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wikipediaに関するisrcのブックマーク (17)

  • Wikipediaに対する佐藤由美子の主張が馬鹿馬鹿しい件について - 今日も得る物なしZ

    語版ウィキペディアで「歴史修正主義」が広がる理由と解決策 | 佐藤由美子の音楽療法日記 何言ってんだこいつみたいな記事なんだが、こんな記事にも賛同する人間が多くて馬鹿なんじゃねえのと思っている。 歴史修正主義だの編集差し戻されただの保護されてるページ多すぎだの適当なことだらけなのにコロッと騙されてる馬鹿。 編集が差し戻されたのなら「この部分が差し戻されました」って出典出さなければ意味ないのに「差し戻された! 問題!」って多分Wikipediaでも同じことやって差し戻されてるんだろうな。 俺もたまに差し戻ししたりするが、ほとんどの場合誹謗中傷とかデタラメとか問題ある記述なんだよな。 その場合でも「差し戻された!」って騒ぐことは可能だし、それがどこなのか言えないのならこの主張自体差し戻されるレベルだよ。 差し戻された部分を提示して初めてその差し戻しが適切なのかどうかを判断できるんだからさっ

    Wikipediaに対する佐藤由美子の主張が馬鹿馬鹿しい件について - 今日も得る物なしZ
  • 佐藤由美子さんの「日本語版ウィキペディアで「歴史修正主義」が広がる理由と解決策」について - Commentarius Saevus

    ここ数日よく読まれているらしい、佐藤由美子さんの「日語版ウィキペディアで「歴史修正主義」が広がる理由と解決策」というエントリを読みました。こちらは月末の学会で発表するための準備のようなものだということです。 yumikosato.com こちらについて、日語版ウィキペディアに歴史修正主義がはびこっているとか、間違いだらけだということについては私もとくに異論はないのですが(間違いだらけで信用できないということは私もメディアに出るたびに言っているし、できるところは対処してます)、いくつかけっこう大きな事実誤認や、ウィキペディアの手続きに関する理解不足と思われるところがあります。ブログのコメント欄に書いて指摘したのですが、スパムフィルタか何かに引っかかったのか反映されていません。学会で発表するということであればウィキペディアじたいの仕組みについて誤解があるままだとあまり良くないだろうと思うの

    佐藤由美子さんの「日本語版ウィキペディアで「歴史修正主義」が広がる理由と解決策」について - Commentarius Saevus
  • So you've made a mistake and it's public... - Meta

  • ウィキペディアが、実は「男の世界」だって知っていましたか(北村 紗衣)

    ウィキペディアはドレスがお嫌い? 2011年4月29日、エリザベス二世の孫で、英国王位の継承権を有するウィリアム王子とケイト・ミドルトンが結婚した。この結婚式は非常に晴れがましいもので、世界中で報道された。 多くの人が2人を祝福する一方、王室に反旗を翻す共和主義者は結婚式報道一色でうんざりしていた…のだが、そんな中、晴れがましさや反骨精神とは関係ない問題で沸き立っているコミュニティがあった。 ウィキペディアだ。 ウィキペディアが「コミュニティ」なの?と思う方もいるだろう。ウェブ上のフリー百科事典であるウィキペディアを編集する人のことをウィキペディアンと呼び、ウィキペディアにはウィキペディアンたちのコミュニティがあって、日々、サイト運営のために様々なことをウェブ上で相談している。 英語版ウィキペディアのコミュニティは結婚式のお祭り騒ぎを尻目に、ケイト・ミドルトンのウェディングドレスに関する記

    ウィキペディアが、実は「男の世界」だって知っていましたか(北村 紗衣)
    isrc
    isrc 2019/09/09
    自由を好むハッカー文化が逆説的に女性を疎外/百科事典は社会の偏見を反映していて、ウィキペディアもそれを受け継いでいる/ウィキペディアコミュニティは正直言ってあまり女性にとって居心地の良いところではない
  • Wikipedia:Manual of Style/Japan-related articles - Wikipedia

  • 「買徒~BAITO~」で感じた期待と不安 | オブジェクトの広場

    「暖かくていいアイデアだなー。でも、なんか不安を感じる…」 「買徒~BAITO~」*1) のプレゼンテーションを聞きながら、私はそんなことを感じていました。 「買徒~BAITO~」は、オージス総研主催の「うつるソフトウェアコンテスト」*2) の最終審査に残った作品のひとつです。「買徒~BAITO~」のストーリーを要約すると「買い物に行けなくて困っている人のために、近くに住んでいる人が買い物に行ってあげる。その善意の輪が広がって、暖かい地域コミュニティが構築されていく」というものです。 コンテスト選当日、全てのプレゼンテーションが終わった後、私が一番気になったのが「買徒~BAITO~」でした。なぜ、気になったのか? 多分、選の作品の中で、期待と不安の振り幅が最も大きく、両極端な感情が入り混じって複雑な心境になっていたことが理由だと思います。「賛否両論の気持ちが起こることは、大きな可能性を

