「LINEのセキュリティ」は大問題 TikTokと同じ道をたどるのか:世界を読み解くニュース・サロン(1/5 ページ) 日本人の8割、約9600万人が利用している無料メッセージングアプリの「LINE」。新しいコミュニケーションツールとして2012年ごろから一気に市民権を獲得。写真やファイルを簡単に送れる機能や、キャラクターのスタンプなどが人気を博して、瞬く間に日本人の生活に不可欠なアプリとなった。 クラウド型ビジネスチャットツール「LINE WORKS」などで、深くLINEと付き合っている企業も少なくないだろう。 民間企業は言うまでもなく、中央省庁や地方自治体もLINEアカウントを開設している。例えば、コロナ禍では、経済産業省がLINEで「経済産業省 新型コロナ 事業者サポート」を設置して企業を支援。厚生労働省は海外から日本に入国する人に向けて「帰国者フォローアップ窓口」をLINEで設置し
国民民主党「自民党・河野太郎はガチでヤバい」←どれだけヤバいのかわかりやすいと話題に Tweet カテゴリ話題 0 :ハムスター速報 2024年03月30日 12:00 ID:hamusoku 国民民主党・榛葉幹事長が河野のアヤシサを徹底批判!!▶内容は下記の通りだ。日本の政府中枢にスパイがいるかもしれない。政府の徹底調査は不可避だ。 ・そもそも管轄外なのに、なぜ河野は気候変動の問題に携わっているのか? ・河野は外務大臣の時も、なぜか気候変動有識者会議を立ち上げた。… pic.twitter.com/w0yQX67uyl— 髙安カミユ(ミジンコまさ) (@martytaka777) March 29, 2024 国民民主党・榛葉幹事長が河野のアヤシサを徹底批判!!▶内容は下記の通りだ。日本の政府中枢にスパイがいるかもしれない。政府の徹底調査は不可避だ。 ・そもそも管轄外なのに、なぜ河野は気
2024年03月13日10:00 カテゴリ社会一般国際 進むか、日本の安全保障 安全保障と聞いただけで興味が失せる人がほとんどでしょう。「え、何?日本って安全じゃない」と。安全はタダで手に入るというのも良く聞かれることです。「だって日米安全保障条約があってアメリカが守ってくれるじゃない」と。「うるさい飛行機が離着陸する場所だって日本は提供しているんだし」というのが関の山。 では世の中、そんなルール通りにコトが進むのか、教科書で学んだことが将来にも通用するのかという疑問は挟まないのでしょうか?「そんな難しいことは偉い人がやってくれればいいのよ」では済まされないのです。 一時期の緊張感はやや緩んだと思いますが、中国による台湾侵攻の危機、併せて日本の領域にも大いなる影響が出るのではないか、という話は消えたわけではありません。あるきっかけでそんなことはすぐに起こり得ます。北朝鮮がミサイルを打ち上げ
★フルバージョンは「テレ東BIZ」で配信中(入会月無料)⇒https://txbiz.tv-tokyo.co.jp/world/vod/post_283698?utm_source=youtube&utm_medium=meta&utm_campaign=world_yt_pRXqDn14v-g ハマスによる大規模な奇襲攻撃を、世界最強とされたイスラエル情報機関はなぜ事前に探知できず、防げなかったのか。現地では「インテリジェンスの壊滅的な失態」との声も出ているが、では日本の情報機関の実力はどうなっているのか。情報・諜報機関と国家の歴史、そして戦前から戦後の日本のインテリジェンスの歴史をテレビ東京の豊島晋作が徹底解説する前編。 動画の【後編】はこちらです↓ https://youtu.be/Vdifs0f2wsE #ハマス #CIA #NSA #スパイ #モサド #情報機関 #別班 #別室
