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パナソニックに関するisrcのブックマーク (19)

  • パナソニックコネクトの「社内ChatGPT」全社導入。1カ月使い倒して見えてきた成果とは

    パナソニックのB2Bソリューション子会社パナソニックコネクトが、国内1万2500人の全従業員にChatGPT相当の機能を備えた、独自の社内AI「ConnectGPT」を提供すると公表したことが産業界で注目を集めている。 国内大手では「使用禁止」を通達する企業もあるなかで、ChatGPT導入事例として先進的だ。さらに、実際に社内への浸透も進んでいるというのが興味深い。 日企業はいかにChatGPTを「業務」で使い、生産性を高められるのか。 導入から1カ月あまり経った時点のデータをもとに、パナソニックコネクトに可能性を取材した。

    パナソニックコネクトの「社内ChatGPT」全社導入。1カ月使い倒して見えてきた成果とは
    isrc
    isrc 2023/04/22
    「チャレンジしてダメだったら、すぐにやめたらいいだけです。(必ず成功するかどうか)あれこれ考えるよりも、実践して、課題を出したほうが早い」(河野さん)
  • 失われたパナソニックの30年 : 外から見る日本、見られる日本人

    2023年01月24日10:00 カテゴリ経営経済一般 失われたパナソニックの30年 今週号の日経ビジネスの特集がパナソニックです。過去、何度か同社の特集を組んできた日経ビジネス誌ですが、今回はあまりしっくりこなかったのです。なぜ、このタイミングで、数ある日企業の中から再びパナソニックの特集を打ったのだろうと。 こういうと関係者の方にはお叱りを受けるかもしれませんが、楠見雄規氏が社長になってから1年半を超えてきています。若干の業績改善は見られるのですが、おおっ!という改善にはつながっていません。同誌によると8つの事業会社に大幅権限委譲し、持ち株会社のような体制を作り、責任の明白化を図ることを一つの柱としました。 このやり方はワークする場合とワークしない場合があります。それぞれの事業部隊の目的や目標ははっきりします。またリーダーたちの個性は活かせる一方、企業が縦割りになりやすい弊害がありま

    失われたパナソニックの30年 : 外から見る日本、見られる日本人
    isrc
    isrc 2023/01/24
    パナソニックの弱点はコアビジネスがない、それゆえに何の会社だかわからない
  • パナソニックPSIRT代表が語る「IoT機器へのサイバー攻撃」、どんな対策をしているのか

    超スマート社会(Society 5.0)の実現に向けて、多数のIoT製品が登場している。製造業にはIoT製品に対するセキュリティ強化が求められており、製品開発のプロセスだけでなく、製品ライフサイクルの過程において、さまざまな取り組みがなされている。パナソニックで製品セキュリティグローバル戦略部 部長を務める林 彦博氏が、製品セキュリティが必要とされる背景と自社の取り組みを解説した。 年々増加する、IoT機器を乗っ取るサイバー攻撃 林 彦博氏は、製品セキュリティに関する業務に15年以上従事しており、2010年には「Panasonic PSIRT」を創設し、その代表を務める人物だ。セキュリティ診断やリスクアセスメント、グローバルガバナンス、製品のセキュリティ・インシデントといった活動を全社推進し、海外セキュリティ団体の活動にも参加している。 IoT機器を狙ったサイバー攻撃は年々増加傾向にある

    パナソニックPSIRT代表が語る「IoT機器へのサイバー攻撃」、どんな対策をしているのか
    isrc
    isrc 2021/06/14
    情報システム(CSIRT)、製品システムと製品単体(PSIRT)、工場・製造(FSIRT)と、3つの異なるセキュリティ系統がある。PSIRTはインシデント報告によって対応するが、自身でもサイバー空間の脅威を調査
  • なぜTRON OSが「非常に優れていたが外圧で潰された」とか「組み込みで世界標準OSだ」とかいう誇張された伝説をいまだに信じている人が大勢いるのですか?

    回答 (9件中の1件目) 素のBTRONを使ったことがないから。(私も) 動いているところを見たことがないから。(←NHKの番組で見たゾ) キーボードを覚え直しになることを知らないから。(キーボードがすごい(良くも悪くも)のはで知ってた) 高性能高機能が必要なのを知らないから。(ペンタブの必要な人はそうそういない。) TCP/IP プロトコルスタックをもっていないことも知らないから。 だれもが組み込みやPCのOSを書いたりシステムコールを使ってプログラムを書くわけではないから。 いっときITRONは確かに日では大いに使われていたから。(ガラケーね) 日が一枚岩じゃなく...

