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SDNに関するisrcのブックマーク (41)

  • SDNの理想と現実――ネットワーク運用でのSDNの現実的な活用法を考える

    SDNの理想と現実――ネットワーク運用でのSDNの現実的な活用法を考える:SDNで始めるネットワークの運用改善(1)(1/4 ページ) 連載では、現実的な視点から、従来のネットワーク運用をいかにSDNによって改善できるのかを考えていきます。第1回では、SDNとそれに関連する技術についてあらためて整理します。 SDN(Software Defined Networking)という概念が登場してからしばらくがたち、キャリアネットワークやデータセンターネットワーク、企業ネットワークに至るまでさまざまな場所で研究・活用が行われるようになっています。また、そこから幾つもの発展技術が現れ、日々進化を続けています。 SDNのプレイヤーはさまざまです。先進的な例では、必要に応じて自らネットワーク装置を作り、自社サービスを効率的に構築・運用できるネットワークを実現している企業や、自身の研究成果と前述したよ

    SDNの理想と現実――ネットワーク運用でのSDNの現実的な活用法を考える
    isrc
    isrc 2021/04/08
    Control Planeをソフトウェアだけでも実装可能な形でネットワークノードから切り離し、Control Planeは転送ルールの決定とData Planeへのルール配布(Southbound API)を集中的に行い、Data Planeはルールに従ったパケット転送に徹する
  • NTTのSD-WAN、CloudWANの開発者に聞いた既存のSD-WANとの差別化ポイントとは?

    NTTグループの資産を最大限活用できるSD-WAN、CloudWANの開発者に、既存SD-WANとの差別化のポイントについて聞いた。 アメリカ西海岸に位置するNTTグループの開発拠点NTT I3を訪問するシリーズの4回目は、SD-WAN(Software Defined-Wide Area Network)を実現するCloudWANについて、開発担当者にインタビューを行った。対応していただいたのは、NTT I3のChief Architect, Infrastructureの福田一郎氏だ。 SD-WANを発表することになった経緯を教えてください。 2011年からこちらでSDNの開発を行っていますが、常に「キャリアとしてやるべきことは何か」を考えていました。NTTグループとして発想すると、既存の施設やシステムをどうやって活かしていこうかという発想になるわけです。しかしグローバルに考えると、光

    NTTのSD-WAN、CloudWANの開発者に聞いた既存のSD-WANとの差別化ポイントとは?
    isrc
    isrc 2019/05/08
    他社のSD-WANでやっているような、クラウド側にコントローラーを設けてゼロタッチで装置をプロビジョンするということなどは当然可能ですが、他社のVNFでもこのエッジの装置上で動かせるというのはあまり前例がない
  • 5分でわかる、これまでのSDN動向 - Qiita

    この記事は、武蔵野 Advent Calendar 2017 の14日目の記事です。 昨今のSDNブームに便乗して、これまでのSDN動向をまとめてみました。 @hichiharaさんの「SDN 温故知新」のSDN続編として、お楽しみください。 あくまでも、私のこれまでの経験(主観)に基づいた回顧録なので、「あの技術が入っていないんだけど!」とか、多々、コメントがあるかもしれませんが、何卒、ご容赦お願いします。 m(_ _)m ペコリ ■ SDN黎明期 この時期から、ICT業界では、OpenFlowなる技術が、注目されるようになりました。 当時は、"SDN/OpenFlow"という用語ばかりが先行し、具体的な実装ユースケースにお目にかかることができず、情報収集に苦労した思い出があります。 (1) OpenFlowのブーム到来 [2011年頃 〜] □ 当時の回顧録 OpenFlowの情報収

    5分でわかる、これまでのSDN動向 - Qiita
    isrc
    isrc 2018/06/11
  • SD-WANニーズが消え去ることはなく、ますます高まる理由

