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awsに関するisrcのブックマーク (26)

  • Google Cloud案件を1年半程度経験してみてAWSと比較しながら違いを整理してみた - NRIネットコムBlog

    記事は 【Advent Calendar 2023】 15日目の記事です。 🎄 14日目 ▶▶ 記事 ▶▶ 16日目 🎅 はじめに 想定している読者 一覧 まとめてみて 参考 はじめに クラウド事業推進部の小野内です。昨年5月にキャリア入社してから早1年半以上が経ちました。 入社以降、AWSGoogle Cloud のデータ分析基盤の開発・運用に関わっておりますが、現在はGoogle Cloud メインでやってます。 試行錯誤の毎日ですが、Google Cloud案件をどんどん盛り上げていきたい所存です。 1年ほど前の投稿記事では、 Google Cloudの学び方について触れましたが、記事ではGoogle Cloud案件を1年半程度経験してみて、 AWSと比較しながら、Google Cloudの主要なサービスについて、違いを整理しました。 想定している読者 AWS案件に半年以

    Google Cloud案件を1年半程度経験してみてAWSと比較しながら違いを整理してみた - NRIネットコムBlog
    isrc
    isrc 2023/12/16
    Google Cloudでのサービス名・用語/サービスの概要/AWSで対応するサービス名・用語/AWSとの違い
  • 国産クラウドが育たなかった理由 - orangeitems’s diary

    大昔、クラウドだって言い張った単なる仮想環境を作ったおぼえがあるけど、全然スケールするイメージが付かなかった。 一番の問題は、個別の顧客に対していろいろと要件を聴きすぎたということだった。顧客ごとにユニークに設定を入れ込んでいくと、どんどん設定が複雑になっていく。これ十社ならいいけど百社入ったらアウトかな、なんて感覚があった。 AWSなど、スケールするクラウドは個別の要件なんて聞かないで、どの顧客にも同じ機能を提供するという姿勢を貫いた。そもそも顧客と直接コミュニケーションをせず、Webサイトを通じたコミュニケーションが基だった。スケールする前提を守るには必須だと思う。 これが、「地場のデータセンターは、直接お客様にお伺いし、Face to Faceをするのがバリューです」なんて言っちゃったものだから、クラウドではなくなる。 そうなると、顧客の声が強くなりすぎて、あれやこれや拡張しちゃう

    国産クラウドが育たなかった理由 - orangeitems’s diary
    isrc
    isrc 2022/07/22
    基盤のハードウェアやソフトウェアまで、自社でコントロールできる仕組みを取り入れている。日本国内で内製で作ろうとすると、マルチベンダで機材調達したプラモデルになってしまう。ベンダーごとに保守事情が違う
  • クラウド最安のGPUについて | やねうら王 公式サイト

    渡辺名人が購入した130万円のパソコン、クラウドでそれと同じ性能のもの、1時間50円で使えるよとツイートしたらえらくバズった。 上のツイートは、決して渡辺名人の研究を揶揄するものではなく、書き方次第で最低にも最高にも聞こえるという、そういう物事の二面性みたいなのって面白いよねという意味でツイートしたわけである。 しかし「クラウドの料金そんなに安くねーだろ」「それってGPUだけの値段ですよね?」「値段一桁間違えてない?」「クラウド使ったことない奴の妄想乙」みたいなツッコミをたくさん頂戴している。

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    isrc 2022/07/02
  • IoT機器とクラウド間のセキュア接続を可能にするレファレンス実装を発表

    STMicroelectronicsとAmazon Web Servicesは、IoT機器とAWSクラウド間を完全かつ安全に接続するため、「Arm TF-M」ベースの新しいレファレンス実装を開発した。IoT機器開発キットとして提供する。 STMicroelectronicsとAmazon Web Services(AWS)は2022年5月11日、IoT(モノのインターネット)機器とAWSクラウド間を完全かつ安全に接続するため、「Arm TF-M(Trusted-Firmware)」ベースの新しいレファレンス実装を開発したと発表した。IoT機器開発キット「B-U585I-IOT02A」として提供する。 同レファレンス実装は、組み込みシステム用のArm TF-Mファームウェアに、オープンソースの「FreeRTOS」、32ビットマイクロコントローラー「STM32U5」、EAL5+認証取得済みのセ

    IoT機器とクラウド間のセキュア接続を可能にするレファレンス実装を発表
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    isrc 2022/06/10
  • 「AWS全体のセキュリティ管理と快適なセキュリティ運用」というタイトルで登壇しました | DevelopersIO

