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戦争に関するisrcのブックマーク (19)

  • 彗星_ある艦爆パイロットの戦い

    Home › 記事 › 彗星_ある艦爆パイロットの戦い 彗星_ある艦爆パイロットの戦い By James_f on 1st March 2021 • ( 5 ) (これは2009年6月10日に書かれた記事の再掲載です) カシノのブラックジャックテーブルというのは不思議な社交場であって、身も知らない人間同士が一致して、たとえば17からもう一枚ひきたい誘惑やディーラーの絵札に対してエースをスプリットしないまま勝負する誘惑にひとりひとりが耐えて「テーブルをつくる」作業をとおして一種の「友情」を形成してゆきます。 シドニーの平場のテーブルなどは世界でもいちばん滅茶苦茶なテーブルであって、絵札をスプリットしちゃうひともいれば、18からひくひともいて、論外だが少なくともクラブのブラックジャックテーブルにはまだブラックジャックというものの複雑さや良さが残っている。 そういう場ではマフィアの親分と市長が肩

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    isrc
    isrc 2024/05/02
    こいつがうまいパイロットでね。名人だったぜ、あれは。それから、じーちゃんはしばらく黙ったな。少し濁った青い眼が、湿っぽくなったようでした。そのJudyが、そのあとやったことをおれは忘れられんのだ、と言う。
  • May_Roma めいろま 谷本真由美 on X: "台湾侵攻が起きる可能性が高まってきたので何がある場合に備えておくべきです。イスラエルで音楽フェスが襲われたように日常生活が突然やられます。奇襲は襲撃の基本。今回はアメリカが乗り出して極東の防衛が手薄になる場合がありますから現実感は持っておくべきでしょう 以下は用意について" / X

    isrc
    isrc 2023/11/05
    まずパスポートは必ず作っておくこと。香港や中国と関係が深い金融機関やビジネスからはお金を抜いて移動しておくこと。英語で意思疎通できるように今から練習して下さい。無線機の使い方を学んでおきましょう。
  • 戦争体験について母に聞きました | まつひろ@Brighture 松井博「シリコンバレーから未来を見るラジオ」/ Voicy - 音声プラットフォーム

    現在のウクライナとイスラエルの戦争を鑑みつつ、88歳の母に戦争体験について聞きました。

    戦争体験について母に聞きました | まつひろ@Brighture 松井博「シリコンバレーから未来を見るラジオ」/ Voicy - 音声プラットフォーム
  • 加害者意識がまったくない陸軍二等兵漫画 - 読む・考える・書く

    『爆笑 陸軍二等兵物語』という、戦争体験者自身が描いた漫画がある。 作者の塚原平二郎氏は1920年生まれなので敗戦時点で25歳、陸軍に徴兵されて中国各地やベトナムを転戦している。漫画自体は創作だが、塚原氏自身の体験や兵隊仲間からの見聞をもとに描かれたリアルな内容だ。[1] この漫画を見ると、作者自身の上官である「中助」(ろくでもない中隊長のことを兵隊たちはこう呼んでいた)をはじめ、素質不良な軍人たちが中国各地の街や村でやりたい放題の悪事を働いている。 ひどい話ばかりだが、少なくとも作者はこうした事件を批判的観点から描いているので、こうした残虐行為を仲間内の場で自慢話のように語っていた元軍人たちよりははるかにマシと言えるだろう。 女囚さそり 第41雑居房、大陸(中国)行軍中に現地の女性を強姦したことをおもしろおかしく得意気に話すおっさんとそれ聞いて喜び羨ましがる若者達。 当時はよくある光景だ

    加害者意識がまったくない陸軍二等兵漫画 - 読む・考える・書く
  • 仮蔵 on Twitter: "ロシアはなぜ負けているのか?:4月6日の分析 先日「ロシアはなぜ負けるのか?」でKamil Galeev氏の2月28日時点の予言をご紹介しました。今日は、同氏が4月6日時点の情報をベースに改めて戦況分析した論考をご紹介。85連ツイ… https://t.co/7GNmQD54MG"

