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医療に関するisrcのブックマーク (1,043)

  • 高度に発達した資本主義はディストピアと見分けがつかない|松井博

    「しんぐるまざあず・ふぉーらむ」に限らず、多くのNPOが貧困を利用したビジネスではないかという批判にさらされています。Colaboの委託費用の二重支払い疑惑などもずいぶん話題になりました。 NPOフローレンスが行なっているこども宅も、恵まれない子どもをダシにした金集めとの批判が相次いでいます。 https://x.com/free_justice_bl/status/1034015135222755329 よりhttps://x.com/airu_7272/status/1616108870954520581 よりhttps://x.com/minamigames/status/1741254400667201663 よりうーん。材購入費が寄付金のたった1%って、なんだかエグいですね。配達費用が材購入費の7割なのも、人件費が7割5分なのも、腑に落ちない内訳です。 ま、でもこんなの可愛

    高度に発達した資本主義はディストピアと見分けがつかない|松井博
    isrc
    isrc 2024/04/23
    金のためなら政府さえも買収していく。それが資本主義の行き着く先/資本主義以外の選択肢がなかったりで、なかなか難しいところです。でも、こういう現実を知らないよりは知っていた方がいい
  • 1000人を看取った緩和ケア医、45歳の死 がんに侵されながらも「自分らしさ」貫いた最期の日々

    神戸市灘区にある関クリニックは、がん患者の在宅ホスピスケアに取り組み、24時間体制で医師の訪問診療、看護師の訪問看護などを行っている。関剛さんはその院長を務め、約1000人の看取りに携わってきた。だが、自らもがんに襲われ、今年4月に息を引き取った。45歳の若さだった。病が判明してから2年半、体の限界まで緩和ケア医として勤務し、患者とその家族に寄り添い続けた。8月14日、高校時代の同級生が企画したお別れ会には、人柄をしのんで国内外から約250人が集った。 ▼記事はこちらから https://www.kobe-np.co.jp/news/sougou/202208/0015562541.shtml ▼チャンネル登録はこちら https://www.youtube.com/channel/UCVJEQtHfgk2zn-BLlLpk9VA/?sub_confirmation=1 #関クリ

    1000人を看取った緩和ケア医、45歳の死 がんに侵されながらも「自分らしさ」貫いた最期の日々
  • 成田悠輔氏は目くらましの役割だった?! もし高齢者が本当に”集団自決”したら困るのは? 一般人が知らない高齢者に群がるやりすぎ税金サービス。|谷崎光@北京在住20年/作家/

    成田悠輔氏は目くらましの役割だった?! もし高齢者が当に”集団自決”したら困るのは? 一般人が知らない高齢者に群がるやりすぎ税金サービス。 成田悠輔氏の、キリンの広告が中止になった。 彼の過去の「高齢者は集団自決せよ」発言が問題となったわけだが、中止で私も良かったと思う。 ただ大手が広告を打つときは、リスクについて考えすぎるほど考えるわけで、なぜそんなきわどい人が起用されたのか。 それは過激発言で視点が高齢者に向かい、実際に税金ちゅーちゅーしている企業や人が目くらましされるからじゃないかな、と思う。あとガス抜き。 しかし関係の会社が成田悠輔氏を直接起用すると、それこそ炎上ではすまないので、何らかの関係でキリンがひきうけたと。 高齢者にはたしかに医療費がかかる。でもそのお金は別にうちのオカンに流れているわけではない。 医療費の6割を65歳以上の高齢者が使っている。厚生労働省のサイトより。私

    成田悠輔氏は目くらましの役割だった?! もし高齢者が本当に”集団自決”したら困るのは? 一般人が知らない高齢者に群がるやりすぎ税金サービス。|谷崎光@北京在住20年/作家/
    isrc
    isrc 2024/03/14
    製薬会社や施設サービスは高齢者を口実に 儲けている。本当に必要な高額療養費は削られようとしている。アメリカの保険会社参入のいい機会だからだろう。高齢者が集団自決してまず 困るのは病院と製薬会社である。
  • 老いと死についてざっくり考えるnote|ナースあさみ

