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winnyに関するisrcのブックマーク (19)

  • “Winnyは金子さんの天才的な一面にすぎない”——東大 平木教授インタビュー - 週刊アスキー

    金子勇さんの急逝に際し、東京大学 情報理工学系研究科 創造情報学専攻の平木敬教授がインタビューに応じてくださった。平木教授は言うまでもなく超高速コンピューター研究の第一人者であり、Winnyが世に出る以前から金子さんの優れた理論構築と実装力を認め、Winny裁判でも、またそれ以降も積極的にバックアップし、尽力してきた人物だ。そして、2012年12月に金子さんが東大に復帰してから最も身近に接してきた一人でもある。 Winnyは金子さんの持つ天才性の一端でしかないはずで、平木教授は、金子さんの功績をもっと世の人に知ってもらいたい、と語る。研究者・金子勇さんの素顔に迫る記事は、前後編2回に分けてインタビュー形式でお伝えしていく。 (※インタビュー収録日:2013/7/10) ■「一人の人が作ったものが、これだけ日で広く使われたことは非常に重要な業績」 平木:彼は世間的には『Winny』の作者

    “Winnyは金子さんの天才的な一面にすぎない”——東大 平木教授インタビュー - 週刊アスキー
    isrc
    isrc 2014/12/16
  • ミスターインターネット - Attorney@law

    弁護団にとって、Winnyの技術的立証をどうするかは、ずっと懸案の問題であった。 なんとか人づてに紹介してもらえたのが、慶應大学の村井純教授であった。 当然、事前に打ち合わせをしたのであるが、 村井教授は予想を遙かに上回る漢であった。 「その理屈だったら、日にインターネット引いてきた俺が幇助じゃん」 「KazaaっていうボロWinnyですらSkypeを生んだんだ。Winnyが何を生み出すかを見たかったんだ。俺は」 村井節に力づけられた弁護側の証人申請に対して、検察は反対してきた。彼は、技術者の代表ではないということらしい。 こいつら、日にインターネット引いてきた人に何を言ってるんだ? 反対のための反対に徹する検察の意見に呆れた弁護団は、村井教授の著書「インターネット」「インターネット2」を疎明資料として裁判所に提出して、その必要性を論じ、その結果、なんとか証人尋問の期日が決まった。めで

    ミスターインターネット - Attorney@law
    isrc
    isrc 2014/07/07
    Winny事件が、少なくとも技術立証について検察を圧倒したのは、村井教授以下、技術者の支援のおかげである。情報処理学会の羊の群れのような状態だけ見ていた私にとって、漢がいることは新鮮な感動であった。
  • 長文日記

    isrc
    isrc 2013/08/12
  • 「金子勇さんの無念を忘れてはならない」 Winny事件・桂充弘弁護団長の追悼文 (弁護士ドットコム) - Yahoo!ニュース

    ファイル共有ソフト「Winny」の開発者である金子勇さんが7月6日、急性心筋梗塞で死去した。42歳。ネットではその早すぎる死を惜しむ声が沸き起こっているが、ここでは、金子さんと深い関わりのあった弁護士の追悼の言葉を紹介したい。 金子さんは卓越したソフトウェアの開発力によって高く評価されたが、2004年5月、Winnyの開発をめぐり著作権法違反幇助の疑いで逮捕された。一審の京都地裁で有罪判決を受けたが、二審の大阪高裁は逆転無罪の判決。2011年12月に最高裁が検察の上告を棄却し、無罪が確定した。 その無罪判決を勝ち取った弁護団の団長をつとめた桂充弘弁護士に、追悼文を寄稿してもらった。その全文を、以下に掲載する。 ●Winny事件の弁護団長・桂充弘弁護士の追悼文 「Winnyの作者、金子勇さんが、42歳の若さで亡くなられた。慙愧に堪えない。 金子さんは、欲得とは無縁の、正に天才プログ

    isrc
    isrc 2013/07/10
    Winny事件を、そして金子さんを忘れ去 らせることなく、司法に係る全ての人が 刑事司法を見直し、技術者の活躍できる 国に変わることを心より願う
  • 金子勇さんのこと : 404 Blog Not Found