    ロシアはなぜ負けているのか?:4月6日の分析 先日「ロシアはなぜ負けるのか?」でKamil Galeev氏の2月28日時点の予言をご紹介しました。今日は、同氏が4月6日時点の情報をベースに改めて戦況分析した論考をご紹介。85連ツイ… https://t.co/7GNmQD54MG

    仮蔵 on Twitter: "ロシアはなぜ負けているのか?:4月6日の分析 先日「ロシアはなぜ負けるのか?」でKamil Galeev氏の2月28日時点の予言をご紹介しました。今日は、同氏が4月6日時点の情報をベースに改めて戦況分析した論考をご紹介。85連ツイ… https://t.co/7GNmQD54MG"
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    isrc 2022/04/08
    当初宣言したZゴールは達成されていない。したがって、達成されたものは何でも本当のゴールとして描かれる。
  • 研究は戦争を止められないのか|メディアセンター所長/総合政策学部教授 廣瀬 陽子|慶應義塾大学 湘南藤沢キャンパス(SFC)

    2月24日、目覚めると世界が変わっていた。ロシアウクライナに侵攻し、全く大義のない戦争が始まったのだ。そして、その日、私は重要な研究対象の一つを失い、これまでの研究人生で構築してきたセオリーは水泡と化した。 私は旧ソ連地域をフィールドに地域研究、国際関係を研究してきた。そして研究の出発点は、旧ソ連の紛争を解決するための研究を行いたいという気持ちだった。そして、アルメニアとのナゴルノ・カラバフ紛争を抱えていたアゼルバイジャンに留学もした。旧ソ連の紛争を紐解くにはロシアの行動が重要だということから、旧ソ連の小国からロシアの外交政策を検討してきた。そのプロセスの中で、国家の体裁を整えながらも国際的に承認されていない「未承認国家」をロシアが近い外国(ロシアにとっての旧ソ連諸国)を勢力圏に置くために利用していることから、未承認国家の研究を深めた。また、ロシアの周辺国がロシアと欧米、そして中国の狭間

    研究は戦争を止められないのか|メディアセンター所長/総合政策学部教授 廣瀬 陽子|慶應義塾大学 湘南藤沢キャンパス(SFC)
    isrc
    isrc 2022/04/07
    全ての人間の思考、行動を網羅できるような研究が行えるはずもない一方、今後は1人の人間が歴史を動かすという現実を分析に取り入れてゆく必要が出てくるのかもしれない。
  • https://fujipon.hatenablog.com/entry/2022/02/25/125500

    当に「戦争」をやるとは思わなかった。 まさに「平和ボケ」なのかもしれませんが、今の世界では、特に先進国間では経済的な繋がりが大きくなっており、国家間で、人が血を流す「リアル戦争」というのは、過去にアメリカが中東で行ったような「石油」に関わるような経済的な利権をめぐるものか、「テロ攻撃を自国に仕掛けてくる国への予防的な戦争」くらいのものだろう、と、1970年代生まれの僕は思っていました。 プーチン大統領は、「戦争も辞さず」というポーズをとっているけれど、国際社会を敵にまわしてまで、軍事攻撃をやるつもりはなくて、「交渉の手段として」やっているだけなのだと。 戦争は悪いものだ、暴力で物事を解決しようとしてはいけない。子供の頃から、そう教わって生きてきました。 しかしながら、現実の世界の中では、「暴力」の怖さを思い知らされてきたのです。 どんなに立派な人物でも、正しいことと信じるための行動でも、

    https://fujipon.hatenablog.com/entry/2022/02/25/125500
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    isrc 2022/04/07
    経済的にそんなに強いとは言えないロシアは、自国のストロングポイントである「軍事力」で国益を守り、自国にとっての危機を回避しようとしているのです。
  • 「ロシアに屈しなかった国の論理」で読み解くウクライナ戦争とロシアが恐れた“白い死神” 【豊島晋作のテレ東ワールドポリティクス】(2022年3月30日)

