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匿名に関するisrcのブックマーク (60)

  • 創作活動を仕事にして情報発信するには、実名と匿名のどちらがいいか?|松井博

    「創作活動を仕事にして情報発信する場合には、実名と匿名どちらでの活動をお勧めしますか?」というご質問をいただきました。 僕は10年間ほど実名で情報発信をしていますが、それ以前は匿名でしていました。どちらも一長一短です。 この質問、きっと悩んでいらっしゃる方が多いと思うので、 今日はこちらにお答えしたいと思います。 ※このマガジンでは、読者の皆さまの役に立つ視点の提供を心掛け、シリコンバレー、フィリピン、日の3拠点でビジネスをする中で得た気づきを書き綴っています。この記事は単品で300円ですが、月1000円で定期購読すると、1ヶ月20くらい読無ことができます。

    創作活動を仕事にして情報発信するには、実名と匿名のどちらがいいか?|松井博
    isrc
    isrc 2022/06/10
    匿名と実名の間くらいの立ち位置で情報発信をするのも1つの手です。僕がもし会社経営などしておらず、情報発信のみで生計を立てるのであれば、おそらくこのパターンでやったのではないかと思います
  • 今後、黒瀬深の身に起こる事

    前書き増田はてな匿名ダイアリー)民の皆は、 黒瀬深という人物を知っているだろうか? 2019年頃より、Twitterで右翼的発言を続けていた与党支持者であり、2021年10月時点ではフォロワー数 14万人程のアカウントとなっている人物だ。 その素性・経歴は完全に伏せられていて、人は「アメリカの大学を卒業した」「東大を卒業した」等と その時その時で卒業した大学の証言を変えており、更には「第二次世界大戦時に焼夷弾で家を焼かれ弟を失った」等と 年齢すら隠す様な発言をしていた。 黒瀬深の転機(訴訟の時系列)そんな彼に転機が訪れたのは、2020年5月か6月頃。 黒瀬深は、作家の室井佑月さんという人を批判するツイートをしたが、その批判ツイートの内容が法的にアウトである物だったため、 2020年6月頃、室井佑月さんがTwitter社に対してIP開示請求訴訟を起こす 2020年9月頃、裁判所は黒瀬深の

    今後、黒瀬深の身に起こる事
    isrc
    isrc 2021/11/13
    和解条項には一般的に、双方に「この件に関して口外しない」という条件が盛り込まれるため 私の取材もそこで打ち切らざるを得なくなり、その事件についてはその後記事になる事は無くなった
  • 匿名は、いつか実名と融合するかもしれない|野本響子@文筆家&編集者・在マレーシア

    では匿名・実名で発信する場合に何を気をつけるか、今日はそんなお話です。 匿名発信は「何を発信しないか」を決める 匿名発信するなら「何を発信しないか」決めることかなって思います。 住んでる場所や仕事を書くと、バレちゃうことがあるからです。

    匿名は、いつか実名と融合するかもしれない|野本響子@文筆家&編集者・在マレーシア
    isrc
    isrc 2021/01/18
    アカウントの目的は、「不特定多数との議論」じゃない。もしやるなら匿名でやると思います。 時間を無駄にしそうな議論にはあえて触れないです。
  • 自分で決めるということ|松井博

    過去数週間、この世の終わりでも来たのかと思うような風景の中で過ごしてきました。カリフォルニアの森林火災は結局東京都6つ分を焼き尽くし、今度はオレゴンに広がっています。そしてそこから出る煙が谷あい、つまりシリコンバレーに流れ込んできて、一帯を覆っていました。日でもけっこう話題になったようなので、写真を見た人も多いのではないかと思います。うちのあたりも、ほぼSFの世界でした。 またこの直前には2度熱波がやってきて連日気温が40度を超えていました。ロサンジェルスでは49度を記録した日もあったようです。どこ家でもクーラーをフル回転のため電力不足に陥り、各地で計画停電が実施されました。当にここ1ヶ月以上に渡って、終末ものの映画の中のような世界だったのです。 コロナウイルスの感染も止まるところを知らず、アメリカの累計感染者が650万人、死者19,5000人に達しています。これまでにほぼ50人に1人

