みず🇬🇧4Dec娘爆誕 @mizuinuk @s66240934 めっっっちゃわかります!女性もですけどずっとTV電話してますよね そんな話すことある…?っていつも思います😂 2024-02-13 03:33:51
今回の動画では、アメリカで確実にゲイだと思われる日本人男性の特徴について話します! チェイスのインスタ: https://www.instagram.com/osaka_gaijin けんけんのインスタ: https://instagram.com/kenken_daoo Chase and KenKenのインスタアカウント: https://www.instagram.com/chaseandkenken Tiktok: https://www.tiktok.com/@chaseandkenken/ このチャンネルではアメリカ人のチェイスと日本人のけんけんが 日本とアメリカの違いや、みんなが知りたいアメリカについて動画投稿をしてます! よければチャンネル登録、いいね、コメントよろしくお願いします! お仕事の依頼はこちらまでお願いします! chaseandkenken@gmail.com
Home › 記事 › 日本語という噂 日本語という噂 By James_f on 30th January 2024 • ( 0 ) 物識り揃いの日本の人たちだが、意外なことを知らないことが、ときどきあって、 例えば自分たちが普段使っていて、そのなかで思考していて、そのなかで怒ったり、笑ったりしている「日本語」が少なくとも最近までは五本の指に必ず入る程度に「美しい言語」とされていることを知らない人が多かったのには、びっくりさせられた。 英語でもフランス語でもいいから、グーグルで検索すれば一目瞭然で、無類のグーグル検索好きの日本の人が知らないのは、なんだか不思議な気がする。 欧州人が初めに日本語に気を惹かれたのは、(それこそグーグルで検索すると「音は評価されない」と出てくるが)実は「音」が先で、小津安二郎や成瀬巳喜男の映画は、欧州人は頭が不便なので字幕に頼って観なければならなかったが、「完
年末に「ゴジラ -1.0」を観てきました。 ヒューマン・ドラマとゴジラによる破壊がいい感じでミックスしており、最初から最後まで観入ってしまいました。ゴジラ映画って普通はゴジラが街を壊しまくるところに期待してしまうのですが、今回はヒューマン・ドラマがあまりもうまく描けていたため、「お願いだから、あの人たちの住む街を壊さないで……」と、登場人物たちに肩入れしてしまうくらいでした。「シン・ゴジラ」の真逆と言っていい作品で、本当に面白かったです。監督が「Always3丁目の夕日」と同じ人だと聞いて、妙に納得しました。 この映画、アメリカでも大絶賛されています。2回見に行った人もいるくらいで、僕たちが見に行った時も、映画がエンドロールが流れ始めると拍手が起きました。エンドロールで拍手が沸いた映画なんて、もう26年もアメリカに住んでいるのに、数えるほどしかありませんでしたから、相当な出来だったと考えて
58年北海道生まれ。81年東京大学経済学部卒。三菱商事、野村投信、住友信託銀行、メリルリンチ証券、山一證券、UFJ総研など12社を経て、2005年に楽天証券経済研究所客員研究員、23年3月から現職。 山崎元のマルチスコープ 旬のニュースをマクロからミクロまで、マルチな視点で山崎元氏が解説。経済・金融は言うに及ばず、世相・社会問題・事件まで、話題のネタを取り上げます。 バックナンバー一覧 積極的な宗教心がないなら 宗教なしの弔いは可能な選択肢 私事で恐縮だが、先週の金曜日(11月25日)札幌にいた筆者の父が、90歳の誕生日を目前に亡くなった。 近年、お墓やお葬式の方法、さらにはお寺との付き合いになどに悩む人が多く、相談を受けることもあるので、読者の参考になればと思い、以下、札幌の我が家の弔いの様子を書く。 あらかじめ申し上げておくが、筆者の意図は、読者に無宗教を積極的に勧めようとするものでは
これはいま、おれの中にひとつわりと明確な答えがあって、それは "スーパーセンタートライアルに向かう途中の田んぼ道"です おれの住んでる田舎は、市の人口5万人とかなんで、かなりザコいんだけど、24時間営業のスーパーセンタートライアルを抱えている そんで俺はそっからチャリで5分程度のとこに住んでいる そうすっと、夜10時からでも、思い立ったらチャリに乗って、でけえスーパーで買い物ができるわけですよ まずこれはひとつの文化資本と言って良い スーパー って博物館だからさあ! そんで、そこまで行く途中の道、これもまたいいわけ 中規模の川が近くにあるから、いまの季節、サワガニが地面を這い回っているんですよ まず、玄関からチャリまで歩く過程で、スマホのライトに照らされて、聞き取れるくらいデカい足音を立ててカニが逃げる、おれはウオっと思ってちょっとのけぞる、こういう体験が、よくわかんねえけど、ひとつの原体
