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介護に関するisrcのブックマーク (24)

  • Caring for My Aging Parents is a Tougher Gig Than I Expected

  • 9月24日のマザコン46 認知症の家族と1対1で暮らすことは誰にもできない|さくら剛

    ひとつ前の記事を読む  記事一覧 今回も無料記事である。 どうも私はネット記事では文章が長くなる傾向がある。 の場合は上限ページ数が決まっていたりするので自重するのだが、ネットだとあれも書きたいこれも書きたいと欲が出て、なかなか文章の暴走増を抑えきれない。 そんな文章の暴走で増殖した記事に毎回110円払ってもらうのは申し訳なく思い始めており、ただnoteのシステム上これ以上低い金額が設定できないので、こうして時々無料記事を織り交ぜて料金を還元できたらと思っている。 たぶん無料公開記事は検索で引っかかるようになるので、SEO的にも少し良いのではないかという事情もある。 ので、今後も冗長な文章で記事が増えたなあと思ったら、一般公開して良さそうな内容の記事に限り、ちょくちょく無料設定を挟んでいきたい。 もちろん「無料で読むのは気が引ける」という神様のような方は、いつも通り100円程度のサポート

    9月24日のマザコン46 認知症の家族と1対1で暮らすことは誰にもできない|さくら剛
    isrc
    isrc 2023/12/10
    認知症の人と1対1で暮らすことは、人間の精神構造上、不可能なのだと思う。「一緒に暮らしている人が、まともに会話が成り立たず、理解不能な言動をする」状況では、人間は自分の健康や理性を保つことはできない
  • 「介護」が気になったら最初に読むnote|ナースあさみ

    きっと、この記事を読もうとnoteを開いた人は、どこかすがるような気持ちがあってのことだと思います。 ようこそ、おいでくださいました。 もう大丈夫、と言ってあげたいのですが、わたしができるのはあくまでもお手伝いだけ。しかも、テキスト上で。 実際に、介護を受けるかどうか考え、決めて、関係各方面を調整し、いろんなところに出向くのはあなたです。 わたしは、正解を提示することができません。 自分らしい決断というものを信じ、突き進んだり軌道修正したりするのは、あなたです。 これが、この記事をこれから読み進める上でのマインドのひとつ。 あと、ふたつあります。 前置きが長くてごめんなさいね、でも大事なことだから。 ひとつは、プライドや見栄を捨ててくださいということ。 「介護を受ける」ということは、できないことや弱いことを社会的に証明する必要があります。国の税金を使わせてもらうということは、それ相応の理由

    「介護」が気になったら最初に読むnote|ナースあさみ
  • そうだな、200万円くらい引き出して→銀行員「残念ですが、対応できません」…親に甘えて生きてきた〈年金月6万円〉67歳・男性の末路【FPが警告】  | ゴールドオンライン

    親が高齢の場合、親の資産状況を把握し「相続・贈与」について事前に話しておくことが大切です。しかし現実には「子に資産状況を教えたくない」「親にお金のことは聞きにくい」などと、さまざまな理由から資産状況を把握できていない家族も少なくありません。そこで今回、株式会社FAMORE代表取締役の武田拓也FPが、相続・贈与について対策していなかった親子の事例を交えながら、事前の対策方法を解説します。 甘やかされ、世間知らずのまま年を重ねてしまったAさんの悲劇 実家暮らしの67歳男性のAさん。家が資産家で、1人息子として甘やかされて育ってきました。 定職に就くことはなく、親のすねをかじりながら生きてきたAさんは世間の常識を知る機会もほとんどありませんでした。当然、資産運用などもまったくしてきておらず、自身の収入は国民年金のみです(月6万円)。 ある日、90歳になる父親の言動に違和感がありました。タクシーに

