アメリカで生まれ育ったKayと日本育ちのZooKatsuの2人でアメリカと日本の文化の違いを紹介するチャンネルです❗️ サブチャンもあるよ https://www.youtube.com/channel/UCEAlTHU5dFshvhiZURVOIgA 音声アプリのVoicyも始めたよ! https://r.voicy.jp/259DNO2NKNo KayのInstagram https://www.instagram.com/kayandzookatsu/ KayのTikTok https://vt.tiktok.com/ZSemvJGSS/ ZooKatsuのInstagram https://www.instagram.com/zookatsu/ ZooKatsuのTwitter @zookatsu1 Kayがデザインした服を販売中です! 「英語が絶対に合ってる」こ
𝙈𝙖𝙠𝙤 𝙉𝙖𝙠𝙖𝙢𝙪𝙧𝙖 @Mak0Nakamura US永住権持ちサンフランシスコ市内在住、専業主婦。 イヌ(二代目)ネコ飼い。嫌いな食べ物は生野菜です。 気が向いた時にブログを書きます。 クソリプ/クソ引用RTはそいつが鳥のウンコ爆撃を食らう呪いをかけながらミュートしています。 note.com/mak0nakamura 𝙈𝙖𝙠𝙤 𝙉𝙖𝙠𝙖𝙢𝙪𝙧𝙖 @Mak0Nakamura これから1人でアメリカ遊びに行こうと思ってる女性にお知らせですけど、語学力無関係で別室食らう時は食らうから気をつけて。 絶対に全ての情報(ホテルの予約情報、帰国便の予約番号、おおよその旅程、実家の電話番号等)を1枚の紙にまとめておけば大丈夫。紙じゃなきゃダメ。絶対紙 2023-09-08 23:20:53 𝙈𝙖𝙠𝙤 𝙉𝙖𝙠𝙖𝙢𝙪𝙧𝙖 @Ma
こんにちは。 日本に帰国して感じることは、「便利なようで、便利じゃない」、なんとも言えない摩訶不思議さというか、懐かしさです。 最初は未来に来た気がするが、じきに過去に旅していることに気づく長男に教えてもらったのですが、Redditに、海外から日本に来る人の感想で、 「日本に来た最初の1週間は50年後の未来にきた気がする。 しかし、2週間目には50年前の過去に戻ったような気分になる」 というのがあったそうです。 この感覚、すごくわかるなーと思います。 一見「すごいな! 進んでるな!」と思うのです。 例えばトイレです。ピカピカのトイレで、たくさんのボタンがついています。でも、慣れてくると、毎回「流す」のボタンがどこにあるのか探している始末です。「こんなに多くのボタン、本当に必要なんだろうか?」と我に返ります。 それから先日書いたけど、タクシーです。東京などの駅前にはズラッとピカピカのタクシー
今回の欧州はスリに3回遭遇しました。 被害はマフラー一本とダイソーのグッズがひとつ。これで命拾いしました。 私、中国在住20年で海外出張や旅行が多いわりには、財布、パスポート、カード、現金等、お金回りの被害は一度もないんですよ。 今回はその秘訣もお伝えします。 ①海外でスリに遭遇したら、絶対にやってはいけないこと。騒ぐ! です。他人がスラれているのを見かけても黙っていたほうがいい。海外のスリはナイフで武装していることが多い。その人に危険がおよぶ場合もあります。財布は取られてもなんとかなりますが命は戻ってこない。 一番危なかったのはチームの男性一人、女性二人でパリの地下鉄に乗っていたとき。突然男性が中東系の若い綺麗な女性の手を掴み上げて、何してるんだ、警察と叫んだ。押さえていた彼のカバンの横からファスナー開けて手を突っ込んでいた。その男性の手を押さえて女性を逃がしたのは私で一度閉じた(続 —
スリ&置き引きされないためのパスポート・財布・バックの持ち方、 万が一盗られてしまった時のための事前対策、 海外旅行でのお金の持ち方など、 海外を旅慣れている人にとっては”当たり前”な対策の数々。 初めての海外旅行ではほぼ100%の方が添乗員から聞かされるであろう、海外旅行の基本のキ!「貴重品の持ち方」についてまとめました^^ 「スリが多いので気を付けて!」なんて聞くとびっくりして怯えてしまいますが、 実際には幾つかの点をしっかりと気をつければOK! ぜひ事前にチェックして、怯えずに旅行を楽しんでくださいね 私たち添乗員が実践している貴重品管理の方法、パスポート事情についてもご紹介します。 ※海外旅行経験の少ない方をご視聴の対象とし、お話しさせていただいております。渡航先や旅行経験値によっては、これでは不十分とお感じになるかもしれません。 あくまでも『基本』と捉えていただき、各自様
もうずいぶん昔のことです。 当時、すでに八十歳を超えていた母方の祖母とふたりきりで、ロンドンを旅したことがあります。 何故そんなことになったかというと、ある年のお正月、皆で祖母宅に集まったとき、私がイギリスで過ごした日々の思い出話を親戚たちに求められたのです。 それで問われるままにあれこれ語っていたら、祖母が「一生に一度でいいからイギリスに行きたい。お姫様のような旅がしたい」と言い始め、それを聞いた伯父たちが、それなら資金を出すから私が連れていってはどうか、と言い出したのだったと思います。 高齢者というのはたいてい何かしら気難しいところがあるものですが、祖母も典型的な「プライドが高すぎるめんどくさい年寄り」であり、既にまあまあ認知症も進んでおり、扱いの大変さを知っている母や叔母は強く反対しました。 祖母が海外で体調を崩したりしたら大変、というのが反対の理由でしたが、今思えばむしろ、ひとりで
