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N国に関するisrcのブックマーク (5)

  • N国党が次は「文春砲」「マツコ・デラックス」を狙った恐るべき理由(真鍋 厚) @gendai_biz

    「N国党現象」の質とは何か 「NHKから国民を守る党」(N国党)のメディアジャックが止まらない。 参院選直後のテレビ番組を席巻した後も、インターネットメディアを中心に話題が尽きない。民放の情報番組での「気持ち悪い」発言に端を発する「マツコ・デラックス出待ち騒動」や、批判の矛先を番組スポンサーにも向けてネット炎上を招いた「崎陽軒不買運動」等々、大手ニュースサイトからソーシャルメディアに至るまで、この夏の日はN国党に見事に踊らされてしまった。 代表の立花孝志氏がYouTube上でネタばらししていたように、これらは党のことを宣伝するためにあえて仕掛けた「炎上商法」であり(額面通りに受け取るかどうかはさておき)、自らの政治活動を「プロレス」と公言して憚らない「立花劇場」にまんまと乗せられた格好だ。 しかし、N国党の登場とその支持層のポテンシャルを見極める上で、今回のような「炎上商法」のテクニッ

    N国党が次は「文春砲」「マツコ・デラックス」を狙った恐るべき理由(真鍋 厚) @gendai_biz
    isrc
    isrc 2019/08/25
    YouTubeで質問状に次々と回答していき「メディアに発言を切り取られ、一方的に書かれるリスク」に先手を打ってみせた/第4の権力「マスコミ」に対するカウンターとなることで自らの政治的ポジションを築こうとしている
  • N国とナチス党の選挙運動に類似点 舛添要一氏が指摘

    『ヒトラーの正体』(小学館新書)を上梓したばかりの舛添要一氏が「NHKから国民を守る党」(以下N国)について、ナチスとの関連を指摘したツイートが物議を醸している。N国党首・立花孝志氏人からも即座に抗議の返信も寄せられた。舛添氏がその真意を述べる。 * * * 〈1921年にナチス党の党首となったヒトラーは、街頭活動のとき対立する政治勢力から自分を守るためにSA(突撃隊)を組織するが、SAは「敵陣の攻撃にも出かけ、恐れられていく」(拙著『ヒトラーの正体』より)。MXテレビに押しかけるN国の立花党首やその信奉者たちと二重写しになる。笑い事ではない〉 8月20日午前に上記のツイートをしたところ、すぐにN国の立花孝志氏人から、〈舛添様 はじめまして 私にはヒトラーのように国をまとめる才能があるとお考えなのでしょうか?(後略)〉とのツイートが返信欄にかえってきました。 まさか人から返信があると

    N国とナチス党の選挙運動に類似点 舛添要一氏が指摘
    isrc
    isrc 2019/08/23
    ヒトラーは政権奪取前、「ヴェルサイユ条約をぶっ壊す」という主張を繰り返し、民衆の支持を得ていった/こうしたワンイシューを繰り返すことで民衆の脳裏に刷り込んでいく手法をヒトラーはとても自覚的に行っていた
  • 「お笑い化」するNHK受信料 N国のドタバタに笑っている場合ではない | JBpress (ジェイビープレス)

    (池田 信夫:経済学者、アゴラ研究所代表取締役所長) 参議院選挙で議席を得た「NHKから国民を守る党」(N国)が、いろいろ騒ぎを起こしている。N国の政治的主張は取るに足りないが、こんなお笑い政党が約100万票を取って国政選挙で議席を獲得した状況は深刻だ。その根には、与野党がNHK受信料制度の矛盾を利用してきた歴史がある。 N国は選挙制度の盲点をついた「選挙ゴロ」 受信料の不払い運動は昔からあった。左翼では、朝日新聞の記者だった多勝一氏が1960年代から不払い運動を続けている。その主張は「NHK自民党べったりの御用放送だ」というものだが、その後は逆に「NHKは左翼偏向だ」として訴訟を起こす人も出てきた。 N国にはそういう政治的主張はない。立花孝志党首は元NHKの経理担当職員で、政治的には何も中身がない。「NHKの受信料制度に反対する」と主張しているだけの「シングル・イシュー」政党だが、

    「お笑い化」するNHK受信料 N国のドタバタに笑っている場合ではない | JBpress (ジェイビープレス)
    isrc
    isrc 2019/08/23
    根本的な問題は、国会情勢に弱いNHKの経営体質である。インターネットでNHKが受信できる時代に、すべての人から受信料を徴収する制度は見直す必要がある。それにともなう経営形態の議論も避けるべきではない。
  • N国幹事長、崎陽軒援護のダルビッシュに対し反論 - 社会 : 日刊スポーツ

    シウマイ弁当で知られる「崎陽軒」(横浜市)が、「NHKから国民を守る党(N国)」の党首・立花孝志参院議員(52)の不買発言から、インターネット上で注目を集めている。同社が「5時に夢中!」の番組スポンサーであることから立花氏は13日、「マツコ・デラックスが番組を辞めるまで(同社商品を)べない」と動画配信した。この発言に各界の著名人や一般からも異論が噴出した。 大リーグ・カブスのダルビッシュ有投手は15日のツイッターで「崎陽軒に罪はない気がする(笑い)。またべたい」などと援護した。タレントのカンニング竹山、ラサール石井、日文学研究者のロバート・キャンベル氏、美容外科「高須クリニック」の高須克弥院長らもツイッターなどで今回の件に反応している 立花氏が「シューマイ」と表現したことに「シウマイだ」と、崎陽軒ファンからは怒り? の投稿も。 これらの騒動について、N国の上杉隆幹事長(51)は16日

    N国幹事長、崎陽軒援護のダルビッシュに対し反論 - 社会 : 日刊スポーツ
    isrc
    isrc 2019/08/17
    N国の上杉隆幹事長(51)は16日、東京・千代田区の参院議員会館での記者会見で「マツコ・デラックスさんを起用した企業は危機管理に対して、それなりの責任が生じる」と見解を述べた
  • メディアはN国の取り上げ方をよく考えて(江川紹子) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    「よくぞ言ってくれた!(中略)大体、発言力のあるタレントさんが、絶対に反論できない弱い立場の人達を叩きまくる、現在の地上波の弱い者いじめの加速には、心からうんざり」(田中紀子「ギャンブル依存症問題を考える会」代表) 「公党の党首ですので、番組で発言させればよいのでは」(紀藤正樹弁護士) 日頃「水に落ちた犬」を叩きまくったり、マイナー政党を無視しがちなテレビへの嫌悪感を抱く人は少なくなく、こうした擁護論が出ることも、立花氏にとっては計算のうちだろう。 巨大な既得権者に挑む構図 NHKという巨大メディアに挑むドン・キホーテを演じることで一定の票を得た立花氏の手法は、既得権益者・エリート層を「ぶっ壊し」たり引きずり下ろしたりする「下克上」を訴えて人々の関心や支持を集めるポピュリズムそのものと言える。TOKYO MXは地方局だが、それでも東京のテレビ局であり、各局で冠番組を持つマツコ氏を含めて既得

    メディアはN国の取り上げ方をよく考えて(江川紹子) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    isrc
    isrc 2019/08/16
    演説に飛んだヤジに対する執拗な対応からは一般市民に対して牙をむく彼らの素の姿が見てとれる。こうした雰囲気や荒っぽく雑な物言いに抵抗感が薄れていくとしたら危うい。批判をしにくい雰囲気が広がるのもよくない
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