    どうも、ナースあさみです。 タイトルにざっくりと書きましたが、さっき文字数を見たら4万文字超でした。 もう、ネット記事だと思わないほうがいいですね。 みなさん、読むの、がんばって。 書き手は!!心から!!!応援している!!!!!!! さて、今回のテーマは「老いることと死ぬこと」 重いですね。 でも、とてもとても大切なこと。 なのに、教えてもらったり習ったりしたことのある人に、わたしは出会ったことがありません。 みんな、ピンピンコロリで死にたいはずなのに 多くの人がダラダラぐんにゃりと死んでいくのは、なぜでしょう。 病気や障害、そして老いのプロセスを自ら選べないということをふまえても、あまりにも「こんなはずじゃなかった」「こんなふうになるなんて誰も教えてくれなかった」と訴える患者のまぁ多いこと いっそ殺してくれ もう死なせてくれ と、患者に腕を鷲掴みにされながら訴えられたこと、一度や二度では

    老いと死についてざっくり考えるnote|ナースあさみ
  • 約1億人を調べた史上最大規模の研究で新型コロナワクチンの健康リスクが明らかに - ナゾロジー

    約1億人を調べた結果です。 デンマークの国立血清研究所(SSI)をはじめとした国際研究によって、新型コロナウイルスワクチンの健康リスクが示されました。 9900万人を対象とした史上最大規模の研究で、主としてファイザーとモデルナの開発したmRNAワクチンおよびアストラゼネカが開発したウイルスベクターワクチンの3種類でみられた、副反応13種が調べられています。 なお今回の記事はワクチンの有害性を強調するものではありません。 また最終的な結論として、ワクチン接種の利点が健康リスクを上回っていたことも、あえて先に述べてさせて頂きます。 その上で、新たに判明した副反応を報告します。 対象となる副反応は、心臓にかんする「心筋炎(MYO)、心膜炎(PER)」。 脳脊髄や末梢などの神経系にかんする「ギラン・バレー症候群(GBS)、横断性脊髄炎(TRM)、顔面麻痺(BP)、急性散在性脳脊髄炎(ADEM)、熱

    約1億人を調べた史上最大規模の研究で新型コロナワクチンの健康リスクが明らかに - ナゾロジー
    isrc
    isrc 2024/03/01
  • (1) 池田信夫 on X: "この図はサラリーマンがみんな見るべき。日本の社会保障は保険でも税でもない。取りやすいサラリーマンの健康保険料を半分ピンハネして、医師会の金づるになっている寝たきり老人に仕送りする。今の現役世代が寝たきりになるころには、仕送りはなくなる。" / X

  • メディカルダイエット・バブルはすぐに弾けるのか、それとも長くつづのか?

    今、相場は人工知能バブルにあるのだが、それと平行してメディカルダイエット・バブルでもある。このバブルはすぐに弾けるものだろうか。私自身はこのメディカルダイエット・バブルは、よほど致命的な副作用が報告されない限り、かなり長く続くのではないかと思って見ている。(鈴木傾城) プロフィール:鈴木傾城(すずき けいせい) 作家、アルファブロガー。著書は『ボトム・オブ・ジャパン』など多数。政治・経済分野を取りあげたブログ「ダークネス」、アジアの闇をテーマにしたブログ「ブラックアジア」を運営、2019、2020、2022年、マネーボイス賞1位。 連絡先 : bllackz@gmail.com 革新的なメディカルダイエット時代の到来している 人々は楽に痩せたいと思っている。肥満は万病のもとであり、より健康的に生きたいのであれば、痩せるのが一番だ。しかし、痩せるのが難しい。とくに年齢がいけばいくほど新陳代謝

    メディカルダイエット・バブルはすぐに弾けるのか、それとも長くつづのか?
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    isrc 2024/02/20
    メディカルダイエットを主導しているのが、イーライリリーやノボノルディスクである。今、人工知能バブルと平行してメディカルダイエット・バブルでもあるのだ。イーライリリーの株価は相当上がっている。
  • 外国人の国保と生活保護へのただ乗りを許すな