    こんにちは、臼田です。 みなさん、AWSできるマンの人材育成してますか?(挨拶 今回は、2022年4月8日に実施したAWSトレーニング・人材育成ウェビナー 今あなたが学ぶべきAWSセキュリティにてお話した内容をブログにまとめます。 資料 解説 私の内容の解説の前に少し追加の情報を。 今回のイベントでは私の前に「怖がらずにセキュリティと向き合うために」というタイトルで、アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社 セキュリティ アシュアランス部長の松照吾さんにご登壇いただきました。怖がらずにセキュリティと向き合うために、どう考えてどう取り組めばいいか、大変良く分かる内容でした。ぜひ松照吾さんが他の場で登壇されるのを見かけたら、話を聞いてみてください。 では私のセッションの話を。 私のセッションのテーマは「AWSセキュリティを理解して便利に運用しよう」です。よく一般ではITのセキュ

    「AWS全体のセキュリティ管理と快適なセキュリティ運用」というタイトルで登壇しました | DevelopersIO
  • PayPayがAWSを使い続ける理由 日本No.1のQR決済サービスを支えるインフラ構成

    ZOZO×一休×PayPay AWS Nightは、2020年7月22日に開催されたZOZOテクノロジーズ・一休・PayPayの3社による合同イベントです。各社それぞれAWSの活用事例を紹介します。PayPay株式会社プラットフォームチームの西中氏がPayPayのインフラの概要について話しました(記事内の情報はイベント開催時点のもの)。 日のNo.1 QRコード決済サービス 西中智樹氏(以下、西中):「PayPayでのAWS活用事例について」と題して、PayPay Platformチーム・西中が発表いたします。 簡単に自己紹介します。西中智樹と申します。2018年12月よりPayPayで仕事をしていまして、現在、AWSなどのPayPayのインフラを所管するPlatformのチームに所属しています。好きなAWSサービスはEKSです。 日のセッションのアジェンダになります。この順番でお話を

    PayPayがAWSを使い続ける理由 日本No.1のQR決済サービスを支えるインフラ構成
    isrc
    isrc 2021/04/07
    サーバのアプリケーションはすべてKubernetes上で運用。セキュリティは主にALBを利用していますが、ALBにWAFをインテグレート。メッセージングシステムまずKafkaもう1つはSQS。RDSを使いたい場合は、基本はAurora
  • 組織におけるAWSのアカウント管理とコスト管理

    2021/03/20 (Sat.) JAWS DAYS 2021 トラックB 10:40〜

    組織におけるAWSのアカウント管理とコスト管理
  • Amazon Monitronがすごいので紹介してみる - Qiita

    またお得なAmazon Monitronスターターキットもご用意されています。 (取り付けキット、5 個のセンサー、ゲートウェイのセット) 運用費用 Amazon Monitronはセンサー1つあたり年間50USDのランニングコストがかかります。 費用例 ■要件 5つのモーターを監視する必要がある。 上記を実現するためにAmazon Monitronスターターキットを購入し、 モーターごとに1つのセンサーを取り付け3年間使用した。 ■試算結果 スターターキット購入費用(715USD)+ センサー年間利用費用×5(250USD)×3年分 = 1465USD(3年間利用費用) 注意事項 ■ Amazon Monitron 利用可能な地域について 米国、英国、およびEUのみで利用可能です。(2021/04/16時点) ■必要なモバイル端末について Android8.0以降のスマートフォンが必要で

    Amazon Monitronがすごいので紹介してみる - Qiita
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    isrc 2021/01/13
    センサー1つあたり年間50USDのランニングコストがかかります
  • AWSが生まれたのは、Amazonが経費削減のためにSunのサーバからHP/Linuxサーバへ切り替えたことがきっかけ。当時の社員が振り返る

    AWSが生まれたのは、Amazonが経費削減のためにSunのサーバからHP/Linuxサーバへ切り替えたことがきっかけ。当時の社員が振り返る 1990年代後半に、米Yahoo!などに代表されるインターネット系企業の株が高騰したインターネットバブルが発生しました。 そのバブルが2000年前後にはじけると、ユーザー数の拡大を背景に資金調達をしてきた企業の多くが投資家からの資金を得られなくなり、行き詰まり始めます。 Amazon.comもそうした状況のなかで先行きを不安視された企業の1つでした。2001年4月の週刊東洋経済の記事には、最高値の10分の1程度にまで下がった株価のグラフとともに、「莫大な酸素(キャッシュ)を燃やし続けている」「2000年12月末時点で2000億円を超える債務超過だ」と記されています。 当時Amazon.comのデジタルメディア部門ディレクターであったDan Rose氏

