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アジアに関するisrcのブックマーク (26)

  • 大分岐から大収斂そして再分岐へ : 池田信夫 blog

    2023年07月26日15:51 カテゴリ経済 大分岐から大収斂そして再分岐へ また円安が進行している。コアCPIは3%台で頭打ちになり、日銀が利上げ(YCC上限引き上げ)で抑制する必要はないからだ。もともと今のインフレの最大の原因はウクライナ戦争による資源価格の上昇というグローバルな供給ショックであり、日銀がコントロールできない。 むしろ質的な問題は、このインフレが長期的に続くのかということだ。書によれば、1990年以降のdisinflationは、冷戦終了後の大収斂の結果である。歴史の大部分で世界の最先進国は中国だったが、19世紀以降の大分岐でヨーロッパが逆転した。 世界のGDPに占める先進国(G7)のシェア 大分岐をもたらしたのは、物のアンバンドリングだった。ローカルに閉じていた伝統社会がヨーロッパ諸国の植民地支配で統合され、商品は国際的に流通する一方、生産技術などの情報は国内に

    大分岐から大収斂そして再分岐へ : 池田信夫 blog
    isrc
    isrc 2023/07/27
    大分岐をもたらしたのは、物のアンバンドリングだった。大収斂をもたらしたのは、情報のアンバンドリングだった。今、ウクライナ戦争を契機にして、ユーラシア国家と西欧型国家の再分岐が始まろうとしている。
  • ベトナム・ハノイの夜の路上は昔のインターネットみたいだった

    久しぶりに海外旅行にいきたいと思って、ベトナムのハノイに行くことにした。 近くて安いというだけで選んだので、特に目当ての場所もない。なので、ガイドブックで「ハノイの渋谷」と書かれていた繁華街をぶらぶらすることにした。 結論からいえば、そこはハノイの渋谷ではなかった。「昔のインターネット」である。 あの無秩序だが活気にあふれた、私たちのインターネットのリアル版。 それがベトナム・ハノイの夜のストリートだったのだ。 インターネットが生まれて約50年。 限られた人だけが集まる世界だったネット空間はいまや大きくなり、昔とは別の世界になっている。 でも、この世にはまだ「昔のインターネット」が残っているのだ。そう、ベトナム・ハノイの夜の路上に。 ベトナム・ハノイはこのあたり。「ベトナム=暑い」というイメージがあるが、北部なのでわりと涼しい。 「昔のインターネットのリアル版(※私が命名しただけです)」は

    ベトナム・ハノイの夜の路上は昔のインターネットみたいだった
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    isrc 2023/03/04
    個人サイト全盛期、「お金とか発信力とか関係なく、とりあえずやってみたいからやってみる」ですべてが動いていた。「自由に使っていいところ」を与えられた人たちが、何も考えず、ただ思いついたことを楽しんでいる
  • https://twitter.com/Omg69bwO/status/1608426963861135362

    isrc
    isrc 2022/12/31
    東アジアは、今のイタリア、ギリシャ、トルコのような立ち位置に、これから数十年ほどかけて変わっていくのでは。これらはかつてはローマ帝国の中心、世界の中心だったが、今では経済が停滞したパッとしない国ばかり
  • イスラムが厳しくなっていく東南アジア|野本響子@文筆家&編集者・在マレーシア

    インドネシア議会は6日、国内での結婚相手以外との性交渉を犯罪とする刑法改正案を可決した。この法律は、インドネシアに住む外国人や、バリ島などを訪れる外国人観光客などにも適用される。 改正された法律は3年後に施行される予定で、婚外交渉をした場合、最長で1年の禁錮刑となる。このほか、政治的な自由を制限する法案も可決された。 bbc.comうーむ、ついにこうなったか、という感じです。 外国人にも適用だそうで、結婚してない男女旅行ですら逮捕につながるため、おそらく観光への影響が出るでしょう。 マレーシアもイスラム教徒の場合は、婚外交渉は「違法」で警察により逮捕されます。男女が同じ部屋に居ただけで、捕まっています。よくマレーのドラマに出てきますよね……(って誰も見てないか)。 マレーシアでも強くなるイスラムマレーシアでもイスラムがどんどん強くなっています。 今回の選挙ではPAS(全マレーシアイスラム