平和主義であることが逆に国難に巻き込まれる確率を高めるという不都合な真実 2023.06.27 戦争 対立, 戦争, 暴力, 武力衝突 対立や衝突を避けて対話を求めるのは重要だ。しかし、自分の尊厳を踏みにじられている時、あるいは自分たちの権利が侵害されようとしている場合、あるいは民族の危機に陥った場合、戦わなければならないことがあるというのも事実なのだ。過剰な平和主義は逆にリスクを高める。(鈴木傾城) プロフィール:鈴木傾城(すずき けいせい) 作家、アルファブロガー。著書は『ボトム・オブ・ジャパン』など多数。政治・経済分野を取りあげたブログ「ダークネス」、アジアの闇をテーマにしたブログ「ブラックアジア」を運営、2019、2020、2022年、マネーボイス賞1位。 連絡先 : bllackz@gmail.com 人は自分の尊厳のために相手と戦うことも辞さない ロシアとウクライナの戦争が泥沼
岸田首相は平和とか言ってないで、G7で「日本も核を保有したい」と爆弾発言しろ 2023.05.16 戦争 核兵器, 軍事, 軍産複合体 岸田首相が夢見る少女のごとく「平和」だとか「核兵器なき世界」とか、そういう理想論をあれこれ言っても、まったく何の意味もなく、日本の国益にもならない。核兵器は「最大の攻撃」であると同時に「最大の防御」なのだから、絶対に核兵器の保有を目指すべきなのだ。(鈴木傾城) プロフィール:鈴木傾城(すずき けいせい) 作家、アルファブロガー。著書は『ボトム・オブ・ジャパン』など多数。政治・経済分野を取りあげたブログ「ダークネス」、アジアの闇をテーマにしたブログ「ブラックアジア」を運営、2019、2020、2022年、マネーボイス賞1位。 連絡先 : bllackz@gmail.com 「最大の攻撃」であると同時に「最大の防御」 岸田首相は2023年5月19日に開幕するG
『モスクワタイムズ』の2023-3-11記事「Russian Officials Face Almost Total Ban on Foreign Travel」。 ロシアの国家公務員、ならびに国営企業の職員は、パスポートを公安当局に預けよ、と命ぜられている。これは国外逃亡を阻止するための措置らしい。 FSBが預かる場合もあれば、単に、休暇中には国外旅行をするなよと口頭で警告されるだけのこともある。その旅行禁止期間については何も教えられない。 国家公務員が提出を拒否すると、そのパスポートを無効化されてしまうという。 国営企業は、会社の金庫にパスポートを預かる、とし、断れば、馘だ。 今回の措置はじつは違法である。現行法では、国家機密を扱う公務員、FSB、そして軍人だけが、自由な外国旅行を禁じられているのだ。 次。 Sergio Miller 記者による2023-3-10記事「T-90Ms a
Home › 記事 › 日本についてのノート 2 戦場へ向かう日章旗 日本についてのノート 2 戦場へ向かう日章旗 By James_f on 1st February 2023 • ( 0 ) 1945年に、それまで日本という国のアイデンティティだった軍隊が失われた結果、日本には、ふたつの良いことがあった。 ひとつは、前半、朝鮮半島全体の共産主義化をめざして怒濤のように雪崩れ込んだ北朝鮮軍の、T34機甲師団を先頭とする電撃作戦に対抗するための兵員を送らないですんだことで、実際、アメリカは当然のように日本人の若者を大量に送り込むつもりだったが、当時の吉田首相を中心とする日本の老獪な政治家たちは、「だって、あんたが戦争を放棄しろというから、戦争やらないことにしたんでしょう。そんなこと言ったって、いまさら、『状況が変わったから、やっぱり戦争やります』って、わけにはいきやせんぜ」と言を左右、
中国は200発超の核弾頭を保有し、今後10年間で少なくとも倍増させる見通しなのに、日本はと言えば岸田首相が率先して「核兵器のない世界」とか子供みたいな理想論を言っている。日本では首相すらもお花畑の空想家なのである。政治家すら子供っぽい。これは背筋が凍る現実である。 プロフィール:鈴木傾城(すずき けいせい) 作家、アルファブロガー。著書は『ボトム・オブ・ジャパン』など多数。政治・経済分野を取りあげたブログ「ダークネス」、アジアの闇をテーマにしたブログ「ブラックアジア」を運営、2019、2020、2022年、マネーボイス賞1位。 連絡先 : bllackz@gmail.com 日本では首相すらも、現実主義ではなくお花畑の空想家 中国は凄まじい勢いで防衛費を積み上げており、年間の国防費は約24兆6577億円となっている。日本の防衛費は約5兆4000億円なので、防衛費は日本の4倍以上になっている