    なぜTRON OSが「非常に優れていたが外圧で潰された」とか「組み込みで世界標準OSだ」とかいう誇張された伝説をいまだに信じている人が大勢いるのですか?
    isrc
    isrc 2021/05/23
    「外圧」にめげず(めげつつも?)松下電器が中心となって開発を進めていましたが、日本航空123便墜落事故(1985年)でメンバーの多くが死亡し、これが事実上の開発プロジェクトの終焉となりました。
  • 元パナソニック開発者がアイリスオーヤマに入社して驚いた「超効率経営」

    Close-Up Enterprise 日々刻々、変化を続ける企業の経営環境。変化の中で各企業が模索する経営戦略とは何か?『週刊ダイヤモンド』編集部が徹底取材します。 バックナンバー一覧 大手家電メーカーが品目数を減らし始めた2009年に家電事業へ格参入。白物家電でラインアップを広げた後、19年には黒物家電(テレビ)へも格進出を果たし、総合家電メーカーへまい進するのがアイリスオーヤマだ。特集「パナソニック老衰危機」(全10回)の番外編では、元パナソニックかつ元アイリスオーヤマの家電開発担当者、アイリスオーヤマ家電開発部長の2人へのインタビューをお届けする。(ダイヤモンド編集部 土匡孝) 大手家電から中途積極採用で 国内家電業界の台風の目に 不採算などの理由で三菱電機(洗濯機)、日立製作所(テレビ)、東芝(白物家電、テレビ)など、大手家電メーカーが次々と品目を減らす中、逆に「家電ライン

    元パナソニック開発者がアイリスオーヤマに入社して驚いた「超効率経営」
    isrc
    isrc 2020/01/21
    給料がパナソニックの3分の2。開発部門の人員がパナソニックのざっと5分の1。意思決定が速く、「あかんなー」と思ったら止める。大手は内部で時間をかけて「決定」を積み上げていくので、なかなか後戻りができません
  • パナソニック津賀社長激白「もう許さない。モグラ叩きはおしまい」

    パナソニック 老衰危機 創業101年の名門電機、パナソニックが「老衰」の危機にひんしている。7年半前の就任当初、津賀一宏社長はプラズマテレビ事業を捨てる決断をし、レガシー企業の改革者として脚光を浴びた。しかし現在は世界で勝てる製品・サービスが一つもなく、成長戦略を描けない非常事態に陥っている。パナソニックの「苦悶」を全10回の連載でまとめた。 バックナンバー一覧 津賀一宏・パナソニック社長の就任当初のシナリオは大きく狂った。大まかに言えば、誤算は二つある。一つ目は、集中投資を実行した自動車事業が開花しなかったこと。二つ目は権限移譲した事業部の幹部の多くが、必要な改革を断行できなかったことだ。就任8年目に入った津賀社長は、狂ったシナリオをどう修正しようとしているのか。退陣することはあり得ないのか。特集「パナソニック老衰危機」(全10回)の♯02では、津賀社長への突撃インタビューをお届けする。

    パナソニック津賀社長激白「もう許さない。モグラ叩きはおしまい」
    isrc
    isrc 2020/01/06
    お荷物事業はもとより、白物家電や車載機器などかつての高収益事業の体たらくに対処できなかったのも、カンパニーや事業部の収益管理が甘かったことに尽きる。
  • パナソニックが家電部門の本社を中国に移転、狙いは伏魔殿の解体【スクープ】

    パナソニックは“賭け”に負けた。家電の次の業候補として投資を集中させた自動車事業が失速。今度は母屋の家電事業まで低迷し、構造改革が急務な状況にある。そこで、津賀一宏・パナソニック社長は、伏魔殿化した家電部門に解体的出直しを迫る「背水の新モデル」を繰り出そうとしている。(ダイヤモンド編集部 新井美江子、浅島亮子) 新設されたCNA社の “裏ミッション”とは 2019年4月に産声を上げたパナソニックの地域カンパニー、中国・北東アジア(CNA)社。次期社長の最右翼と目される間哲朗・パナソニック専務執行役員が社長を務める、社内でもっとも勢いのあるカンパニーである。 間専務はCNA社設立の狙いについて、「パナソニック中国での売上高が、中国のGDP成長率に見合った伸びを示していないという問題を解決するため」と淡々と語っている。間専務自身は中国語が堪能で、「現地でのプレゼンテーション聞いて驚い