    イスラムが厳しくなっていく東南アジア|野本響子@文筆家&編集者・在マレーシア
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    isrc 2022/12/20
    アジアにおいて、西欧的な価値観はどんどん後退しています。東南アジアでアメリカや日本より中国を支持する人が増えているのは、そういう事情だと思います。宗教と哲学が強くなる、という見立ては以前からありました
  • 難しいアジアの安定成長への課題 : 外から見る日本、見られる日本人

    2022年11月14日10:00 カテゴリ国際外交 難しいアジアの安定成長への課題 日米韓ASEAN首脳会合がプノンペンで開催されました。インドネシアでのG20開催に日程を合わせたものでバイデン大統領はアメリカとASEAN諸国の関係を「包括的戦略パートナーシップ」に格上げすると報じられています。また岸田首相は北朝鮮問題を取り上げ、その危機感を共有しました。更に日米韓首脳会議に日韓首脳会議と外交スケジュールが忙しくなっています。 アジアの安定と成長は果たして可能かという題目に対し、世界の地域を俯瞰した時、これほど難しい地域は他にないということをまずは指摘したいと思います。 北米はアメリカとカナダを主軸にメキシコが経済的メリットを享受することで体制を維持する頑強な仕組みが整っています。アメリカにとってメキシコは利用価値が高いのです。それは豊富な労働力を提供し、違法不法問題があるとしてもアメリカ

    難しいアジアの安定成長への課題 : 外から見る日本、見られる日本人
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    isrc 2022/11/15
    欧米の共通点は域内に敵がいない、これが重要な点です。ところがアジアにそれがほぼ機能できない不全があります。この点についてわかっているけどきちんと概括したうえで議論をしたものは案外少ないかもしれません。
  • https://twitter.com/hk2019freehk/status/1575829593381969920

    https://twitter.com/hk2019freehk/status/1575829593381969920
  • 東南アジアで感じる西側への微妙な距離感|野本響子@文筆家&編集者・在マレーシア

    こんにちは。 マレーシアで見える日、「良くも悪くも西側の国だな」です。そんな中、 米国の大統領が東南アジアと会談するそうです。中国に対抗する目的だそうです。 さて、そんなにうまく行くでしょうか。 特に、マレーシアは西側が少し前には敵視してきた「イスラムの国」です。 今回はあくまで一つの見方なので、これが全部だと思い込まないようにお願いします。 「他国に介入する余裕がない国々の理屈」今回のような有事では、マレーシアと日の報道があまりにも異なって興味深いです。

    東南アジアで感じる西側への微妙な距離感|野本響子@文筆家&編集者・在マレーシア
    isrc
    isrc 2022/04/22
    マレーシアは一帯一路に参加していますが、参加国には「国連(IMF)も中国もやってることは同じ。中国は少なくとも今のところは、アメリカよりはマシ」という冷めた目線があると思う。
  • フィリピンの事情あれこれ - やしお

    フィリピンという国名はもちろん知ってるし、東南アジアの国だってことも知ってるけど、それ以上のことはよく知らなかった。「フィリピンパブ」「ドゥテルテ大統領が麻薬犯罪者を殺している」「大平洋戦争の激戦地」くらいの断片的なイメージを漠然と持っていただけだった。(そういう人は多そう。) 7年前からフィリピンのストリートチルドレンを支援している日のNPO(ICAN)に毎年寄付を続けていて、なのに今まであまりちゃんと知ろうとしてこなかった。 最近、Skypeでフィリピン人と英会話学習するサービス(レアジョブ)で毎日3~6人くらいのフィリピン人と話をする機会があって、興味が出てきて井出穣治『フィリピン』(中公新書)を読んだり、フィリピンのニュースサイトを読んだりして、もう英語を勉強したいのかフィリピンを知りたいのかわからなくなってきた。 忘れる前にまとめておこうと思って。 地理 歴史 対日感情 国名

    フィリピンの事情あれこれ - やしお
  • 日本人だけが知らない「日本の強さ」の正体…アジアで見た意外な現実(藤野 英人) @moneygendai

    アジア各国で考えた 6月下旬、投資先企業調査のためにアセアンに行ってきました。 フィリピン・マニラからベトナムのハノイとホーチミンを回り、最後にインドネシア・ジャカルタへという行程で、観光もはさみながら10日間で約30社を訪問しました。今回はアセアン訪問で投資家として考えたことをお伝えしたいと思います。 ベトナム・インドネシア・フィリピンはアセアンの中でも成長著しい国々として「VIP」と呼ばれていますが、実際、どこに行っても「パワーが溢れているな」と感じます。道路は大渋滞しているのが当たり前で、移動は一苦労です。これは、交通インフラがしっかり整備されないうちに人口が爆発してしまったという面もあるのでしょう。経済成長は、今後10年ほどは続いていくのではないかと思います。 街中では、新しいサービスが広がっている様子もこの目で見ることができました。ウーバーは駆逐され、代わりにマレーシアに社を置

