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イノベーションに関するisrcのブックマーク (530)

  • 今も日本経済に必要なのは「構造改革」だ : 池田信夫 blog

    2024年05月15日13:22 カテゴリ 今も日経済に必要なのは「構造改革」だ 「小泉改革」と呼ばれた経済政策の大部分は、竹中平蔵氏の立案したものだ。1990年代には数十兆円の財政出動によって日の財政赤字が世界最悪になったにもかかわらず、経済は回復しなかった。それに対して不良債権処理で企業の過剰債務を清算し、ゾンビ企業を淘汰したことで、2003年以降、日経済は回復した。 マクロ経済政策に頼らないで、企業の新陳代謝でで生産性(潜在成長率)を高めることが、竹中氏のいう構造改革だった。しかし彼の専門は金融ではないので、その政策はかなり荒っぽいものだった。特に、彼が「金融再生プログラム」で打ち出した繰り延べ税金資産についての査定の厳格化は大きな論議を呼び、自己資の大半を繰り延べ税金資産が占めていたりそな銀行は債務超過の危機に直面した。 このため破綻の責任を追及されることを恐れた金融庁(

    今も日本経済に必要なのは「構造改革」だ : 池田信夫 blog
    isrc
    isrc 2024/05/15
    マクロ経済政策に頼らないで、企業の新陳代謝でで生産性(潜在成長率)を高めることが、竹中氏のいう構造改革だった。その政策はかなり荒っぽいものだった。いま日本に必要なのは、彼のやり残した構造改革だろう。
  • 砂鉄 on X: "ぶっちゃけ、日本人の技術者適正ってヤンキーのほうが高いと思うんだよな 現状カス陰キャが技術分野を占領しているから発展しないだけで、今いる陰キャを全員ボコボコにして排除して更地にしたあと、柄の悪い職人にヤンキーを殴らせながらITやった方がアメリカに追いつけると思うんだよね(続く" / X

    isrc
    isrc 2024/05/14
    「日本のIT産業において人間強度の高い人材はおおむね営業であるため、経営的に営業重視以外の選択肢がない」という問題がある 日本人のヒョロガリコミュ障技術者に会社の命運なんか賭けたら即死だよ
  • [ポエム] ディープテックベンチャーは振り返るとお金のマネージメント合戦だった。 by Yuichiro Minato | blueqat

    isrc
    isrc 2024/05/08
    技術はお金で解決できる手段の一つであることを理解しました。LLM合戦を見ても結局同じような技術をみんな持っているので優位性はそれほど出ずに競争になります。量子でも同じような感じでしょうか。
  • 中国共産党の投資と日本の投資はどこが最も違うのでしょうか?かたやファーウェイやBYDというメガ新興企業を生み出す一方、日本国内では半導体なども含め、そういった企業がまるで生まれない背景がとても気になっています | mond

    mondでこの質問への回答を読んでみましょう

    中国共産党の投資と日本の投資はどこが最も違うのでしょうか?かたやファーウェイやBYDというメガ新興企業を生み出す一方、日本国内では半導体なども含め、そういった企業がまるで生まれない背景がとても気になっています | mond
    isrc
    isrc 2024/05/04
    いくら投資を用意しても、その受け皿となる場所が
  • 量子コンピュータや機械学習、データセンターのお仕事最前線。フリーランスも。 by Yuichiro Minato | blueqat

    とにかく業界変遷が早すぎて大変ですが、就職関連や進学についてかなりたくさんの相談がきます。大学進学についても相談があり、自社の状況から今後の展開を予想してみます。 まず今一番おすすめしてないのがコンピュータサイエンス、就職先としてはGAFAMを中心とするITエンジニアです。理由は明白で、ChatGPTなどのLLMの登場によって、ほとんどの作業が自動化されることとなってしまっています...