    パナソニックが家電部門の本社を中国に移転、狙いは伏魔殿の解体【スクープ】
    isrc
    isrc 2020/01/06
    津賀社長ら上層部は、歴史的に発言力の強い家電部門の「事業部の縦割り志向」や「人事の硬直性」が、家電の低迷の元凶になっていると不信感/テスラ向けリチウムイオン電池などに集中的に投じてきた博打に負けた
  • イノベーションを阻害するのは日本人? パナソニックが中国地域社を作った理由

    パナソニック 中国・北東アジア社の社長 間哲朗氏は2019年12月13日、報道陣との共同インタビューに応じ、あらためて中国・北東アジア(CNA)社設立の狙いを説明するとともに、2019年4月からの取り組みを振り返った。 パナソニック中国進出の歴史 現在、パナソニック中国において85社の開発、製造、販売拠点があり、従業員数は約6万人だという。中国地域の出荷額は約2兆円でこれは外資として中国市場に進出している日系企業としては「最大級だ」(間氏)としている。 そもそもパナソニック中国との関係は長く強いものがある。パナソニックの創業者である松下幸之助氏が、中国を改革開放路線に導いた鄧小平氏と1978年に会談をし、中国の改革開放路線を支持することを表明。1987年には実際に北京に第1号の合弁会社を設立して中国に進出。それ以来中国での活動を続けてきた。また、松下幸之助氏の経営理念などについて

    イノベーションを阻害するのは日本人? パナソニックが中国地域社を作った理由
    isrc
    isrc 2019/12/18
    中国ではIoT家電も本当の顧客価値をどのように作り出せばよいのか悩みながら取り組んでいるのが現実。ただ、今この中に入り込んでいかなければ、二度と追い付けなくなるのではないかという危機感がある
  • グーグル幹部の松岡氏がパナソニックへ電撃移籍、その裏側を語る

    グーグルのバイスプレジデントで、グーグルネスト(スマートホーム部門)でCTO(最高技術責任者)を務めていた松岡陽子氏が、パナソニックに、役員待遇の「フェロー」として2019年10月17日付で移籍した(発表資料)。米シリコンバレーの新事業創出拠点「パナソニックβ(ベータ)」のCEO(最高経営責任者)に就任し、次世代の製品やサービスの開発に取り組む。松岡氏は脳科学が専門で、グーグルの次世代テクノロジーを開発する「グーグルX」を立ち上げた経験も持つ。そんな松岡氏はパナソニックでどのような役割を担うのか。Panasonic βの仕掛け人でもあり、ビジネスイノベーション部長の馬場渉氏とともに日経BPシリコンバレー支局の単独インタビューに応じた(関連記事)。(聞き手は市嶋洋平、根津禎=シリコンバレー支局) 松岡氏の移籍の経緯を聞かせてほしい。 馬場氏:パナソニックは2年半ほど前に、事業部門ごとに活

    グーグル幹部の松岡氏がパナソニックへ電撃移籍、その裏側を語る
    isrc
    isrc 2019/10/30
    既存事業をリライトするきっかけとして、外部の力を借りるというのは意味がある。だが新しいものを外部に求めても既存の事業を大きく変えることはできない。「青い鳥」は外におらず、自分自身が変わらないといけない
  • PA!GO

    PA!GOは、パナソニックGoogle機械学習技術を活用することで誕生したスマート知育玩具です。子どもたちの「探索する」、「遊ぶ」、「学習する」といった様々な意欲を育むために開発されました。 現代の子どもたちは、紐を結ぶことができるようになる前に、スマホやタブレットの画面ロック解除を覚えます。テクノロジーが子どもたちの想像力や好奇心に取って代わってしまうのではなく、むしろ伸ばすような未来にしたい。私たちはそのために子どもたちがテクノロジーに触れる機会を減らすのではなく、テクノロジーを活用することで、より多くの時間を野外で過ごし、自分たちを取り巻く世界について学んでもらえる方法はないか、と模索し続けてきました。 そしてどこにでもあるリモコンという道具を、スクリーンに頼ることなく、見たこともないような方法で子どもたちが実際の世界に触れ合うことができる道具にできないか、と考えました。 Fi

    PA!GO
  • 新卒でパナソニックに6年勤めましたがまだ退職しません

    http://blog.yuryu.jp/2012/05/blog-post.html この記事でパナソニック退職した話を見たので。 微妙に現状と違うところがあったので、ちょっと書いてみます。 当時とは状況も違うしね。 お前は誰だパナソニックに勤務するメカ屋です。 学歴は偏差値55程度の東北の駅弁国立大出身。 同期はMARCH以上がデフォなので、少数派だと思う。 といっても、〇芝や〇菱と違って学閥は感じられないのでほとんど影響はないんだと思う。 学部生は、主務昇進前の同期横並びになってる時期は、院卒の2年遅れ。 あとは様々。実力(いつ昇格研修に推薦されるか)次第 年収・残業についてお賃金は昨年(入社5年目時点)で600万円ちょいでした。 入社3年目くらいまでは夜10時くらいまで働くことも多かったけど、働き方改革の旗印のもと、8時以降の残業が禁止になり、定時日が週1設定され、 40時/月以

