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子供に関するisrcのブックマーク (138)

  • 子育てのススメ|松井博

    先日、以前Brightureに勤めていた先生が、お子さんの写真を何枚もアップしていて、なんだかこっちまで何だか暖かい気持ちになりました。 2020年に生まれたお子さんですから、もう3歳です。そして3歳と言えば、かわいい盛りです。こちらは、僕の子供が3歳と2歳だった時の写真です。当に目の中に入れても痛くない感じでした。 現在、小さなお子さんを抱えたお父さん、お母さんたちは、てんてこまいの毎日でしょうが、「子供を産んで良かった」と思う日が必ずやってきます。 ※このマガジンでは、読者の皆さまの役に立つ視点の提供を心掛け、シリコンバレー、フィリピン、日の3拠点で生活や仕事をする中で得た気づきを書き綴っています。この記事は単品で300円ですが、月1000円で定期購読すると、1ヶ月20くらい読むことができます。

    子育てのススメ|松井博
    isrc
    isrc 2024/03/12
    僕自身、独身の時と子供ができてからでは完全に別人です。家族を連れてアメリカに移住してきた時には「オレには失敗というオプションはない」って自分に言い聞かせてきました。
  • こちらあみ子〜子どもの孤独〜|坪井佳織

    最初はカジュアルな、田舎の子どもの話かと思い、気軽な気持ちで見始めました。あみ子役の子が演技未経験だったそうで、うーん、なるほど、何を言ってるのかよく聞き取りにくいし、変なテンションと声の大きさで、どうしようかなー、見るのやめようかなーと思ったときでした。 予想外の展開に・・・。 その後は、あみ子の「変な演技」がどんどん意味を持ち始め、中学生になったあみ子の小ささや背中の丸め具合などが、すごいリアルさを表現するのです。 途中、おばけの表現としてファンタジーな映像があります。普通だったら、急に映画の演出が変わったぞ?と違和感がありそうなものですが、「あぁ、あみ子にはこう見えてるんだな」と、スッと受け止められます。 終始、あみ子は辛そうな顔はしません。けろりとしています。大人の気持ちを逆撫でするようなことを言うし、友だちのこともキレさせます。 でも、あみ子の行動にはひとつひとつ、全部、あみ子な

    こちらあみ子〜子どもの孤独〜|坪井佳織
  • “赤ちゃんの写真はこれ撮っとけリスト” がめっちゃ参考になると話題「こういうのが欲しかったんです」

    すずめ︎☺︎3y埼玉出張撮影📸 @chun2egg ぐうたら母とおてんば娘の日々🪺時々出張撮影📸※現在一時的に予約停止中。ご相談はDMまたはHPの申し込みフォームより✨さいたま市〜北東部中心*作例はメディア欄から🖼️*春から幼稚園📛古のゆるおた*2人目AIH治療中💉* 👼23.11.05 埼玉🎾地域! https://t.co/CeLX8W2q1j すずめ︎3y☺︎出張撮影🫧 @chun2egg 赤ちゃんの写真はこれ撮っとけリスト作った〜!! 私の後悔と感謝から生まれた 老後の自分のための覚え書き 2人目育てることあれば全部撮る…💪 とりあえず、背景入れた遠目の写真 を意識して撮って〜! 他にも思い付いたらどんどんリプに下さい!!🙏 pic.twitter.com/iCvuVQT66B 2023-12-19 21:14:55

    “赤ちゃんの写真はこれ撮っとけリスト” がめっちゃ参考になると話題「こういうのが欲しかったんです」
  • 【裏ママカフェ#2】娘をホス狂いにさせないために、どうすればいい? | ノンフィクションライター|中村淳彦「中村淳彦の「名前のない女たちの話」」/ Voicy - 音声プラットフォーム

    好評裏ママカフェの2回目です。娘をホス狂いにさせない予防を語ります!