    AWSが生まれたのは、Amazonが経費削減のためにSunのサーバからHP/Linuxサーバへ切り替えたことがきっかけ。当時の社員が振り返る
    isrc
    isrc 2021/01/12
    うまくいけば、インフラコストは80%以上削減できる。しかしもし失敗すればWebサイトは落ち、会社は死ぬことになる/Amazonは2000年から2003年にかけて倒産の瀬戸際まで追い詰められた
  • 【レポート】楽天の大規模決済システムを支えるAWSアーキテクチャ #AWSSummit | DevelopersIO

    DA事業部の春田です。 AWS Summit Online絶賛開催中!ということで、記事では「CUS-65: ペイメントプラットフォームにおける AWS の活用」の内容についてまとめていきます。 セッション情報 楽天株式会社 グローバルテクノロジー統括部 國谷 彩 氏 AWS上でのPayment Platformシステムの歴史についてお伝えします。AWSへ移行してからこれまでの課題と解決方法について説明します。 ※セッション動画は以下リンク アジェンダ 楽天グループについて ペイメントプラットフォームについて ペイメントプラットフォームにおけるアマゾンウェブサービス(AWS)の歴史 楽天グループについて Eコマースのサービス「楽天市場」をはじめ、Fintech事業やエンターテイメント事業まで、さまざまなビジネスを展開 各サービスが楽天共通IDで繋がることで、サービスを跨いだグループシナ

    【レポート】楽天の大規模決済システムを支えるAWSアーキテクチャ #AWSSummit | DevelopersIO
  • [AWS GameDay] DevOpsエンジニアが全員退職した会社の新入社員としてAWS環境の運用・改善をしてきました | DevelopersIO

    どうも、 もこ@札幌オフィス です。 私事とはなりますが、先日「Unicorn Rentals」というユニコーンを貸し出すスタートアップ企業に転職しまして、ユニコーンを使って初出社している最中です。 皆さんご存じの通り、世の中の車・バス・電車などの交通手段は全てユニコーンに置き換えられ、近年ユニコーンの貸し出し事業は盛んになりつつあります。 Unicorn Rentalsではビジネスの主軸となるサービスをAWS上で運用しています。 オフィスに着くと入社オリエンテーション担当の人事の方がこう言いました。 「DevOpsチームは昨日全員退職してしまった。まあ、大した人たちじゃ無かったから、君の活躍に期待してるよ」 どうやら私の仕事はDevOpsチームが残したAWS環境を改善して、負荷対策を行ったり 環境を構築したり、AWSレイヤーでトラブルシュートをしたり、チューニングをする必要があるみたいで

    [AWS GameDay] DevOpsエンジニアが全員退職した会社の新入社員としてAWS環境の運用・改善をしてきました | DevelopersIO
    isrc
    isrc 2020/08/30
    GameDayはUnicorn Rentalsという仮想の会社に入社した設定で、AWS環境の改善・障害対応などを行って、スコアを競い合うイベントです。「既にあるAWS環境を改善しつつ、様々なトラブルや障害、攻撃を修復する」物
  • YouTube の英語音声をリアルタイムで文字起こししたくて Amazon Transcribe で試してみた | DevelopersIO

    AWS マネジメントコンソールから Amazon Transcribe のサービス画面に遷移し、Real-time transcription を選択します。 言語(現状ここで対応しているのは English と Spanish )を選択し、「 Start streaming 」を押下すると音声の入力を受けつける形になります。文字起こしされた結果は、リアルタイムでコンソール上に表示されていきます。 追加オプションとして以下を設定することも可能です。 カスタム語彙(文字起こしが難しい単語に対する発音や表示の補助) 語彙フィルタリング(指定した単語をマスク、除外などのフィルタリング) それぞれの機能のイメージは、以下を参照してください。 今回は、以下のセッションの一部( 1:17:41 - 1:18:22 のあたり)を追加オプション無しで文字起こししてみます。 YouTube における文字起こ

    YouTube の英語音声をリアルタイムで文字起こししたくて Amazon Transcribe で試してみた | DevelopersIO
  • AWSの膨大で複雑なサービス群をすべて「たった1行」で説明していくとこうなる

