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老後に関するisrcのブックマーク (8)

  • 「年収1500万円の50代」が最も“お金がない”皮肉な現実

    当サイトでは、サイトの利便性向上のため、クッキー(Cookie)を使用しています。 サイトのクッキー(Cookie)の使用に関しては、「プライバシーポリシー」をお読みください。 <<著名アスリートから経営者まで年収1億円を超えるクライアントを50名以上抱える富裕層専門のファイナンシャルプランナーである江上治氏。 1967年生まれの50代の江上氏は、現在の50代が直面されている現状は厳しく、ゆとりある人生を送るためには生き方を変える必要があると指摘している。 ここでは、同氏の近著『一生お金に嫌われない生き方』より、年収1500万円の高給会社員ほど老後資金が不足している現実を述べた一節を紹介する。>> ※稿は江上治著『一生お金に嫌われない生き方』(PHP研究所刊)より一部抜粋・編集したものです 退職後の準備金が「ゼロ」の人たち 一つ残酷な現実がある。われわれの世代は、すでに「人生100年時代

    「年収1500万円の50代」が最も“お金がない”皮肉な現実
    isrc
    isrc 2019/03/19
    50歳で年収1500万円でも退職後の仕事の保証はなく、老後の生活が不安/一生使えるスキルを身につけ、退職後も85歳まで働く
  • 月収44万68歳の悩み"暇で暇で死にそう"

    大手電機メーカーの人事部長だった56歳のときに子会社の社長に転出。2社の社長を経て60歳で会社を定年退職した。もっと長く働きたかったが「とりあえずしばらくゆっくりして別のことをやろうと思った」と言う。 子会社への移籍前の56歳時の退職金は4500万円。税金が200万円。残りの使い道は会社融資の住宅ローンの返済額として1500万円を支払い、企業年金充当分に1600万円、退職一時金として1200万円を受け取った。その後、子会社の社長退任時に退職慰労金として1300万円をもらっている。 退職後の生活は18年間の有期年金の月額約12万円、公的年金が22万円。それに自分で積み立てた個人年金の支給月額が約10万円あった。「当時は個人年金の利率が高く、将来を考えて30歳から個人年金の積み立てを始めました。毎月の給与だけでなく、ボーナス時などお金があるときは多めに払った」。その分を合わせて月の収入は約44

    月収44万68歳の悩み"暇で暇で死にそう"
    isrc
    isrc 2018/08/25
    早くから定年後の生活設計を描いて自分で研究・実践することが大事
  • 50代男性のための雑誌に書いた結婚論 - 内田樹の研究室

    『困難な結婚』についてインタビューがあった。50代男性のための媒体で、「そういう人たちにアドバイスを」というリクエストだったので、「発想を切り替えないとこの先は生き延びられませんよ」ということを書いた。ちょっと口ぶりがきつ過ぎたかも知れないけれど、インタビューに来た編集者たち(全員女性)は深く頷いていた。 雑誌に書いたものをすこし添削したものをここに掲載しておく。 そもそも結婚は、幸せになるためにしているのではありません。夫婦という最小の社会組織を通じた「リスクヘッジ」であり、安全保障の仕組みなのです。病気になったり失業したり、思いがけない事態になったときに、1人では一気に生活の危機に追い詰められますが、2人なら何とか生き延びられる。お互いがサポートできる。それが結婚の第一の意味です。 かつては、地域社会や血縁集団が確立していて、その中で夫婦という単位が機能していました。普段は不満の多い夫

    isrc
    isrc 2016/09/18
    いかに“愉快に、機嫌よく”生き延びるか、です。不機嫌では想像力も知性も働きません。まずは配偶者との関係を穏やかで健全に保つこと。そのためには、自分が機嫌よくしていることが必須です。
  • 90歳の入居者が激白!介護ホームの“悲惨なる日常”(河合薫) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    川崎市幸区の老人ホーム「Sアミーユ川崎幸町」で、入所者の男女3人が相次いで転落死した事件で、殺人容疑で逮捕された同施設の元職員の男は、 「(介護に)手がかかる人だった」 「ベランダまで誘導し、男性を抱きかかえて投げ落とした」 といった供述をしているそうだ。 介護のいかなる状況にあっても、暴力や虐待は許されることでない。 だが、 「他人事ではない」ーーー。介護現場で働く人たちは、口をそろえる。 「……誰にでも、実はそういう事件を起こしてしまう立場にあるんだなぁって…」 いや、働く人たちだけではない。 ホームに入所している“高齢者”の方も、だ。現在、90歳。ご主人が要介護となり、ご夫婦で入所されている方から寄せられたメッセージを紹介します。介護現場のリアルを「我がごと」として一緒に考えてみてください。 「Sアミューユ川崎幸町で起こったことは、他人事ではないような気がしています。殺害なんて絶対に

    90歳の入居者が激白!介護ホームの“悲惨なる日常”(河合薫) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    isrc
    isrc 2016/09/17
    このまま質を求め続ければ、介護業界は破綻する。これ以上の甘えは、暴力と同じ。
  • 下流老人→老後破産に陥らないために60歳までにクリアしておきたい4条件とは?