    ▼40分の完全版は「テレ東BIZ」で配信中(入会月無料)▼ https://txbiz.tv-tokyo.co.jp/world/vod/post_275598?utm_source=youtube&utm_medium=meta&utm_campaign=world_yt_I3mfjYz1ibs 「ロシアに屈しなかった国の論理」でウクライナ戦争の今後を読み解きます。 今のウクライナと同じように、ロシアと激しく戦い、侵略に決して屈しなかった国があります。人口は当時のロシアの50分の1という小国ですが、初戦では戦力で圧倒的に勝るロシアを撃退し、粘り強く戦いました。さらに、その国の一人の狙撃兵は、雪の降る戦場で500人を超えるロシア兵を殺害し「白い死神」と呼ばれ非常に恐れられました。 その国とは、2022年の世界幸福度ランキングで5年連続世界一となった北欧のフィンランドです。いまも徴兵制を

    「ロシアに屈しなかった国の論理」で読み解くウクライナ戦争とロシアが恐れた“白い死神” 【豊島晋作のテレ東ワールドポリティクス】(2022年3月30日)
  • 「ロシアもウクライナも両方悪い」は不適切。細谷雄一教授の連続ツイートが「WEBで読める決定版と言える論考」と反響

    ロシアウクライナも両方悪い」は不適切。細谷雄一教授の連続ツイートが「WEBで読める決定版と言える論考」と反響

    「ロシアもウクライナも両方悪い」は不適切。細谷雄一教授の連続ツイートが「WEBで読める決定版と言える論考」と反響
    isrc
    isrc 2022/03/31
    今回のロシアの行動を放置すると国際法や国際的規範に基づいた国際秩序が瓦解すると思う。そうなれば「法の支配」ではなくて核兵器の数によって国際紛争が解決される時代へ。日本の主権と利益は蹂躙され続けるだろう
  • 中村ゆきつぐのブログ : 中村哲先生アフガンに死す イスラムの難しさ

    2019年12月06日06:30 カテゴリ 中村哲先生アフガンに死す イスラムの難しさ アフガンで中村哲先生が射殺されました。ご冥福をお祈りします。 貧困の状況では医療だけでは助けられない。急性胃腸炎で命を落とす栄養失調の子供達にとって必要なのは医療ではなく水。国民にとって必要なのは仕事、農地。一の用水路が100戸の診療所に勝る。このようにインフラの大切さを説きながらアフガンで当に立派な仕事を成し遂げた方です。国家勲章を授与されただけでなく名誉国民にもなられています。 この方はずっと戦争中だったアフガンにいたことで平和の大切さを強く訴えていました。その流れで日国憲法9条があるから日人である自分は守られていると言われていたそうです。 それなのに、アフガンの英雄なのに、こんなことが起きてしまいました。もちろん油断なくしっかり5人の護衛をつけていたにもかかわらずです。「100万発の銃弾よ

    isrc
    isrc 2019/12/06
    逆恨みかもしれませんが、イスラムの教えから殺していいと思ったのかもしれません。それが残念ながら現実です。繰り返しになりますがこれが戦地での現実です。無抵抗だと殺されることがどうしてもあるんです。
  • 戦地であったがゆえの凄惨な性暴力とコミュニティからの孤立――日本軍による中国人性被害者の知られざる実態