    量子コンピュータや機械学習、データセンターのお仕事最前線。フリーランスも。 by Yuichiro Minato | blueqat
    isrc
    isrc 2024/05/02
    大学進学についても相談があり、自社の状況から今後の展開を予想してみます。 まず今一番おすすめしてないのがコンピュータサイエンス
  • 生身の人間との接点がマネタイズされる時代|松井博

    今日、実に興味深い投稿を見ました。 ニューヨークのとある飲店のレジ担当が、なんと、Zoom越しのフィリピン人だったというのです。 https://x.com/thatguybg/status/1776755582562709823 より"this is insane cashier is literally zooming into nyc from the Philippines" 「これヤバいよ レジ担当、マジでフィリピンからNYCにズームインしてきてるんですけど」 続きの連続ツイートも興味深かったです。うーむ。色々なリモートワークの形態がありますが、これは新手ですね。流石にびっくりです。 ※このマガジンでは、読者の皆さまの役に立つ視点の提供を心掛け、シリコンバレー、フィリピン、日の3拠点で生活や仕事をする中で得た気づきを書き綴っています。この記事は単品で300円ですが、月1000

    生身の人間との接点がマネタイズされる時代|松井博
    isrc
    isrc 2024/04/15
    テクノロジーがリモート・レジ係を可能にしてくれるのならば、そりゃやりますよね。こうしてアメリカ人の仕事が減ります。なんでもお金という物差しで考えるのが資本主義ですから、当然の帰結です。
  • 今こそ気がつきたい日本が持つ真の実力 : 外から見る日本、見られる日本人

    2024年04月08日10:00 カテゴリ自己啓発社会一般 今こそ気がつきたい日が持つ真の実力 少し前ですが、日経に興味深いコラムがありました。「株高持続、ドラッカーの教訓 日企業、慢心せず変革を」と銘打ち、アメリカが1929年の大暴落から株価がその水準に戻るのに25年を費やし、1954年にようやくその水準を回復したというところから話はスタートします。 50年代初頭とはアメリカで経営学の神様、ピーター ドラッガー氏が頭角を現したころでアメリカにマネージメントという新しい発想を吹き込んだとあります。それ以降のアメリカの株価については皆さんご承知の通りですが、この苦節25年というところが日の今の株価と被るところであります。 日は失われた30年を経て34年ぶりに株価が1989年の高値を更新しました。ではその原動力は何だったのか、といえばさまざまな理由が思い浮かびますが、個人的には過去のし

    今こそ気がつきたい日本が持つ真の実力 : 外から見る日本、見られる日本人
    isrc
    isrc 2024/04/09
    日本は社会システムの中で弱者救済が着実に進化しています。完璧な人間が完璧を目指すのではなく、人それぞれが持つ能力をしっかり発揮し、補完関係を社会の中に築いたという意味で世界に類を見ない体系を作り上げた
  • Apple Car撤退と事業創造力 : 外から見る日本、見られる日本人

    2024年03月12日10:00 カテゴリ自己啓発経営 Apple Car撤退と事業創造力 アップルがApple Carと称する自動運転車の開発を止めました。正直驚きはありませんでした。理由はアップルは市場が評価するほど創造力の点において開発能力に長けている会社ではないのです。同社の基はスティーブ ジョブズの魂を伝道師であるティム クック氏が具現化する、その流れを断ち切れないのです。 私はジョブズ氏が亡くなり、クック氏が継いだ際、これでアップルも普通の会社になるとこのブログで書いたと記憶しています。2011年の話です。株価がそれでも上昇し、アップルというブランドが世界を席巻したのはジョブズが作り上げた遺産が金銭的価値を伴ったからであり、クック氏は路線継承者としては素晴らしい実務者でありました。ですが、彼には創造する力はなかったか、あえてその挑戦をしなかったように見えるのです。アップルは思

    Apple Car撤退と事業創造力 : 外から見る日本、見られる日本人
    isrc
    isrc 2024/03/12
    最近思うことがあるのです。「アメリカ」ー「マグニフィセントセブン」=何が残るのだろう、というこの答えがわからなくなってきたのです。
  • 「伝説のエンジニア」が明かすエヌビディアの死角

