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safetyに関するisrcのブックマーク (23)

  • まるで実写版現場猫!?大阪の中村工業(垢削除済)が若手社員の実績の様に上げていた700枚もの写真が労災の聖地状態だった

    令和の時代になるまでよく日の目に当たらなかったなと…。 Web・Twitter・Instagram・Fecebook・Youtubeチャンネルとネットでの活動報告は盛んでしたが、今回ので全て削除(もしくは非公開化)されてます。 ただ、こういうのってネットの海に漂わせた以上消すと増えるのが定番でして。

    まるで実写版現場猫!?大阪の中村工業(垢削除済)が若手社員の実績の様に上げていた700枚もの写真が労災の聖地状態だった
    isrc
    isrc 2022/06/11
  • 石井マークさんによる子ども向けの遊具の構造設計基準について「手作り遊具をすべて否定するものではないが、基準が厳しい理由は知ってほしい」

    株式会社石井マーク @ishiimark_sign 標識・銘板の㈱石井マークです。 弊社は 表示という視覚的アプローチによって、防災や防犯、設備分野など様々な産業シーンに「安全」「効率」「伝達」の手段を提供します。 Twitter上からはご注文や納期照会等を受け付けておりません。 会員様向け見積専用サイトは ishiimark.jp をご利用下さい。 ishiimark.com 株式会社石井マーク @ishiimark_sign ご家庭、保育所・児童福祉施設などで「手作りの遊具」や「善意によるオリジナル遊具」を用いる事の全てを必ずしも否定するつもりはありません。 しかし遊具の設計基準では 隙間や開口部の幅、V字構造の角度や向きまで厳しく定められている理由だけは知っておいて下さい。 下手すると普通に死ぬのです。 pic.twitter.com/Q01ivc4WGA 2022-04-16 02

    石井マークさんによる子ども向けの遊具の構造設計基準について「手作り遊具をすべて否定するものではないが、基準が厳しい理由は知ってほしい」
  • 「監視社会」として先進国の先を行く中国

    頻発するテロ事件や犯罪、災害、事故などを未然に防いだり、被害を小さくしたりするために、ITなどの技術を使って都市の安全性や効率性を高める動きが世界で広がっている。こうしたパブリックセーフティー(公共安全)の向上を一気に推し進めようしている国の一つが中国だ。 北京や上海といった大都市は、地方からの人口流入で渋滞や大気汚染などが慢性化し、都市機能は限界に近づいている。中国政府は内陸部の小都市などの発展を促して大都市の問題解決を図るとともに、農村と都市の住民の間にある格差を解消しようとしている。テクノロジーを活用した公共安全の向上は、大都市の問題解決と小都市のレベルアップの双方に役立つ。さらに、インフラへの投資によって経済の活性化につなげる狙いだ。 広東省深圳市や江蘇省南京市、山東省済南市などでは、顔認証技術を使い、信号を無視して交差点を渡る歩行者を撮影し、大型のディスプレーに映し出す仕組みが登

    「監視社会」として先進国の先を行く中国
    isrc
    isrc 2017/10/17
    シンガポールでは国民の80%が政府が供給した住宅に住んでおり、こうした住宅には監視カメラが設置されている。隠し撮りされているわけではなく、この監視カメラの映像は住民も見ることができる。
  • Security Lessons from a Power Saw - Schneier on Security

    isrc
    isrc 2016/10/21
    Safety is like security, you cannot eliminate risk. But I feel this is a great example of how security can learn from others on how to take people into account.
  • 管理・運用移譲通知

    失敗知識データベースの管理・運用は、特定非営利活動法人失敗学会に移譲しました。 10秒後にジャンプします。 ジャンプしない場合は、下記のURLをクリックしてください。 http://www.shippai.org/fkd/index.html

    管理・運用移譲通知
  • サイバーセキュリティって誰のためにやっているの?

