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民進党に関するisrcのブックマーク (3)

  • 安倍訪欧中止で世界は大きなものを失った

    安倍首相は、災害対応を優先するため、11日から予定していたヨーロッパと中東の歴訪を取りやめた。なんとか短縮しても実施したいとの気持ちもあったようだが、災害対策をないがしろにするのかと因縁をつけられることが明白ななかで、強行することは難しかったのだろう。国内基盤を弱くしては、外交も力を発揮できないから、やむを得ない判断だ。 しかし、この訪欧が日と欧州の関係にとどまらず、世界外交のなかで格段に重要な意味をもっていたことを考えれば、残念しごくだし、当初から国会審議優先を唱えて妨害しようとした野党は、その不明を恥ずべきであるし、災害のあとでも、国益を犠牲にして、災害を喜々として利用して外交を妨害するような勢力には、未来永劫、政権につく資格がないといってもいいすぎでない。 訪欧日程のうちベルギーでは日とEU=ヨーロッパ連合のEPA=経済連携協定の署名式に11日、出席する予定だった。EPA=経済連

    安倍訪欧中止で世界は大きなものを失った
    isrc
    isrc 2018/07/14
    野党には、災害対策を実質的に遅らせるようなことのないように、万全の処置をするなら、ぜひ、行ってきなさいといってほしかったし、そういうことであれば、いつか、政権復帰して欲しいと激励したくもなるが
  • 小西洋之議員罵倒の自衛官供述全文 「国のために働け」「ばかなのか」 国民の敵発言は否定(1/9ページ)

    防衛省は24日、民進党の小西洋之参院議員が防衛省統合幕僚監部の3等空佐から罵倒された問題に関する調査の中間報告を発表した。小西氏が「お前は国民の敵だ」との罵声を浴びたとしているのに対し、3佐は「国民の敵」という言葉は発言していないと説明しており、両者の主張にはい違いが生じている。一方、3佐は「国益を損なう」「ばか」など不適切な発言を浴びせたことは認めた。防衛省は引き続き調査し、懲戒処分を含めた対応を決める方針だ。防衛省の調査に対する3佐の供述内容は次の通り。 ◇ 1、私は4月16日(月)20時ごろ、体調管理と、ちょっと太ってきたということから駆け足をしようと思い、アパートを出発しました。 2、私は常々2つのランニングコースを設定しており、ひとつは皇居の周りを走るコース、もう一つは国会議事堂の周りを走るコースです。時間のないときは、国会議事堂の周りを走るコースを選んでいました。皇居のコース

    小西洋之議員罵倒の自衛官供述全文 「国のために働け」「ばかなのか」 国民の敵発言は否定(1/9ページ)
    isrc
    isrc 2018/04/24
    小西議員は、そのまま手を強く握りしめ「見解の相違もあるけど、あなたも家族がいるでしょうし、組織の中でも若いだろうから、しっかりがんばってもらわないといけない。今回のことは防衛省には言わないから。
  • 「良い野党」をいかに構築するか――蓮舫代表辞意に寄せて : やまもといちろう 公式ブログ

    そんなわけで、民進党代表・蓮舫女史が辞意を表明することになりました。 求心力の高まらなかった民進党を救うべく人気のある蓮舫女史が代表になり、陣頭に立って党勢回復を図るはずが、二重国籍問題を最後まで引っ張られ、都議会選挙ではお膝元から離脱者が続出するという状況でしたので、まったく意ではない退陣ではないかと思います。 ともあれ、蓮舫女史はお疲れさまでした。 思い残すことだらけで、悔いのあるところかとは思いますが、まずは臥薪嘗胆、再起を目指してほしいと思います。 時を同じくして、防衛大臣の稲田朋美女史が辞意。防衛次官の黒江哲郎さんの更迭が発表され、陸上自衛隊トップの陸上幕僚長・岡部俊哉さんも辞意という流れになっております。蓮舫女史退陣が好機だと思ったのかと思いきや、改造前に大臣辞職を前提としていたような話も伝わってきて世の中うまく回らないものだなと感じるわけです。 稲田朋美防衛大臣、辞任の意向

    「良い野党」をいかに構築するか――蓮舫代表辞意に寄せて : やまもといちろう 公式ブログ
    isrc
    isrc 2017/07/28
    アベノミクスは打てる手を全部打ったけど物価は上がらなかった、でも何もしなければもっとひどいことになっていただろう/民進党は、少なくとも具体的な対案や政策パッケージを用意することはありませんでした
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