    自分で決めるということ|松井博
    isrc
    isrc 2020/09/17
    [snsネットで彼女をバッシングしている人々は、他にバッシングしている人がいるのを見て、初めて安心して匿名でバッシングしているのです。自分の名前さえも晒さずに匿名でバッシングなんて、あまりにも情けない
  • 朝日新聞も「便所の落書き」になるのか

    朝日新聞の論座にDr.ナイフという匿名アカウントの記事が連載されるそうだ。内容は取るに足りない。自己紹介がだらだら続き、「有権者が主役で参加できる政治活動に期待」という陳腐な話で終わる作文で、出来の悪い大学1年生の期末レポートという感じだ。彼のツイートはこんな調子である。 日史に残る悪政ベスト10 1位:アベノマスク★ 2位:日米開戦 3位:インパール作戦 4位:Go Toキャンペーン★ 5位:生類憐れみの令 6位:比叡山焼き討ち 7位:北方領土を進呈★ 8位:朝鮮出兵 9位:天保の改革 10位:和牛商品券★ ★は安倍政権(ランクインしすぎやろ!) — Dr.ナイフ (@knife900) July 20, 2020 こういう幼稚な安倍政権批判は、ツイッターに山ほどある。問題はそこではない。投書欄まで実名を原則とする朝日新聞が、匿名の外部執筆者に連載させることだ。これは編集局の中枢の判断

    朝日新聞も「便所の落書き」になるのか
    isrc
    isrc 2020/07/29
    これから朝日が匿名アカウントをどんどん使い始めたら、新聞はネットと差別化できなくなる。この程度の記事は、専門知識も取材もなしで書けるからだ。
  • cakes(ケイクス)

    cakesは2022年8月31日に終了いたしました。 10年間の長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。 2022年9月1日

    cakes(ケイクス)
    isrc
    isrc 2020/05/30
    “「つまらなかった」とか「不味かった」とかって書くの、当然で普通の行為です。もう今まで通りどんどんやってください。でも、「書かれた方はすごく傷ついている」っていうのは知っていただきたいなと思います。”
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ

    BLOGOS サービス終了のお知らせ
    isrc
    isrc 2020/05/27
    自らは匿名の安全地帯に身を置いて、汚い言葉で罵る。陰湿な「いじめ」以外の何物でもない。直接悪質な中傷者を処罰する法整備が必要だ。法律やSNSに詳しい議員がチームを作って、早急に法律案を作ってほしい。
  • 【実名報道を考える】現場から -なぜどのようにして匿名志向が生まれたのか | 小林恭子の英国メディア・ウオッチ

    新型コロナウイルスの感染が広がっている。英国ではレストラン、バーなどの飲店、劇場、スポーツクラブなどが閉鎖され、不要不急の外出禁止令が出ている。 4月に入り、感染による死者は3000人近くとなった。英ガーディアン紙はその中の30人ほどの人生を写真付きで紹介している。 45歳で亡くなったクレイグ・ラストンさんはラグビーを愛する、二人の子供を持つ父親だった。仕事のデザイナー。病状を書き留めていたラストンさんは、自分の葬式にと娘たちが立っている姿を頭に描き、こう書いた。「死を怖いとは思わない。だが、自分が亡くなったあとどうなるかと思うと、悲しくてたまらない」。ラストンさんは先月16日に亡くなった。 享年78歳だったレオナード・ギブソンさんは、遺族によれば「典型的な、愉快なアイルランド人だった」。12人兄弟の一人として生まれたギブソンさんは英国北部サウス・ヨークシャー州の工場で働いた後、退