    最近、自分の業務ドメインにてサイバーセキュリティの問題に取り組んでいる。 数年前まではまったくのシロウトだったが、エキスパートの方達と活動していく中でそこそこ詳しくなったと思う。 そして常に考えているのは「これは一体誰のためにやっているのか?」という疑問だ。 なぜ、そんなことを考えているのかというと、サイバーセキュリティの分野ではその道で飯をっている人達がいて、彼らは「こんなことも知らないのか」とか「こんなこともやっていないのか」とか「こんなことされるんですよ」などと、目に見えない脅威に対して恐怖を煽ってくれる。 幸いにも現実に悪意を持ったハッカーによって患者さんの健康被害に至ったという事例はまだ聞いたことがない。 上記の図は、そういった状況の中で機器の製造業者がどのようなプレッシャーにされされているのかを表したものだ。 専門的な知識が必要。 世の中で話題になっている。 規制またはそれに

    サイバーセキュリティって誰のためにやっているの?
    isrc
    isrc 2016/03/04
    セキュリティの専門家達はセーフティとセキュリティの切り分けができない。セーフティサイドの概念や経験がほとんどないので、セキュリティリスクがどのような危害に至るのかメカニズムを説明することができない。
  • スキーバス事故で犠牲 阿部真理絵さんの通夜 NHKニュース

    乗客乗員15人が死亡した長野県軽井沢町のバス事故で亡くなった早稲田大学の4年生、阿部真理絵さん(22)の通夜が、20日夜、さいたま市の寺で営まれました。 阿部さんの通夜は20日午後6時から、自宅があるさいたま市大宮区の寺で営まれました。 通夜に先立って会場が公開され、家族が選んだという真理絵さんが笑顔でケーキをべようとしている写真や、着物姿の写真などが飾られていました。またその脇には、父親の知和さんが真理絵さんをしのんで書いたというメッセージが張り出され、「今でも思い出すのはイギリスで親子4人で暮らしていたころの記憶です。まだ中学生だった真理絵は、転校初日、ことばや文化の違いに悩み、泣きながら帰ってきました。しかし、翌日からはきちんと学校に通い、次第に新しい環境に慣れていき、いつもの笑顔に戻っていったのです。思えば、あのときから芯のある子だったと改めて感じています」と、イギリスでの生活を

    スキーバス事故で犠牲 阿部真理絵さんの通夜 NHKニュース
    isrc
    isrc 2016/01/21
    安全は『マスト項目』であり、費用削減は『ウォント項目』であることを冷静に考えてほしいと思います
  • ヒューマンエラー 理論と対策

  • Fault Tree Analysis (FTA):Concepts and Applications

    isrc
    isrc 2016/01/04
  • 故障の影響解析(FMEA)と、故障の木解析(FTA)の活用|機械の安全・信頼性に関するかんどころ|一般財団法人 機械振興協会 技術研究所

    演習目的 製品の信頼性を確保する手段としてFMEAが有効であることは、既に説明しました。ここでは演習を通して、みなさんが抱えている事例に対しFMEAを活用できるようになることを目的としています。 今回は、身近にある「オーブントースター」、「電気シェーバー」、「石油ファンヒーター」の例を挙げました。

    故障の影響解析(FMEA)と、故障の木解析(FTA)の活用|機械の安全・信頼性に関するかんどころ|一般財団法人 機械振興協会 技術研究所
    isrc
    isrc 2015/11/04
  • Embedded Software Manufactory: 機能安全のバカ

    機能安全は安全について間違った認識を植え付ける元凶となっている。これは事実だ。だから、表題で機能安全のバカと書いた。 先日、あるソフトウェアミドルウェアメーカーがソフトウェアを売り込みに来た。営業技術という肩書きだったと思う。 「この商品はISO26262の機能安全の認証を取っているんですよ。」という。そして、IEC62304の認証も取る予定ですと来たから、「IEC 62304 の対象は医療機器ソフトウェアだから、部品で認証を取ることはできない。」と指摘した。 寝耳に水だったようで、キョトンとされてしまった。IEC 62304 医療機器ソフトウェア-ソフトウェアライフサイクルプロセスは、ISO 13485 と ISO 14971 を引用規格としている。引用規格というの参照しているという意味ではなくて、IEC 62304 に適合するということは、引用規格にも適合していることを求めるということ

    Embedded Software Manufactory: 機能安全のバカ
    isrc
    isrc 2015/10/11
    セーフティは目標や状態のことであって機能ではない。セーフティとは『受容できないリスクがないこと』/リスクはその時代,社会の情勢,環境によっても変化する/絶対的な安全を定義することはできない
  • 要求分析と安全設計との関係(機能安全の致命的な欠陥)