    「SD-WANは消え去る」という人がいるが、そんなことはない。「SD-WANニーズは今後もますます高まる」と、確実に言える。理由はシンプルだ。硬直的なWAN運用は、ますます機動性と効率が求められる企業のビジネスに合わなくなってきているからだ。 「SD-WANは消え去る」という人がいるが、そんなことはない。「SD-WANニーズは今後もますます高まる」と、確実に言える。理由はシンプルだ。硬直的なWAN運用は、ますます機動性と効率が求められる企業のビジネスに合わなくなってきているからだ。 SD-WANの世界では2017年、Viptela、VeloCloudの主要スタートアップ企業2社が買収された。一方、日国内では、通信事業者および関連企業によるSD-WANサービスの発表が相次ぎ、提供形態が多様化している。現在の状況は、「SD-WAN」という言葉が知られ始めたころと比較すれば、明らかに異なる。だ

    SD-WANニーズが消え去ることはなく、ますます高まる理由
    isrc
    isrc 2018/03/29
    企業におけるWAN利用は、過去10年あまりで大きく変化した。その象徴的な存在はOffice 365だ。企業が全面的に採用するのであれば、全拠点の全社員がOffice 365を利用することになる。その時に、従来のようなWAN構成でいいのか
  • デル部門を3500億円で買収 NTT、クラウドで世界 - 日本経済新聞

    米国での知名度がほとんどないNTTデータが3月末に米メディアを騒がせた。米デルのIT(情報技術)サービス部門を買収するという発表を受けたもので、30億5500万ドル(約3500億円)という大型買収が注目を集めた。日市場のビジネスが厳しさを増すなかで、より収益の高い北米の法人サービス市場を狙って勝負をかけたものだ。ソフトバンクが米携帯大手スプリントの再建で苦戦しているのとは対照的に、NTTグループは欧米でのビジネスを着実に拡大している。

    デル部門を3500億円で買収 NTT、クラウドで世界 - 日本経済新聞
    isrc
    isrc 2016/04/21
    先進国の通信ネットワークにはソフトウエア化の嵐が吹き付けている。「仮想化」と「ソフト化」という新技術を使って、データセンターの通信サービスをソフトウエアで柔軟に変える次世代インテリジェントサービスだ。
  • A Purpose-built Global Network: Google’s Move to SDN - ACM Queue

    December 11, 2015 Volume 13, issue 8 PDF A Purpose-built Global Network: Google's Move to SDN A discussion with Amin Vahdat, David Clark, and Jennifer Rexford Everything about Google is at scale, of course—a market cap of legendary proportions, an unrivaled talent pool, enough intellectual property to keep armies of attorneys in Guccis for life, and, oh yeah, a private WAN (wide area network) bigg

  • OpenStack Docs: 2023.2 Administrator Guides

    OpenStack 2023.2 Administrator Guides This page contains documentation about administering OpenStack services. Administrator Guides for Common OpenStack Libraries oslo.log A logging configuration library. oslo.messaging Inter-process communication. oslo.middleware WSGI middleware library for web service development. Administrator Guides for OpenStack Deployment Tools charm-guide OpenStack Charm Gu

  • Application Switch 再び? | kommy の備忘録

    今から10年以上も昔、AP7420 や AP7600 という FC スイッチがあった。どういうものかというと、FCを流れるデータパストラフィックと制御パストラフィックを分離し、ソフトウェアで実装したコントローラによりストレージ機能を out-of-box に実現しましょうというものだ。このblogでも再三書いているが、今流行っている SDN と同様のコンセプトだ。 ポイントは、アプリケーションスイッチ上、もしくは外部のサーバノード上にアプリケーションをインストールし、ストレージファンクションを実現するということだ。と、ここまで書くと察しのいい人はわかると思うが、Pluribusぽい。このアーキテクチャ(いわゆるFAISアプリケーション)の難点はハイパーバイザがあるわけではないので、ドライバ(Storage Application Service Layer)とコントロールアプリケーションの

    Application Switch 再び? | kommy の備忘録
    isrc
    isrc 2015/07/23
  • TechCrunch

    Identity and access giant Okta said a hacker broke into its customer support ticket system and stole sensitive files that can be used to break into the networks of Okta’s customers. Okta chief s

