日本がどこか窮屈な人の為のマガジン。マスコミの伝えない中国ディープ生情報と、誰も知らないリアル中国人をお伝えします。中国ビジネス経験者×作家×現地滞在20年。 月額400円 初月無料。月2本の予定ですが、結局数本書いてる。
中国語を勉強する上で最初に学ぶ必要があることがあります。 それが「声調」です。 声調というは「声のトーン」のことになります。 日本語でも「橋」と「箸」って微妙に声のトーンが違いますよね? あれがどの言葉にもあるという風に考えてもらうといいですよ。 その「声調(声のトーン)」ですが、中国語では4つに分類されます。 下の図をまず見てください。 1~4のバージョンで声のトーンが変化していきます。 そして変化すると「言葉の意味」が変わります。 これが上で言った「橋」と「箸」のことですね。 ただある程度慣れてくると「橋」と「箸」の違いは文章の前後でわかってくるので今は深く考えずに「へー、そうなんだ」と思っていただければよいです。 日本人でも「この橋を渡れば・・・」 とこの数文字の文章でも「橋」と「箸」を勘違いしないように、少しの慣れだけのお話しなのですねー。 さて、どうやったら音をとらえられるか?
こんにちは。当ブログ「ミナトのすゝめ」では、普段は英語学習、アメリカ文化や歴史などを発信しつつ、ライティングや翻訳などのお仕事も引き受けてます。 なのですが、本記事に至っては「中国語学習」に関して書いていきたいと思います。 というのも、ちょうど3か月ほど前くらいから中国語を毎日勉強しています。 勉強量は毎日1時間~2時間ほどですね。 始める前はそれこそ「シェイシェイ」しかわからない状態でした。 そんな筆者ですが、中国語のこれまでの上達と、僕が使っているYouTube動画などの教材を一緒にご紹介できればなと思っています。 3か月間の結果 こちらは半月ほど前ですが、初めてオンライン中国語をやってみた時の動画をツイッターにあげた時のことです。 オンライン中国語を初めて受けてみた結果⇨悲惨な状況になる。 こっから頑張って上達させていきます😂 pic.twitter.com/inNSPtWmj1
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