    の組込み系のソフトウェアエンジニアに担当製品に対するユーザー要求は何かを聞くとすぐさま答えられないことが多い。 顧客の要求に基づき日々ソフトウェアを開発しているIT系のソフトウェア技術者には驚きかもしれないが、事実そうなのだ。 なぜ、組込み系のソフトウェアエンジニアは自分の製品のユーザー要求を答えられないのか。それは、過去の製品のソフトウェアを追加、修正しながら新しい製品を作っているから、大元のユーザー要求を把握していなくとも、製品開発が出来てしまうからだ。 継承するソフトウェアの中に基機能、基性能がすでに入っているから、付加機能を付け足すぶんには元の要求を知らなくても作業はできるのだ。 さながら、老舗旅館の旧館、新館、別館、アネックスといったようなもので、結果、継ぎ足しで成り立っている迷路のような構造になることもしばしばだ。 継ぎ足し、修正ばかりやっているソフト技術者はユーザー要

    要求分析と安全設計との関係(機能安全の致命的な欠陥)
    isrc
    isrc 2015/08/27
    ソフトウェアシステムが複雑化していった際に、機能同士が背反する関係になる可能性がある/今ある機能を整理しながら、ボトムアップで要求がなんであったかを分析し、洗い出せたら、今度はトップダウンで機能見直し
  • ISO26262の第2版の策定始まる、車載セキュリティが「ホット」な議題に

    ISO26262の第2版の策定始まる、車載セキュリティが「ホット」な議題に:日自動車工業会 電子安全性分科会会長 インタビュー(1/3 ページ) 自動車向け機能安全規格であるISO 26262の第2版の策定が始まった。このISO 26262の国際標準化活動に10年近く携わってきたのが、日自動車工業会で電子安全性分科会会長を務めるトヨタ自動車の川名茂之氏だ。川名氏に、初版の規格策定時の苦労や、国内自動車業界のISO 26262への対応状況、そして第2版の方向性などについて聞いた。 自動車向け機能安全規格であるISO 26262が正式発行された2011年11月から、3年以上が経過した。欧州が中心になって策定開始された規格だったこともあり、国内自動車業界の対応の遅れが心配されたが、大手自動車メーカーやメガサプライヤを中心にISO 26262に準拠する体制整備が進んだ。【訂正あり】 実際に、高

    ISO26262の第2版の策定始まる、車載セキュリティが「ホット」な議題に
  • ISO 26262との向き合い方 (27) 最終回:何に向き合いますか?

    2011年12月1日から1年半、27回に渡り続けてきた特集記事「ISO 26262との向き合い方」をいったん終了にすることに決めた。 書きたいネタはまだまだあるのだが、6/7 に開催した SESSAME のソフトウェア安全分析・設計セミナの参加された自動車ドメインの方達と接して、ハタと気がついたのだ。 薄々気がついていたのだが、自動車業界は業界構造がサプライヤが部品を作りメーカ(OEM)がアセンブリするというスタイルが出来上がっている。 だから、ソフトウェア安全分析・設計セミナで訴えている「現代の大規模・複雑化したシステムでは Fault Avoidance(個々の構成要素の信頼性を高めることで安全を確保しようとする設計)は無理で、Fail Safe, Fault Tolerance, Error Proof(Fool Proof) の設計を目指しましょう」という主張が肩すかしにあう。 サ

    ISO 26262との向き合い方 (27) 最終回:何に向き合いますか?
    isrc
    isrc 2015/07/29
    自動車メーカもサプライヤもそういった痛い目に遭わなければ、真剣にリスク分析やリスクコントロール設計を学ぼうと思わないと悟った
  • ISO 26262との向き合い方 (24) ソフトウェア安全分析・設計2

    SESSAMEで6月7日に開催するソフトウェア安全分析・設計セミナの資料を作っているところだ。 4月17日に募集要項を公開してから2日間で事務局宛に11名の応募があったようだ。(定員は30名なので参加を検討されている方は早めに申し込んで欲しい) 東京近郊以外の遠方から申し込んでいただいた方も半分くらいおられるので、その方達の期待に添う内容にしたいと思っている。 セミナで使うスライドはまだまだこれから作成、ブラッシュアップしていくので、参加を希望されている方達の業務ドメインを眺めながらそれぞれの実務でイメージが湧くような事例を多く紹介しようと思っている。 なお、このブログで ISO 26262 の特集記事を書いていることもあって、現在のところ自動車系のドメインの方の申し込みが多い。(自動車ドメインに特化した内容ではないので、他のドメインの方も来て欲しい) この記事では、『ソフトウェア安全分析