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    「伝説のエンジニア」が明かすエヌビディアの死角
    isrc
    isrc 2024/03/05
    大事なのはリーダーに極めて明確な目標があること。その目標を何度も繰り返し、チームに説くこと。1人1人が何をすべきか心底理解させること。そのためには、真の専門知識が不可欠だ/人間は自分が勝者だと思えば勝つ
  • 230610 講演 第1部 (登) - 配布資料その2 - 日本型組織 (政府・企業) を活かしたサイバー人材育成・技術研究について.pdf

    isrc
    isrc 2024/02/16
    日本の早急な解決を要する問題(1)技術の試行錯誤の環境(2)創造性の発揮を可能とする一番初めの基礎知識習得(3)リアルな大量の通信が流れる題材的システムの確保/日本は眠っているだけである。劣化も衰退もしていない
  • VisionPro大集合 ようやくわかりかけてきた使い方|shi3z

    VisionPro、やっぱり最高だ。部分的に もう一個くらい欲しいかもしんない。 昨日は長岡に出張してを自動執筆するサンプルコードを例に取りながらコードリーディング、つまり「コードを読む」ことを目的として講義した。 新幹線の中でMacBookAir(M1)を開き、VisionProと接続した瞬間、俺は泣いた。いや、泣いてないけど。心で泣いた。 Macの画面が空中に飛び出してくるやってみないとこの便利さはわからないだろうが、衝撃的に便利なのである。 今まで、新幹線で、飛行機で、幾度もPCを開いては変な姿勢で目を凝らすということを強いられてきた。 ところが、もうVisionProのある世界ではそんな悩みとは無縁だ。 好きなところ、好きな空間に好きな大きさでディスプレイを配置できるのである。 考えようによっては、自室よりも自由度が高い。 しかも、YouTubeを流しながらプログラミングする、な

    VisionPro大集合 ようやくわかりかけてきた使い方|shi3z
    isrc
    isrc 2024/02/15
    何より、アイデアがどんどん湧いてくる。 そこなんだよ。 アイデアがどんどん湧いてくるという状態が普通はないんだ。 長い間眠っていたような感覚だ。
  • 「イノベーション」|norihiromita(三田典玄)

    【「イノベーション」はかっこよくない】 この50年の人類の歴史でインターネットほど世の中を大きく変えた「イノベーション」はない。が、それを最初にやったぼくらは、イノベーターと言われるような「かっこよさ」はなかったな。みんな、それを見ても、汚い履き古しジーンズと、よれよれのTシャツを着ながら、ぼくらがしていたことを、わからなかったからだね。 【「わかりやすい」「かっこいい」には新しいものはない】 わかりやすいものは、結局「(その人の)わかりやすい範囲のもの」「小さな変化」に過ぎない。世の中を変えるほどの大きなイノベーションって、多くの人は最初に目にしても全くわからないし、見えない。名前もないし、意識もできない。 【イノベーターの条件】 ただ、世の中を自分一人でも変えていく、というぼくらの持つ意志が描き出す想像力 - こんな未来が欲しい - だけが、それを持てる人だけが集まって世の中を変えてい

    「イノベーション」|norihiromita(三田典玄)
    isrc
    isrc 2024/02/07
    「わかりやすい」「かっこいい」には新しいものはない/世の中を自分一人でも変えていく、というぼくらの持つ意志が描き出す想像力だけが、それを持てる人だけが世の中を変えていく「大きなイノベーション」に育つ。
  • ユニコーンの落日

    isrc
    isrc 2024/01/24
    スケーラビリティの罠/ユーザーニーズと技術シーズのミスマッチ/過剰成長のプレッシャーによる不正/ベースとなるチップや通信のコストの低減ペースがスローになっているのではないか
  • 第11回 3000万本 | なにもできないからプロデューサーになった | ほぼ日刊イトイ新聞