    新卒でパナソニックに6年勤めましたがまだ退職しません
    isrc
    isrc 2019/06/12
    夢のある話より事業貢献。新しいことに対してはまずリスクを考え根回し、品証、法務、営業に合議をとりつけないと何もできないので、必然的に新しいことはしにくくなります。年初の計画にないことは予算付かないし。
  • パナソニック社長の「今のままでは10年も持たない」発言、その真意(週刊現代) @moneygendai

    就任以来徹底して構造改革を進めてきた8代目社長は、創業100年の節目に大きな決断をする。物を作らぬメーカーになる――。一体何をするのか、社長の頭の中にしかないビジョンとは何か。 「危機感は200%」 2月12日の朝9時、パナソニック汐留ビルでは、いつものように朝礼が行われていた。 たかが朝礼、と思うかもしれないが、昨年創業100年を迎えたパナソニック社員には重要な儀式だ。創業者・松下幸之助のDNAを、自分たちが受け継いでいるか確認する、大切な時間である。 「産業人たるの分に徹し社会生活の改善と向上を図り世界文化の進展に寄与せんことを……」 社歌を歌ったあと、所管担当が「綱領」や「七精神」を読み上げる。とはいえ、スマホをいじりながら参加する社員もおり、やや形骸化している部分があるのは否めない。 だが、この日の朝礼は様子が違った。普段より緊張感が漂い、周囲にひそひそと耳打ちする姿があちこちで

    パナソニック社長の「今のままでは10年も持たない」発言、その真意(週刊現代) @moneygendai
    isrc
    isrc 2019/05/01
    日本メーカーがなぜ世界を席巻する商品を出せていないか。答えは単純だ。日本のお客様の声を聞いてきたから/打つ手がない、それが津賀さんの正直な答えだと思います/ソフトに移行すれば生産現場の人間には死活問題
  • パナソニックAWS活用の衝撃。勝ち残る日本メーカーはもう「モノ売り」には頼らない | BUSINESS INSIDER JAPAN

    パナソニック・ビジネスイノベーション部 PaN/Vieureka プロジェクト CEOの宮崎秋弘氏。手にしているのはVieurekaで利用しているエッジAI搭載カメラ。 パナソニックは、急速に「家電メーカー」からソリューションカンパニーへのシフトを進めている。それを象徴するような説明会が、米ラスベガスで開催中のAmazon Web Services(AWS)年次開発者会議「re:invent 2018」の会場で開かれた。 「もはやモノを売るのではない。管理を売る」 そんな発想の元に、パナソニックAWSと提携し、AIを使った新しい企業向けサービスを展開しようとしている。「Vieureka(ビューレカ)」と名づけられたこのサービスで、パナソニックは何をしようとしているのだろうか? パナソニック・ビジネスイノベーション部 PaN/Vieureka プロジェクト CEOの宮崎秋弘氏に話を聞い

    パナソニックAWS活用の衝撃。勝ち残る日本メーカーはもう「モノ売り」には頼らない | BUSINESS INSIDER JAPAN
    isrc
    isrc 2018/12/03
    モノを売るのではない。管理を売る/実店舗の売れ行きをIoTカメラで「計測可能」に/カメラが顧客の店内動線と消費行動の把握/どこで差別化するのか?低価格かつ精度の良いカメラを、しかも大量に作るノウハウ
  • さらば家電メーカー。パナソニック次の100年は「くらしアップデート業」

    さらば家電メーカー。パナソニック次の100年は「くらしアップデート業」
    isrc
    isrc 2018/10/31
    これから重要になるのは『あえての未完成品』。使っている人向けに成長する余白を持たせた状態の商品/人の幸福から離れて、生き残る会社はない
  • 「人の記憶から薄れない」話題の出戻り社長が11年間徹底していた「引き寄せの鉄則」 | ハイクラス転職ならdoda X(デューダエックス)

    doda X(旧:iX転職)は、パーソルキャリアが運営するハイクラス転職サービス。今すぐ転職しない方にも登録いただいています。 今の自分の市場価値を確かめてみましょう。 2018年4月、家電ベンチャーのCerevo(セレボ)がその一部を新会社Shiftall(シフトール)として分割し、パナソニックに売却するというニュースが話題となりました。 一見、「大手メーカーがベンチャーを買収した」というそこまで目新しくない産業トピックにも映りますが、それがなぜ話題となったのかーー。 Cerevo創業者であり、このほど新会社Shiftallの代表に就任したのが岩佐琢磨さん。実は彼、Cerevoを創業する前はパナソニックに勤めていました。 つまり、今回の売却を通じて、彼はパナソニック子会社の代表として、古巣への「出戻り」を果たした。電機業界では「異例中の異例」と言える人事、出世だったのです。 買収劇と岩佐