    ガーナ国籍のシアウ・ジョンソン・クワク(33)が、千葉市が生活保護の申請を却下したのは違法だと訴えた行政訴訟で、千葉地裁は16日、原告の請求を却下した。 外国人にも生活保護を求める左翼とマスコミ この裁判をめぐっては、朝日新聞や東京新聞がお涙ちょうだいのキャンペーンを続けてきたが、裁判所は「外国人は生活保護の対象ではない」という生活保護法の規定にもとづいて判断したわけだ。 まさに使い捨ての日の外国人労働者政策 「わたしはにんげんです」 突然の病で就労資格を失ったガーナ人男性が生活保護を受けられない不条理:東京新聞… pic.twitter.com/SJLp12kPNj — 望月衣塑子 (@ISOKO_MOCHIZUKI) January 14, 2024 このガーナ人は2015年に来日し、16年に日語学校を卒業後、パン工場などでアルバイトをしたが、18年に慢性腎不全と診断された。障害者

    外国人の国保と生活保護へのただ乗りを許すな
    isrc
    isrc 2024/01/16
    日本の国保や生活保護はモラルハザードの温床である。特に透析は後期高齢者が増えるに従って急成長しており、これが途上国の糖尿病患者にねらわれるおそれが強い。少なくとも国籍制限は厳格に運用し、ただ乗りを防ぐ
  • 今年も心臓リハビリ@がんばらない

    JavaGo の翻訳でおなじみ柴田芳樹さんのブログで『心臓リハビリテーション入門』というが紹介されていた。 書籍『心臓リハビリテーション入門』:柴田 芳樹 (Yoshiki Shibata):SSブログ 私も他人事ではないので早速買って斜め読みしてみた。 五体満足のまま死ぬ人などいない(心臓はいずれ止まる) 昨年末のふりかえりでも書いたが,五体満足のまま死ぬ人などいない。 大きな怪我もなく運よく五体満足で生きてきた人も,いつか「治らない病」を得て身体の機能を失っていき,やがて心臓も止まって死ぬのである。 「健康寿命」なる不遜な言葉がある。 件のでは「健康寿命」のことを「健康上の理由で日常生活が制限されることなく生活できる期間」と定義しているようだ。 現代の「健康」という言葉の裏面には障害や怪我や病気を忌避するネガティブなイメージがつきまとう。 それらから逃れるために人は過剰に「

    今年も心臓リハビリ@がんばらない
    isrc
    isrc 2024/01/08
    『心臓リハビリテーション入門』の帯にはデカデカと「『心不全は安静が第一』は過去の話!」と/理学療法士の方には「効果が見えるようになるのは5年後」と言われた。/「運動」「食事」「ストレスマネージメント」
  • 山崎元、癌になってみて考えた。「どうでもいいこと」と「持ち時間」 | トウシル 楽天証券の投資情報メディア

    ●病気と療養の概要 ●情報•判断•処理の能力とコスト ●癌の費用と「がん保険」 ●髪の毛や酒の「真の損得勘定」 ●時間の最適化としての人生 病気と療養の概要 筆者は昨年、癌に罹った。道癌である。稿執筆の時点で(2023年1月下旬)、手術からの回復過程にあるが、再発防止目的の薬剤を投与するために一月に1、2度通院している。癌は全てが投資お金と関係する訳ではないが、人にとって不確実性下の意思決定問題である点が投資と似ている。 今回は、自分で癌に罹り、治療に臨んでみて、何を感じ且つ考えたかについて率直に書いてみよう。今後に公開する動画で、筆者の風貌が少し変わっている(数キロ痩せて、髪の毛が減っている)理由の説明にもなるだろう。 尚、投資の文章では末尾などに「投資判断はご自身で行って下さい」としばしば注記されているが、稿の性質もそれに似ている。筆者の治療方針の選択や意思決定は一例であって

    山崎元、癌になってみて考えた。「どうでもいいこと」と「持ち時間」 | トウシル 楽天証券の投資情報メディア
    isrc
    isrc 2024/01/05
    飲食の付き合いの効果は過小評価しない方がいい。一緒に飲めない、食べられない人物は、ビジネスなどの相手から見て「つまらない人」であり、これを十分にカバーするには相当に高度な話術や練り込まれた人格が必要だ
  • 9月24日のマザコン46 認知症の家族と1対1で暮らすことは誰にもできない|さくら剛

