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エコに関するisrcのブックマーク (2)

  • 石油問題の〝ウソの顔〟:養老孟司(東京大学名誉教授) (1)(Voice) - goo ニュース

    石油問題の〝ウソの顔〟:養老孟司(東京大学名誉教授) (1) 2008年8月12日(火)15:26 語られなかったピークアウト 昨年から温暖化狂奏曲が始まった。かなりウルサイ。かくいう私も参加していないわけではないから、他人のことはいえない。でも世界的規模で、ある種の社会的な動きが広がる時代であるらしい。さまざまな面でのメディアの発達が、政治だけでなく科学をも巻き込むようになった。こんな時代を私は知らない。 新しい局面が生じたということは、健全な用心がいるということである。とくに科学者なんて世間知らずのはずだから、危ないものだと思う。社会政策の決定に科学はどの程度絡んでいいのか。自戒を込めていう。 先日NHKが、新聞でいえば論説委員に相当する中堅を集めて、温暖化問題に関する数時間の討論番組を放映した。私はたまたまそれを見てしまった。NHKの意見はいわば公論で、世間の一般的意見を

    isrc
    isrc 2008/08/15
    石油は10年以内にピークアウトする。いわゆる温暖化問題は、知恵者が考えた、ピークアウトに掛けた煙幕ではないか。「俺たちはやってもいいが、おまえらはやるな」。欧米の心理はそれであろう。問題は意識中心主義
  • 「歩いて買い物」は環境破壊

    今日は夏休みをいただいて、実家に来ています。だからという訳でもないのですが、オフトピですが面白いネタを1つ: ■ Walking to the shops ‘damages planet more than going by car’ (Times Online) 直訳すれば「クルマを使うよりも、歩いてお店に行くほうが環境を破壊する」というタイトルの記事。先日「流出した石油は洗い流すな」というエントリを書きましたが、それと同様に、常識を問い直してみると……という話。簡単にまとめると、以下のような内容です: 現代の糧生産は、過大なエネルギーを消費する。 約5kmを移動しようとすると、歩いて行く(それに必要なカロリーを補う糧を産出する)場合に放出されるCO2の量は3.6kg。一方、クルマを使った場合は0.9kgで、歩いた場合の4分の1で済む。 人間が体力を消費することを控え、事も控えるこ

    isrc
    isrc 2007/08/06
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