    そうだな、200万円くらい引き出して→銀行員「残念ですが、対応できません」…親に甘えて生きてきた〈年金月6万円〉67歳・男性の末路【FPが警告】  | ゴールドオンライン
    isrc
    isrc 2023/09/23
    【代理人指名手続】【予約型代理人サービス】※金融機関によって名称はさまざま/代理人カード/生前贈与/家族信託/任意後見制度/認知症が発症してから手続きを行う法定後見制度/生命保険(認知症保険)
  • 父親狂い始めてどうしていいかわからない

    父親、70代半ば。 定年してから家ですることないし何もしないし酒飲んでばっかり。 人との関わりもできないし社会と関わり持つようなこともなくて時々2階の自室から降りてきて、家族にあることないこと文句言う。 で、人もコミュ障なのかアスペなのかわかんないけど、酒飲んでなくても認識がおかしいところもあるし、何よりも怒る事くらいしかエンタメがないのか、過去の嫌だった事を1人で煮詰めて、それがグツグツしてペースト状のドロドロになった頃に人にぶつけたりする。 友達とかはいない。 一緒に遊びに行く友達の存在とかもほぼ居なかったと思う、聞いたことない。 すぐに人をこき下ろしたがるのでだれも仲良くしないと思う。 極端に、周りを見下すことでしか自分の優位性を保てないんだと思う。 テレビ見ても雑誌みても、フン、て偉そうに多分何も知らないのに間違っとるとか批評家気取りのズレたご高説を垂れるばかり。 聞いてる側も気

    父親狂い始めてどうしていいかわからない
  • 愛する人を介護にまつわる苦渋の決断について|松井博

    僕、岸田奈美さんの文章がすごく好きなんですね。そんなこんなで、ずいぶん前から岸田さんのマガジンを購読しています。 特に胸に刺さったのが、こちらの記事です。 岸田さんのおばあちゃんが認知症を患ってしまい、その負担でだんだん家族がうまく機能しなくなっていきます。そして、苦渋の決断でおばあちゃんを介護施設に入れることになるまでの顛末です。 なぜこの記事が刺さったかと言うと、僕のもまた、今同じことで悩んでいるからです。自分のご家庭で介護をする場合もあれば、どこかの施設に入居してもらうケースもあるでしょう。いずれにせよ、それぞれの家庭で苦渋の決断を下していなかなければなりません。 ※このマガジンでは、読者の皆さまの役に立つ視点の提供を心掛け、シリコンバレー、フィリピン、日の3拠点で生活や仕事をする中で得た気づきを書き綴っています。この記事は単品で300円ですが、月1000円で定期購読すると、1ヶ

    愛する人を介護にまつわる苦渋の決断について|松井博
    isrc
    isrc 2022/12/20
    簡単な解決策はどこにもありません。どのような決断を下すにせよ、与えられた状況の中で最善を尽くして、新しく楽しさを作っていくしかないんですよね。
  • 精神を病んだ人を介護する家族が考えていたこと(妻のマンガへの補足)|星 暁雄(ITジャーナリスト)

    うちのは精神の病気を患っている。その様子を描いたマンガをTwitterで紹介したところ、思いのほか多くの人々が読んでくれた。 マンガのツイートはここ。2つの連続ツイートで合計5ページの作品。 https://twitter.com/masapon_com/status/1350830759330758658 私は、このマンガの登場人物なのだけど、このマンガで描かれていることはぜんぶ実際の出来事だ——マンガ的に消化/昇華された表現になっているけれども。 読んだ人は、「旦那が優しい」とか、そういった感想をくれる。そういってくれるのが有り難いが、実際には「優しい」という言葉は少し違う。ある考え方、方針に従って自宅治療を助けるために介護をしているというだけだ。 ここでは、精神の病気を患った人を自宅で介護する家族という立場で、当時の方針、実行していたこと、考えていたことを書いていく。精神の病気は、

    精神を病んだ人を介護する家族が考えていたこと(妻のマンガへの補足)|星 暁雄(ITジャーナリスト)
    isrc
    isrc 2022/11/12
    合理的な理解や解決の外にある出来事に人間がどのように向き合うか、これは科学や医学というよりも、文学や宗教の領域。ある種の文学作品、芸術作品はこういう時の心の拠り所になる
  • 誰だかわからない人になる怖さと親の介護の話

