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アフリカに関するisrcのブックマーク (5)

  • なぜアフリカで米英欧が嫌われてロシアが好かれるのか知ってほしい

    ザンビアとコンゴに2年ずつしか住んだことないけどね 西側はロシアに、ウクライナの占領地域を全部返せって言ってるよね? たとえ占領地域にロシア人が移住したり、ロシア人が土地を所有したとしても、それは武力と盗んだ不正行為だ。だから全部無条件で返せと。 それはとても道理にかなっている。 一方、アフリカでは独立後は白人支配層が出ていくこともおかったが、引き続き侵略した土地を所有していることもあった。例えばレソト王国では今でも国土の3割を数パーセントもいない白人が所有しているね。 ジンバブエも、独立した後でさえ1割以下の白人が土地の半分以上を所有し、黒人先住民は小作人であり続けた。これでは黒人の隷属状態は変わらないし、独立に何の意味がある? だからムガベ大統領は白人侵略者から農地を奪い返し、黒人小作人に与えた。 しかし白人諸国、特に米英はこれを財産権の侵害、レイシズム、ヘイトクライム、民族浄化だとし

    なぜアフリカで米英欧が嫌われてロシアが好かれるのか知ってほしい
    isrc
    isrc 2024/03/02
    侵略者と戦うのは正義(ただし侵略された側が白人の場合に限る) こんなクソ国どもが嫌われるのは当然ですよね??
  • 大分岐から大収斂そして再分岐へ : 池田信夫 blog

    2023年07月26日15:51 カテゴリ経済 大分岐から大収斂そして再分岐へ また円安が進行している。コアCPIは3%台で頭打ちになり、日銀が利上げ(YCC上限引き上げ)で抑制する必要はないからだ。もともと今のインフレの最大の原因はウクライナ戦争による資源価格の上昇というグローバルな供給ショックであり、日銀がコントロールできない。 むしろ質的な問題は、このインフレが長期的に続くのかということだ。書によれば、1990年以降のdisinflationは、冷戦終了後の大収斂の結果である。歴史の大部分で世界の最先進国は中国だったが、19世紀以降の大分岐でヨーロッパが逆転した。 世界のGDPに占める先進国(G7)のシェア 大分岐をもたらしたのは、物のアンバンドリングだった。ローカルに閉じていた伝統社会がヨーロッパ諸国の植民地支配で統合され、商品は国際的に流通する一方、生産技術などの情報は国内に

    大分岐から大収斂そして再分岐へ : 池田信夫 blog
    isrc
    isrc 2023/07/27
    大分岐をもたらしたのは、物のアンバンドリングだった。大収斂をもたらしたのは、情報のアンバンドリングだった。今、ウクライナ戦争を契機にして、ユーラシア国家と西欧型国家の再分岐が始まろうとしている。
  • インド洋の世界

    isrc
    isrc 2023/07/25
    インド洋世界は、太平洋世界と異なって、例えば石油において資源的に自足している。金融をみるとシンガポールが中心/自足しているのと、世界の三大宗教がバランスされているのとで最もおおきな可能性を秘めている。
  • ロシアに怒る「アフリカの論理」【豊島晋作のテレ東ワールドポリティクス】(2022年2月28日) - YouTube

    ▼10分の完全版は「テレ東BIZ」で配信中(入会月無料)▼ https://txbiz.tv-tokyo.co.jp/world/vod/post_275597?utm_source=youtube&utm_medium=meta&utm_campaign=world_yt_nWoejpDBa0g ウクライナを攻撃するロシアに対し、強い怒りを表明したある国の国連でのスピーチが話題となっています。「アフリカの論理」でロシアの軍事侵攻を強く批判した安全保障理事会で発言したケニアのマーティン・キマニ国連大使のスピーチです。 今ある国境線を軍事力によって変えようとしているのが今のロシアですが、アフリカのケニアとしては、そのような動きは決して受け入れられないものだったのです。ロシアを強く批判する「アフリカの論理」とは一体何なのか。この演説は世界を動かすのでしょうか。 ケニア大使のスピーチの後、

    ロシアに怒る「アフリカの論理」【豊島晋作のテレ東ワールドポリティクス】(2022年2月28日) - YouTube
  • 9割の日本人が驚愕「これがアフリカなのか!」

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    9割の日本人が驚愕「これがアフリカなのか!」
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