    「人の記憶から薄れない」話題の出戻り社長が11年間徹底していた「引き寄せの鉄則」 | ハイクラス転職ならdoda X(デューダエックス)
    isrc
    isrc 2018/08/27
    出戻りする前からも、組織を形から変えようとしているのは感じていました。ただ、中身は基本的にはあまり変わっていないだろうな、と正直思っていたんです。で、実際やっぱりそうだった(笑)
  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は、産経デジタル との契約の掲載期限(6ヶ月間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にITmedia NEWS トップページに自動的に切り替わります。

    isrc
    isrc 2017/07/11
    『門真』発想ではもう限界。すぐに東京に行くことを決めた/大阪中心の製造事業部だと、意識や戦略の転換に少し重たい/みんなでお客さまの近くに行く
  • プラットフォーマーになれないパナソニックが描いた“勝ち筋”

    パナソニック コネクティッドソリューションズ社はこのほど新社長に就任した樋口泰行氏が記者向けの懇談会に登壇。「現場」を基軸とした“ラストワンマイル”にこそ勝算があるとした。 パナソニック コネクティッドソリューションズ(CNS)社は2017年6月19日、新社長に就任した樋口泰行氏が記者向けの懇談会に登壇し、「現場」を基軸とした“ラストワンマイル”にこそ勝算があると戦略を紹介した。 樋口氏はもともと1980年にパナソニック(旧松下電器産業)に入社して12年間を過ごした後、ボストン・コンサルティングやアップル、日ヒューレットパッカード(HP)、ダイエーなどを経て、日マイクロソフトの社長を10年務めた。その後2017年4月にパナソニックへの復帰を決め、CNS社社長に就いた異色の経歴の持ち主である。 パナソニック CNS社は、もともとパナソニックの社内カンパニーであるAVCネットワークス社を母

    プラットフォーマーになれないパナソニックが描いた“勝ち筋”
    isrc
    isrc 2017/06/22
    クラウドなどで規模の経済による優位性を発揮したアプローチはラストワンマイルの領域は取りに行くことができない。現場を基軸としたインテグレーターというポジショニングを取り、収益性の良いところを見定めていく
  • パナソニック、スマート工場ソリューションを本格提供

    「今までは実装機、溶接機、モーターなど、製品単品を売るビジネスをしてきた。しかし、これからは品質の良い溶接、より良い基板を組み立てるといった顧客の課題解決に力を入れていきたい」(パナソニックの役員兼オートモーティブ&インダストリアルシステムズの副社長である青田広幸氏)――。

    パナソニック、スマート工場ソリューションを本格提供
    isrc
    isrc 2015/11/17
    スマート工場に取り組むIndustry 4.0との距離感について同氏は「話し合いはしているものの、ルール作りに関わることはない。ただ顧客サポートをする際は、Industry 4.0のコンセプトから外れることはしない」と含みを持たせた
  • パナソニック流「IoT戦略」 、まずはセキュリティーで進出

    こうした混沌としたIoT市場で、パナソニックは「現場発のIoT」をキーワードにして差異化を図っている。その意味をAVCネットワークス社 イノベーションセンター 所長 江坂忠晴氏に聞いた(図1)。「IoTの最前線の現場には、我々の機器が多数使われている。家庭、事務所、工場など、あらゆるフロントエンドにこれだけ多数の機器を提供しているのはパナソニックだけ(図2)。現場の機器から、IoT市場を取りに行く」(同氏)。 江坂氏によれば、機器を単に売るだけではなく、機器の導入によって顧客がその効果を得られるためのノウハウがパナソニックにはあるという。例えば、監視カメラの場合、カメラの設置方法や、収集した画像の解析方法、さらに解析結果の活用法などがパナソニックに蓄積されており、それを顧客ごとに最適化して提供している。 顧客との接点という意味では、ICT企業に比べてかなり優位な立場にある。ただし、現在のま

    パナソニック流「IoT戦略」 、まずはセキュリティーで進出
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