    ISO 26262との向き合い方 (24) ソフトウェア安全分析・設計2
    isrc
    isrc 2015/07/29
    欧米では「品質を心配する意識」が弱く、恥の文化がないから開発プロセスをがっちり管理しないと品質が上がらない/自動車のシステムアーキテクチャの変化が日本的もの作りのアドバンテージを低下させようとしている
  • ISO 26262との向き合い方 (23) ソフトウェア安全分析・設計セミナ

    ISO 26262 が2011年に発行されてから時間が経過し、今になって自動車の設計開発の現場で混乱が起こり始めたような気がする。 ソフトウェアの開発経験のないハードウェアエンジニアにもISO 26262の存在がクローズアップされるようになり、ソフトウェアエンジニア達に規格適合できているの問いただすような視線を送るようになってきた。 ISO 26262 は基的にプロセスアプローチだから、規格が要求するプロセス通りにもの作りをし、エビデンスとなるドキュメントが作成していないと規格に適合していると認めてはもらえない。 規格適合について監査したり、自分達でアセスメントをしたりすると、いろいろと漏れが出てくる。そうすると、ソフトウェアのことを分からない人達は「なんだ、ダメじゃないか」「どうして、国際規格の要求ができていないんだ」「怠慢だ」とソフト屋さんを責める。 電気的安全性のように試験で白黒が

    ISO 26262との向き合い方 (23) ソフトウェア安全分析・設計セミナ
    isrc
    isrc 2015/07/29
    ソフトウェアは確率論的な故障のしかたをしないから、信頼性を高めるには開発プロセスを管理するしかない/信頼性を高めたからと言って、システムが安全かと言えばそうではない
  • JISC0508-3:2014 電気・電子・プログラマブル電子安全関連系の機能安全-第3部:ソフトウェア要求事項

    C 0508-3:2014 (IEC 61508-3:2010) (1) 2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,規格中の「日工業規格」を「日産業規格」に読み替えてください。 目 次 ページ 序文 ··································································································································· 1 1 適用範囲························································································································· 2 2 引用規格··············

    JISC0508-3:2014 電気・電子・プログラマブル電子安全関連系の機能安全-第3部:ソフトウェア要求事項
  • ISO 26262との向き合い方 (8) リスク分析しないでいいの?

    今回の記事は リスク分析、リスクアセスメントについての話題である。 最初に、医療機器ドメインのリスクマネジメントに関する国際規格である ISO 14971:2007 Medical devices — Application of risk management to medical devices のリスク評価の定義について見て欲しい。 リスクは、危害の発生確率(the probability of occurrence of harm)と、危害の重大度(the consequences of that harm, that is, how severe it might be. )により評価されるというのが ISO 14971 の考え方である。一般的にも、リスク = 発生確率 × 重大度 などと書かれる。 例えば、ハードウェア部品の故障による障害などでは、発生確率はすなわち部品の故障率

    ISO 26262との向き合い方 (8) リスク分析しないでいいの?
  • タカタの「リコール」とコストの天秤:阿部重夫主筆ブログ:FACTA online

    isrc
    isrc 2015/06/05
  • トヨタの車のソースコードはスパゲッティコード山盛り? - YAMDAS現更新履歴

    Toyota Unintended Acceleration and the Big Bowl of “Spaghetti” Code | Safety Research & Strategies, Inc. O'Reilly Radar で知った記事だが、この記事自体は2013年、トヨタがオクラホマ州での急加速を巡る訴訟で和解した後に書かれたものである。 この記事で面白いのは、Michael Barr が20ヶ月以上にわたりトヨタ車で使われているソースコードを、Philip Koopman カーネギーメロン大学教授がトヨタエンジニアリングの安全プロセスを精査した話で、両者ともトヨタのソフトウェアがスパゲッティコード山盛りなことを証言している。 トヨタの生産方式はアジャイル方面においてソフトウェア開発手法に多大な影響を与えている。ところでそのトヨタが開発するソフトウェアの品質はどうなんだ

    トヨタの車のソースコードはスパゲッティコード山盛り? - YAMDAS現更新履歴