    母の介護生活もそろそろ数年というところで助かっているのは「多少記憶があやしくなっても受け答えと他人に要望を伝えることや自分のことを説明出来る」状態であることだったりする。 認知症になってしまったら施設にたたき込むと宣言し人にも了承を得ているが認知症の親の介護は子供の負担が倍増では済まない地獄となる。 自分のことが説明出来ない人になる。 つまり 「誰だかわからない人」 になるということだ。こうなってはもう家族だろうがなんだろうが面倒を見るのは辛い。 子供が誰だかわからない。自分も誰だかわからない。何がなんだかわからない。 これを肉親だけでどうにかしろと言われたら「無理だ」と思う。 もう最後は殺すしかなくなるだろうとすら思う。 母と別の住まいにいて介護をするようにしたのは「逃げ場がなくなったら俺は母を殺すかもしれない」という恐怖があったからだ。 医者に相談しても「同居して面倒を見ては」とか簡

    誰だかわからない人になる怖さと親の介護の話
    isrc
    isrc 2021/08/01
  • あぁ、介護 : 外から見る日本、見られる日本人

    2021年03月03日10:00 カテゴリ社会一般経営 あぁ、介護 親がいない人はいないわけで早くに亡くした方は別にすれば、一人っ子世代も増え、一般的にはかなりの人が介護を経験することになります。男性81歳、女性87歳という平均年齢を当てはめれば父親に対しては子供が50代から母親には自分が60歳前後から格的に介護を考えなくてはいけないことになります。 ところが子供の側にするとちょうど人生の転機でもあります。サラリーマンの方であれば定年が見えてくる、あるいは定年がまだ先であっても人生の後半に差し掛かっていることを自他ともに認識する年齢であります。その頃に「親の介護」は肉体的にも精神的にも堪えるものです。 もちろん、介護士さんにお願いするという方法もあります。特養や老人ホームもあります。しかし、全部が全部を投げてしまうわけにもいきません。私は個人的見解としては特養や老人ホームは避けたいと考え

    あぁ、介護 : 外から見る日本、見られる日本人
    isrc
    isrc 2021/03/03
    定年退職となり、男性の場合はそこから何かに打ち込むことが難しくなるのです。むしろ女性の方が仲間内ながらも頑張ろうという気持ちがあるのです。人生後半になって出てくる女性と男性の圧倒的差です。
  • 認知症の祖父が「満を持してボケる」10年以上前から準備していたこと「覚悟がすごい」「かっこええ」発症後のエピソードも「ラブリーすぎる」

    ごまたん(独身) @gomachan_ks 祖父の認知症はこのツイート当時より進行、寝付きが悪くなり夜間譫妄も始まりました。薬が効かず大変でしたが、カラオケで体力を奪い眠らせる作戦が効果覿面でした。費用もそんなに高くないので紹介します。 FireTVstick約5000円amzn.to/2X37ruo おうちDAM月額880円clubdam.com/app/karaokeAtD… 2021-01-02 03:29:14 ごまたん(独身) @gomachan_ks 家族は祖父の間違いを正さず、寧ろ話に乗ります。例えば祖父が旅行気分の時は添乗員を演じ、スナックに来たと思っている時は『突き出しです〜』と言って事を出し、外商に間違えられたら適当に物を売ります。デイサービスの方々も番台や三助を演じてくれて有り難い事です。混乱が格段に減ります。 pic.twitter.com/jSAEf7mRHH

    認知症の祖父が「満を持してボケる」10年以上前から準備していたこと「覚悟がすごい」「かっこええ」発症後のエピソードも「ラブリーすぎる」
  • 日本国は高齢者のために存在しているという事実 - 銀行員のための教科書