    『マリオ』や『ゼルダ』や『ピクミン』をつくり、 世界中で尊敬されているゲームクリエイター‥‥ と書くと、正しいんですけど、なんだかちょっと 宮茂さんのことを言い切れてない気がします。 クリエイティブでアイディアにあふれているけど、 どこかでふつうの私たちと地続きな人、 任天堂の宮茂さんが久々にほぼ日に登場です! 糸井重里とはずいぶん古くからおつき合いがあり、 いまもときどき会って話す関係なんですが、 人前で話すことはほとんどないんです。 今回は「ほぼ日の學校」の収録も兼ねて、 ほぼ日の乗組員の前でたっぷり話してもらいました。 ゲームづくりから組織論、貴重な思い出話まで、 最後までずっとおもしろい対談でした。 え? 宮さんがつけた仮のタイトルが、 『なにもできないからプロデューサーになった』? そんなわけないでしょう、宮さん! 宮 ぼく、新入社員セミナーで毎年しゃべるんですけど、

    第11回 3000万本 | なにもできないからプロデューサーになった | ほぼ日刊イトイ新聞
    isrc
    isrc 2024/01/12
    準備をしているなかで「あれ?こいつは化けるかも?」って アンテナに引っかかるものって、すごく初期から感じるんですよ。 でも、それを、欲だけで考えてたり、 収益を安定させようとか思ってると見落とすんです。
  • 第9回 マリオをつくるときは | なにもできないからプロデューサーになった | ほぼ日刊イトイ新聞

    『マリオ』や『ゼルダ』や『ピクミン』をつくり、 世界中で尊敬されているゲームクリエイター‥‥ と書くと、正しいんですけど、なんだかちょっと 宮茂さんのことを言い切れてない気がします。 クリエイティブでアイディアにあふれているけど、 どこかでふつうの私たちと地続きな人、 任天堂の宮茂さんが久々にほぼ日に登場です! 糸井重里とはずいぶん古くからおつき合いがあり、 いまもときどき会って話す関係なんですが、 人前で話すことはほとんどないんです。 今回は「ほぼ日の學校」の収録も兼ねて、 ほぼ日の乗組員の前でたっぷり話してもらいました。 ゲームづくりから組織論、貴重な思い出話まで、 最後までずっとおもしろい対談でした。 え? 宮さんがつけた仮のタイトルが、 『なにもできないからプロデューサーになった』? そんなわけないでしょう、宮さん! 糸井 宮さんはピクミンをはじめとして、 いろんなキャラ

    第9回 マリオをつくるときは | なにもできないからプロデューサーになった | ほぼ日刊イトイ新聞
    isrc
    isrc 2024/01/12
    一度やったことを「継ぐ」のは、みんな得意なんです。そもそも得意なことで、そこを継ぐのはそんなに難しくないし、つくったチームも満足するし。けど、そこにずっといるとだんだんつぎがなくなっていくんですよ。
  • 富裕層になれたのは「生産性を向上させる次のイノベーション」に賭けた投資家たち。ならば次は?=鈴木傾城

    富裕層になれたのは「生産性を向上させる次のイノベーション」に賭けた投資家たち。ならば次は?=鈴木傾城 2024.01.29 マネーボイス マネーボイス パソコン、インターネット、人工知能……。「生産性を向上させるイノベーション」は人間のライフスタイルを変化させる。そして、新しいツールで生産性を向上させることに成功した企業は次の巨大企業となっていき世界を掌握し、そこに賭けた投資家が儲かることになる。(マネーボイスで読む) プロフィール:鈴木傾城(すずき けいせい) 作家、アルファブロガー。まぐまぐ大賞2019メディア『マネーボイス賞』1位。政治・経済分野に精通し、様々な事件や事象を取りあげるブログ「ダークネス」、アジアの闇をテーマにしたブログ「ブラックアジア」、投資をテーマにしたブログ「フルインベスト」を運営している。「鈴木傾城のダークネス・メルマガ編」を発行、マネーボイスにも寄稿している。

    富裕層になれたのは「生産性を向上させる次のイノベーション」に賭けた投資家たち。ならば次は?=鈴木傾城
    isrc
    isrc 2024/01/11
    、私たちは本気でAIを研究しなければ、投資にも社会にも取り残されることになる。もうすでにゴールドラッシュは始まっているのだ。ぼやぼやしている時間はない。
  • イノベーターが生まれないことと、ボランティアの是非|松井博

