この一連のエッセイについての記事は、「日本人の誰もがある程度の英語力を持っている」世の中であってほしいと思う中で、海外大学進学などのバックグラウンドが特にない普通の日本人でも、英語でもエッセイを書けるようになるための基本の知識として書いています。 学校の英語の授業や英検などの資格試験のライティングにおいて役に立つ内容だと思います。海外大学進学などのために英語エッセイを学びたい、という方には少し物足りないかもしれません。 はじめに、英語でライティングをする時には型が決まっているのでそれを知りましょう、ということを書きました。 今回は、エッセイのテクニックについて書こうと思います。 英語初心者や中級者の日本人に「なるほど英語でエッセイを書くというのはこんな感じか」と思ってもらえて、先に書いた通り、学生さんが英検やらの試験、その他英語で何か書かなくてはいけない時に大きなヘルプになる、その辺りを意
This slider is created with "Splide" that is JavaScript library written by me! Please check the site or GitHub if you are interested. “Minimal”をテーマにし、余計な装飾のほとんどを排除したシンプルなテンプレート、Polaris(ポラリス)です。 久しぶりに、総スライド数が100を超えるものとなりました。装飾に時間をかけない分、スライドのバリエーションを増やすことができました。 余計なデザインをしていないため、様々なケースで活躍できると思います! フォントについて今回は見出し、本文ともに新しいフォントを使ってみました。しっくりくるフォントがなかなか見つからず、結構苦労しました……。最終的に、Cooper HewittとGidoleを使用することで落ち着
山口照美/大阪市港区長 @TerumiYamaguch1 校長時代、外国から来た保護者が多いのもあって学校文書を「やさしい日本語」にしました。結果、忙しい日本人の保護者に喜ばれたのと、保護者がプリントを見てくれない児童(これは切ない話ですが実際ありました)が自分で読めるので土曜授業の欠席や忘れ物が減りました。オススメです! twitter.com/asahi_hugsta/s… pic.twitter.com/a6YlDlD4zr 2022-04-10 19:25:01 朝日新聞ハグスタ@子育てニュース @asahi_hugsta 学校の欠席連絡、連絡帳からスマホに でも変わらぬ「プリント地獄」asahi.com/articles/ASQ48… 「昨年度は小学生2人で、お便りは週に40枚ほど、大量のプリントに埋もれるプリント地獄ですね」 《多くのお便りは、時候のあいさつから始まり、全体が長
営業資料、マーケティング資料など、社会人によって資料作成の能力は必須スキルといっても過言ではありません。 はたして、みなさんの資料作りは“科学的に正しい”方法で制作されているでしょうか? 株式会社クロスリバー社長・株式会社キャスター事業責任者で、これまで1万人以上に資料作成術をレクチャーしてきた越川慎司先生は、ヒアリング調査やAIによる分析を用いて伝わる資料の作り方を分析し、『科学的に正しいずるい資料作成術』を著しました。米マイクロソフト本社でパワポなどの責任者としても活躍していた越川先生の知見は、あなたの資料の作り方をがらりと変えてくれるはずです。 授業の前半である今回は、「わかりやすいスライド」とは何かのレクチャーや伝わる資料と伝わらない資料の比較など基礎的な内容となっています。
僕は以前、「コミュニーションをなるべく減らそう!」という趣旨の記事を何回か書いたことがあります。例えばこちら。 ただそうは言っても、黙っていたら新しいプロダクトやサービスを実現できません。部署間の折衝が必要な時だって多々ありますし、上司に提案したい時もあるでしょう。では一体、どういう方向で努力すると効果的なのでしょうか? 今日はそういうことを考えてみました。 ※このマガジンでは、読者のみなさんがより充実した毎日を過ごすのに役立つ視点の提供することを心掛け、シリコンバレー、フィリピン、日本の3拠点でビジネスをする中で得た気づきを書き綴っています。この文章は単品で300円ですが、月1000円で定期購読すると、1ヶ月20本くらい読めます。
感情的な物言いは嫌われがちだ。誰だって思いつきでどなられたり、穏やかではない声を聞かされたりするのはうれしくない。でも、あまりに感情を伴わない声も、心に響いてこないものだ。 ここ30年ほどの歴史を振り返って、この1年間ほど、各国の政治リーダーが真顔でじかに国民へ語りかけたことはなかった気がする。ましてや景気や選挙とは違って、国民の生命そのものに関して、演説をふるった例はほとんど記憶にない。それだけに様々な語りかけのスタイルを見聞きする、貴重な機会ともなった。 新型コロナウイルスへの感染対策を訴える演説のうち、際立って評価の高いのは、ドイツのメルケル首相が2020年12月に連邦議会で述べた演説だろう。クリスマスを控えたタイミングでの演説で、「祖父母と過ごす最後のクリスマスになってしまうなんてことは、あってはなりません」と、不用意な会合・会食にくぎを刺した。遠回しではあるものの、かなりはっきり