    「買徒~BAITO~」で感じた期待と不安 | オブジェクトの広場
    isrc
    isrc 2015/01/28
    問題を解決しようという人の数が、問題の数よりも多いので成り立っている。Wikipediaは常に崩壊45分前という状態。記事を広告に変えようとする攻撃がやまない。そこを、オタクたちが守っている。仕事ではなく使命として
  • Clay Shirky "Cognitive Surplus"(知的余剰)とソーシャル - michikaifu’s diary

    クレイ・シャーキーは、ネット世界に関する著述家としてよく知られている。例えばティム・オライリー、クリス・アンダーソンなどといった人々と同じようなカテゴリーに属する。ニューヨーク大学で教えていたり、コンサルタント業もしているようだ。彼の「みんな集まれ」(Here Comes Everybody)というは日でも翻訳が出ている。 彼の「Cognitive Surplus(知的余剰)」という考え方は、私はだいぶ以前、2008年のオライリー主催「Web2.0 Expo」での彼の講演で聞き、面白いと思ったので、これまで講演会などでは何度も引用している「ネタ」の一つである。クリス・アンダーソンの「Free」などと並び、「なぜ人は無料で自分の書いたものや作成したものをネットに公開するのか」「それがどういった社会的な意義をもつのか」をわかりやすく解説しており、シリコンバレーとネット界での「シェアの哲学」

    Clay Shirky "Cognitive Surplus"(知的余剰)とソーシャル - michikaifu’s diary
    isrc
    isrc 2011/06/06
    産業革命後のイギリスで急激な生産性の増大と都市化による知識的「余剰」/最近になって、この余剰時間を組織化して知の役に立てることが始まった/現在はこの「知の余剰」組織化の草創期
  • iPadとは直接触って動かせてしかもソーシャルにつながっている画面 - アンカテ

    新大陸に最初に到着した人は新大陸のことを何も知らなくて、そこがインドだと思っていて、そこに住んでいた人のことを「インディアン」と呼んでしまったんですね。 コロンブスに共通一次試験を受けさせたら、地理と歴史は惨憺たる成績になることは確実です。どんなオバカタレントでも、アメリカとインドの区別くらいつくと思いますが、コロンブスはそこを間違えてる。 今、iPadという新大陸を目指している人も同じようなもので、5年後に連れていって「電子書籍取扱主任者」かなんかの試験を受けさせたら、誰も受からないでしょう。知識が無いというより、致命的な勘違いをたくさんしてるはず。 しかし、コロンブスは、「西へどんどん進めば東の果てにたどり着くはずだ」という一番大きなビジョンについては正しかった。そこだけは間違えてなくて、そこに人生を賭けたわけです。 iPadで何かやろうとしてる人たちは、共通の認識として、次のようなこ

    iPadとは直接触って動かせてしかもソーシャルにつながっている画面 - アンカテ
    isrc
    isrc 2010/04/07
    リアルのソーシャルグラフの中で無数の修正を受けることが、仕事の本質/その作業の場がクラウド上に移行することで、作業の粒度がドラスティックに変化しようとしていて、そこがiPadという新大陸
  • 美人すぎる理系アーティスト・スプツニ子さんはなぜ歌う? (1/9)

    ※編注:文章中に一部性的な表現がありますが、アーティストの作品との関係からそのままの表記となっております。予めご了承願います。 ルー・リードのでもあるメディアアーティスト、ローリー・アンダーソンのJ-POPバージョンを目指すという「スプツニ子」さん。彼女はマシンを作り、プログラムを書き、そしてネットに自作の音楽も投稿する、新しいタイプのアーティストだ。 1985年生まれで、現在はロンドン在住。日人の父、英国人の母を持ち、両親はともに数学者だ。自身もロンドン大学のインペリアル・カレッジで数学を専攻し、現在はロイヤル・カレッジ・オブ・アートの大学院で勉強している。 2009年には、メディアアートの世界的イベント、アルスエレクトロニカで、セザール原田さんとの共同作品「Open_Sailing」がゴールデン・ニカ賞を受賞した。 ▲ 右側でプレゼンテーションしているのが尾崎ヒロミ(スプツニ子)さ