    日本人だけが知らない「日本の強さ」の正体…アジアで見た意外な現実(藤野 英人) @moneygendai
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    isrc 2019/08/07
    これらの国々はこれから人口が増え、インフラが整備され消費も伸びていくことも間違いありませんが、教育水準の向上、それに伴う技術力の向上が起きなければ、人口の伸びが止まったところでGDPの伸びも止まることに
  • 偏見と差別が生じる簡単な理由: 宋文洲のメルマガの読者広場

    恋愛中のカップルが結婚する確率は、あることに強く依存するという研究報告があります。それは金や立場や情熱などではなく、距離なのです。統計では距離が遠いほど、別れる確率が確実に高くなります。 ネットが発達し、東京に居てもいつでもニューヨークの恋人と顔を見ながら話せる時代ですが、この原理は変わっていないようです。 習慣、文化、宗教、行動パターンなど、どれを見ても人間は距離によってグループ分けしています。理由は単に近いところの人間同士は影響しあい、段々染まりあい、最終的に親近感を抱くからです。 このことは遠いところにいる人と接触しないと分かりません。いつまでも親戚や隣人や同僚としか付き合わない日人はアフリカや南米で出会った韓国人や中国人への親しみは湧かないでしょう。 世界になぜこんなにも多くの国と言語があるのでしょうか。キリスト教では人間への罰としてお互いが言語を分からないようにしたとか。しかし

    isrc
    isrc 2018/07/20
    理論武装としてダイバーシティいわゆる移民国家のイデオロギー/原住民国家は階級間の差別が問題になることが多い/偏見と差別は距離によって生じる普通のこと/差別した時も差別を受けた時も
  • メモ:新井 聖子: 日本の基礎研究の東アジア化 ― なぜ日本の基礎研究は下方に向かうのか? - 発声練習

    ツイッターで以下のようにつぶやいたのだけどブログにもメモ。 メーリングリストで紹介されていた論文。大変興味深い分析。→ 新井 聖子: 日の基礎研究の東アジア化 ― なぜ日の基礎研究は下方に向かうのか?, 世界経済評論 INPACT+, No. 9https://t.co/bVnBxbcRv3— next49 (@next49) 2018年5月5日 当該記事。 日の基礎研究の東アジア化 | 新井聖子 上記の論文の私なりのまとめ。 大学院博士課程を卒業した東アジア(中国韓国)出身の留学生が母国へ帰り、学んだ知識を元に母国の技術レベルを上げている。 上の現象は日からみると知識流出となり、日企業と競合する東アジア企業の技術力をあげ、日が苦戦する理由となっている これが発生した原因は留学生X万人政策&ポスドク増加。そして、大学に留学生がとどまるポストがなかった(文中では述べていないが

    メモ:新井 聖子: 日本の基礎研究の東アジア化 ― なぜ日本の基礎研究は下方に向かうのか? - 発声練習
    isrc
    isrc 2018/05/07
    留学生X万人政策&ポスドク増加。そして、大学に留学生がとどまるポストがなかった(本文中では述べていないが暗黙に主張されている)ことと、大学院修了した留学生を日本企業が採用しなかったこと
  • 日本軍はアジアに対する「加害者」である

    宇山卓栄さんの記事には、重大な事実誤認がある。日の植民地経営が赤字だったことはよく知られているが、それは日が「啓蒙的」な動機で朝鮮や満州を支配したからではない。日は「大東亜」のブロック経済を構築しようとしたが、投資を回収する前に戦争に負けたのだ。 植民地経営は、ヨーロッパのほとんどの国では赤字だった。大きな黒字だったのはイギリスだが、それが「文明化への使命」だなどというのは、時代錯誤の自民族中心主義だ。アフリカの黒人を1500万人も新大陸に奴隷として連行したことに、どんな啓蒙的な使命があったというのか。 ファーガソンは「大英帝国は世界を文明化した」と主張して論議を呼んだが、それは植民地を啓蒙するためではなく、効果的に搾取するためだった。ただし植民地支配は、1928年の不戦条約までは国際法違反の「侵略」ではなかった。したがって1910年の日韓併合も侵略ではないが、1931年の満州事変以