どこの国でも治安維持のために警察があるように、国防のために国軍があるのは当然すぎるほど当然のことで、それは右傾化ですらもない。当たり前すぎて他の国の人々は国軍の存在に疑問すら抱かない。国軍という「必要なもの」に拒絶心を持つ日本人がどうかしているのだ。(鈴木傾城) プロフィール:鈴木傾城(すずき けいせい) 作家、アルファブロガー。著書は『ボトム・オブ・ジャパン』など多数。政治・経済分野を取りあげたブログ「ダークネス」、アジアの闇をテーマにしたブログ「ブラックアジア」を運営、2019、2020、2022年、マネーボイス賞1位。 連絡先 : bllackz@gmail.com 国軍を持つというのは右傾化というよりも正常化 日本は防衛のために、自衛隊を「日本国軍」に格上げする必要がある。しかし勘違いしてはいけないのは、それは別に「右傾化」ではないということだ。 どこの国でも治安維持のために警察が
2022年12月17日10:00 カテゴリ経済一般社会一般 今週のつぶやき 「岸田さん、よくやった」といって高笑いしたのはアメリカ。防衛について今までアメリカに全部お願いしてきたけれど自分で少し立ち上がる気配が出てきたし、アメリカ製の装備品をアメリカ国内価格よりはるかに高い金額でお買い上げいただけるこんなにおいしい話はありません。バイデン氏もオースティン国防長官ももろ手を挙げて喜んでいることでしょう。最高のクリスマスプレゼントですね。これで岸田首相の「首相地位の防衛能力」はアメリカが守ってくれるので格段に高まったかもしれません。 では今週のつぶやきをお送りいたします。 クリスマスギフトをくれなかったパウエルさん FOMC直後の記者会見。確かに手抜かりなくインフレ潰しを徹底し、2023年も利上げするとは言いました。しかし、記者会見では今後0.50%のような利上げ幅ではなく状況に合わせた形にす
日本が軍産複合体を創設することで得られるメリットは計り知れない。日本政府が何を目指さなければならないのかというと「経済力の底上げ」と「軍事力の向上」である。分かりやすく言えば「富国」と「強兵」の両方をやることが重要なのだ。軍産複合体がそれを実現する。(鈴木傾城) プロフィール:鈴木傾城(すずき けいせい) 作家、アルファブロガー。まぐまぐ大賞2019、2020年2連覇で『マネーボイス賞』1位。政治・経済分野に精通し、様々な事件や事象を取りあげるブログ「ダークネス」、アジアの闇をテーマにしたブログ「ブラックアジア」、投資をテーマにしたブログ「フルインベスト」を運営している。「鈴木傾城のダークネス・メルマガ編」を発行、マネーボイスにも寄稿している。(連絡先:bllackz@gmail.com) 「防衛したいだと。では増税だ」と国民を恫喝しつつ増税 日本は四方を中国・韓国・北朝鮮・ロシアと、リス
その内容とは、台湾に特別行政区を設ければいいという提案でした。この発言は「台湾は中国による統治を一部受け入れるべきだ」という意味合いだと解釈され、台湾側は反発を、中国側は謝意を(外交筋による、SNS等での私的な発表レベルですが)それぞれ表明する事態になりました。 出典はこちらの、英フィナンシャル・タイムズのインタビュー記事。 日本語だと、日経に翻訳版がありました(登録が必要ですが無料で読めます)。原文はこんな感じ。 My recommendation . . . would be to figure out a special administrative zone for Taiwan that is reasonably palatable, probably won’t make everyone happy. And it’s possible, and I think proba
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