    【実名報道を考える】現場から -なぜどのようにして匿名志向が生まれたのか | 小林恭子の英国メディア・ウオッチ
  • みちかげ on Twitter: "子が寝たので1日前倒して発信者情報開示請求(ネットの誹謗中傷している相手を特定するための請求)した話をツイートします。このツイートにツリーしますので気長にお待ちください。"

    子が寝たので1日前倒して発信者情報開示請求(ネットの誹謗中傷している相手を特定するための請求)した話をツイートします。このツイートにツリーしますので気長にお待ちください。

    みちかげ on Twitter: "子が寝たので1日前倒して発信者情報開示請求(ネットの誹謗中傷している相手を特定するための請求)した話をツイートします。このツイートにツリーしますので気長にお待ちください。"
    isrc
    isrc 2020/02/18
  • なぜ匿名ブログは実名より読んでて楽しいのか 「どこまでリアル?」と揺さぶられる

    フミコフミオ氏は、月間100万PVを誇る人気の会社員ブロガーだ。なぜ匿名でブログを書いているのか。彼は、「決して安全な立場から発言をするためではない。匿名で書くことで、読者の感情に揺さぶりをかけられるのが楽しいのだ」という――。 吾輩は匿名である 僕はフミコフミオ。匿名で活動をしている。 憧れの藤子不二雄先生にちなんでいいかげんに思いついた匿名を、かれこれ十数年も、使い続けている。藤子不二雄先生のように、二名体制になる予定も、ファンシーとハードコア、二つの作風を使い分ける予定もない。だから、フミコ・F・フミオとフミコフミオAで分かれて活動するつもりも、今のところはない。 この文章のテーマは、「なぜ僕が名や正体を明かさず、フミコフミオという匿名で文章を書き続けているのか」であり、いいかえれば「匿名で活動するメリットとは何か」となる。 答えは、超シンプル。 「匿名で書くほうが楽しいから」だ。

    なぜ匿名ブログは実名より読んでて楽しいのか 「どこまでリアル?」と揺さぶられる
    isrc
    isrc 2019/12/13
    「匿名だからこそ身分や環境に配慮せずに正直に書いているにちがいない」という信頼性と、「匿名で身分を明かせない奴は怪しい。いいかげんな嘘つきにちがいない」という不信感とのあいだ
  • 劉慈欣の話題の『三体』と「暗い森」になりつつあるインターネット - YAMDAS現更新履歴

    The Dark Forest Theory of the Internet - OneZero kottke.org 経由で知った文章だが、面白かった。 Kickstarter の共同創業者の Yancey Strickler が、Medium が今年になって開始したテクノロジーと科学をテーマにした OneZero に寄稿した文章だが、彼がそこで最初に持ち出すのは、中国国でベストセラーになっただけに留まらず、アジア人初のヒューゴー賞受賞となるなど欧米でも高く評価されている劉慈欣『三体』である。 そう、7月に大森望さんらの翻訳で訳書が出る、今から話題のだ!(別にステマじゃないよ) 三体 作者:劉 慈欣早川書房Amazon 正確に言えば、『三体』三部作で披露される「宇宙の暗い森理論(the dark forest theory of the universe)」なのだが、それは地球から宇

    劉慈欣の話題の『三体』と「暗い森」になりつつあるインターネット - YAMDAS現更新履歴
    isrc
    isrc 2019/09/10
    インターネットにおける「暗い森」の広がりは、それが心理的、評価経済における逃げ場を提供からだと Strickler は見る/インターネットから暗い森にシフトすると、多くの人は「取り残される」という感覚に恐怖を覚える
  • 夏とSNSと私のインターネット - いつか電池がきれるまで