    ひとつ前の記事を読む  記事一覧 今回も無料記事である。 どうも私はネット記事では文章が長くなる傾向がある。 の場合は上限ページ数が決まっていたりするので自重するのだが、ネットだとあれも書きたいこれも書きたいと欲が出て、なかなか文章の暴走増を抑えきれない。 そんな文章の暴走で増殖した記事に毎回110円払ってもらうのは申し訳なく思い始めており、ただnoteのシステム上これ以上低い金額が設定できないので、こうして時々無料記事を織り交ぜて料金を還元できたらと思っている。 たぶん無料公開記事は検索で引っかかるようになるので、SEO的にも少し良いのではないかという事情もある。 ので、今後も冗長な文章で記事が増えたなあと思ったら、一般公開して良さそうな内容の記事に限り、ちょくちょく無料設定を挟んでいきたい。 もちろん「無料で読むのは気が引ける」という神様のような方は、いつも通り100円程度のサポート

    9月24日のマザコン46 認知症の家族と1対1で暮らすことは誰にもできない|さくら剛
    isrc
    isrc 2023/12/10
    認知症の人と1対1で暮らすことは、人間の精神構造上、不可能なのだと思う。「一緒に暮らしている人が、まともに会話が成り立たず、理解不能な言動をする」状況では、人間は自分の健康や理性を保つことはできない
  • 番外編:精神科に行くならどんな病院が良い?|さくら剛

    ひとつ前の記事を読む  記事一覧 ここまでの我が家の体験談を読んで、精神科というのは、行く病院を間違えると医者に殺される可能性があるということがわかってもらえたのではないかと思う。 しかも、患者だけがやられるわけではなく、家族もろとも人生をぶっ壊されることになる。S病院に通い続けたせいで全員が自分の家ですら暮らせなくなった、うちの家族全滅ぶりを心に刻んで欲しい。 もはや我が家は今後の対策など考えても意味がない手遅れ状態であるが、私がこの日記を書いているのは、「私の知り合いや読者の方には同じ目にあって欲しくない」という思いがあるからだ。 その初心に立ち返ると、うちにとっては意味がなくても、将来精神科にかかる可能性のある方、これを読んでくれている方のために「どういう病院を選べば良かったのか」を振り返って考えてみることは無駄ではないと思う。 将来精神科にかかる可能性なんて、誰にでもあるのだ。 家

    番外編:精神科に行くならどんな病院が良い?|さくら剛
    isrc
    isrc 2023/12/09
    精神科に行くなら総合病院の精神科ではなく、個人でやっているクリニック/あえて単純に書くと、「会社員か社長か」という違い/初診の時に臨床心理士さんがじっくり話を聞いてくれるのも個人のクリニックの方
  • 9月24日のマザコン1|さくら剛

    2020年9月24日、その日の私は、まだ明日も、明後日も来月も来年もその先も……うまくすれば永遠に、今日と同じような、自由で普通の日々が続くものだと思っていた。 いや、思ってもいなかったかもしれない。 だって明日が今日と同じような普通の1日であろうことなどあまりに当たり前すぎて、「明日はどんな日になるだろう」なんてことは、平凡な日々の中では考える暇もないからだ。 実際は、私の東京生活……何十年もかけて積み上げてきた自分の居場所での人生は、この日で終わろうとしていたのに。 …………これからしばらく続くこの一連の記事・日記は、読んでいて非常に憂な気分になる話だし、自分自身もすべての記憶を抹消したいくらい(今も進行形のトラブルなので1日終わるごとにその日の記憶を消しながら暮らして行きたいくらい)書いていても辛い内容なのだが、ただ私の友人知人・読者・リスナーのみなさんの中にも、いつか似たような苦