    コロナの影響が終わることなく2020年は暮れようとしています。 その中で、日国の令和3年度(2021年度)の政府予算案が閣議決定されています。 日の国としての予算案は、どのような状況になっているのでしょうか。 今回は、日国の予算案の概要を確認し、日国の進んでいる方向性について考察してみたいと思います。 日国の2021年度予算の全体像 日国の財政における推移 社会保障費とは まとめ 日国の2021年度予算の全体像 まずは日国の歳出入の全体像を確認しましょう。 日の2021年度一般会計の歳出入は以下の通りの予算となっています。 (出所 財務省「令和3年度予算のポイント」) 日の予算についてマスコミで取り上げられるときには、「一般会計の総額が過去最大の106兆6097億円である」等の規模について言及されることが多いものと思われます。 そして、新型コロナ感染症対策に予備費として

    日本国は高齢者のために存在しているという事実 - 銀行員のための教科書
    isrc
    isrc 2020/12/28
    実質的な歳出は半分超が年金・医療・介護等の社会保障/税収の35%は消費税、33%は所得税、16%は法人税/社会保障費のうち、合計65%が高齢者向け=35%/一般歳出の中の高齢者取り分13%の合計は48%
  • 「親の年金頼みの子」気遣う母が遂げた壮絶最期

    ガン患者と家族、認知症の老人、夫婦の姿――。 そこで働いて2年目の看護師・辺見が目にするのは、さまざまな患者の“死と人生”をめぐる赤裸々で剥き出しの悲喜劇ドラマでした。 長寿が誰にとっても当たり前となった現代。あなたにとって、家族にとって「生きるとは?」 「死とは?」をストレートに問いかける問題作。『お別れホスピタル』(小学館)より一部抜粋して、ご紹介します。

    「親の年金頼みの子」気遣う母が遂げた壮絶最期
  • 吉田▼マンガ描き on Twitter: "若年性認知症の父親と私01 https://t.co/X30pAWcd4X"

    若年性認知症の父親と私01 https://t.co/X30pAWcd4X

    吉田▼マンガ描き on Twitter: "若年性認知症の父親と私01 https://t.co/X30pAWcd4X"
  • 「警察を呼んで、殺される」と叫ぶ認知症の女性。妄想かと悩んだ結果通報すると女性の体はアザだらけだった

    チェリーさんち©️ @Kally_Plaza 8年前、夜、夫と千鳥足で帰宅したらマンション1階の風呂場の窓から女性の声がした。「警察を呼んで、殺される」私達は知っていた。ここには老夫婦がいて奥様は認知症、ご主人が日々甲斐甲斐しくお世話されてることを。すぐご主人が窓から顔をだして「お騒がせしてすみません」と言った。(続く) 2019-02-08 10:58:22 黒チェリーさんち©️ @Kally_Plaza 私達は悩んだ。認知症が故の妄想ではないか。あのご主人がそんな事をするはずがない。でも、私達は最終的に警察を呼んだ。間違ってたら私達が謝ればいい。ほどなく警察の方が来て中に入られる時、夫が耳打ちした。「念のために奥様の身体確認を。」(続く) 2019-02-08 11:01:20 黒チェリーさんち©️ @Kally_Plaza 警察の方が静かに頷いて入って行って、私達も自室に戻っ

    「警察を呼んで、殺される」と叫ぶ認知症の女性。妄想かと悩んだ結果通報すると女性の体はアザだらけだった
    isrc
    isrc 2019/02/10
  • 会社員として優秀なほど「介護敗戦」に突き進む

    初めまして。NPO法人「となりのかいご」の川内潤と申します。ライターの岡崎杏里さんとご一緒に、今回から「介護生活敗戦記」の中で、「仕事と介護の両立」をしていくコツをお話しさせていただければと思っております。 自分も会社員として働き、在宅・施設で介護職を経験したのちに、企業での介護セミナー・相談会をやらせていただいたことで、たくさんの会社で「仕事と介護の両立」に悩む方々がいることを知りました。そうした方々とお会いして、お話を聞いて、アドバイスをする。その活動を通してNPO法人を設立し、介護離職を減らす活動も行うようになりました。 「両立のためのコツ」は、その経験を経て得たものです。 では、コツとは何か。 「まじめな会社員としての考え方」を、こと介護に関しては捨てる……必要はありませんが、一時、わきに置いておくこと。これが重要です。 言い方を替えれば「まじめな会社員」が仕事をするような気持ちで