    Twitterのタイムラインを眺めていると、安倍首相を支持する人と不支持、あるいは批判している人たちがいる。 韓国を非難している人がいれば、日の側の対応が問題なのだ、と言い続けている人たちもいる。 そういう政治的な問題とは距離を置いて、自分の趣味について語り続けている人もいる。 ひたすら、ネタをつぶやいている人もいる。 なかには、フォロワー数が数十人くらいしかいないのに、「自分の日常」について細々と語り続けていて、この人は誰に向けてこれを発信しているのだろうか、虚しくならないのだろうか、そもそも、こんなにツイートしていたら、それだけで一日終わってしまうのではないか、と思うこともある。 これだけ、ネットが、SNSが一般化していて、「自分の話を聞いてもらいたい人」がこんなに増えているにもかかわらず、「他人の話を聞きたい人」は、そんなに増えているようには思えない。 まあ、それもそうだよな。 僕

    夏とSNSと私のインターネット - いつか電池がきれるまで
    isrc
    isrc 2019/08/23
    インターネットもだいぶ長い間使っていると、ネットでの「自分らしさ」みたいなものに縛られて、息苦しくなってくる。とはいえ、長年積み重ねてきたものがあると、「自分のネットでの人格を捨てる」ことも難しい。
  • 「不謹慎狩り」の犯人は? 戦時中にあった「ネット世間」の原型

    笑顔の写真アップしただけで「不謹慎」 戦時中にもあった「不謹慎狩り」 支えのなくなった社会で続くゲーム 平成も終わりに差し掛かった平成28年(2016年)に発生した「熊地震」では、被災地への支援を公言した有名人らに対するバッシング行為が相次いだ。古くは戦時中にも見られた「不謹慎狩り」が今、ネット空間において不安と不満の連鎖を生んでいる。不安定な社会のフラストレーションを解消する「コスパの良いゲーム」を、私たちはいつまで続けるのか。「不謹慎狩り」の起源を振り返る。(評論家、著述家・真鍋厚) 笑顔の写真アップしただけで「不謹慎」 現在、大きな自然災害が起こる度にネット上で沸き上がるようになり、著名人はもちろんのこと一般人も対象となっている「不謹慎狩り」。中でも熊地震は、「不謹慎狩り」が注目された最初の大災害として記憶されている。 例えば、被災地に義援金を送ったタレントが、その金額を明らかに

    「不謹慎狩り」の犯人は? 戦時中にあった「ネット世間」の原型
    isrc
    isrc 2019/05/25
    わかりやすい犯人を見つけることは難しいが、わたしたち一人ひとりにも良かれあしかれ責任がある。しかしそれは当事者として生きる可能性を意味している。「コスパの良いゲーム」を止める決断ができるのもわたしたち
  • ピエール瀧が笑ってはいけないのか? 「罪と友情」を混同する人々へ(原田 隆之) @gendai_biz

    石野卓球さんのツイート 電気グルーヴのピエール瀧さんが、コカイン使用の容疑で逮捕されたあと、4月4日に保釈された。保釈の際は、警察署の前で深々と頭を下げて謝罪する様子が、何度もテレビで流された。 そして、それから3週間後の4月25日、同じく電気グルーヴのメンバーで、長年の盟友である石野卓球さんが、瀧さんと肩を組み合って笑う写真をツイッターに投稿し、「一カ月半ぶりに瀧くんと会ったよ。汗だくになるほど笑った!」と報告した。 こちらまで思わず笑顔になるその写真を見ながら、私は素直に「良かった」と思った。そして、次第に胸が熱くなった。 篤い友情だとか、世間の常識への反抗だとか、いろいろと論評する人はいるが、何も知らない第三者が訳知り顔で論評するのも憚られるほどに、素直に「いい写真」だと思った。 もう1枚の写真には、ただ単に「電気グルーヴ」とだけキャプションが付けられており、それがすべてを物語ってい