    美人すぎる理系アーティスト・スプツニ子さんはなぜ歌う? (1/9)
    isrc
    isrc 2010/03/20
    欧米でオープンソースや恊働について論じる場合は、WikipediaやFirefoxのような「合理的用途」を例に取りますけど、日本のニコ動なんかは、アウトプットが「クリエイティブ」な方向ですよね? これは本当に特異です。
  • ニコニコ動画のお粗末:山形浩生(評論家兼業サラリーマン)(Voice) - goo ニュース

    ニコニコ動画のお粗末:山形浩生(評論家兼業サラリーマン) 2009年9月23日(水)13:00 無根拠な抗議 インターネットの発達で、紙のや雑誌は滅びる――そういわれてから何年たつだろう。そしてそろそろ事態が動きはじめたかと思われる節がある。まずグーグルが世界的にすさまじい量の書籍の電子化に乗り出した。コンテンツはこれでかなりの蓄積ができた。またリーダー機器の面では、日では未発売だがアマゾン・コムがキンドルという電子ブックリーダーを発表し、一定の成功を収めている。流通も、アマゾンの電子ブック販売や、アップルのiTunesストアなどが手法をほぼ確立しつつある。 だがその過程で、電子メディア特有の問題も次第にあらわになりつつあるようだ。それを示す事件が最近立て続けに起きている。 アマゾン・コムのキンドル用に、オーウェル『1984年』『動物農場』の電子ブックを買った人は、6月に驚愕した

    isrc
    isrc 2009/09/24
    デジタルコンテンツの真の問題は、コントロールができすぎてしまうこと/紙媒体で建前にしても重視されている規範をどう維持するのかも考えるべき/ネット上の自主的な倫理や規範も多少の可能性があるのでは?
  • 今北産業革命

    インターネット時代の新書ブーム 筆者は学生時代の大半で「アメリカ文学」という読書生活を送ってきたので、いまでも屋に行くと、まず文芸書のコーナーをチェックする。残念ながらここ数年、文芸書コーナーはどんどん縮小しているようだ。かわって拡大しているのが新書コーナーである。「さおだけ屋はなぜ潰れないのか?」「下流社会」「国家の品格」などが書店を賑わし、新書ブームと騒がれたのが2005年。以降も出版不況と呼ばれる中で、新書だけは各出版社が相次いで参入するなど登り調子で、ヒットも続いている。トーハンの発表した2007年の年間ランキング上位20作品には、新書が「女性の品格」「日人のしきたり」「国家の品格」「いつまでもデブと思うなよ」「生物と無生物のあいだ」「世界の日人ジョーク集」と6作品もランクインした。 なぜ新書が売れるのか。筆者も近頃ときどき新書を読むが、中身がコンパクトにパッケージとして

    isrc
    isrc 2008/06/03
    新書やブログ、Wikipediaはいますぐ情報をパッケージとして取得したい、という今日のニーズにうまく応えて成長した。これからも情報量が増え続ける以上、流れを食い止めるのは困難である。
  • 広がり続けるWikiの世界--何に使われどこへ向かうのか:コラム - CNET Japan

    有名なWikiホストソリューションであるWetPaintは、同社のWikiネットワークのユーザー間の、人対人のプライベートメッセージ交換サービスの提供を開始することを2007年の4月第2週に発表した。これは、WetPaint Wikiのユーザーが個人あるいは複数人宛のプライベートメッセージを送り、興味のあることについて他の人と繋がり、協調作業できるようになることを意味している。このニュースをきっかけにして、わたしはWikiについて考えるようになった。より端的に言えば、誰が何のためにWikiを使っているのかが気になったのだ。ここでは、まず始めにWikiについて説明をし、その後、現在市場に出ているさまざまなWiki製品を見ていこう。 Wikiとは何か、どこから来たのか Wikiは閲覧者がコンテンツの追加、削除、編集などの変更を行えるウェブサイトだと説明することができる。Wikiの発明は、War

    広がり続けるWikiの世界--何に使われどこへ向かうのか:コラム - CNET Japan
  • 2ちゃんねる化するウィキペディア - 池田信夫 blog

    ウィキペディアの私に関する項目が、何度も削除されているらしい。いま残っているのは数行の経歴だけだが、これすら間違っている。私は「経済評論家」などと呼ばれたこともないし、名乗ったこともない。私が博士課程を中退したのは、1997年である。 前の記事でも書いたように、私は日のウィキペディアの品質には疑問をもっているので、このブログでもほとんどリンクを張らない。大部分は英語版の質の悪いダイジェストで、日語版オリジナルの項目には事実誤認や個人への中傷が多い。西和彦さんの項目などは、学歴や職歴まで間違いだらけで、人が怒って編集し、大バトルが繰り広げられた末、大部分は削除されて保護されてしまった。 このようにウィキペディア日版の質が悪い原因は、ウェブで匿名が当たり前になっていることが影響していると思われる。歌田明弘氏によれば、アメリカのブログの8割は実名だが、日の9割は匿名だという。日

    isrc
    isrc 2006/12/28
    2ちゃんねるは、日本社会の汚物みたいなものだが、排泄物を見れば健康状態がわかる
  • 「みんなの意見」は正しいか - 池田信夫 blog

