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電気自動車に関するisrcのブックマーク (9)

  • 現地発! いまさら聞けない中国EV車市場の基礎(最終回) 爆発、○○、充電でご近所とトラブル? ハイブリッド回帰? 中国EV車購入者のリアル 谷崎光のインサイド・アジア No.64|谷崎光@北京在住20年/作家/

    現地発! いまさら聞けない中国EV車市場の基礎(最終回) 爆発、○○、充電でご近所とトラブル? ハイブリッド回帰? 中国EV車購入者のリアル 谷崎光のインサイド・アジア No.64

    現地発! いまさら聞けない中国EV車市場の基礎(最終回) 爆発、○○、充電でご近所とトラブル? ハイブリッド回帰? 中国EV車購入者のリアル 谷崎光のインサイド・アジア No.64|谷崎光@北京在住20年/作家/
    isrc
    isrc 2020/10/11
    中国の新エネルギー車。 では、中国で実際に買った人々はどうなのだろうか。 結論から言おう。テスラ以外はまだ買うな、が鉄則だそうである。
  • 現地発! いまさら聞けない中国EV車市場の基礎(第3回)政府補助金漬けとニセモノ自動車会社、淘汰とEV車長者たち 谷崎光のインサイド・アジア No.63|谷崎光@北京在住20年/作家/

    現地発! いまさら聞けない中国EV車市場の基礎(第3回)政府補助金漬けとニセモノ自動車会社、淘汰とEV車長者たち 谷崎光のインサイド・アジア No.63

    現地発! いまさら聞けない中国EV車市場の基礎(第3回)政府補助金漬けとニセモノ自動車会社、淘汰とEV車長者たち 谷崎光のインサイド・アジア No.63|谷崎光@北京在住20年/作家/
    isrc
    isrc 2020/10/10
    ガソリンスタンドのない村は多いが、電気の来ていない村はもうない。
  • 現地発! いまさら聞けない中国EV車市場の基礎(第2回)。北京モーターショー”部品と新エネルギー車会場リポート” もういらなくなるガソリンエンジンと部品  谷崎光のインサイド・アジア No.62|谷崎光@北京在住20年/作家/

    現地発! いまさら聞けない中国EV車市場の基礎(第2回)。北京モーターショー”部品と新エネルギー車会場リポート” もういらなくなるガソリンエンジンと部品  谷崎光のインサイド・アジア No.62 今回の目次 北京モーターショー 部品と新エネルギー車会場リポート 中国部品企業の怖い親会社 中国の新エネルギー車って、結局どれのこと? いらなくなるエンジンと部品 中国とEV・パーツ合弁している日の会社 日の自動車会社がEV車を作れない当の理由 いまさら聞けない中国EV車市場の基礎シリーズ 今までと予告 ① 北京モーターショー、日で報道されないことと今中国で売れている新エネルギー車の意外な最新ベスト10(価格、販売台数付き) ② 北京モーターショー”部品と新エネルギー車会場リポート” いらなくなるエンジンと部品 ➂中国EV車 補助金漬けの弊害と淘汰。それでも中国EVに投資が殺到する理由。

    現地発! いまさら聞けない中国EV車市場の基礎(第2回)。北京モーターショー”部品と新エネルギー車会場リポート” もういらなくなるガソリンエンジンと部品  谷崎光のインサイド・アジア No.62|谷崎光@北京在住20年/作家/
    isrc
    isrc 2020/10/09
    新エネルギー車で日本で実力があるのは、日本的縦システムで頂点に立っていた自動車会社ではなく、”下請け”だったのである。 少なくとも、中国はそう判断した。
  • ホンダ、研究所に大なた振るい「CASE」方針固める

    ホンダが、自動車開発を揺るがす「CASE」に対する方針をいよいよ固めた。中堅規模のメーカーにもかかわらず、全方位に映る開発志向だったホンダ。「選択と集中」を進めて、独自性を打ち出せる領域で勝負する。何を捨てて、何を残すのか。“ホンダらしさ”を失わないのか。再スタートを切るホンダの決意を読み解く。 ホンダが2019年7月に開催した技術説明会「ホンダミーティング2019」(図1)。3種類のハイブリッド車(HEV)技術のうち、1モーター式と3モーター式の開発をやめる決断を明かした。2モーター式だけを残す。

    ホンダ、研究所に大なた振るい「CASE」方針固める
  • 自動車メーカーのビジネスモデルは今後どうなる? (1/3) - EE Times Japan

    連載で以前「車載半導体市場の現状と今後のゆくえ」について述べた。昨今の自動車業界が自動運転や電動化などで注目度が高まっていること、これに伴って車載半導体に求められる内容が変わりつつあること、などについて言及した。その中で、より注目すべき点として、自動車メーカー自身のビジネスモデルも変曲点を迎えつつあること、その要因がエレクトロニクス業界との融合であることを忘れてはならない。今回は、そちらについて述べてみたいと思う。 連載の第2回で「車載半導体市場の現状と今後のゆくえ」について述べた。昨今の自動車業界が自動運転や電動化などで注目度が高まっていること、これに伴って車載半導体に求められる内容が変わりつつあること、などについて言及した。その中で、より注目すべき点として、自動車メーカー自身のビジネスモデルも変曲点を迎えつつあること、その要因がエレクトロニクス業界との融合であることを忘れてはならな

