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哲学に関するisrcのブックマーク (5)

  • 【構造主義入門】レヴィ=ストロースと構造主義について解説【哲学の最先端】

    今回の動画では、『レヴィ=ストロースと構造主義哲学』について解説しました。 古代ギリシャに始まり、合理主義、実存主義と先人たちが知恵のバトンを繋いで築き上げた哲学の系譜。これを一瞬で瓦解させた、『構造』の発見から始まる、構造主義。 知らなかったとしても、僕たちはこの思想と『構造』の影響を強く受けています。 知らずにコントロールされるよりも、ここで一度、学んでおきませんか? 僕たち人類、そして『自分個人』は、一体どこを目指し、どのように人生を生きるのか!? そのヒントをくれる構造主義の世界にご案内いたします。哲学知識ゼロでも大丈夫です。 ぜひ最後までお付き合いください! ▼目次 0:00 日のテーマについて 1:26 構造主義を学ぶメリット 3:18 これまでの哲学思想の流れ 4:16 哲学発祥〜現代哲学の興り 7:04 合理主義哲学とは? 14:20 実存主義哲学とは? 20:4

    【構造主義入門】レヴィ=ストロースと構造主義について解説【哲学の最先端】
    isrc
    isrc 2023/11/25
  • https://twitter.com/onoholiday/status/1455034022275420161

    https://twitter.com/onoholiday/status/1455034022275420161
  • 長尾真(情報工学者)新井紀子(数学者)|INFORIUM|NTTデータ

    人間を理解し、人工知能をさらに先へ。 情報処理学で多大な功績を残した長尾真氏と 「ロボットは東大に入れるか」プロジェクトで人間の能力に注目するようになった 国立情報学研究所の新井紀子教授が、 AI技術の発展にはこれから何が必要になるのか、徹底討論しました。 人間の知能を支えるもの新井 私が「ロボットは東大に入れるか」というプロジェクト(※1)を始めたときに人工知能学、特に言語処理の方面から「何でこんな役に立たないことをするのか」という批判的なご意見を受けました。そんな中、長尾先生が「それは今やるのはなかなか面白かろう」と、言語処理学会の記念大会などに私を講師として呼んでくださったのが印象に残っています。 長尾 でも、それから4~5年のうちに東ロボをおやめになった。「もうちょっとやったら面白いところまで展開するのでは」と思っていたので、それが残念です。 新井 いえ、まだプロジェクトはやめてい

    長尾真(情報工学者)新井紀子(数学者)|INFORIUM|NTTデータ
    isrc
    isrc 2018/09/13
    数学で構造が同じというのは、ホモトピーとか、アイソモルフィックのような形で分類したりしますよね。でも、人間はそのずっと前に「分類しよう」と思う時点があるわけです。「それが形になる『前に』なぜそう思える
  • トルストイが50歳以上の人にお薦めした11冊の本 - ICHIROYAのブログ

    というのは、それを読むのに相応しい年齢があると言われる。あるいは、同じでも年齢によって学べたり感動したりするところが違うとも。 僕も最近めっきり読書量が減っているのだが、ときどき見ているBrain Pickingsというページにトルストイが63才の時に書いた手紙が紹介されていた。トルストイは、不完全なリストであると断りながら、年代別におすすめのを紹介している。 世の中には様々なひとのおすすめのというものがあるが、トルストイが晩年に、僕らのような世代にどんなを勧めてくれたのだろうと、とても興味が湧いてそのリストを見た。 そこには、『50才から63才』の人へということで11のリストが挙げられている。 ランクは「Great」から「Very Great」そして最高が「Enormous」となっている。 それがこのリストだ。 “Great” Discourse on Religious Su

    トルストイが50歳以上の人にお薦めした11冊の本 - ICHIROYAのブログ
  • 「我思う故に我有り」は微妙に誤訳なんじゃないか: 極東ブログ

    このエントリを書こうか書くまいかためらっているうるに、なんとなく書かなくなりそうな感じがして、それはそれでいいかなと思うものの、まあ少し気楽に書いてみるかな。おそくらほとんどの人にとってそれほど関心のないことだろうし、そういう話題を扱うのがこのブログだしな、と。さて、結論からいうと、「我思う故に我有り」は誤訳だとは断言しづらい。また、「思う」じゃなくて「考える」だとかそいうレベルの話でもない。 このことが気掛かりになっていたのは、先日の「極東ブログ: ウォーレン・バフェットのありがたいご託宣」(参照)で取り上げたコラムの標題"Buy American. I Am."をどう訳すかということだった。コメント欄でいろいろご示唆をいただいたけど、正直なところあまりピンと来なかった。来ない理由は、なんとなくこの英語の意味を、ちょっと変な言い方だけど、自分の英語処理脳でなんとなくわかっている部分があり

    isrc
    isrc 2008/11/01
    「私は思念している、だからそれが私だ」なのではないか。つまり、デカルトは、「私は存在するのか?」ではなくて、「私とは如何なる存在か?」を考えていたのではないか。
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