村雨 辰剛 @MurasameTatsu 和が好きで庭師になって、帰化しました。 古い民家に三毛猫と和暮らししています。YouTube 村雨辰剛の和暮らし ⬇️ m.youtube.com/c/murasamewagu… 村雨 辰剛 @MurasameTatsu 日本は日本のままでいいです。 これくらいで?と思う人もいるかも知れませんが今のスウェーデン、フランス、イギリスを見れば分かります。日本には今のヨーロッパみたいになって欲しくない。 「行政書類の年号は『元号』中心なのでわかりにくい」「給食は文化や宗教に配慮 news.yahoo.co.jp/articles/1bae5… 2023-11-04 09:11:39 リンク Yahoo!ニュース 「行政書類の年号は『元号』中心なのでわかりにくい」「給食は文化や宗教に配慮して」定住外国人と熊本市長の対話集会(RKK熊本放送) - Yahoo
今朝、パンツを洗濯機で洗っているのを嫁に発見され、叱られてしまいました。 意味がわからないと思った人は、こちらをご覧ください。 僕の嫁は中国人です。そして中国では、一部(といってもけっこう広い範囲)に、パンツを洗濯機で洗うことをよしとしない文化があります。 そのロジックは主に2方向に分かれており、「パンツは汚いので他のものと一緒に洗ってはいけない」というものと、「パンツは敏感なところに触れるものなので、外の汚いものに触れた服などと一緒にしてはいけない(パンツに菌などが回る)」というものがあります。 知る限り、メジャーなのは後者のロジックでしょうか。特に世代が上であるほどこの禁忌をかたくなに守っている印象です。 うちの嫁も例にもれず、これまで僕にパンツを洗濯機に入れないよう厳命していました。僕も基本的にはそれを守っているわけですが、最近は正直めんどくせえと思っていました。なので朝の洗濯を買っ
青山泰文 @bmyasu 有限会社ニュートロン『白白庵』@pakupakuan_ 店長 / PAKUPAKUAN gallery manager/ゆめしか出版 @ymskpublishing 「日本現代うつわ論 3」2023年11月発刊。 https://t.co/N05dCKkF4y 青山泰文 @bmyasu 日本では「誰もが当然のように陶磁器のうつわを使える時代」というのは既に終わりつつあって、あと20年後には陶磁器のうつわを使っているというだけで高級店、30年も経てば「料理とうつわ」の美意識はロストテクノロジーになるだろうというのが陶磁器産地の老人によるリアルな肌感覚だそうだ。 2023-08-15 23:39:04 青山泰文 @bmyasu まずは大量生産用の原材料の確保がもう難しい。最大の産地である美濃地方は地場産業より名古屋のベッドタウンとしての宅地造成に今も熱心で、土を掘る場
山口慶明🇺🇸で何とか生きてる @girlmeetsNG Twitterは大人のおしゃぶり/たかがSNS、そんなムキにならないで楽しくやりましょ/本業はアメリカ🇺🇸とメキシコ🇲🇽で給料泥棒。 twitter.com/search?q=from%… 山口慶明🇺🇸で何とか生きてる @girlmeetsNG 帰国子女や在米歴が長い人に対して「自己主張強すぎ!」と感じる日本人は多いけど、アメリカは「出る杭は打たれる」と同じ着眼点のことわざが"The squeaky wheel gets the grease"(キーキー音を立てる車輪は油をさしてもらえる=きちんと自己主張すれば見返りを得れる)と真逆の意味になる国なので→ 2023-07-06 20:42:06 山口慶明🇺🇸で何とか生きてる @girlmeetsNG 幼少期から皆んながキーキー自己主張しまくるのが当たり前の中、自分も
ついに長らくお世話になっていた美術館が、改装工事のため、長期休館に入りました。こちらの写真は閉館前日に滑り込みで観客として展覧会を見に行って撮影した写真です。私たち展示室内の作品監視やチケット販売などの受付業務をしている職員というのは大抵何処の美術館でもいえることではありますが、非常勤もしくは当館のように派遣業者による派遣パートタイマーでまかなわれていることがほとんどです。美術館のように、展覧会と展覧会の間に展示替えのための休館が挟まるような所では、正社員としての雇用には月間の勤務日数に開きが出来すぎるため、展覧会の開催期間ごとの短期雇用が確かに理にはかなっているともいえるのですが、勤務形態ではなく、業務内容という面から見ると、実は美術館受付監視員という仕事には、勤務先の館の特性に関する知識や、展示している作品に対する知識、所蔵している作品に対する知識など、意外に専門性の必要な知識を要求さ
この週末、妻とロサンジェルスのアナハイムにエンジェルズの試合を観に行ってきました。片道600キロの自動車旅行です。旅の目的は、大谷翔平くんを生で見ることでした。 Google map よりいつもは有料記事ですが、今日は無料とします。 パンデミック以来、二人で旅行に行くのは初めてでした。まだ暗いうちに家を出てひたすら車を走らせる。 すごくいい旅でした。ハイウェイ沿いにポツリポツリと100キロおきくらいに姿を現すガソリンスタンドで本場アメリカのジャンクフードを買い込んでひたすらドライブするのは本当に久しぶりで、そして控え目に言って最高でした。ジャンクフードの写真を撮れば良かったです(笑)。 こうした車での長旅は「アメリカ」そのものです。ハイウェイ沿いに時折姿を現す、まるで陸の孤島のような小さな町。鉄道も映画館も有線テレビすらもない、まさしく何もない真ん中の場所(the middle of no
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