    ピエール瀧が笑ってはいけないのか? 「罪と友情」を混同する人々へ(原田 隆之) @gendai_biz
    isrc
    isrc 2019/05/02
    次々と軽々しい批判や「吊し上げ」を続ける人々は、「私刑」をしているのと同じだ。仲間と肩を組んで再会を喜ぶことは、罪をもみ消そうとする企みではないことは誰にでもわかる。
  • 本気で匿名性を保つために留意すべきこと(八田真行) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    私はTorやI2Pを始めとする、ネット上での身元を隠す匿名化技術に関心があり、開発したり実際に使ったりもしているが、一方私自身がオンラインで何か情報発信するときは、基的に実名で通している。それは、幸か不幸か個人的には匿名で書く必要があまりないということもあるが、どちらかと言えば倫理というより自衛の問題である。なまじ匿名だと思うと心理的なガードが下がり、不用意なことを書きがちだからだ。 しかし、権力者の不正を内部告発する場合など、当に匿名性が必要な局面というのもある。匿名化技術はまさにそういったケースのために開発されているのだが、それでもユーザの素性がばれてしまったことが無いわけではない。ただ私が知る限り、これまで技術的な欠陥のせいで素性が暴かれたというケースはほぼ皆無で、大体はうかつに知り合いに話したら通報されたとか(チェルシー・マニングのケース)、匿名投稿と他のところで実名で書いた投

    本気で匿名性を保つために留意すべきこと(八田真行) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • ネットで活動する人をリアルで直接どうにかしてやりたいと思う発想が既に病んでいる - heartbreaking.

    例の中傷コメントですが、はてなユーザーでログインできる方しかコメントできない仕様に変更したところ、書き込みがなくなりました。 ここはネットなのに、しかも匿名ブロガーなのに、それをリアルに引きずり出して物騒なことをするぞと威嚇したりするのはおかしいと思います。なんのためにネットに居ると思うのですか、ここはネットの利点を活かしてまず文章で議論するのが普通ではないのですか。なんでもリアルで直接解決(時には暴力もいとわない)するのならネットなんかいらないじゃないですか、全部リアルですればいいんですよ。肝心の文章をおろそかにリアルで暴言を吐くようなノリで絡んでくるのはやめてほしい。文章で話し合えないのならリアルに帰りそこで誰かと戦ってください。何故、直接痛めつけたいなどと思うのでしょうか、ちょっと理解に苦しみます。ネットで起こっている問題はあくまでネットで解決してください。その領域をはみ出ないように

    ネットで活動する人をリアルで直接どうにかしてやりたいと思う発想が既に病んでいる - heartbreaking.
    isrc
    isrc 2019/01/27
    なんでもリアルで直接解決するのなら全部リアルですればいいんですよ。肝心の文章をおろそかにリアルで暴言を吐くようなノリで絡んでくるのはやめてほしい。リアルに帰りそこで誰かと戦ってください。
  • 有名税|春名風花|note

    【君、想像したことある?】 ぼくは小学6年生です。タレントだけど、ふつうの女の子です。 今から書く言葉は君には届かないかもしれない。だって、いじめてる子は、自分がいじめっ子だなんて思っていないから。 いじめがばれた時、いじめっ子が口をそろえて「じぶんはいじめてない」って言うのは、大人が言う保身のためだけじゃなく、その子の正直な気持ちじゃないかなと思います。 ただ遊んでいるだけなんだよね。自分より弱いおもちゃで。相手を人間だと思ってたら、いじめなんてできないよね。感情のおもむくままに、醜悪なゲームで遊んでいるんだもんね。 ぼくもツイッターでよく死ねとか消えろとかブスとかウザいとか言われます。顔が見えないから体は傷つかないけど、匿名なぶん、言葉のナイフは鋭いです。 ぼくだけでなく、時には家族を傷つけられることもある。涙が出ないくらい苦しくて、死にたくなる日もあります。 けれどぼくは、ぼくがいく

    有名税|春名風花|note
    isrc
    isrc 2019/01/01
    僕は傷ついてもいないし傷つけられてもいない。顔のない人間に、他人の誇りを傷つける事など、絶対に出来はしない。
  • 「ネット右翼」イメージと異なる実態 研究者から警鐘:朝日新聞デジタル