    【裏ママカフェ#2】娘をホス狂いにさせないために、どうすればいい? | ノンフィクションライター|中村淳彦「中村淳彦の「名前のない女たちの話」」/ Voicy - 音声プラットフォーム
  • 金融教育を家庭で行い、将来お金に困らない子を育てるには - たぱぞうの米国株投資

    家庭でできる金融教育とは、どのような教育になるのか 金融教育の必要性が叫ばれています。金融庁も金融教育についてのページを作成したり、講師を学校に派遣したり、様々な対応をしています。ここでは、なぜ学校に金融教育が定着しにくいかに触れ、家庭でできる金融教育について紹介します。 学校で金融教育を行うのは、かなり先になると思われる 社会が高度化するにつれて、子どもたちは学ぶべきことが増えています。情報教育、環境教育、外国語教育技術家庭、福祉教育育・・・枚挙にいとまがありません。これらはかつてはなかったものです。 高度に発達した現代社会とはこういうことであり、社会に必要な知識の習得の全てを学校の責任にするには無理があります。現代社会の基礎知識、これらをすべて必要だからと言って学校に押し付けるのは無理だということです。 そもそも先生たちだって超人ではないですから、すべての分野に詳しくあれ、という

    金融教育を家庭で行い、将来お金に困らない子を育てるには - たぱぞうの米国株投資
    isrc
    isrc 2023/10/24
    せいぜい数ページ程度の内容ということならば、本質はズバリこういうことだと思います。 収入の半分は自分のものとして取っておく/貯蓄ができれば投資もできる、大もとはシンプルなことなのです。
  • 「男性を部下のように査定してしまう」婚活に悩む50歳人事部長が3歳年下の男性と成婚するまでの努力 「この人には成婚料を払う価値がない」

    婚活沼とは、結婚すると決断しないままずるずると婚活し続け、異性との間に起こる現実に一喜一憂する状況を指す。婚活沼にハマっている40代・50代の婚活女性は多い。婚活沼にハマってしまう理由は人によってさまざまだが、全員に共通しているのが「自己否定が根底にあること」である(自覚しているか無自覚かは人による)。 「なぜ婚活市場にはまともな人がいないんですか?」 外資系企業に勤務するK香さん(50歳)は、初対面からコミュニケーション能力の高さがうかがえる女性だった。会社でのポジションは、人事部長。管理職になってからもコーチングなどを学び自己研鑽を続けている、向上心が高く勤勉な女性だった。 45歳のときに購入したマンションでひとり暮らしをしており、休みの日にはイタリア料理やワイン、テーブルコーディネートなどを趣味で習っているとのことだった。 活動的なK香さんは、これまで決して出会いに恵まれなかったわけ

    「男性を部下のように査定してしまう」婚活に悩む50歳人事部長が3歳年下の男性と成婚するまでの努力 「この人には成婚料を払う価値がない」
    isrc
    isrc 2023/10/09
    親は自分を生み出した人であり、子どもは潜在的に「親を愛したい」「尊敬したい」と思っている。その存在を自分の「下」に置いてしまうと、無意識のうちに罪悪感にさいなまれ、自分を責め否定するようになってしまう
  • スマホと育児の難しい関係|松井博

    ゲーム脳の次はスマホ脳かよ……」 と思ったかもしれませんが、恐ろしいことにちゃんとデータがあるですね。1日のスマホの使用時間が1時間未満の子と、それ以上の子を比べると、そうでない子のほうが急激に偏差値が下がってしまうのです。 上記記事より実はこれと似たようなこと、保育園経営を通じて実感しています。 ※このマガジンでは、読者の皆さまの役に立つ視点の提供を心掛け、シリコンバレー、フィリピン、日の3拠点で生活や仕事をする中で得た気づきを書き綴っています。この記事は単品で300円ですが、月1000円で定期購読すると、1ヶ月20くらい読むことができます。

