実際の私の体は全くの成り行きのままの「だれ〜」としたものです。心もグチグチのことが多くて。 ←押していただけると順位が上がってウレシイです。
《KINDLE》 坂東慶太さんのトラックバックで、KINDLE というアマゾンから発売(但しアメリカで)された一種のe-book reader を知った。新しいもの好きでおっちょこちょいだから日本語版がでたら買ってしまうかもしれない。 これにかんする記事をみていて感じたのは、アマゾンという会社にとっても、注文した人に本を届けるというリアルの世界での業務の負担が大きいのだな、ということである。 これとグーグル・ブックサーチが合体したら、どうなるのだろう? 少し閲覧してみたグーグル・ブックサーチはスキャンした画像がそのままアップされているようであったので、今のままでは非常に読みにくいが。 リアルの世界といえば、グーグルの擁する膨大なコンピュータが発する熱の問題もまたリアルの世界での問題である。この熱をもう一つの地球の側に放出することはできない。 グーグルが生きて(食べて)いけるのも広告というリ
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