    2013年07月07日12:00 カテゴリTributeNews 金子勇さんのこと こんな気持ちは、itojunの訃報に接して以来か。 Winnyの作者として著名な金子勇さんが昨日の午後6時55分 急性心筋梗塞で亡くなられたとの報が入りました。昨年総務省にいたときに少し一緒にお仕事する機会がありました。その後東大の基盤センターに移られ、ご挨拶に行かねばと思っていた矢先。ご冥福をお祈りいたします。— 上原 哲太郎 (@tetsutalow) July 6, 2013 記事執筆時点おいて、ご遺族や勤務先などによる公式発表は見当たらない。報道機関による取材にもとづいた報告も。 だからこの訃報も、SNSで時折見かける有名人のニセ訃報の類いだと信じたかった。 しかし複数の方に情報そのもののみならずその伝達経路まで示されては、目を背けられない。 彼はもうこの世の人ではないということ、から。 @dan

    金子勇さんのこと : 404 Blog Not Found
    isrc
    isrc 2013/07/07
    彼はこんな風に答えた「だからきちんとデバッグしたかった」彼にとって、自ら造った道具の問題は、改良することによって解決する以外の答えはありえないのだ。解決とはベタなものであり、メタなものではないのだ
  • Winnyの金子氏が夢見る次世代高速ネットの世界 (1/5)

    2011年、8年をかけた「Winny」裁判が終わった。渦中にいたのは「2ちゃんねる」では「47氏」と呼ばれていた金子勇氏だ。裁判後のインタビュー(関連記事)では、編集部の「これからどうしていきたいか?」という質問に「決めてないです」と答えていた金子氏であるが、着実に次のステップに進み始めている。 6月12日、Skeed社とデータホテルが業務提携して「CLOUD CONNECT」というデータセンター間を高速接続するサービスを展開すると発表(関連記事)したが、金子氏は現在、このSkeed社の社外取締役となっており、新たなプロダクトの開発に専念している。今回のインタビューでは、この金子氏とともに代表取締役社長である明石昌也氏も同席を願い、Winny事件をきっかけにできあがったというSkeed社や、事件の思い出、そして彼らが現在広めようとしている高速データ転送技術について尋ねてみたい。 Winny

    Winnyの金子氏が夢見る次世代高速ネットの世界 (1/5)
    isrc
    isrc 2012/08/07
  • Winny開発者逮捕のせいで日本は遅れを取ったの? - P2Pとかその辺のお話@はてな

    Winny開発/提供者の金子勇さんに対する著作権法違反幇助裁判で、最高裁が上告を棄却し、無罪が確定したとのこと。 ■ 「Winny」開発者の無罪確定へ、最高裁が検察側の上告を棄却 -INTERNET Watch ソフトウェア開発、提供者の責任が無理やりに拡張されずに済んだことを喜びたい。 この報道に関連して、この事件のせいで日のP2P技術、ひいてはソフトウェア開発全体が萎縮した、との声がある。まぁ、今に始まったことではないのだけれども。 最高裁で、Winnyの金子勇氏の無罪が確定した。[…]ここに至るまでの7年は長すぎた。日のP2P技術は、もう壊滅してしまった。 […]Winnyはクラウド・コンピューティングの先駆だった。転送するファイルを途中のノードに蓄積して負荷を分散する技術は、その後の海外のP2Pクライアントにも使われ、SkypeはP2Pによって低価格の電話を実現した。 しかし京