今回の旅で最も良かったこと、それは小さめのリュック1つで旅行にでたことです。 欧州はパンデミック明けの旅行シーズンで、空港スタッフが足りずに大混乱です。ロストバゲージが頻発していて大変だと聞いていました。 リュック1つにしてみたら、いいことづくめでした。 リュックで旅行してみてわかったことまず、稼働性が上がり、時間の無駄が減りました。 飛行機のチェックインはあまり手間が変わりませんが、降りるときに荷物を待たなくていいので、時間が大幅に短縮できます。ロストバゲージの心配もないです。 ヨーロッパの旧市街は、石畳のところが多く、トランクだと動きにくいです。また、B&Bだと、ホテルにエレベータがなく、階段だけのところが主流です。英国など、エレベータが壊れている宿がいくつかありました。 電車やフェリーでも階段が多く(エスカレーターが時々壊れてる)スーツケースがないのは本当に楽でした。混んでいる電車に
遅ればせながら、あけましておめでとうございます!🎍🌅 アドレスホッパーの市橋正太郎(いちはし しょうたろう)と申します。 昨年からずっとnote始めようと思いつつ、下書きもたくさん書いたけどなかなか投稿できなかったので、ちょうどアドレスホッピング始めて1周年🎉ということと、新年ということで、2019年は心新たにしっかり発信していきたいと思います。駄文ですが、お付き合いよろしくお願いいたします。 まずは簡単に自己紹介をしておきますと、京都大学卒業後、サイバーエージェントという会社に8年勤めた後、2017年12月27日から「アドレスホッピング」という居住スタイルを始めました。 アドレスホッピング???という方も多いかもしれませんが、過去記事を参照していただければ分かる通り「固定の住居を持たずに転々とする超多拠点生活」のことを言います。 昨年10月にアドレスホッパーのコミュニティを立ち上げ
これまでのあらすじある日突然Twitterで知らない人から誘われて、なぜかウイグル旅行に行くことになった限界社畜OL・砂漠。しかし、空港に現れたのは、社会主義旅行を通じて人を社会生活からドロップアウトさせる謎の秘密結社「うどん部」だった。空中浮遊が特技の中国オタク・尊師、小柄でツインテール姿のちょっぴりエッチな美少女・レーニン。そんな怪しすぎる仲間たちとの珍道中に、中国公安の魔の手が迫っていて……!? (これまでの詳しい話を知りたいかたは前回のnoteへ) 公安から謎の「重点旅客」認定を受ける 寝台列車を待つ人々でにぎわう駅のかたすみで、私は虚空を見つめていた。ここは「重点旅客」待合室。突然、公安に声をかけられ、ここに連行されたのだ。出入り口では、警備員がにらみを効かせている。 「どうしてこんなことになってしまったのだろう……」 私は、ネットに出回るウイグルに関する噂話の数々を思い出し、自
本記事は、Cerevoスタッフが業務や趣味について思うままに書き綴るアドベントカレンダー企画「Cerevo アドベントカレンダーTechBlog 2019」の第2日目です。 Cerevo アドベントカレンダーTechBlog 2019 https://tech-blog.cerevo.com/archives/category/adventcalendar/2019/ こんにちは。Cerevoの椚座(くぬぎざ)です。 わたしは主に生産管理を担当しており、中華人民共和国の深圳市やその周辺地域への出張がたびたびあります。日本から深圳へ行く方法にはいろいろとありますが、このたびは「オーケー航空」という謎の航空会社を利用し、天津経由で深圳に入るという変わったルートにチャレンジしてみたので、その様子をレポートいたします。 はじめに、日本から深圳への移動方法としては、まず香港国際空港へ飛び、香港と隣接
「中央アジアの北朝鮮」との異名をとる独裁国、トルクメニスタン。そのチャーターフライトが往復わずか200ドル。このツアーについて書き始めたところ、ネタがあまりにもテンコ盛りで、現地に到着するまでの文章量が多くなりすぎた。そこで2部に分け、肝心の現地がどうだったのかについてはこの後編でお伝えする。爆安ツアーの設定やトルクメニスタン航空に興味がある方は前編を確認してほしい。 驚愕の「トルクメニスタン200ドル激安ツアー」 謎に満ちた2泊3日弾丸ツアーの全貌(前編) https://www.traicy.com/20190713-fukabori 最近旅先で驚くことが少なくなった。南米に行こうがアフリカに行こうが、世の中は均質化し、事前にネットで得た情報と大差ないできごとが目の前に現れる。だが、トルクメニスタン弾丸ツアーは、そんな腐りきった旅行者の惰性を叩き切ってくれた。 アシガバート国際空港に到
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