    『太陽がほしい 劇場版』の班忠義監督 第1回、第2回で述べたように、ひとくくりに「慰安婦」といえども、彼女たちの国籍や、慰安婦となった場所で被害のあり方は大きく異なる。中でも中国は戦地ということもあり、軍が管理した慰安所に留め置かれた「従軍慰安婦」に加え、戦場レイプの被害者、前線の日軍部隊が作った即席の“慰安所”に監禁された女性など、さまざまな性暴力の被害者を生み出した。一部の被害女性たちは日政府の謝罪と賠償を求めて裁判を起こしたが、中国政府は1972年の日中共同声明で日政府への賠償請求権を破棄。それを理由に日の司法は被害女性たちの訴えをすべて却下した。 韓国人「慰安婦」同様に、戦後から1990年代まで長らく沈黙を強いられてきた中国人被害者たち。住んでいた土地を追われたり、精神的なトラウマに苦しんだりと、深刻な性被害は「その後」の人生にも影を落とし続けた。体調が悪化すれば病院に連れ

    戦地であったがゆえの凄惨な性暴力とコミュニティからの孤立――日本軍による中国人性被害者の知られざる実態
    isrc
    isrc 2019/08/15
    まずは日本という枠組みから一歩踏み出し、一つの空間、一つの歴史、一つの利益から解放され、俯瞰的な視点に立つ。そしてナショナリズムのフィルターを外す。戦争に対する正しい知識を積極的に調べて、身につける。
  • なぜ兵士は慰安所に並んだのか、なぜ男性は「慰安婦」問題に過剰反応をするのか――戦前から現代まで男性を縛る“有害な男らしさ”

    なぜ兵士は慰安所に並んだのか、なぜ男性は「慰安婦」問題に過剰反応をするのか――戦前から現代まで男性を縛る“有害な男らしさ” 女性史・ジェンダー研究家の平井和子氏 【特集「慰安婦」問題を考える】第1回では、「慰安婦」問題について国際的に非難されているポイントや日韓対立の質に迫った。第2回では、「慰安婦」問題の“加害者”である日軍兵士に目を向けてみたい。家族のためにと戦地に赴き、時間があれば親やきょうだいに向けて手紙を書いていた“善良な市民”である彼らは、なぜ慰安所に並び、敵地で女性をレイプしたのか? 慰安所に並んだ兵士と、並ばなかった兵士の分岐点は何か。『戦争と性暴力の比較史へ向けて』(岩波書店)の編著者の一人で、同書の中で「兵士と男性性」を記した女性史・ジェンダー研究家の平井和子氏に話を聞いた。 【特集】「慰安婦」問題を考える第1回 今さら聞けない「慰安婦」問題の基を研究者に聞く――

    なぜ兵士は慰安所に並んだのか、なぜ男性は「慰安婦」問題に過剰反応をするのか――戦前から現代まで男性を縛る“有害な男らしさ”
    isrc
    isrc 2019/08/15
    橋下氏の「各国どの軍隊もやってる」というのは、その通りなんですよ/「男らしさ」と性暴力が結び付けられている構造を理解しないと、「個人の性欲」に矮小化されてしまう/徴兵制度そのものが人権侵害なのです
  • 悠仁さまが秋篠宮家の「家庭教師」半藤一利に問うた難しい質問 | FRIDAYデジタル

    はんどう・かずとし/昭和5(1930)年生まれ。東大文学部を卒業後、文藝春秋入社。専務取締役を経て文筆業に。『日のいちばん長い日』は終戦の日を描いたベストセラーとなり、映画化もされている。『ノモンハンの夏』『昭和史』『文士の遺言』など著書多数 「昨年、当時の天皇陛下の侍従から、『秋篠宮悠仁(ひさひと)殿下に、太平洋戦争はなぜ起こったのかを、わかりやすく話してください』という依頼があった。ですが、私は最初断ったんです。だって相手は小学校6年生の坊やですよ。そんな幼い子に単純明快に話せるようなことじゃない、無理です、と。だけど何度もお願いされて、じゃあさわりだけでも話しましょう、と出かけていったのが、8月15日でした」 秋篠宮悠仁親王は、まさに次代の天皇家を背負って立つ。その進講役として白羽の矢が立ったのが、昭和史研究家でもある作家・半藤一利氏(89)だ。秋篠宮家の”家庭教師”になったのが「