    スマホと育児の難しい関係|松井博
    isrc
    isrc 2023/06/23
    子供って、遊びの中で創意工夫をしたり、友達を作ることなどを覚えていくんですね。でも、スマホを与えてしまうと、どうしても釘付けになってしまい、自分で遊びを作らなくなってしまうのです。
  • 40代、50代で一部の人に来る「誰かを大事にしたい欲」のこと|野本響子@文筆家&編集者・在マレーシア

    に帰国すると、2つのことに気づきます。 1つは、趣味を極めている人がたいへん、多いことです。 まず、趣味趣味の領域にとどまっていない人がたくさんいます。音楽でも、プロ級の腕を持つアマチュアプレイヤーは多いです。オーディオマニアやカメラマニアも「ここまでやるか」という人がゴロゴロいます。 着道楽、い道楽みたいな人たちが大勢います。私も数百万もする楽器を買って、音楽活動にハマりまくってました。 もう1つは、一人で生きているための個人同士が繋がるための「仕組み」です。 どの町にもスナックがあり、飲み屋があり、ひとり者が家族以外の誰かとコミュニケーションを持てる場所があります。それがフツーにビジネスとなっているのがこの国です。 私もそんな居場所をいくつも持って生活していて、それが当たり前だと思っていました。 けどでも、マレーシアにこういった「いつもの溜まり場」的な場所はずっと少ないんです。

    40代、50代で一部の人に来る「誰かを大事にしたい欲」のこと|野本響子@文筆家&編集者・在マレーシア
    isrc
    isrc 2023/06/17
    私にとっての子育ては、子どもから無条件で承認してもらい、愛してもらえる体験でした。子どもから教わることが多すぎて本まで書いてしまいました。子育てが終わった今、「さてこれからどうしよう」と思います。
  • 親ガチャ。子供ガチャ。時代ガチャ。自分の子の能力は教育で変えられるか? 遺伝か? 自分の能力は努力か生まれつきか。検証してみた。|谷崎光@北京在住20年/作家/

    ずっと書きたいと思っていたテーマである。 親ガチャというが、親から見れば、 子供ガチャ。でもある。 友達の、うちの子私が働いてたからこうなったのかなぁ、の嘆き? や教育の苦労話を聞くたびに、今は子供が少ないからわからないんだろうな、と思っていた。私は2学年づつ離れた三姉妹の末子である。 兄弟の多い人は思い当たるだろうが、同じ親から生まれ同じ性別で同じ時代に育っても、知能も性格も体格もルックスも病気への耐性も運動能力もすべてが恐ろしく違う。 母親が働いていても平気な子もいれば、影響が大きい子もいる。 一般に女の子は男親に男の子は女親に似るというが、それも兄弟が3人もいればウソなのがわかる。 私は小学生の時から理科で習う「メンデルの法則」にすごく興味を持っていた。なぜかというと親&子供の自分たち3人を見て、遺伝子は均等に発露されないとつくづく思ったからである。 そして優秀な遺伝子を持っていても

    親ガチャ。子供ガチャ。時代ガチャ。自分の子の能力は教育で変えられるか? 遺伝か? 自分の能力は努力か生まれつきか。検証してみた。|谷崎光@北京在住20年/作家/
    isrc
    isrc 2023/05/31
    幸せな職業人生に一番影響するのは遺伝もIQも能力もあまり関係なくて、 自分にあったものや場所を選ぶ能力。 だと思う。 AができないってBができるってことだから、できないことに固執せずマッチングに注力。
  • 人間よりもペットのほうが多い社会|松井博

    この記事によると、昨年生まれた子供の数よりも、新たに飼われ始めたペットの数の方が多いそうなのです。2022年に新たに買われた犬の飼育頭数42万6千頭、が43万2千頭で、合計85万8千頭です。一方、2022年の出生数は過去最少の79万9728人で、犬の新規飼育頭数よりも。6万人も少ないのです。 ※このマガジンでは、読者の皆さまの役に立つ視点の提供を心掛け、シリコンバレー、フィリピン、日の3拠点で生活や仕事をする中で得た気づきを書き綴っています。この記事は単品で300円ですが、月1000円で定期購読すると、1ヶ月20くらい読むことができます。