    国籍や性別、性的指向……。少数者に向けられる差別やヘイトスピーチが止まらない。過激な言動で知られる「ネット右翼」と呼ばれる人々の実態調査に早くから取り組んできた辻大介・大阪大学准教授(コミュニケーション論)は、「彼らの言動を過剰に意識するな」と警鐘を鳴らす。 ――「ネット右翼」の人々がどのような政治的意識や属性を持っているのか、調査をしてきましたね。 2007、14、17年と3回にわたり、ネット利用者を対象に調査を続けてきました。愛国や差別、排外主義の言動を過激に行う集団として、無視できない存在となったからです。 ――どんな人をネット右翼と規定したのですか。 私たちの調査では、嫌韓・嫌中を訴える、靖国参拝支持など保守的政治志向を持つ、ネットで意見発信するの3項目すべてを満たす人を、ネット右翼としました。当初はネット右翼の問題というと「歴史修正主義」が中心でしたが、近年は差別やヘイト、排外主

    「ネット右翼」イメージと異なる実態 研究者から警鐘:朝日新聞デジタル
    isrc
    isrc 2018/11/01
    「貧しい若者が、ネットでうっぷんを晴らしている」実態は特定の年齢層や年収レベルとの関連性は見えなかった/ネット利用者全体に占める割合は一貫して1%ほど/過剰に意識しすぎないことも大事
  • 1ヵ月経った。 - Everything you've ever Dreamed

    事件から1ヵ月経った。事件については、被害者と距離が近いこともあって、まだ消化できてはいないけれども、距離の取り方、僕なりの付き合い方は何となくわかってきたので書いてみたい。いろいろな人が背景や原因について語ったり、分析している。だが、「加害者はこう考えて、あの行動を起こしたのではないか」とこちら側の考えた物語に安易に落とし込んでいいものなのだろうか? というのも、加害者はすでにこちら側の想定、物語を超えているからだ。《あれくらいで人を襲うのか》《会ったこともない人を…》そう考えるのが平均的な考え(「常識的」ではない)と思われるが、それを超えているところにいる者をこちらの尺度ではかることなど到底無理だと思うのだ。もちろん、事件の背景や原因について皆で考え、分析し、再発を防ぐことが必要なのはいうまでもない。だが、それは同時に、超えてしまっている者に対しては後手に回らざるをえないことの証明でも

    1ヵ月経った。 - Everything you've ever Dreamed
    isrc
    isrc 2018/07/25
    ネット人格として、怨念や愚痴を込めた言葉をネットに流しても、リアルな肉体にそれは蓄積している。そしてその純度は高い。現実の問題は現実のなかで、それがどれだけ苦しく消耗するものであれ処理したほうがいい
  • たぶんそれはこういうことでテロだった: 極東ブログ

    ブログを書かないでいることにあまり違和感もなく過ごしていて、まあ、自分にとってそういう時代になったのかなとも思う。そうした感慨はさておき、それでも心のどかで自分はただのブロガーであるべきだ、つまり、たかがブロガーであるべきだという奇妙な使命感のようなものがあり、それは、市民として複数の声が社会に必要なときには、声をあげようということだった。さて、その時だっただろうか、と思い悩んだのは、インターネットセキュリティー関連会社「スプラウト」の社員、岡顕一郎さん(41)の殺害事件を知った時だった。 彼はネットの世界ではHagexさんとして知られていたらしい。実は僕は彼のことを知らなかった。名前は聞いたことがあるし、話題の炎上案件とかでブログを読んだこともあるが、そのHagexさんという名前での認識はほとんどなかった。たぶん、彼もまた、「finalventさん」は知らなかっただろう。まったく関心が

    isrc
    isrc 2018/07/02
    自身の正義思想に歯向かってくるものと戦うために象徴的な殺人を要した。これこそがテロというものである。彼らの上げる声を聞き届けるはてなの奇妙なサービスはそれなりの社会的な機能を持っていた。