    9月24日のマザコン1|さくら剛
  • 「介護」が気になったら最初に読むnote|ナースあさみ

    きっと、この記事を読もうとnoteを開いた人は、どこかすがるような気持ちがあってのことだと思います。 ようこそ、おいでくださいました。 もう大丈夫、と言ってあげたいのですが、わたしができるのはあくまでもお手伝いだけ。しかも、テキスト上で。 実際に、介護を受けるかどうか考え、決めて、関係各方面を調整し、いろんなところに出向くのはあなたです。 わたしは、正解を提示することができません。 自分らしい決断というものを信じ、突き進んだり軌道修正したりするのは、あなたです。 これが、この記事をこれから読み進める上でのマインドのひとつ。 あと、ふたつあります。 前置きが長くてごめんなさいね、でも大事なことだから。 ひとつは、プライドや見栄を捨ててくださいということ。 「介護を受ける」ということは、できないことや弱いことを社会的に証明する必要があります。国の税金を使わせてもらうということは、それ相応の理由

    「介護」が気になったら最初に読むnote|ナースあさみ
  • 池田信夫が流している与太話について @ikedanob|山本一郎(やまもといちろう)

    池田信夫がまた与太話を書いているとのことなので見物に行きました。 また、割と身近な人もこれを見て「なるほど」とか書いていたので、それはさすがにちょっとなと思いますので、事実関係を指摘したいと思います。 まず、池田信夫の書いている内容は出典を明記すべきで、状況に関する記述はこれは健康保険組合連合会の有志面々が取りまとめた「医療保険制度における財政調整と財源負担に関する調査研究 報告書(概要)」の丸写しにも近い内容です。もっとも、状況や制度的経緯の説明は被るのは致し方ないところはありますが、池田信夫は丸写しなら丸写しと書きましょう。 https://www.kenporen.com/include/outline/pdf/chosa19_07.pdf さて、いきなり間違ってるのがタイトルで、『老人医療の「支度金」をやめれば健康保険料半分に減らせる』です。実際には 老人医療をやめれば健康保険料は

    池田信夫が流している与太話について @ikedanob|山本一郎(やまもといちろう)
    isrc
    isrc 2023/11/28
    「これはもう制度的にもたないだろ」はまあ、ある程度は私も同意します。 ただ、老人医療への支援金をやめれば社会保険料は半分になるというのは嘘です。普通に公費投入をされるだけですし、現実的ではありません。
  • トリプル改定さあ|山本一郎(やまもといちろう)

    スリザリンのほうから来ました。 現在永田町と霞が関と駒込方面で砲弾の打ち合いをしている件トリプル改定のあれこれですが、単純に根拠になっている財務省が出してきた機動的調査の中身がアレなので、それはアレですと反論して議論を差し戻して、コロナバブルでクソ儲かったPCR屋とかベッド数ゼロで当日施術帰宅OKと豪語して駄目なら救急車を呼ぶ類の美容外科クリニックの超絶高い利益率と、地元で地道かつ真面目にかかりつけ医として地域診療を担っている産科や小児科、皮膚科などの低利益率の公益的なクリニックとが一緒くたに平均取られて「ほら、お前ら儲かってるじゃないか。診療報酬引き下げじゃ」とやるのはEBPM的にどうなのかってのは論点としてあると思うんですよ。 もっとも、コロナバブルで両手でつかみ取りのように補助金をガメた医療業界許せんという話もあるのですが、しかしそれは緊急対応で制度設計が適当で馬鹿みたいなPCR検

    トリプル改定さあ|山本一郎(やまもといちろう)
    isrc
    isrc 2023/11/22
    リプル改訂の細目を見ていて真っ先に死ぬのは介護業界なのは間違いないので、っていうか介護保険制度全体が見直されなければならないぐらいグラウンドゼロの状態で崩壊しかねない
  • 那須優子 on X: "【拡散希望】そもそも論として。ひろゆき氏が問題提起してくださった「老人への過剰な延命治療とは」 ①老人本人は自発呼吸不可。喉に孔をあけられ悲鳴も上げられません。意思表示なんて不可能 ②喉は常に乾燥し灼かれるような痛みが死ぬまで続きます… https://t.co/12TPBT0BBu" / X