    人間よりもペットのほうが多い社会|松井博
    isrc
    isrc 2023/05/15
    人間って自分よりも弱いもの包摂し、養いたい欲求があります。それがおそらく、母性とか父性と呼ばれるものの正体です。でもペットを飼うと、こうした「弱きものを養いたい欲求」が、けっこう満たされてしまうのです
  • 去年の今頃出産してた

    病院の窓から雨でにじむサッカーコートを見ていた。 あぁ、死刑囚とはこのような心持ちかとじんわりじんわり恐怖が襲ってくる。 通された病室は分娩室も兼ねていて、隣の部屋では今まさに分娩中だ。 断末魔のような、悲鳴のような、とにかく聞いたことのない女性の声が聞こえる。 かと思えば火が付いたように泣き叫ぶ赤ちゃんの声も聞こえる。 天国と地獄が同時に訪れている。怖い。ほんとうに怖い。 女性ってあんまり大きい声を出さない気がしていて、私から見ると周りの女性ってすべてきちんとしていて、そんなきちんとしている人達が断末魔をあげている。 非日常だった。次は私の番かと思うと心の底から妊娠したことを後悔していた。 果たしてどんな痛みなんだ、鼻からスイカてなんや、今頃独身の友達は「結婚したーい!」とかいいながら酒飲んでるんだろうな、くっそ羨ましい、けつが痛い、とにかくけつが痛い。いぼ痔のラスボスが来たような痛み。

    去年の今頃出産してた
  • 実は日本は子育てがしやすい?|松井博

    興味深いツイートが流れてきました。 https://twitter.com/willyoes/status/1644008245319589891?s=20 より※このマガジンでは、読者の皆さまの役に立つ視点の提供を心掛け、シリコンバレー、フィリピン、日の3拠点で生活や仕事をする中で得た気づきを書き綴っています。この記事は単品で300円ですが、月1000円で定期購読すると、1ヶ月20くらい読むことができます。

    実は日本は子育てがしやすい?|松井博
    isrc
    isrc 2023/04/10
    子育ては多分、日本の方がしやすいはずです。 でもなぜか、日本では子育てをしたくないと思う人が少なからずいるんですね。そして、僕もその一人です。
  • Twitterで炎上したら、なにかと勉強になった件|松井博

    Twitterを眺めていると、結婚育児が無理ゲーに思えてくる。しかし、もしもそんなに大変だったら、そもそも人類なんて続いてない。ほんの70年くらいまでは、薪を割って風呂沸かし、煮炊きをし、 食洗機洗濯機もルンバもないのに、5人に6人も育てていたのだ。今の方が大変なはずがない。 — Hiroshi Matsui(松井博)@Brighture CEO (@Matsuhiro) March 27, 2023 ※このマガジンでは、読者の皆さまの役に立つ視点の提供を心掛け、シリコンバレー、フィリピン、日の3拠点で生活や仕事をする中で得た気づきを書き綴っています。この記事は単品で300円ですが、月1000円で定期購読すると、1ヶ月20くらい読むことができます。

    Twitterで炎上したら、なにかと勉強になった件|松井博
    isrc
    isrc 2023/03/30
  • 子育てはテキトーでいい|松井博

    少子化をなんとかしようと政府がこれまでお金をばら撒いてきましたが、ちっとも上手くいっていません。 みんな1人か2人の子供を慎重に丁寧に育てるようになってしまったからです。もはや、子供の数を増やすのは無理なんじゃないかという気さえします。 これからも政府が更にたくさんのお金をばら撒くでしょうが、もはや出生率が大きく回復することはないでしょう。なんというか、子供は、自分たちの芸術作品みたいな感じなんですね。だからみんな少人数だけ産んで、完璧を目指して育てます。当然、習い事もたくさんさせるし、私立にいかせます。だから、子供をたくさん産んでテキトーに育てる人なんて、もはやいないのです。 ※このマガジンでは、読者の皆さまの役に立つ視点の提供を心掛け、シリコンバレー、フィリピン、日の3拠点で生活や仕事をする中で得た気づきを書き綴っています。この記事は単品で300円ですが、月1000円で定期購読すると

