タグ

改革に関するisrcのブックマーク (4)

  • 仕事への姿勢と働き方変革 その2 : 外から見る日本、見られる日本人

    2017年08月14日10:00 カテゴリ社会一般自己啓発 仕事への姿勢と働き方変革 その2 江崎鉄麿 沖縄北方担当大臣の失言が話題となりました。マスコミは大喜びでしょう。大臣のインタビューを聞いていましたがこの方は基的に喋り方が下手です。ぼくとつでよく言えばよい人、悪く言えば田舎のおっさんです。だから根が正直なんでしょう。「重荷」「素人」「意気込みない」は逆立ちしても発言してはいけない言葉です。仮にこの方が企業の入社試験を受けるならどこも採用しないでしょう。 では大臣になるような方がなぜ、あのような発言をしたか、といえば私は「極度の謙遜」したつもりなのだろうと思います。謙虚と謙遜は違います。平たく言えば謙虚は自分の力をそのまま表現することで謙遜は自分の力を低く見積もることです。長く海外にいるので日の謙遜な振る舞いには違和感を感じてしまいます。 例えば日で「お世話になったのでほんのお

    仕事への姿勢と働き方変革 その2 : 外から見る日本、見られる日本人
    isrc
    isrc 2017/08/14
    アメーバ経営など少人数チーム制は日本の集落に於ける農耕作業を起源としています/欠点は能力が平均点化すること/具体的な働き方改革としては「会議なんてやめてしまえ」/結局、知恵を絞る人間は決まっている
  • 「年収1075万以上」が「300万円以上」になる日

    今回は「感情と論理」について考えてみる。 「論理的」に見える人が実は感情に突き動かされている、これ、そんな事例じゃないかというお話だ。 「高度プロフェッショナル制度」、別名「ホワイトカラー・エグゼンプション」、またの名を「残業代ゼロ法案」が、ついに秋の臨時国会で働き方改革関連法案と一括して提出されることになった。 容認する姿勢を見せていた連合は“集中砲火”を浴び、政労使合意を見送るとのこと。 第1次安倍政権の時から、要件を変え、名前を変え、手を尽くしてきた政府は、 「労働者団体の代表の意見を重く受け止め、責任をもって検討する」(by 菅義偉官房長官) そうだ。 思い起こせば、今から10年前…… 「残業代が出ないんだから、早く帰れるし、家族団らんが増え、少子化問題も解決するじゃん!」(安倍首相)。 「そうだ!そうだ!『家族だんらん法』と呼ぶように、徹底しよう!」(当時の厚生労働大臣 舛添要一

    「年収1075万以上」が「300万円以上」になる日
    isrc
    isrc 2017/08/14
    「時間と成果」を切り離す考え方そのものに、反対しているのではない。むしろ賛成である。だが、今の日本ではムリ。時期尚早。議論が尽くされていないのは極めて問題/残業代きちんと払ってください。議論はそのあと
  • 日本社会を「破壊」し腐らせていくひとたち 週刊プレイボーイ連載(301) – 橘玲 公式BLOG

    年収の高い専門職を対象に、労働時間ではなく成果に基づいて賃金を払う「高度プロフェッショナル制度」をめぐって連合が大混乱に陥っています。政府が労働基準法改正案を国会に提出することを見込んで、残業時間の上限規制を条件に容認に転じたところ、これまで「残業代ゼロ法案」のレッテルを貼って反対してきた傘下の組合が猛反発して合意を撤回したのです。 とはいえ、これは連合の神津会長が安倍総理と直接交渉して決めたことですから、「あの話はなかったことにしてください」ですむわけがありません。日の労働運動が大きな岐路に立たされたことは間違いないでしょう。 この出来事で興味深いのは、法案に反対するひとたちが、なぜ連合が「残業代ゼロ」を容認したのか理解できず思考停止状態に陥っていることです。彼らは「急に梯子をはずすのは裏切りだ」と怒り狂いますが、なぜ梯子をはずされたのかを考えようとしません。その理由はものすごくかんた

    日本社会を「破壊」し腐らせていくひとたち 週刊プレイボーイ連載(301) – 橘玲 公式BLOG
    isrc
    isrc 2017/08/14
    日本的雇用は「身分」「性」「国籍」「年齢」の重層化した差別制度で、さまざまな悲惨な出来事はすべてここから生まれてきます。ところが既得権にしがみつきあらゆる改革を全否定するひとがたくさんいます。
  • 貞子ちゃんの連れ連れ日記

  • 1