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高齢者に関するisrcのブックマーク (219)

  • 成田悠輔氏は目くらましの役割だった?! もし高齢者が本当に”集団自決”したら困るのは? 一般人が知らない高齢者に群がるやりすぎ税金サービス。|谷崎光@北京在住20年/作家/

    成田悠輔氏は目くらましの役割だった?! もし高齢者が当に”集団自決”したら困るのは? 一般人が知らない高齢者に群がるやりすぎ税金サービス。 成田悠輔氏の、キリンの広告が中止になった。 彼の過去の「高齢者は集団自決せよ」発言が問題となったわけだが、中止で私も良かったと思う。 ただ大手が広告を打つときは、リスクについて考えすぎるほど考えるわけで、なぜそんなきわどい人が起用されたのか。 それは過激発言で視点が高齢者に向かい、実際に税金ちゅーちゅーしている企業や人が目くらましされるからじゃないかな、と思う。あとガス抜き。 しかし関係の会社が成田悠輔氏を直接起用すると、それこそ炎上ではすまないので、何らかの関係でキリンがひきうけたと。 高齢者にはたしかに医療費がかかる。でもそのお金は別にうちのオカンに流れているわけではない。 医療費の6割を65歳以上の高齢者が使っている。厚生労働省のサイトより。私

    成田悠輔氏は目くらましの役割だった?! もし高齢者が本当に”集団自決”したら困るのは? 一般人が知らない高齢者に群がるやりすぎ税金サービス。|谷崎光@北京在住20年/作家/
    isrc
    isrc 2024/03/14
    製薬会社や施設サービスは高齢者を口実に 儲けている。本当に必要な高額療養費は削られようとしている。アメリカの保険会社参入のいい機会だからだろう。高齢者が集団自決してまず 困るのは病院と製薬会社である。
  • 老いと死についてざっくり考えるnote|ナースあさみ

    どうも、ナースあさみです。 タイトルにざっくりと書きましたが、さっき文字数を見たら4万文字超でした。 もう、ネット記事だと思わないほうがいいですね。 みなさん、読むの、がんばって。 書き手は!!心から!!!応援している!!!!!!! さて、今回のテーマは「老いることと死ぬこと」 重いですね。 でも、とてもとても大切なこと。 なのに、教えてもらったり習ったりしたことのある人に、わたしは出会ったことがありません。 みんな、ピンピンコロリで死にたいはずなのに 多くの人がダラダラぐんにゃりと死んでいくのは、なぜでしょう。 病気や障害、そして老いのプロセスを自ら選べないということをふまえても、あまりにも「こんなはずじゃなかった」「こんなふうになるなんて誰も教えてくれなかった」と訴える患者のまぁ多いこと いっそ殺してくれ もう死なせてくれ と、患者に腕を鷲掴みにされながら訴えられたこと、一度や二度では

    老いと死についてざっくり考えるnote|ナースあさみ
  • 「なんでアクセルとブレーキの踏み間違いなんて起きるんだろう」と思っていたが、70代で免許を返納した知り合いの話がリアルだった「間違えたペダル踏んでるのに気づけないんだよ」

    MT(TRUE COLORS Japan運営、C&F協会の人) @Mocherin アクセルとブレーキの踏み間違い、ってなんであんな事が起きるんだろう…と思っていたのだが、免許を返納した70代の知り合いの人が言ってたのだが「例えば、スマホ画面を見ないで文字入力してて、指がずれてて文字がうまく入らない時あるだろ?”た”を押そうとして横の”な”を押しててるみたいな時。そんな時に間違えてるの分からず数文字入力してやっと気づくのと同じで、間違えた方のペダルを踏んでるのに気づけないんだよ。私の場合は自宅で車出す時になぜか発進しない。気づいたらブレーキを間違えて踏んでたんだよ。それに気づいた次の瞬間にエンジン切って、次の日に免許返納したよ」とのことだった。 ちなみに、なんで次の日だったかというと「その日はもうバスはうごいてない時間だったから」だそうです。 これから、自分も含めて高齢者が増えていく訳で、