Gigazineさんでdrawthe.netを取り上げていたので紹介です。使い方はGigazineさんのほうが丁寧なので、気になる方はチェックしてみてください。(2020年12月1日、追記) drawthe.netとは cidrblock/drawthe.netは複雑なネットワーク図も「テキストで書いてブラウザ上でSVGレンダリングできるようにしよう」というコンセプトのもと開発されたツールです。下図のように複雑な構成図も精度高く描くことができます。 拡大してみると情報量が多いこと、またいかに整っているかがわかると思います。 デモサイトも用意されているので、サクッと試したい場合はコチラが便利です。コードはGitHubで公開されています。更新が2017年末で止まってしまっているのが玉に瑕ですが、十分な性能を発揮してくれます。 drawthe.netを使いたい理由 美しい構成図といえばInter
ET&IoT 2020は今年はコロナウイルスの影響でデジタル開催されています。カンファレンスプログラムについては、全て動画にて公開されています。 今年も私は「ますます注目されるオープンソース命令セットアーキテクチャRISC-Vの最新動向」(実は前回とタイトルが一緒!)という題目で発表させて頂きました。 発表と言っても、動画を取ってアップロードしているので、指定日になると公開されるだけです。指定日は11/30(月)、つまり今日。たぶん公開されているはずだ... www.jasa.or.jp 動画の内容は30分で、私が地声で収録しています。しかもiPhoneのイヤホン(大昔に使っていたiPhoneのイヤホン)を使って収録しているので音質も良くありません。こういうのが初めてだったので、ちょっと試行錯誤してしまいました。 ちなみにPowerPointには「1ページ単位で音声を吹き込み、さらにそれを
※ ダウンロードはこちらからです 横田です。 先日、Twitterを見ていたら「大体いい感じになるパワーポイント用テンプレート「Azusa 2号」」を紹介していただけるツイートを見ました。 6年も前なのに、なんか申し訳ないです。 この「Azusa 2号」ですが、スライドのサイズが「4:3」で時代を感じるサイズです。せっかく、今でも利用しいただける人がいるのであればサイズを「16:9(ワイド版)」にした物を配布した方が良いと思いました。 というわけで「Azusa 2号」のスライドをワイド版にした「Azusa 2号w」を作りました。 基本的には「Azusa 2号」のスライドのサイズを変更しただけですので、いままでと同じ感覚でご利用いただけると思います。 余談ですが本家「Azusa」は「Azusa 3 – 大体いい感じになる無料Keynote・Googleスライドテンプレート」と進化しております
2019年04月11日10:00 カテゴリ社会一般自己啓発 学校で英語よりもプレゼンテーション教育を 桜田義孝五輪相が事実上、更迭されました。当然というか、遅きに失したのではないでしょうか?安倍首相も任命した以上、更迭は自分の首を自分で絞めることになりますので苦渋の判断だろうとは思いますが、桜田氏の場合、当初から大臣としての資質に全く欠けていました。 ある意味、「発言爆弾」を抱えていたわけでその爆弾が爆発するまで我慢せざるを得なかったわけです。ならば桜田氏が自分から不適任であるとし、自発的に辞退する算段もあったでしょう。それなのに自民党の年功序列制度のごとく、「いつかは大臣」というキャッチのもと、「ようやくたどり着いた大臣席、死に物狂いで守ってやる!」になってしまいました。それではそこに座ることにだけに価値を見出し、大臣としての仕事は二の次のようなものではないでしょうか?先日の塚田一郎前国
Recently, Ben Bashaw published a good article about the way that Amazon (almost uniquely) uses written documents to make decisions. This was posted to Hacker News and a lively discussion ensued. While I was at Amazon, I wrote or contributed to dozens of documents that were presented to Jeff Bezos. In the HN discussion, I was asked for some clarity on the do’s and don’ts of these documents, so I fi
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