  • いつまでも あるかわからぬ 長寿の国 - シロクマの屑籠

    今日、ある方から「日人のエイジングについて」質問をいただいたこともあり、久しぶりに日人の平均寿命についてググってみたんですよ。そうしたら、以下のような読み取りやすいグラフがあって。 *こちらのグラフは高齢者住宅ジャーナルさんが出典となります* 皆さんは、この表を見て何を感じますか。病院に勤務している人なら、2020~2021年あたりは高齢者があまり亡くならない年だった、そのぶん2022年は亡くなる高齢者が多かった、などと思い出すかもしれません。コロナ禍の影響はここにも現れていますね。 私は、ぼんやりグラフを眺めながらこう疑問に思いました。「20年後、同じぐらい高齢者の平均寿命は長いものだろうか?」と。 このグラフの目の付けどころはどこでしょう? 医療行政の充実や医療技術の発展によって平均寿命が延びているさま、ひいては国民の健康が促進されているさま、と着眼する人は多いでしょうし、それ自体

    いつまでも あるかわからぬ 長寿の国 - シロクマの屑籠
    isrc
    isrc 2023/11/11
    かりに社会保障制度そのものが存続してもそれ以外の経済的与件、さらに精神的与件等々が現在より厳しくなっていたら、私たちが20世紀から積み上げ続けてきた「命を買う」という営みの内実は細くなってしまいます。
  • (追追記致しました)(追記致しました)国民皆保険制度になくなってほしい

    (追追記) 思ったよりバズり困惑する一方でこの話題に感心を持ってもらって嬉しくも思います。表現の汚さは、連休中日の当直後、概日リズムを崩すまいと、徹夜明けのハイな状態で書いていた文章である事を以て言い訳とさせてください。 一点、誤解されている点を追記させてください。あんな文章を書いておいてアレなのですが、私個人は、皆保険制度をまるごと消滅させるべきとは考えておりません。医者が他人の金をクソの山に埋める事を生業としている現状を変えたいと思っているのです。 現状は、様々なプレイヤーが種々の程度で皆保険チャンに乱暴を加えている状況であり、それが日の衰退を惹起させているのだと認識しております。 (そして、すべてが手遅れになった際には、全て医師のせいにされるのであろうという、強い予感も感じております。) しかしながら、ルールが悪用されるに当たっては、悪いのは悪用されるルールの方です。日だとこのル

    (追追記致しました)(追記致しました)国民皆保険制度になくなってほしい
    isrc
    isrc 2023/11/05
    デメリットは要するにフリーライダーが死ぬということである。ただ、想像してみてほしい。ご高齢の方々は、周囲から疎まれながらそんなに長く生きたいだろうか?役目を終え、尊敬される老人のまま、死にたくないか?
  • 【4750】統合失調症の幻覚が現れる感覚器の種類について | Dr林のこころと脳の相談室

    Q: 30代男性です。 しばしば貴サイトを拝見致しております。 当方新卒で企業に入社したものの人間関係等からうつ病と診断され退職し、治療中の身です。自身の罹患を切っ掛けに精神疾患について少しずつ興味を持ち、貴サイトにも辿り着いた、という次第です。 この度質問というのは、昨今俄かに話題にもなっている統合失調症の患者の幻覚についてです。 様々な記事や、貴サイトの投稿などを見ていると、様々な環境・状況での幻聴や妄想などが存在することが分かりましたが、ここでその幻覚の多くが聴覚である幻聴、ないしは触覚に因るものであって、ほかの感覚器からの幻覚はあまり無いように感じられました。 素人ながら、単純に考えて脳の異常となれば、聴覚(幻聴)や触覚(幻触?)のみならず視覚(幻視?)や嗅覚(幻臭)や味覚(幻味?)も同様に現れてくるのではないか、と思えるので すが、そういった予想とは裏腹に幻覚の現れる感覚器には偏

    isrc
    isrc 2023/11/05
    統合失調症の幻覚は、主観的には知覚・感覚の領域に現れる症状であるものの、本質的には知覚・感覚の症状ではないのです。本質は、自分の脳内に発生した思考を、外部からのメッセージとして体験するということです。