    Winny開発者逮捕のせいで日本は遅れを取ったの? - P2Pとかその辺のお話@はてな
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    isrc 2011/12/22
    P2P技術につきまとっているネガティブイメージは、P2Pファイル共有ソフトを使用した海賊行為、加えて日本では情報漏えいに起因するところが大きく、P2P技術の開発、研究に影響を与えた要因を考える上で無視できない
  • 【情報漏洩】「悪意ある放流者は追い詰める」日本IBMがShare流出を振り返る 

    isrc
    isrc 2010/03/04
    掲示板への書込が発見のきっかけとなっている情報漏えいは「いかなる書き込みにも動揺せず、掲示板上でレスや削除依頼などは行わないこと」/事実確認後は、速やかに流出元となったハードウェアや周辺環境を保全する
  • 【情報漏洩】高木浩光氏「Winnyは適法に使えない」 

    isrc
    isrc 2010/03/03
    人が嫌がることをする輩が現れたとき、それが多くの人が望まないことであっても、誰もそれを止められないようにシステムが作られている/Winnyはネットワークに参加する人が全員適法に使わない限り、適法に使えない
  • 高木浩光@自宅の日記 - 7月から未曾有の大規模ポイゾニング実施か

    写真中のミニモニタ上部中央に表示しているグラフは、5月28日の時点では図2のようになっていた。黄色の線(真ん中の線)を見ると、5月12日正午ごろから14日正午ごろにかけて明らかな異常ピークが見られる。 青の線(下の線)は、1回の巡回で観測されたキーから、キーにソースノード(当該ファイルの提供元を意味するIPアドレスとポート番号)として記されたノードの数を計数したもので、1回の巡回は20分〜30分程度である。この値は、おおよその瞬間アクティブノード数を表しているかのようにも思えるが、一巡する時間内に全ノードを巡りきれているとは限らないので、そうとは言えない*2。 この青の線は、毎日深夜にピークがあり、平日の昼間には小さい値となって、土日や祝日には昼間でも値があまり小さくならないという、安定した傾向が見られる。 黄色の線は、青の線が示すノードについて過去24時間以内に存在した数を求めた値であり

    isrc
    isrc 2009/08/23
    Winnyノードとして存在しないIPアドレスのキーがランダムに作成されて、一定の速度で散布されているのだと予想した
  • benli: ダウンロード違法化の具体的な問題点

    高木浩光さんとMIAUとの関係が少々険悪になっているようで、心配です。 MIAUについてはいろいろな批判があるのは分からないでもないし、私はMIAUが有害コンテンツ関係や児童ポルノ関係に手を出すのは戦略的に拙いなあと思いはしますが、自分が会員にすらなっていない団体がどの領域に主たる関心を示し、どの領域に関心を示さないかについてとやかく言ってみても始まらないので、その点は基的に静観しています。 Googleとプライバシー権の関係一つとっても、高木さんはストビューの問題に関心を持っているのに対して、私は、グーグル検索(ウェブ検索のみならず画像検索を含む)によるプライバシー情報の拡布の問題に関心を持っているというように、関心のあることがそれぞれ異なるのだから、その問題に強い関心を持っている人がその問題に関して動いていくしかないように思ったりしているからです。 もちろん、MIAUは、入会資格をオ

  • 高木浩光@自宅の日記 - ターゲット公共広告「AC4ny」を開始

    ■ ターゲット公共広告「AC4ny」を開始 先月25日の日記で書いた「行動ニーゲティング広告」のひとつとして、Winny利用者に向けたメッセージを表示する公共広告「AC4ny」を実験的に設置してみた。Winnyを使用中のIPアドレスからこの日記にアクセスした際に、図1のメッセージを表示する。 ただし、最大約2時間遅れで反映される*1ので、その間にIPアドレスが変わっていた場合、自分は使っていなくても、そのIPアドレスの前の使用者がWinnyを使っていた場合に、この広告が表示されることも起こり得る。また、ケーブルテレビ系ISPなど、NAT内からのアクセスになっている場合、自分は使っていなくても同じアドレスで誰かが使っていれば、この広告は表示される。 ざっと過去のアクセスログと突き合わせてみたところ、この日記の閲覧者のつこうてる率*2*3は、平常時で 1% 弱、特別に関心を呼んでいるケースで