    平野啓一郎氏のブログの記事が、話題になっている。事の発端は、Wikipediaの彼についての項目に「盗作疑惑」が掲載されたという話だ。その部分はすでに削除されたが、きょう現在ではまだグーグルのキャッシュに残っている(*):1998年に新潮社から刊行された平野のデビュー作『日蝕』が、1993年に同じ新潮社から刊行された佐藤亜紀の『鏡の影』と「内容が似ている」ことが問題となった。平野が『日蝕』で芥川賞を受賞すると、新潮社側は佐藤亜紀が執筆していたウィーン会議を題材にした作品の雑誌掲載を拒否し、同社から刊行されていた『鏡の影』、さらには佐藤の小説戦争の法』を絶版とした。[以下略]この根拠として、佐藤氏のウェブサイトにリンクが張られているが、平野氏も指摘するように、その記事には肝心の盗作(佐藤氏の表現では「ぱくり」)の事実が何も具体的に示されておらず、Wikipediaのような公的な媒体で紹介す

  • 平野啓一郎ブログ - web2.0的世界において、「名誉」を守るということについて

    普段、なかなか、このメッセージ欄も更新されないので、たまに何か書くときには、せめて明るい、希望に満ちた話をしたいが、今日の話題は、私がこの6年間、一度も語ってこなかった極めて不愉快なとある出来事についてである。内容が内容だけに、冷静に書くことは難しいが、それでも私は、今という時は、これについて語る時だと考えている。 きっかけは、wikipediaだった。私は普段、何かについてネットで調べようという時、恐らくは多くの人と同じように、直接wikipediaに飛ぶということはなく、大体、検索してみて、ついでに引っかかったwikipediaも見てみるというくらいである。内容は、今はまだ玉石混淆で、非常に洗練されたレヴェルに達している項目もあれば、あまり有益な情報が掲載されていない項目もある。当然のことながら、私は自分の名前を検索することはないから、wikipediaの自分の項目がどうなっているのか

    平野啓一郎ブログ - web2.0的世界において、「名誉」を守るということについて
  • WhoWritesWikipedia -

    WhoWritesWikipedia - 日語訳 目次 Wikipedia を書いているのは誰? コメント 日語訳 (spam来襲で凍結しています) "Who Writes Wikipedia?" http://www.aaronsw.com/weblog/whowriteswikipedia の日語訳です。 面白い記事と翻訳OKをくれた Aaron さんに多謝 添削歓迎。 コメントの付け方とかの流儀がよくわかりません。教えて詳しい人! Wikipedia を書いているのは誰? 僕が最初に ジンボウ・ウェイルズ(Jimbo Wales) に会ったのは、講演のために彼がスタンフォードに来たときだった。ウェイルズは Wikipedia歴史技術文化について語ったんだけど、一つ気になることを言っていた。「Wikipedia は多くの人々に支えられているという考えがある」彼は言った。「

  • Wikipediaの記事利用は慎重に--CNET学生インターンの体験

    Wikipediaは、インターネットがもたらしたさまざまな情報革命の中でも最も新しい部類に属するものだ。Wikipediaのおかげで、わたしは春学期の膨大な英語のAP(Advanced Placementの略。優秀な高校生が履修可能な大学レベルの科目)の研究最終課題をものの45分程度で片付けることができた。 締め切りが近づくなか、Googleの数千にものぼる検索結果から目的の情報を探し出したり、図書館に足を運んで調べたりする余裕はないと分かっていた。オンラインで話したり、有名人のゴシップを読んだり、音楽をダウンロードしたりといった、宿題を片付けるうえで不可欠な息抜きをいれながら、そんな膨大な作業をこなす時間などあるはずもなかった。そこで、宿題を先延ばしにして焦っている学生なら誰でも使うであろう手を使うことにした。Wikipediaにログインして、ルネサンス期の文学作品に関する記事を検索し、

    Wikipediaの記事利用は慎重に--CNET学生インターンの体験
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