    悠仁さまが秋篠宮家の「家庭教師」半藤一利に問うた難しい質問 | FRIDAYデジタル
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    isrc 2019/06/24
    旧軍人って、嘘をつくんですよ。もちろん誠実な人もいましたが、それ以上に、他人の話を自分のことのように話す奴、自己弁明する奴が山ほどいた。本人が言っているんだから間違いない、なんてことはないんですよ。
  • 「改憲しなくても別に大丈夫じゃね?」って層に読んで欲しいスピーチがこちら。

    ブルー @blue_kbx 公開憲法フォーラムにて。ウクライナ出身でロシアによるクリミア侵攻を実体験し、現在日に留学中のザレンコ・アンドリー氏のスピーチがあまりにも素晴らしかったので全文書き起こしました。 説得力が凄い。護憲派の人達に聞かせてやりたい。 pic.twitter.com/QF1HJB3qww 2019-05-03 18:38:56

    「改憲しなくても別に大丈夫じゃね?」って層に読んで欲しいスピーチがこちら。
    isrc
    isrc 2019/05/05
    抑止力というのは物理的なものだけではありません/今振り返ってみると戦争が一切起こらないと考えさせることも、敵の戦術の1つだった/日本の隣国の国民は権力者が戦争しろと命令したら"NO"と言えないのです
  • 終戦記念番組の映し出すマスコミの幼児性

    潮さんの記事を読んで、ちょっと考えさせられた。私もJBpressに書いたが、原爆投下を主語の不明な「人類の悲劇」として描くのは、NHKだけでなく日のマスコミに共通の問題である。これを「GHQの洗脳」だとかWGIP(War Guilt Information Program)だとかいう陰謀史観で語るのは的外れだ。 私もNHKで終戦記念番組をつくったことがあるが、そういう特定の方針でつくれという指示が出るわけではない。そういう企画しか通らない暗黙のタブーがあるのだ。そのベースになっているのは、太平洋戦争は日の侵略戦争だったという歴史観である。 そういう面があることは否定できないが、アメリカの原爆投下は国際法違反ではないか。ソ連が満州で日人を60万人以上抑留したのは戦争犯罪ではないのか――こういう提案をしても通らない。そういう問いかけは、してはいけないのだ。 私が1991年に「朝鮮人強制連

    終戦記念番組の映し出すマスコミの幼児性
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    isrc 2018/08/21
    そういう特定の方針でつくれという指示が出るわけではない。そういう企画しか通らない暗黙のタブーがあるのだ。そのベースになっているのは、太平洋戦争は日本の侵略戦争だったという歴史観である。
  • セクハラで空転する国会はデモクラシー末期

    国会は今週ずっと、財務次官のセクハラ問題で審議が止まっている。野党6党は国会内で集会を開き、女性議員はセクハラ運動のプラカードを掲げ、喪服をつけて麻生総務相の辞任を求めた。これを見て私は、もう日のデモクラシーは終わったと思った。 国会は法案や予算を審議する「国権の最高機関」であって、個人のスキャンダルを暴く場ではない。そんなことはいうまでもないが、ここ1年以上、国会は森友・加計やセクハラなどのくだらないスキャンダルで埋まっている。 こういう状態は、戦前の政党政治末期に似ている。1923年の朴烈事件では、政治犯が女と抱き合う写真が帝国議会で問題になり、野党は内閣の「監督責任」を追及した。議会はこのスキャンダルで空転し、若槻内閣は総辞職した。これが政党政治の行き詰まるきっかけだった。 スキャンダルに明け暮れる政党政治に国民はいやけがさし、金融恐慌で窮乏化した農村を救済すると称して北一輝などの

    セクハラで空転する国会はデモクラシー末期
    isrc
    isrc 2018/04/21
    戦前の政党政治末期に似ている。内閣が弱体化して政党政治が機能しなくなると、国民は軍部を熱狂的に支持した。煽動したのが新聞だった。戦後の自衛隊にはそういう求心力はない。また「決まらない政治」が始まる
  • 日本の捕虜になった元英国兵士たちの対日感情に向かい合ってきた方のインタビュー