    子育てはテキトーでいい|松井博
    isrc
    isrc 2023/03/10
    もちろん、親がちゃんと教えた方が良いこともあります。その最たるものが挨拶です。後は生活習慣の形成でしょうか? 早く寝ろとか、歯磨きしろとか、洗濯された服を着ろとか、自分のことは自分でやれとか
  • ねこのメ on Twitter: "女医さんが「20代でやっておくべきですことはなんですか?」と聞かれて「出産」といったら会場激震やった、ってツイートが引ツイでめちゃ叩かれてんだけどさあ、、可能なら20代から子育てスタートしとくと楽やと思うで。30前半で始めたってのに体力的にやべーもん(苦笑"

    ねこのメ on Twitter: "女医さんが「20代でやっておくべきですことはなんですか?」と聞かれて「出産」といったら会場激震やった、ってツイートが引ツイでめちゃ叩かれてんだけどさあ、、可能なら20代から子育てスタートしとくと楽やと思うで。30前半で始めたってのに体力的にやべーもん(苦笑"
    isrc
    isrc 2023/02/27
    「今こそ」仕事頑張らないと差がつくのに、ってタイミングで子育てはマジで辛いんだよな。20代の頃の遅れは取り返しがきくんだが、30代後半~40代の競争で子育てやってるのは純粋に不利やと思う。
  • 子供は作っておいた方がいい

    肌感覚ではあるが、最近どうも子を持たないような風潮がある気がする。 調べたところ、子を作らずに夫婦共働きをする生き方を、最近は「DINKs」と呼ぶらしい。どのくらい一般的な言葉なのかは馴染みがないため解らないが。 私は40年近く、そのDINKsと呼ばれる生活を続けてきて、つい先日還暦を迎えてしまった。 しかしながら、正直DINKsという道を選んだことを後悔している。 子を持たない選択をした20代の自分の価値観や知見と、実際にそのまま突き進んだ先にいる60代の自分の価値観や知見との間に大きな乖離があった為だ。 平易に言えば、若く経験もない20代の頃に考えていた「合理的な選択肢」は、そこから40年近くの人生経験を積んだ60代になってから見えてきた「真に合理的な選択肢」ではなかったということになる。 DINKsのメリットと当時考えていたこと1.子育てに時間を取られないため、余暇を確保できる 2.

    子供は作っておいた方がいい
    isrc
    isrc 2023/02/23
    20代の頃に考えた「合理的な選択」は真に合理的な選択ではなかった/後悔は取り返しがつかなくなってから襲ってくる/一番苦しいと感じているのがこの点である。子供を持った方が良かったと、気づいた時にはもう遅い
  • 人生からリスクを排除しすぎないほうがいい|松井博

    響子さんの新書、「東南アジア式 「まあいっか」で楽に生きる」を読んでいたら、なかなかギョッとする一節に出会いました。 「ちゃんとした教育」をしっかり受けた結果、 ・真面目でリスクばかり考える ・行動できない ・行動しないから暇 ・暇だから他人が気になってしまう ・他人に「自分の価値観」でアドバイス これなー。 当にこの通りです。 そして、これ、少子化から何から、すべてつながっています。 ※このマガジンでは、読者の皆さまの役に立つ視点の提供を心掛け、シリコンバレー、フィリピン、日の3拠点で生活や仕事をする中で得た気づきを書き綴っています。この記事は単品で300円ですが、月1000円で定期購読すると、1ヶ月20くらい読むことができます。