    なぜ日からイーロン・マスクやスティーブ・ジョブズが生まれないのか、時々話題になりますよね。僕もこのメルマガで何度か話題にしてきました。 そして、今回の震災の対応でも、日ではイノベーターが生まれない原因が垣間見れたような気がしています。 ※このマガジンでは、読者の皆さまの役に立つ視点の提供を心掛け、シリコンバレー、フィリピン、日の3拠点で生活や仕事をする中で得た気づきを書き綴っています。この記事は単品で300円ですが、月1000円で定期購読すると、1ヶ月20くらい読むことができます。

    イノベーターが生まれないことと、ボランティアの是非|松井博
    isrc
    isrc 2024/01/11
    もしかすると今回のボランティア叩き、自分で考えて動く人に対する反感なのかな? かつて僕が自主的に社内改革を始めた時に受けたバッシングも、自分では何もしない人たちからでした。
  • なにもできないからプロデューサーになった | ほぼ日刊イトイ新聞

    『マリオ』や『ゼルダ』や『ピクミン』をつくり、 世界中で尊敬されているゲームクリエイター‥‥ と書くと、正しいんですけど、なんだかちょっと 宮茂さんのことを言い切れてない気がします。 クリエイティブでアイディアにあふれているけど、 どこかでふつうの私たちと地続きな人、 任天堂の宮茂さんが久々にほぼ日に登場です! 糸井重里とはずいぶん古くからおつき合いがあり、 いまもときどき会って話す関係なんですが、 人前で話すことはほとんどないんです。 今回は「ほぼ日の學校」の収録も兼ねて、 ほぼ日の乗組員の前でたっぷり話してもらいました。 ゲームづくりから組織論、貴重な思い出話まで、 最後までずっとおもしろい対談でした。 え? 宮さんがつけた仮のタイトルが、 『なにもできないからプロデューサーになった』? そんなわけないでしょう、宮さん!

    なにもできないからプロデューサーになった | ほぼ日刊イトイ新聞
  • 生成AIは、単なる流行とは違う技術だ - orangeitems’s diary

    生成AIのことをまだオモチャ程度にしか思っていなかったけど、進化のスピードが目に見えて速くなってきた。半年前にできなかったことができるようになっている。また、できることの品質が見違える。 この経験って、過去にもある。まずはパソコンがそうだった。私が初めて出会ったパソコンは8色しか表示できなかったのが、しばらくしたら4096色まで表示できるようになってすごいなと思っていた。そしたら1667万色天然色みたいな機種も出てきて、そこから解像度も上がり・・と、垂直に性能が上がって行くのに付いていくのが楽しかった。 パソコンの次は、携帯電話。ガラケーである。外にいて電話できるのが未来だったのに、iモードのような文字情報が外でサーチできる。iPhoneが席巻するまでは、携帯メーカーが色々機能を争ってそれはそれで楽しめた。 ゲーム機もそうだった。数年ごとに新しいハードが出て、そのハードを活かす画期的なゲー

    生成AIは、単なる流行とは違う技術だ - orangeitems’s diary
    isrc
    isrc 2023/10/24
    「おもちゃの段階」であるのは確かだが、仕事でも使えるところの手前まで来ているような感じ。そして使えるようになったらその段階をすぐ追い越し、思ってもない社会影響が出るときに自分が詳しいという将来が現実に
  • スタートアップを殺す18の誤り

    Paul Graham / 青木靖 訳 2006年10月 最近やった講演の後のQ&Aで、スタートアップを失敗させるのは何かという質問をした人がいた。その場に立ったまま何秒か呆然としていた後、それが一種のひっかけ問題なことに気付いた。これはスタートアップを成功させるのは何かという質問と等価なのだ——失敗の原因となることをすべて避けるようにすれば、成功することができる——そしてこれはその場で答えるにはあまりに大きな問だった。 後になって、私はこの問題をそういう方向から見るのも有効かもしれないと思うようになった。すべきでないことをすべて並べたリストがあれば、それをただ逆にするだけで成功へのレシピに変えることができる。そしてこの形のリストの方が、実践する上で使いやすいかもしれない。やらなければならないことをいつも頭に入れておくよりは、何かやってはいけないことをしているときにそれと気付くというほうが