    会社員として優秀なほど「介護敗戦」に突き進む
    isrc
    isrc 2019/02/07
    「まじめな会社員」が仕事をするような気持ちで介護をしてはいけません/基本は撤退戦。「あきらめねばならないこと」が多々起こります/もっとも必要なのは「最後の瞬間まで戦い抜く」体力、精神力を維持すること
  • 介護職の人が「利用者さんの視点」で描いた漫画が認知症の人の心境をわかりやすく表現してて胸にしみる「うちのおばあちゃんもこうだったのか」

    サービス精神 @antihospitality 認知症の人の行動は他者からは理解できないように見えるけど、人にはちゃんとしたストーリーと理由があるのだ…俺介護してくれる人いるだろうか… twitter.com/yoshidamikiko/… 2019-01-11 11:00:51 めう @realthings_M @YoshidaMikiko 職場で見て泣いてしまいました。 母はこれからゆっくりと認知症に向かっていく病状なのですが最近自宅のことを生家の住所で呼ぶようになってきて、そういうことなのかと合点がいきました。 ありがとうございました。 2019-01-11 12:09:28 不知火40 @sirasira36 @YoshidaMikiko 現役で介護・医療系の仕事をしております。 いや、素晴らしい表現です。いくら文章で書いたとしても、わかりにくい認知症高齢者の心境をわかりやすく伝

    介護職の人が「利用者さんの視点」で描いた漫画が認知症の人の心境をわかりやすく表現してて胸にしみる「うちのおばあちゃんもこうだったのか」
  • 日本中に「暴走老人」が溢れかえるかもしれない、ヤバすぎる現実(中村 淳彦) | 現代ビジネス | 講談社(1/3)

    2020年、東京オリンピックが開幕する。 56年ぶりに日にやってきたスポーツの祭典を一目見ようと、会場は熱狂し歓喜に酔った群衆でごったがえし、安全を守る警察官やボランティアなどはてんてこまいの状態だ。ただでさえ警備に忙しいなか、一方で高齢者の迷子や無銭飲、万引き、暴行などが多発し、通報が鳴りやまない事態が起こる。 警察は保護・逮捕はするが、どうやら身寄りはなさそうだ。彼らは終始暴言を繰り返し、唾を吐き、暴れてまともに取り合えない。それどころか、自分が起こした事件は記憶からすっぽり抜け落ちているようだ。 2年後の日には、行き場を失った「暴走する高齢者」たちがいたるところに溢れかえる――そんな怖ろしい未来がこの国を待ち受けているかもしれない。ルポライター・中村淳彦氏の緊急レポート。 止まない「業界内マウンティング」 先日、厚生労働省は「介護給付費等実態調査」で訪問介護の事業所数が2000

    日本中に「暴走老人」が溢れかえるかもしれない、ヤバすぎる現実(中村 淳彦) | 現代ビジネス | 講談社(1/3)
    isrc
    isrc 2018/09/29
    利用している高齢者の人格や、配偶者のマナー、家族関係に問題のあるケースが圧倒的に多い/やりがいや夢を語る民間事業所は困難事例は断るのが基本線だ。行き場のない高齢者の受け皿となるのは結局、小規模事業所
  • liberalist on Twitter: "今日の朝生ダイジェスト。 落合陽一「人間とロボット、どちらにお世話してもらいたいですか?」 介護老人「そりゃあ、人間じゃ。心がこもっとるからな。」 落合陽一「じゃあ、ウォシュレットと、おっさんにケツ拭いてもらうの、どちらがいいですか?」 介護老人「ウォシュレット(即答)」#朝生"

