昨日、猫山課長が面白い記事をアップしていました。「猫山課長」というビジネスモデルは再現性がないので、下手に真似すると逝ってしまうという話です。 猫山課長はビジネスの重要なポイントとして「安定性、健全性、再現性」の3つを挙げています。しかし、「猫山課長」というキャラに依存したビジネスは再現性が低いため、真似ると危険、というのが主な論点でした。 これ、半分くらいは確かにその通りだと思うのですが、でも、半分はそうでもないと思うのですね。例えば、昨日こんなツイートが流れてきました。実際、これまで各社のメディアに書いていたライターたちが、こぞってNoteに移っているんですね。なぜなら、自分の名前で書けるレベルの人であれば、猫山課長ビジネスが成立するからです。 https://twitter.com/10anj10/status/1757651970809380961?s=20 よりこのシフトはライタ