    60歳が定年退職という会社はまだまだ多い。アナタは60歳以降にどんな生活を送ろうと考えているだろうか。そして、「60歳になったら、もう仕事はほどほどにして、悠々自適に暮らしたい」という声をよく耳にするが、実際にそんなことが可能なのだろうか。下流老人にならないための60歳までにクリアすべき条件とは? 54歳以下の男性は60~64歳の5年間の 年金額の合計約1000万円がゼロに! 親の世代では60歳で定年退職をして、自宅で“毎日が日曜日”という暮らしをする例も多かった。しかし、その世代と現在50代以下の世代では決定的に違うことがある。 それは、親の世代は年金支給が60歳からだったということだ。現在、年金は65歳支給への移行が着々と進められており、男性の場合、昭和36年(1961年)4月2日以降生まれの人(現在54歳)は、年金の支給開始が完全に65歳からになる。つまり、60歳で定年退職すると65

    下流老人→老後破産に陥らないために60歳までにクリアしておきたい4条件とは?
    isrc
    isrc 2015/11/01
    60歳時点で健康で働こうと思えば働ける体力/60歳の時点で子どもが手離れしており、教育費の負担がゼロ/60歳時点で住宅ローンの残債がゼロ/60歳時点での貯蓄残高が約3000万円
  • 「大赤字」国保のこれから(ドクターZ) @moneygendai

    自営業者などが加入する国民健康保険(国保)。厚生労働省によると、その赤字額が3100億円規模に膨れ上がった。日は国民皆保険制度で海外に比べて保険医療が恵まれているが、平均寿命が世界最高レベルと言われるほどに高齢化が進展しているため、このままでは制度の維持が危うくなるとも言われる。 政府はこうした事態を受けて、国保の運営主体を現在の市町村から、より財政が安定している都道府県に移管しようとしている。それで問題は解決するだろうか。 まずは、国民皆保険制度について見ていこう。「皆保険」といっても皆が同じ保険に入っているわけではなく、75歳未満の国民は「どれか」の公的医療保険に入っている。

    「大赤字」国保のこれから(ドクターZ) @moneygendai
    isrc
    isrc 2015/03/02
    国保、協会、健保、共済の職業別の縦割りは、30歳未満を若年者、30歳~44歳を壮年者、45歳~64歳を中年者として、それぞれの年齢別の横割りに再編。その上で、中年者以下が、高齢者を支えていく
  • 大きなお世話だ。朝日新聞の「孤族の国の私たち」 - 加藤朗の目黒短信

    今朝(12月26日)朝日新聞が一面で「孤族の国の私たち」と題する特集シリーズを開始する記事を一面に掲載した。見出しを見てオヤッと思った。自他ともにリベラルを認める朝日新聞が個人の自由な選択の結果である人々の孤立をネガティブに捉えるようなニュアンスが伝わってきたからだ。産経新聞も以前同様の記事を特集したことがある。産経の主張は、だから家族や地域の復活、再生が必要だということだった。朝日も同じように、家族の再生を主張するのかと思ったら、全く違っていた。結論から言えば、一人でツッコンデ、一人でボケルという一人漫才のような展開であった。 関心をもって2面を読み進めていったら、「個から孤 加速」と見出しがある。個が孤であるというのは当たり前と私は思っているので、思わず「何でやねん」と突っ込みを入れたくなった。読み進んでいくと、思わずのけぞった。「意識と政策変えるとき」との小見出しに続いて、こう記され

    大きなお世話だ。朝日新聞の「孤族の国の私たち」 - 加藤朗の目黒短信
    isrc
    isrc 2011/01/04
    自他ともにリベラルを認める朝日新聞が個人の自由な選択の結果である人々の孤立をネガティブに捉える/一人でツッコンデ、一人でボケルという一人漫才のような展開/中高年世代に媚びを売るような記事づくり
  • おぐにあやこの行った見た書いた 孤族の国の男って?

    出戻り新聞記者です。「行って、見て、書く」ことを大切に、現場を歩いたり、人と出会うことで、心の中の「?」が、ちょっと背伸びして「!」に変わっていく瞬間を、できるだけ毎日、書いてみたいです。twitter は @ayaoguni (小国綾子) 2024.01 << 1234567891011121314151617181920212223242526272829 >> 2024.03 あけましておめでとうございます。 いきなりですが、朝日新聞が年末からはじめた連載企画について、思うことを少し。 「孤族」、というネーミングを最初に知ったとき、うまいもんだなあ、と感心したのだった。 さすが、朝日新聞、とも。 だけど、読めば読むほど、何なのかなあ、この違和感? たとえば、この回。 「還暦、上海で婚活したが」 まあ、読んでみてくださいな。 私は、ここを読んで、度肝を抜かれたというか、イスから転がり落

    isrc
    isrc 2011/01/04
    この連載の、なんというか妙に中高年の男性陣を甘やかすようなテイストが嫌い。
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