    isrc
    isrc 2009/02/11
  • 高木浩光@自宅の日記 - Wikipedia ∩ Winny で何が判るか

    Wikipedia ∩ Winny で何が判るか 毎日新聞の朝刊にこんな記事が出た。 原田ウイルス、ウィキペディアに項目 自ら作成し更新?, 毎日新聞, 2008年1月27日 容疑者(24)が、インターネット上の百科事典「ウィキペディア」日語版に、同ウイルスの項目を自ら作成していた可能性が高いことが26日、分かった。「ウイルス対策ソフトには全く対応していない」と、性能を誇るような文章を書き込むなど、更新も頻繁にしていたとみられる。府警もこの事実を把握。 (略)容疑者が匿名で開設したホームページ(HP)「P2P−DESTROYER」に関する項目もほぼ1人で書き込んでいた。 調べてみた。 まず、「原田ウイルス」のエントリの変更履歴から、初版の内容を見ると、次などの文が気になる。 山田ウィルスの亜種なのではなかという噂があったが、実際は山田ウィルスとは全く別物といえる。 山田ウィルスと同様

    isrc
    isrc 2008/01/29
  • 高木浩光@自宅の日記 - 「ダウンロード違法化」で漏洩情報のWinny流通を抑止できるか

    ■ 「ダウンロード違法化」で漏洩情報のWinny流通を抑止できるか 11月の情報ネットワーク法学会大会の個別発表で、「匿名ファイル交換ソフトで違法複製物をダウンロードした者の法的責任」というご発表があった。その際に私は質問をしたのであるが、その意味するところは聴衆の方々にもわかりにくいものだったと思われるので、その趣旨をここに書き留めておくことにする。その前に、その考察に至る背景から。 「ダウンロード違法化」を望むのは権利者だけではない いわゆる「ダウンロードの違法化」、つまり、違法複製物又は違法配信からの録音録画を著作権法30条の適用対象外とする著作権法改正に向けた文化審議会著作権分科会私的録音録画小委員会の検討は、昨今の反対派の論調では単純に「権利者(流通業者)の横暴」とみなされているようだが、私には、それとは別の動機によって(を伴って)推進されているように感じられる。 それはつまり、

    isrc
    isrc 2007/12/29
    キーワード指定で地曳ダウンロードをしても、ファイルは「Cache」フォルダに作られるだけで「Down」フォルダには作成されないのであるから、「ダウンロード違法化」で言うところの「ダウンロード」行為は成立しない
  • 局所化する攻撃への対策が課題、4人のプロがパネルディスカッション

    セキュリティに関するカンファレンス「RSA Conference Japan 2007」が、東京都港区のザ・プリンスパークタワー東京で24日と25日に開催された。24日午後には、セキュリティの専門家4人による「プロが語る情報セキュリティの真実」と題したパネルディスカッションが行なわれた。 ● ボットはより目立たなく、見つかりにくく進化 ラックの新井悠氏は、インターネットに流通するボットを収集し、仮想のインターネット環境で動作させた解析結果を公表。収集した6,378個のボットを動作させてみたところ、10秒以内に終了してしまうものが21%に上ったという。 この原因について調査してみたところ、これらのボットの多くは特定のWebサーバーから攻撃命令を受け取るタイプで、Webサーバーにアクセスできなかった場合には活動を停止することが判明。これまで、多くのボットはIRCサーバーにアクセスして攻撃命令を