    TechCrunch
  • 「10年前からスイッチを自作」、Googleが“公然の秘密”をついに公表

    Googleはネットワークスイッチを自社で開発している――。長年IT業界でささやかれていた噂を、Googleがついに認めた。2015年6月14日から18日まで米カリフォルニア州サンタクララ市で開催された「Open Networking Summit 2015」の基調講演で、同社のFellowであるAmin Vahdat氏が公表した(写真1)。 同社がネットワークスイッチを初めて自作したのは2005年。現在Googleのデータセンター(DC)で使用する「Jupiter」スイッチは5代目に当たるという(写真2)。世界でも最大規模のデータセンターを構築・運用しているGoogleが、ネットワークスイッチをネットワーク機器ベンダーから購入せずに、自社で大量に生産しているという噂は、2007年頃から業界でささやかれていた。その噂をGoogleが公式に認めたのは、今回が初めてのことである。 「既存のネ

    「10年前からスイッチを自作」、Googleが“公然の秘密”をついに公表
    isrc
    isrc 2015/07/01
    高速なToRスイッチ、アグリゲーションスイッチ、スパインスイッチをいずれも自社で開発することで、大規模なファブリックネットワークを実現/いわゆる汎用部品だけでスイッチを開発/2005年の段階からSDNだった
  • 3rd Platform/New IP 時代のネットワーキング | kommy の備忘録

    最近、いろいろなITベンダが IDC の 3rd platform という言葉を使い出している。また、直近では The New IP なんて言葉も出てきた。詳細は両方のページを見てもらえれば大丈夫だが、簡単には新しいプラットフォーム、ネットワーキングの有り様である。 言うまでもなく、SDx(個人的には NFV は part of SDN) の時代というのはソフトウェア技術者がビジネス背景に基づきインフラを定義する時代である。もちろん、(とりわけ)ネットワーキングについては他社とのコンセンサスが重要で、そのためにプロトコルが規定されているし、新しいビジネス背景に基づき新しいプロトコルは生まれ続けている。電話会社はプロトコルを規定し、そのプロトコルに従って製品を実装する(もちろんInternetの場合は必ずしも電話会社ではないが)。私はおそらくこのモデルに少々変化が生じるのではないかと考えてい

    3rd Platform/New IP 時代のネットワーキング | kommy の備忘録
    isrc
    isrc 2014/10/03
    SDxの時代というのはソフトウェア技術者がビジネス背景に基づきインフラを定義する時代/「こういうものが欲しい」ではなく、「こんな背景でこんなものを作ったけどどうかな?」
  • なぜ AT&T とソニーは OpenStack を使用しているのか? [インターネットコム]

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    isrc 2014/05/16
    Collier 氏は、我々はみな、かつてないほどの混乱と崩壊の時代に生きていると述べた。ソフトウェアが世界を食いつくそうとしている。このレースではより速いものが勝ち、そうでないものは誤差として切り捨てられる
  • Google、新しいSDNベースのネットワーク仮想化基盤「Andromeda」をクラウドに投入。ネットワークの高速化を実現

    Google、新しいSDNベースのネットワーク仮想化基盤「Andromeda」をクラウドに投入。ネットワークの高速化を実現 Googleは同社のクラウドサービス「Google Cloud Platform」のネットワーク仮想化基盤として「Andromeda」(コード名)を、まず米国内の2つのゾーン「us-central1-b」と「europe-west1-a」に投入。クラウドのネットワークスループットが向上したことを、Google Cloud Platform Blogのエントリ「Enter the Andromeda zone - Google Cloud Platform’s latest networking stack」で明らかにしました。 Andromeda導入でスループットが約2倍に Andromedは、Software-Defined Networkingをベースにしたネット

    Google、新しいSDNベースのネットワーク仮想化基盤「Andromeda」をクラウドに投入。ネットワークの高速化を実現
  • Google launches Andromeda, a software defined network underlying its cloud – Old GigaOm