    日本軍はアジアに対する「加害者」である
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    isrc 2018/02/12
    日本軍はアジアに多大の損害と苦痛を与えた「加害者」である。それをいつまでも言いつのって日本に謝罪を求める韓国はおかしいが、日本がアジアを「啓蒙」したなどというのは思い上がりもはなはだしい。
  • 【終戦の日】民進・蓮舫代表「植民地支配と侵略によりアジア諸国に多大の損害と苦しみを与えた」 | 保守速報

    民進党は15日の終戦の日に合わせて蓮舫代表の談話を発表した。先の大戦について「植民地支配と侵略によりアジア諸国に多大の損害と苦しみを与えた」とし、安倍晋三政権に対しては「立憲主義、平和主義を無視した憲法改悪に突き進もうとしている」と批判した。全文は次の通り。 日、72回目の終戦の日を迎えました。先の戦争で犠牲となられた内外すべての人々に思いを致し、国民の皆さまとともに衷心より哀悼の誠をささげます。 先の大戦では、植民地支配と侵略によって、多くの国々、とりわけアジア諸国の人々に対し、多大の損害と苦しみを与えました。二度と同じ過ちをおかしてはならないとの思いを新たにし、後世へと伝えていくことをお誓いします。 戦後の日は、憲法の平和主義のもと、焦土と化した国の復興に全力を傾注し、自由で平和で豊かな民主主義国家をつくり上げました。同時に、経済協力、人道支援、PKOなど諸外国の繁栄・発展、国際社

    【終戦の日】民進・蓮舫代表「植民地支配と侵略によりアジア諸国に多大の損害と苦しみを与えた」 | 保守速報
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    isrc 2017/08/25
    昔のアジアの勢力図/当時のアジアにどれだけ独立国があったんだよ
  • 世界経済の大局観 : 外から見る日本、見られる日本人

    2015年06月29日10:00 カテゴリ世界経済日経済 世界経済の大局観 世の中の仕組みは当に複雑になりました。今回のギリシャのような金融問題、国家の問題、世界を震撼させるような経済問題は5年に一度程度は起きるようになったといってよいでしょう。人間が作り上げたシステム故に一長一短があるのは当然ですが、それ以上に世の中の進歩と共に物事の常識観、判断基準が変わってくることにシステムが十分対応していないこともあります。 今回のギリシャ問題の根的原因はユーロの仕組みそのものにあります。通貨を一つにして、ECBという中央銀行を一つ作ったのはいいですが、加盟国はそれぞれの財政があり、経済的能力、社会、歴史、判断基準が存在する中でそれらの調整機能が十分ではないことは再三再四言われてきました。 何故ユーロを作ったのか、それはアメリカに対抗する市場を作ることにありました。欧州は小国の集まりでも一体と

    世界経済の大局観 : 外から見る日本、見られる日本人
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    isrc 2015/06/30
    ギリシャ問題の根本的原因はユーロの仕組みそのもの/加盟国はそれぞれの財政があり、経済的能力、社会、歴史、判断基準が存在する中でそれらの調整機能が十分ではない/今、世界はさまよえる羊になりかけています
  • 「冷戦後の秩序」の終わり : 池田信夫 blog

    2023年10月27日15:14 カテゴリ 「冷戦後の秩序」の終わり ウクライナでもパレスチナでも、冷戦後の世界秩序が崩れ、不均衡に向かっているようにみえる。書は古代ローマから現代までの「世界秩序」を語る壮大な歴史だが、それを貫くのは、キッシンジャーのリアリズムだ。その原則は次の3つである。国際政治は理想や善意ではなく力の均衡で決まる。 ウェストファリア的な国家主権は戦争の抑止力にはならない。 国際機関も頼りにならないので各国が相互不干渉の原則を守るしかない。1928年の不戦条約で「正しい戦争」という概念は廃止されたはずだったが、その後も世界大戦は起こり、冷戦は続き、国連は国際連盟と同じく無力である。こうした国際的アナーキーの中で、アメリカが中東などで「世界の警察」の役割を果たしてきたが、その結果はさらなる混乱だった。もう「アメリカの正義」を世界に売り込むのもやめるべきだという。 そし

