの予想がハズレた原因をサキシルが分析してました。) もちろん自民の選挙のうまさもあ

  • 将来、「政治に殺されないため」の総選挙だった

    40代、民間企業の研究者だが、今回の選挙は「政治に殺されないための選択」だったと思ってる。 ただの民間人なので、自分の専門領域以外で確信をもって要求に応えられる事柄は少ない。 外交、安保、ジェンダー、さまざまに議論されている話題に関しては個人としての希望や意見はありつつも、何が正しいと言えるものでもないとも思う。 従って、野党側の政策を全面的に批判できないとも考えていた、だが、コロナ対策に関してだけは違う。 比較的、自分の専門に近い話だけに、コロナ対策=感染症対策は「治療薬の安定供給」「ワクチン接種」「医療体制の確保」以外の正解は存在しないと断言できた。 検査や、ロックダウン(緊急事態宣言)、マスク義務化、などの措置は、感染拡大傾向への予防的対応になるだけで、感染症そのものへの対策にはならない。 ロックダウンは同時に経済への影響も大きく、経済の事も考えつつ判断しなくてはならない事が世界中で

    将来、「政治に殺されないため」の総選挙だった
    isrc
    isrc 2021/11/02
    コロナに関する判断ミスは自分と家族の命に直結するだけに、「政治家に家族を殺されない為に」、ワクチンに反対した立憲民主党ではなく、推進した自民党を選ぶしかなかった。 今でも立民党への信頼は俺の中ではゼロ
  • 立民の枝野代表は辞任して「長い55年体制」に決別せよ

    今回の総選挙は「勝者なき選挙」だった。与党は293議席と絶対安定多数を維持したが、甘利幹事長が小選挙区で落選(比例復活)して幹事長を辞任する意向を示している。総裁選の論功行賞で金銭疑惑の払拭されていない甘利氏を幹事長に起用した岸田首相の人事が失敗だった。 後任は高市政調会長が有力といわれているが、これは当初、安倍元首相が求めた人事とされており、安倍氏の「院政」が強まるだろう。経済政策でも原発推進派だった甘利氏の影響力が弱まり、岸田首相の求心力が低下すると思われる。 しいていえば唯一の勝者は、ほぼ4倍増の41議席を獲得し、公明党を上回る第3党に躍進した維新だが、そのうち25議席が近畿で、いまだに大阪ローカル色が抜けない。松井代表は次の代表選挙に出馬しない意向なので、党の刷新が必要だろう。 立民の「ひとり負け」 今回の選挙の敗者は、共産党と組んで96議席に減らした立民党である。辻元副代表が落選

    立民の枝野代表は辞任して「長い55年体制」に決別せよ
    isrc
    isrc 2021/11/01
    組織のない野党の勝ち目はそれしかないと割り切った立民のマーケティングはそれなりに賢かったが、それは有権者が政策を選択する能力をもたないことを前提にした情報弱者マーケティングであり、その賞味期限は切れた
  • 枝野よ、何故それを最初に発表した・・・岸田にすら勝てんぞ

    現状では次の総選挙を経て、与党になる可能性があるのは自民党立憲民主党のいずれかだろう。 そのリーダーとなるかもしれない岸田と、政権交代を実現させられたらリーダーとなるであろう枝野の政策を比較しておくことは、我々にとっては意義深い。 最初に公表された政策は、リーダーの顔となりうる、最も伝えたいメッセージになるはずだ、だがその最初のメッセージからして頭を抱えてしまう。 立憲民主党総裁選をやってる自民に対抗し、立憲民主党が選挙を控えて発表した7つの政策は、政策と呼べるものとは思えず、この後の選挙までの間に党としてもっと纏まったものを出してくる可能性はある。 だが、「いま最も伝えたいことを、最初に伝えるべき」であるので、この7つの政策がいま最も我々国民に届けたいメッセージであり、我々国民が求めるものと理解してるとみなすしかない。 https://www3.nhk.or.jp/news/html/

    枝野よ、何故それを最初に発表した・・・岸田にすら勝てんぞ
    isrc
    isrc 2021/09/08
    日本学術会議で任命拒否された6人の任命/入管でのスリランカ人女性の死亡事案でカメラ映像や資料を公開/森友学園問題の「赤木ファイル」関連文書開示/森友・加計学園・「桜を見る会」問題の真相解明チームを設置
  • 野党の国会議員は役所のホームページくらい読んでからヒアリングに出てこいよww 竹中平蔵さんのパソナグループがとんでもない利益を叩き出している裏側について解説します。

    円滑なワクチン接種の足を引っ張っているのは誰なんですかね? やまもといちろう公式メルマガ「人間迷路」(新規購読者受付中!) https://yakan-hiko.com/kirik.html やまもといちろう主宰経営情報グループ「漆黒と灯火」(次期募集は未定です) https://yakan-hiko.com/meeting/yamamoto/ やまもといちろうオフィシャルブログ https://lineblog.me/yamamotoichiro/ やまもといちろうYahoo!個人記事一覧 https://news.yahoo.co.jp/byline/yamamotoichiro/ やまもといちろう文春オンライン記事一覧 https://bunshun.jp/search/author/%E5%B1%B1%E6%9C%AC%20%E4%B8%80%E9%83%8E 山一郎

    野党の国会議員は役所のホームページくらい読んでからヒアリングに出てこいよww 竹中平蔵さんのパソナグループがとんでもない利益を叩き出している裏側について解説します。
  • ETV特集「原発事故“最悪のシナリオ”~そのとき誰が命を懸けるのか~」 - NHKプラス

    isrc
    isrc 2021/03/11
    何も変わっていないんですよね。だから、同じことが起きる。・・・同じことが起きる。
  • https://www.youtube.com/watch?v=-p2sHOAn3_Y