    人生からリスクを排除しすぎないほうがいい|松井博
    isrc
    isrc 2023/02/13
    ごく当たり前の事はきちんと躾けたほうがいいです。自由とカオスは似て非なるものです。カオスだと、世間で相手にしてもらえません。世界は自分の気持ちを中心に回っていないからです。
  • 新米の父親に伝えておきたいこと|松井博

    新米のお父さんという30歳男性の方からアドバイスを求められました。 いつも楽しく拝見しています。 30歳既婚男です。 先月娘が生まれ、3人家族の生活がはじまりました。 そこでざっくりした質問で恐縮ですが、さまざまな試行錯誤をして子育てしてきた松井さんから、新米父である人に向けて伝えておきたいことやご自身の経験からのアドバイスがありましたらお聞きしたいです。 (心構えや注意してきたこと、もっとこうすればよかったのではないかという後悔など、なんでも聞いてみたいです。) そんなわけで、僕自身の子育てを振り返りつつ質問にお答えしてみたいと思います。 ※このマガジンでは、読者の皆さまの役に立つ視点の提供を心掛け、シリコンバレー、フィリピン、日の3拠点で生活や仕事をする中で得た気づきを書き綴っています。この記事は単品で300円ですが、月1000円で定期購読すると、1ヶ月20くらい読むことができます

    新米の父親に伝えておきたいこと|松井博
    isrc
    isrc 2022/11/17
    大事な決定を引き受けることで、「大事な事はお父さんに任せればいい」という安心感を生まれます。つい仕事に逃げたくなるかもしれませんが、そういしていると、いつまでたっても「夫」にも「父」にもなれません。
  • キャリア形成と子供との時間の両立|松井博

    「もし今のキャリアを失っても子供をもっと欲しいと思いますか?」という質問を頂きました。 質問者の方は割と高齢になってから2人目のお子さんを授かったようですが、キャリアと子供との時間の両立がうまくできず、悩ましい日々を過ごしていらっしゃるということです。 いつも新しい知見をいただき感謝しております。今回の子供を作るべきか否かの記事を非常に興味深く読みました。 48歳女性です。私自身はあまり考えもなく、最初の子供を持ち、またかなり時間がたってから2人目の子供を授かりました。後悔はありませんが、特に2人目の子供を持ったのが遅く、また比較的拘束時間が長い仕事についているので保育園や両親のサポートを得てはいますが、キャリアと子供との時間の両立が全くできておらず非常に悩ましい毎日です。まつひろさんはもっと多くのお子さんを持ちたかったと今になって思っていらっしゃるとのことですが、それによって今のキャリア

    キャリア形成と子供との時間の両立|松井博
    isrc
    isrc 2022/09/03
    僕が自分の子育て、あるいは保育園に通っている子供たちの家族関係を見ていて思うのは、子供が親のアテンションを必要とするときには、きちんと100%のアテンションを供給するのがポイントのような気がしています。
  • 子供は1人? それとも多数がいい?|松井博

    先日書いたこちらの記事で、「4人か5人育てれば良かったとさえ思っています。1人か2人しかいないからこそ目が行き届きすぎ、親子共々苦しいことになってしまうからです。」と書いたところ、読者の方から長いマシュマロをいただきました。 その方は4人兄弟で育ったため、兄弟間で比較されたり、親のアテンションが十分にもらえず、今でもそれがトラウマになっているとのことです。 なので、その方は子供を1人以上作る気がしないそうです。 ※このマガジンでは、読者の皆さまの役に立つ視点の提供を心掛け、シリコンバレー、フィリピン、日の3拠点でビジネスをする中で得た気づきを書き綴っています。この記事は単品で300円ですが、月1000円で定期購読すると、1ヶ月20くらい読むことができます。

    子供は1人? それとも多数がいい?|松井博
    isrc
    isrc 2022/08/22
    子供が多いほうがいいのか少ない方が良いのか? きっとそれを決めるのは親ではなく、子供自身なんでしょうね。