    AmazonのクラウドサービスであるAWSは、コンピューティングやデータベース、ストレージなど、膨大で複雑なサービスで構成されています。こうした豊富なサービス群をうまく組み合わせて利用する「ビルディングブロック」がAWSのメリットでもありますが、サービス数が多すぎてなかなか全体像を把握できないのも事実。フリーランスエンジニアでありコンサルタントでもあるジョシュア・テイセン氏が自身のブログで、AWSのすべてのサービスを「たった1行」で説明しています。 Amazon Web Services https://adayinthelifeof.nl/2020/05/20/aws.html テイセン氏によると、Amazon Dashboardから利用可能なAWSのサービスは記事作成時点で163あるとのこと。そのすべてを正確に理解する必要はありませんが、基を押さえておくことはいいことであり、問題の

    AWSの膨大で複雑なサービス群をすべて「たった1行」で説明していくとこうなる
    isrc
    isrc 2020/05/28
  • 【AWS初心者】Amazon Transcribe で日本語文字起こしをした感想:60分音声が150円・20分で完成する衝撃

    こんにちは、Choimirai Schoolのサンミンです。 0  はじめに 機械学習を使って文字起こしを行なっているサービスはいくつかありますが、Amazon Transcribe もその一つです。11月21日から日語も対象となりましたので、使い方を簡単に紹介します。 文字起こしの相場が1時間の音声に対して1万円前後。納期も2〜3日かかる。一方で、Amazon Transcribe を使いますと同じ長さの音声を150円で文字起こし出来ます。時間も、20分あれば十分です。 無料で利用できる枠もあって、最初の12か月間は毎月60分の音声は無料で文字... 何が驚きって、その安さとスピードとクオリティ。 60分音声分の文字起こしが150円ぽっきり 完成時間は約20分 英語ならほぼ完璧な仕上がり 日語なら漢字変換もしてくれる 文節ごとにタイムスタンプあり 文字起こしをしたことがある人、発注し

    【AWS初心者】Amazon Transcribe で日本語文字起こしをした感想:60分音声が150円・20分で完成する衝撃
  • テックファンなら必ず見るべき!Now Go Buildをご存知ですか? #rebuilt | DevelopersIO

    はじめに AWS re:Invent 2019に参加している皆さん。会場のあちらこちらに「Now Go Build」というメッセージがあったことに気づきましたでしょうか?今回はその「Now Go Build」をご紹介したいと思います。 Now Go Build 実はこのNow Go Buildは、AWSが提供するチャンネルプログラムです。 Now Go Build これはAmazonのCTOであるWerner Vogelsが世界中に出かけて、様々な新しいソリューションサービスを提供しているスタートアップを紹介するチャンネルです。番組はYoutubeの他、Amazon Prime Videoでも見ることが出来ます。 Now Go Build with Werner Vogels - YouTube Watch Now Go Build with Werner Vogels | Prime V

    テックファンなら必ず見るべき!Now Go Buildをご存知ですか? #rebuilt | DevelopersIO
    isrc
    isrc 2019/12/06
    AmazonのCTOであるWerner Vogelsが世界中に出かけて、様々な新しいソリューションサービスを提供しているスタートアップを紹介するチャンネルです。番組はYoutubeの他、Amazon Prime Videoでも見ることが出来ます。
  • 「Pragmatic Terraform on AWS」が神本だったので紹介する - Qiita

    はじめに Pragmatic Terraform on AWS、控えめにいって神です。 AWSの知識がある程度ある人が、IaC入門するのに最適すぎる。 今週中にやり終わりそうなので、金曜あたりにレポ書きます。 — nari@エンタメ系エンジニア (@fukubaka0825) June 1, 2019 予定より、ちょっと遅くなってしまいましたが、宣言通り書評書いていこうと思います。。 ただただ「Pragmatic Terraform on AWS」を褒めちぎるだけの記事になってしまうことをご了承ください。。 こんな人にオススメ AWSの知識がある程度あって、IaC(Infratecture as Code)に入門してみたい人 他のIaCのツール(CloudFormationとか)を使っていてterraform使ってみたい人 AWSもIaCも全くわからん、、だとちょっと進めるのが辛いかもし

    「Pragmatic Terraform on AWS」が神本だったので紹介する - Qiita
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    isrc 2019/06/16
  • AWS最大イベントで50種類の新サービス、記者が選んだトップ10 | 日経 xTECH(クロステック)