    今日の朝生ダイジェスト。 落合陽一「人間とロボット、どちらにお世話してもらいたいですか?」 介護老人「そりゃあ、人間じゃ。心がこもっとるからな。」 落合陽一「じゃあ、ウォシュレットと、おっさんにケツ拭いてもらうの、どちらがいいですか?」 介護老人「ウォシュレット(即答)」#朝生

    liberalist on Twitter: "今日の朝生ダイジェスト。 落合陽一「人間とロボット、どちらにお世話してもらいたいですか?」 介護老人「そりゃあ、人間じゃ。心がこもっとるからな。」 落合陽一「じゃあ、ウォシュレットと、おっさんにケツ拭いてもらうの、どちらがいいですか?」 介護老人「ウォシュレット(即答)」#朝生"
    isrc
    isrc 2018/09/02
    「じゃあ、ウォシュレットと、おっさんにケツ拭いてもらうの、どちらがいいですか?」「ウォシュレット(即答)」
  • KEIKOと同じ高次脳障害の僕が、小室哲哉不倫疑惑報道に感じたこと(鈴木 大介) @gendai_biz

    小室哲哉さんが、週刊文春に不倫疑惑を報じられたのを契機に、引退を発表した。「高次脳機能障害」を抱える・KEIKOさんの介護に疲れ不倫に走ったと報じられた、などの憶測が飛び交っている。 そんななか、高次脳機能障害の当事者であり、発達障害との18年に渡る家庭再生の記録を『されど愛しきお様~「大人の発達障害」のと「脳が壊れた」僕の18年間』にまとめた文筆業の鈴木大介さんが、一連の報道についてどう思ったか、その所感を綴った。 「事実と違う」と言うだけでは足りなかった思い 頂点を極めたアーティストとは、公人なのかもしれないが、それにしてもどれほどの苦しさを押し殺してあの場に挑んだのだろう。小室哲哉さんが不倫疑惑報道を受けて行った記者会見は、同時に引退会見になった。質疑を除いても50分以上に及んだ会見を見ながら、何度か涙を抑えきれなくなった。 『週刊文春』の報道については、ただ「事実とは違う

    KEIKOと同じ高次脳障害の僕が、小室哲哉不倫疑惑報道に感じたこと(鈴木 大介) @gendai_biz
    isrc
    isrc 2018/01/26
    高次脳機能障害とは「かつてはひとりでやれていたことが、全然やれなくなっちゃう障害」/信頼できる人がそばにいてくれるだけで、落ち着いてやることができる/感情の制御の難しさ=脱抑制症状は普遍的な症状
  • 90歳の入居者が激白!介護ホームの“悲惨なる日常”(河合薫) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    川崎市幸区の老人ホーム「Sアミーユ川崎幸町」で、入所者の男女3人が相次いで転落死した事件で、殺人容疑で逮捕された同施設の元職員の男は、 「(介護に)手がかかる人だった」 「ベランダまで誘導し、男性を抱きかかえて投げ落とした」 といった供述をしているそうだ。 介護のいかなる状況にあっても、暴力や虐待は許されることでない。 だが、 「他人事ではない」ーーー。介護現場で働く人たちは、口をそろえる。 「……誰にでも、実はそういう事件を起こしてしまう立場にあるんだなぁって…」 いや、働く人たちだけではない。 ホームに入所している“高齢者”の方も、だ。現在、90歳。ご主人が要介護となり、ご夫婦で入所されている方から寄せられたメッセージを紹介します。介護現場のリアルを「我がごと」として一緒に考えてみてください。 「Sアミューユ川崎幸町で起こったことは、他人事ではないような気がしています。殺害なんて絶対に

    90歳の入居者が激白!介護ホームの“悲惨なる日常”(河合薫) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    isrc
    isrc 2016/09/17
    このまま質を求め続ければ、介護業界は破綻する。これ以上の甘えは、暴力と同じ。