  • [2]見えてきたNFVアーキテクチャーの全容

    特集の第2回では、ETSIのNFV ISG(Network Functions Virtualisation Industry Specification Group、ETSIでは一般的な表記である“Virualization”ではなく“Virtualisation”と記述している)が2013年10月上旬に公開した公式文書から、アーキテクチャーについて記述した文書(ETSI GS NFV 002 V1.1.1)をピックアップ。この文書から見えてくるNFVアーキテクチャーの特徴について触れてみよう。なおこれらの公式文書は、ETSIのページから自由にダウンロード可能だ。

    [2]見えてきたNFVアーキテクチャーの全容
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    isrc 2013/12/03
  • ネットワークアーキテクチャ考 (6) 「NFV-2」

    細々と、ネットワークアーキテクチャに関する連載を続けています。今は希有のアーキテクチャ揺籃期ですから、書いておきたいことがどんどん溜まってきます!が、筆無精、遅筆のためなかなか進みません。前回、NFV(Network Function Virtualization; ネットワーク機能仮想化)を取り上げましたが、今回はその続きを書きます。 NFVにおける-ilities この連載の初回(序論)で、「あるシステムの性質や能力(-ilities)を規定するのはそのシステムのアーキテクチャである」ということを書きました。(特性や能力を表す英単語は Availability、Scalability、Flexibility、Security、Extensibility、Elasticity… のように -ility という語尾がつくことが多いことから、それらが「-ilities」 と総称されます。)

    ネットワークアーキテクチャ考 (6) 「NFV-2」
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    isrc 2013/11/16
  • SDxCentral - Home

    SDxCentral’s monthly top 10 stories — January 2024 Summary | Nicole Cunningham | February 3, 2024 2024 is already shaping up to be the year of cybersecurity, with seven of our top 10 stories from January related to the security industry. What is AI networking? Use cases, benefits and challenges Definitions | Taryn Plumb Artificial intelligence networking focuses on ongoing “day 2” management, main

    SDxCentral - Home
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    isrc 2013/11/12
  • Broadcom ARMv8 multicore で NFV を狙う | kommy の備忘録

    こんなニュースが。コンテクストが NFV なんだから FinFET とか 16nm プロセスとかはどうでもいいのですが。 それはともかく First CPU solution to deliver more than 1 Trillion OPS/Sec of compute performance Features 80 NXCPUs and up to 160Gbps application performance Enables platform scalability to 640 NXCPUs and 1.28Tbps performance with memory coherency Supports end-to-end hardware virtualization とはなかなか。1 NXCPU あたり 10Gbps  1Gbps ということね。 #2013/10/31訂正

    Broadcom ARMv8 multicore で NFV を狙う | kommy の備忘録
    isrc
    isrc 2013/10/24
  • SDNよりもNFVの方が面白く感じるかも:Geekなぺーじ

    去年ぐらいから情報通信業界ではSDN(Software Defined Networking)が話題です。 展示会に行けば、みんながSDNについて語っているようにも思えてしまいますし、実際に「SDN」という単語が入っている講演や展示に来場者が凄い勢いで集まっています。 SDNのビッグウェーブに乗るか乗らないかと言えば、乗らないと損であることが容易に想像できる状況です。 ただ、これまでなんかずっとSDNがワクワクできない感じが続いていました。 個々の技術や考え方は凄く面白かったりするのですが、全体としてSDNの話を聞いていても、何か釈然としない感じというか、モヤモヤした感じがあったわけです。 で、ついさっき「あ!こういうことか!?」みたいなものが自分の中で発見できたような気がしたので、嬉しくなって文章を書いています。 自分の中での発見のきっかけ 私がそういったことを思ったきっかけは、さくらイ

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    isrc 2013/10/24
    事業者がそのサービスを実現するためにシステムを構築する部分はSDNなのかも知れないのですが、ユーザから見ると個々のサービスそのものは「ネットワークの機能」
  • NFV(Network Functions Virtualization)とは? - ネットワークエンジニアが日々の出来事を語る

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    isrc
    isrc 2013/10/18