    「冷戦後の秩序」の終わり : 池田信夫 blog
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    isrc 2015/06/27
    第一に国際政治は理想や善意ではなく力の均衡で決まること、第二にウェストファリア的な国家主権は戦争の抑止力にはならないこと、第三に国際機関も頼りにならないので各国が相互不干渉の原則を守るしかない
  • http://agilecatcloud.com/2015/06/06/asia-weekly-15-06-06/

  • http://agilecatcloud.com/2015/04/15/asia-pacific-becomes-frontline-for-iot-with-us583b/

    http://agilecatcloud.com/2015/04/15/asia-pacific-becomes-frontline-for-iot-with-us583b/
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    isrc 2015/05/26
    中国国内で IoT を構成していくためのバックボーンは、おそらく Huawei や ZTE に委ねられる
  • アジアの中心から見た日本の危うさ デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    先日、シンガポールで開催されたアジア地域最大級のスタートアップイベント、Tech in Asiaでのセッションに登壇させて頂いた。来場者の75%以上がシンガポール外からの参加で日から来られた方々も多くいた。オーディエンス数は3,000人以上と、スタートアップ関連のものとしてはかなりのスケール。 今回の滞在を通してアジア市場及び同地域のスタートアップの勢いの凄さを感じた。しかしそれ以上に強く印象に残っているのは、これからの日の危うさである。 東南アジアの状況と将来への展望を見てみると、現在日が置かれている状況とこれからの日国内の人たちの未来はかなり厳しいものになるだろうと感じてしまった。 普段は両国ともに”母国”と呼べる日アメリカとを行き来する事が多いが、今回は日アメリカ以外の第三の”外側”から全体を見る事で、見えて来た事は非常に多かった。 東南アジアの優位性まだまだ発展途上

    アジアの中心から見た日本の危うさ デザイン会社 ビートラックス: ブログ
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    isrc 2015/05/22
    シリコンバレー: 安定飛行/東南アジア: 急激な上昇/日本: 着陸したまま/日本国内でのスタートアップが少ない本当の理由/解決すべき課題が少ない=ビジネスチャンスが少ない
  • もし私が日本の若者なら、他の国への移民を考える。日本に明るい未来は見えないからだ。 by リー・クアン・ユー|米国/海外不動産投資

    《2015年3月23日 リー・クアン・ユー元シンガポール首相のご冥福をお祈りします。この記事は、最初、2014年4月10日に投稿しました。》 対米不動産投資家の中山道子です。今、中国に住んでいるのですが、「どうしてまた?」と、毎回、聞かれます。 やはり、人間、子供ができると、考え方が変わるのでしょうね。子供が小学生になったとき、「子供は、どんな将来を送るのかな?」と統計を見ながら、思ったことが、第一の理由だと思います。 先だって、どうやら、シンガポールのリー・クアン・ユー元首相が、「もし私が日の若者なら、他の国への移民を考える。日に明るい未来は見えないからだ。」と発言したということが、2014年の3月末に、一部で、話題になっていました。(小さく、ですね笑) 引用は、こちらから。ちょっと、ショッキングな物言い、、、 ぜひ、原文を読んでいただければと思います。日語ではなく、中国の媒体に寄

    もし私が日本の若者なら、他の国への移民を考える。日本に明るい未来は見えないからだ。 by リー・クアン・ユー|米国/海外不動産投資
    isrc
    isrc 2014/04/14
    後発組ならではの逆転現象。教育へのIT化が日本よりずっと早く/中国、米国、インドトップ3国に富が集中した世界
  • ベトナムの平均年齢は30歳未満 - 日本経済新聞

    東京は大雪とか。到着便の遅れによって、フライトは遅れるに違いない。航空会社に問い合わせる。「午前2時前には、出発できる」という答え。ハノイの洒落たレストランで、ベトナムの方とワインを飲みながら、たくさんの香草を材にしたディナーを終えたのが、9時前。空港までは小一時間。ホテルに戻って、バーで時間つぶしに飲んでいこうかと思ったのだが、それも面倒になって、そのまま空港に行く。車を降りて空港に入ると

    ベトナムの平均年齢は30歳未満 - 日本経済新聞