    CDB @C4Dbeginner 聴いてもらうとわかるとおり、非常に複雑でセンシティブな内容。日軍の捕虜虐待がひどかったのは事実として、元英国兵士からインタビュアーがぶつけられる対日感情の激しさ、兵士のだった女性の「日人には残酷さの遺伝子がある」という言葉は人種差別との境目が見えない nhk.or.jp/shinyabin/prog… 2018-03-28 06:24:23 CDB @C4Dbeginner また、捕虜虐待という文脈では兵士は被害者だったのだが、英国は明らかに植民地支配を行う側でもあったわけで、インタビュアーはインパール戦(日のいわゆるインパール作戦を迎え撃った英国側)の兵士として動員されたアフリカ兵の話にも耳を傾ける。「戦闘中に英国将校を射殺し、戦死に見せかけた」 2018-03-28 06:27:12

    日本の捕虜になった元英国兵士たちの対日感情に向かい合ってきた方のインタビュー
  • 日本軍はアジアに対する「加害者」である

    宇山卓栄さんの記事には、重大な事実誤認がある。日の植民地経営が赤字だったことはよく知られているが、それは日が「啓蒙的」な動機で朝鮮や満州を支配したからではない。日は「大東亜」のブロック経済を構築しようとしたが、投資を回収する前に戦争に負けたのだ。 植民地経営は、ヨーロッパのほとんどの国では赤字だった。大きな黒字だったのはイギリスだが、それが「文明化への使命」だなどというのは、時代錯誤の自民族中心主義だ。アフリカの黒人を1500万人も新大陸に奴隷として連行したことに、どんな啓蒙的な使命があったというのか。 ファーガソンは「大英帝国は世界を文明化した」と主張して論議を呼んだが、それは植民地を啓蒙するためではなく、効果的に搾取するためだった。ただし植民地支配は、1928年の不戦条約までは国際法違反の「侵略」ではなかった。したがって1910年の日韓併合も侵略ではないが、1931年の満州事変以

    日本軍はアジアに対する「加害者」である
    isrc
    isrc 2018/02/12
    日本軍はアジアに多大の損害と苦痛を与えた「加害者」である。それをいつまでも言いつのって日本に謝罪を求める韓国はおかしいが、日本がアジアを「啓蒙」したなどというのは思い上がりもはなはだしい。
  • あの地獄を忘れられない…満州で「性接待」を命じられた女たちの嘆き(平井 美帆) @gendai_biz

    ソ連軍侵攻から敗戦へと「満州国」が崩壊した後、暴民の襲撃、ソ連兵の強姦などによって、日人開拓団は追い詰められていった。そのとき、逃げ場を失った集団を守るために、ソ連軍上層部らの「性接待」役として差し出された乙女たちがいた――。 70年の歳月を経てその重い口を開いた彼女たちの告白を、ノンフィクション作家・平井美帆氏が綴る。 (前編はこちらから http://gendai.ismedia.jp/articles/-/52608) 口を閉ざす人々 照子さんは八路軍(のちの中国人民解放軍)によって留用され、1953年に日へ帰ることができた。看護婦として働かされた漢口の陸軍病院では、兵士の誤射によって被弾し、左足に傷跡がうっすらと残る。八路軍の幹部は、「日人は女を出した」と黒川開拓団の性接待を知っていたという。なぜ、あんなことをしたのか……。八路軍兵士からそう言われたことが照子さんの胸に深く刻

    あの地獄を忘れられない…満州で「性接待」を命じられた女たちの嘆き(平井 美帆) @gendai_biz
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    isrc 2017/08/26
    個人個人が行動するのはいいんです。それは運命ですからね。でも、その集団のなかで逃げられない、どうにもならないってことには、絶対になってはいけないと思うんです
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