  • Winnyネットワークはやっぱり真っ黒,NTTコミュニケーションズの小山氏に聞く:ITpro

    ボットネット研究で知られるNTTコミュニケーションズの小山覚氏。小山氏の新しい研究対象は「Winnyネットワークの実態」だ。小山氏は「悪意のある人物がワームを撒き散らしているWinnyネットワークは『真っ黒』としか言いようがない」と指摘する。小山氏にWinnyネットワークに関する最新事情を聞いた(聞き手は中田 敦=ITpro)。 小山さんは最近,Winnyネットワークの調査を始められているそうですね。 これは,4月25日の「RSA Conference 2007」で話そうと思っていた内容なのですが,私が出るセッションは,ラックの新井悠さん,JPCERTの伊藤友里恵さん,マイクロソフトの奥天陽司さんというセキュリティ界の論客が揃ったパネル・ディスカッションなので(モデレータは日経パソコン副編集長の勝村幸博),私だけが長い時間発表するのは無理そうです(笑)。そこで,今回のインタビューで全部お話

    Winnyネットワークはやっぱり真っ黒,NTTコミュニケーションズの小山氏に聞く:ITpro
  • 「Winnyは既に必要な技術ではなく、危険性を認識すべき」高木氏講演

    大阪弁護士会館で17日、情報処理技術と刑事事件に関するシンポジウムが開催された。シンポジウムは、Winny事件の判決を契機にIT技術と刑事事件を考えるという内容で、大阪弁護士会刑事弁護委員会、情報処理学会、情報ネットワーク法学会が共同で主催した。 シンポジウムでは、Winnyの開発者である金子勇氏によるWinnyの概説や、ファイル共有ソフトに関する刑事法的な問題点など、技術と法律の両面からWinnyやファイル共有ソフトの問題点についての講演が行なわれた。午後の講演では、産業技術総合研究所の高木浩光氏が「ファイル共有の抱える技術的な問題点」と題して、セキュリティの観点から見たWinnyの問題点を語った。 ● Winnyは「人が望まない」ことを止められない点が問題 高木氏はまず前提として、「Winnyがどのような目的や意図で開発されたのかという話とは無関係に、結果としてのWinnyを基に議論を

  • フォークソノミーは犯罪か?その後 - 跳箱

    フリーライダー嫌いな跳箱としては違法コンテンツ流通に対して鉄拳制裁は大いにアリだと考えていますが、Winny事件における検察側の主張は思想警察じみていて、技術開発に対する挑戦状であるか?と身構えていたのですが、氷室真裁判長はこの点に踏み込まない判決で高裁にトスを上げた模様。(えらく難しいタマ上げたなぁ) 以前も取り上げたように、合法的流通ルートにおいても一定のロス率を考慮に入れた上でDRM保護しないまま楽曲を流通させることによって情報の拡散コストを引き下げる実験が行われている現状において、なにをもって情報財の非合法流通と合法流通を峻別しえるのか線引きがしにくくなっているのではないかと考えます。 CNETで佐々木氏も再びこの件を取り上げて、氷室裁判長の自己矛盾がどうのこうの、と質とあまり関係の無い議論を展開しつつ、自著の宣伝をしていますが、この記事の中で紹介されている金子氏のアイディアには

    フォークソノミーは犯罪か?その後 - 跳箱
  • 金子勇氏の有罪判決に驚く - 雑種路線でいこう

    Winny事件について想定の範囲内とはいえ不思議な判決が出た.これは日で著作物を扱うプラットフォーム技術には手を出すなということか. 司法と行政は独立しているべきだから経済官僚と裁判官をひっくるめて官僚と論ずることには抵抗を感じるが,いずれにせよ融通の利かない著作権法でフェアユースの概念もない日で,新しく面白いことを始めるにはカントリーリスクが大きすぎるよね,と.既に産業として成熟している検索を合法化するのに再来年までかかるなら,これから思いついた新しいアイデアに著作権法が追い付くには最低10年はかかるんじゃねーの. 現行法では、著作物の権利者に無断で検索用サーバーに著作物を保存したり、編集することは違法となる。このため、国内向けの検索サービス事業者もサーバー自体は海外に設置している。 アメリカでは、企業が行政の判断に不服なら、行政訴訟を起こして司法の場で最終判断が出るが、日ではお上

    金子勇氏の有罪判決に驚く - 雑種路線でいこう
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