    米アマゾン・ウェブ・サービス(AWS)が2018年11月下旬に米ラスベガスで開催した「AWS re:Invent 2018」では、大小合わせて50種類を超える新サービスが発表された。すべてを網羅するのは不可能なので、記者にとって印象的だった話題を「ランキング」形式で振り返ってみよう。 なお記者が把握している50種類の新サービスの一覧表は、記事の最後にまとめて記載した。すべてのサービスに興味がある方は、そちらをご覧頂きたい。 10位:サービスメッシュを実現する「AWS App Mesh」 最初に紹介したいのは、マイクロサービス同士のコミュニケーションを制御する仕組み「サービスメッシュ」を実現する「AWS App Mesh」だ。数百~数千のマイクロサービスが連携する巨大な分散アプリケーションでは、マイクロサービス同士のルーティングやロードバランシングなどが課題になる。そうした問題を解決するの

    AWS最大イベントで50種類の新サービス、記者が選んだトップ10 | 日経 xTECH(クロステック)
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    isrc 2018/12/11
    AWS App Mesh/「AWS Lambda」のRubyやCOBOL対応/Firecracker/AWS Outposts/EC2 C5nインスタンス/AWS Inferentia/ArmサーバープロセッサGraviton/Amazon Timestream/Amazon Personalize/AWS Transit Gateway
  • AWS、何から勉強したらいい?に対する俺の答え - Qiita

    このツイートがわりと好評だったので解説。 「AWS、何から勉強したらいい?」に対する俺が考えた回答がこれ。 pic.twitter.com/ouuP3P27Bu — 伊藤 祐策(パソコンの大先生) (@ito_yusaku) 2018年4月17日 これは誰向け? メンテナー以上の領域を目指す人向け。 オペレータ ... システムの運用、監視、障害調査&対応をする人 メンテナー ... システムの拡張、改善をする人 アーキテクト ... システムを1から設計、構築する人 解説 各科目の選定基準 必修科目 ... AWS番運用するにあたって絶対に避けては通れないサービス。 重要科目 ... 間違った設計をすると、あとから取り返しがつかないサービス。 選択科目 ... 学習量を削るために仕方なく必修から外したが、Webサービスを構築するにあたりほぼ必須となるサービス。 必修科目で押さえておく

    AWS、何から勉強したらいい?に対する俺の答え - Qiita
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    isrc 2018/04/25
  • "What I Talk About When I Talk About Platforms" にプラットフォームを構築する上でのすごい良いことが書いてあった - 理系学生日記

    最近、"プラットフォーム" というものについて考えることが多いのですが、martinfowler.com にすごい良い記事があがっていました。 記事の内容を忘れたくはないので、(自分にとって)大事だなーと思うことをこのエントリに残しておこうと思います。 ぼくがどこまで正確に理解しているのかは分かりませんので、正確な内容を知りたい方は、以下の記事を参照してください。 それでは。 まずはプラットフォームとは ここでのプラットフォームの定義っていうのは、「ファイルシステムやセキュリティとかの再利用可能な機能をもったアプリケーションの動作環境」ってことになっています。 ThoughtWorks では、Digital Platform ってのを定義していてこの内容は多岐に渡るんですが、ここでのスコープは、その中の Delivery Infrastructure ってヤツが対象です。 Digital

    "What I Talk About When I Talk About Platforms" にプラットフォームを構築する上でのすごい良いことが書いてあった - 理系学生日記
    isrc
    isrc 2018/04/05
    自己組織的なチームの動きを阻む"backlog coupling"/「ここをこうしたい」っていうバックログを実現するには他のチームに一々依頼しなきゃいけない状況/良いプラットフォームの特徴は、backlog coupling の量を減らすこと
  • AWSの“民業圧迫”、パートナーはついていけるか

    出典:ITpro 2017年6月30日 (記事は執筆時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります) 90種を超えるクラウドサービスを展開する米アマゾンウェブサービス(AWS)。その拡販を支えるのは、高度に組織化したパートナー制度だ。「AWS パートナーネットワーク (APN)」のもと、SIベンダーを中心とする「APN コンサルティングパートナー」には日でも150社あまりが名を連ねる。様々なサービスを駆使し、ユーザー企業にソリューションを提供するパートナーが今、AWSによる“民業圧迫”の影におびやかされている。 AWSは「ユーザーが望むサービスの提供」を第一に掲げる。矢継ぎ早に投入される新サービス、新機能には、パートナーの事業領域に踏み込むものも増えてきた。元々がIT企業ではないAWSは、ITベンダーの既得権益を忖度(そんたく)することなく、イノベーションを加速してくる。 AWS

    AWSの“民業圧迫”、パートナーはついていけるか
    isrc
    isrc 2017/08/14
    今後、プロフェッショナルサービスがシステム構築にエリアを拡大してくるなら、SIベンダーは苦しくなる/我々のゴールは顧客満足度の向上にある。AWSパートナーとしての地位向上が目的ではない