    自動車メーカーのビジネスモデルは今後どうなる? (1/3) - EE Times Japan
    isrc
    isrc 2018/10/11
    「C」はICT業者任せ、「A」はAIプロセッサメーカー任せ、「S」はサービス業者任せで新車の売上減の危険が伴い、「E」は差別化要因のエンジンがなくなってモーターメーカーと電池メーカー任せ
  • 370 日本・EU EPA 大筋合意  « 千秋日記

    昨日、ブリュッセルにて岸田外務大臣とEUのマルムストローム委員(通商担当)との閣僚交渉で大筋合意に至ったとの報道を聞き、8年間も、この交渉に関わって来た私は、言葉では表せないほどの感銘を覚えた。思えば、私が、この日・EU EPA交渉に関わったのは、この交渉を円滑に進めるための日とEUとの官民合同会議である日・EUビジネス円卓会議(ラウンドテーブル)のプリンシパルに就任したことからである。この会議は、毎年、日と欧州で交互に開催され、時期は、双方の首脳会議が開かれる直前に開催され、会議の結果を両首脳に手交するというセレモニーも含まれていた。 この「日・EUビジネスラウンドテーブル(以下BRTと略す)」は、私が参加する何年も前から開かれていたが、双方の主張には大きな隔たりがあり、その交渉は全く進展しないままだった。私が、最初に参加した「日・EU BRT」は、丁度、第一次安部内閣発足の時で、2

    isrc
    isrc 2017/07/07
    「EUは自動車関税に関して7年後には撤廃の方針」に驚いた/ドイツは、7年後に自動車はEVへ全面的にシフトし自動運転に代表される大きな技術変革が行われていく/日本に負けることは絶対にないと強い自信を持っている
  • 激論! クルマとインターネット「つながらなければ未来はない?」

    激論! クルマとインターネット「つながらなければ未来はない?」:林信行×夏野剛×久夛良木健(1/3 ページ) 「第6回 国際通信自動車技術展」で、林信行氏、夏野剛氏、久夛良木健氏の3氏によるトークセッション「オープンイノベーションがもたらす地殻変動を読み解く!」が開催された。インターネットの普及により、変わりつつある自動車業界。その現状と未来についてさまざまな意見が飛び出した同セッションの内容をお届けする。 「第6回 国際通信自動車技術展」(2015年3月11~13日、東京ビッグサイト)の開催初日となる2015年3月11日に、慶應義塾大学大学院 政策メディア研究科 特別招聘教授の夏野剛氏、サイバーアイ・エンタテイメント 代表取締役 CEOを務める久夛良木健氏、ジャーナリストの林信行氏によるトークセッションが開催された。 「オープンイノベーションがもたらす地殻変動を読み解く!」と題した同セッ

    激論! クルマとインターネット「つながらなければ未来はない?」
    isrc
    isrc 2016/02/10
    僕はクルマが大好きな人間ではないので、一週間の中でクルマに乗っている時間の合計は2時間くらい。それなのに自動車メーカー側から「クルマの中にあなたの人生が」とかいわれる
  • 電話、そして車 - Chikirinの日記

    過去30年で最も姿を変えた商品と言えば、電話だよね。 今から30年前の1983年にはNTTという会社さえ存在せず、それは“電電公社”(日電信電話会社)と呼ばれてた。 彼らは当時、国内電話市場を独占しており、ちきりんが実家から独立して部屋を借り、「新たに電話を引きたい」と言いに行くと、「じゃっ、権利金 7万何千円払ってください」とか言われた。 東京で初めて借りたアパートの家賃が 3万円の時代に、電話の権利金が 7万円もしたんだよ。(工事費とか別で・・) しかもその頃、日には“ケータイ”どころか留守番電話さえなかった。あったのは真っ黒で、ジーコジーコとダイヤルを回す式の電話のみ。 民営化の話が出始めた最後のころに、ようやく外見がカラーのプラスティックに替えられたのと、ボタンを押す式のが出始めたかなという程度。それが 30年前なんです。 その後、電電公社が民営化されて NTTと名前を変えた直

    電話、そして車 - Chikirinの日記
  • 「電気自動車は一般家庭に普及しない」、テスラモーターズの創設者が語る | EE Times Japan

    「米国の平均的な家庭が、現在の自家用車を電気自動車(EV)に買い替える可能性は低い。ただし、ハイブリッド自動車(HEV)の一部は、コストの削減を実現できれば、幅広い普及を見込める」 ―― エンジニアでありいくつもの企業を立ち上げた起業家でもあるIan Wright氏は、2010年9月19日~22日に米国カリフォルニア州サンノゼで開催された「Custom Integrated Circuits Conference(CICC)」の基調講演に登壇し、電気自動車ビジネスの展望を語った。 自称「EV懐疑論者」でもある同氏はさらに、「日産の『リーフ(Leaf)』やシボレーの『ボルト(Volt)』などをはじめとした純粋な電気自動車は、バッテリのコストが高過ぎるため、一般消費者向けの市場では主流になれない」と指摘する。しかし皮肉なことに、こう語る同氏は、電気自動車の普及に一役買っているテスラモーターズの

    isrc
    isrc 2010/09/26
    バッテリのコストを半減させられたとしても、電気自動車の経済性はガソリン車にかなわない/中型トラックであれば、購入者は初期投資がかさんでも3年間で元を取れる/インフラ整備の取り組みはいずれ失敗に終わる
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