    「なんでアクセルとブレーキの踏み間違いなんて起きるんだろう」と思っていたが、70代で免許を返納した知り合いの話がリアルだった「間違えたペダル踏んでるのに気づけないんだよ」
    isrc
    isrc 2024/02/04
    間違えた方のペダルを踏んでるのに気づけないんだよ。私の場合は自宅で車出す時になぜか発進しない。気づいたらブレーキを間違えて踏んでたんだよ。それに気づいた次の瞬間にエンジン切って、次の日に免許返納したよ
  • 最晩年期の資産管理法 6つのポイント(序説) | トウシル 楽天証券の投資情報メディア

    「晩年期」特有の難しさとは?​ 1.晩年だからと言って、運用に歳を取らせる必要はない 2.インカム・ゲインに釣られて運用商品を選ぶな 3.「運用利回り」と「余命」に楽観主義を持ち込まない 4.お金の問題を「人」の善し悪しで判断できると思うな 5.自分のお金の在処を相続人にわかるようにしておこう 6.成年後見制度に注意しよう ※記事は2018年11月20日に公開したものです。 「晩年期」特有の難しさとは?​ 近年、晩年期のお金の扱い方に世間の関心が集まっている。「人生100年時代」といったキャッチフレーズの下に、高齢化の進展とこれに対応するためのお金の必要性が、多くの人にとって不安であったり、現実に解決を要したりする問題なのだろう。 稿では「晩年」という言葉を「仕事を引退した後の期間のおおむね後半」というくらいの大まかな意味で使う。 わが国では、高齢者がより大きな金融資産を持っている場合

    最晩年期の資産管理法 6つのポイント(序説) | トウシル 楽天証券の投資情報メディア
    isrc
    isrc 2024/01/06
    運用額に対して、年間0.5%を超える手数料は払い過ぎだという「価格感覚」を持っていると、不適切な運用商品に引っ掛かりにくくなる/自分のお金の在処を相続人にわかるようにしておこう
  • 高齢者を見捨てる政策に転換する無能な政府…いったん貧困に落ちれば死ぬまで貧困が続く長生き地獄へ=鈴木傾城

    高齢者を見捨てる政策に転換する無能な政府…いったん貧困に落ちれば死ぬまで貧困が続く長生き地獄へ=鈴木傾城 2024.01.22 貧困 政策, 貧困, 高齢者 日人の平均寿命は男性81歳、女性87歳。平均寿命が延び続ければ、2040年頃には日人の半数が100歳以上まで生きることになる。凋落を余儀なくされ、すでに国民負担率が5割近い状況の中で、高齢者はいつまでも長生きする。高齢者の貧困問題は壮絶なものにならざるを得ない。(マネーボイスで読む) プロフィール:鈴木傾城(すずき けいせい) 作家、アルファブロガー。まぐまぐ大賞2019メディア『マネーボイス賞』1位。政治・経済分野に精通し、様々な事件や事象を取りあげるブログ「ダークネス」、アジアの闇をテーマにしたブログ「ブラックアジア」、投資をテーマにしたブログ「フルインベスト」を運営している。「鈴木傾城のダークネス・メルマガ編」を発行、マネー

    高齢者を見捨てる政策に転換する無能な政府…いったん貧困に落ちれば死ぬまで貧困が続く長生き地獄へ=鈴木傾城
    isrc
    isrc 2024/01/06
    高齢者の貧困問題は深刻化していき、もはや解決できるリミットは超えた。いずれ「高齢者の貧困は解決できないので、今後は見殺しにする」という社会になっていくのではないか。社会が高齢者を養いきれなくなる
  • 老後の生活防衛資金はいくら必要なのか - たぱぞうの米国株投資

    老後の生活防衛資金はいくら必要なのか 学生の頃の時間と、社会人になってからの時間。はたまたリタイアしてからの時間。全て同じ時間の過ぎ方をしているはずです。しかし、体感の早さは全く異なりますね。時間は、それまで生きてきた人生の長さで感じ方が違います。 平たく言うと、若いほうが1年が長く感じられるということです。20年の1年と40年の1年では体感する早さが違うのです。これは今後60年の1年、80年の1年と年を経るごとに実感されるのでしょう。時間とは割合で、体感する早さが違うということです。 おそらく、アラサー世代はあっという間に40代になるのでしょう。そして、アラフォー世代はあっという間に60代です。アラフィフは定年を自分で選べる、自由な生活はもうすぐですね。 そういう意味では誰もが老後はすぐそこであり、どのように引退後を過ごすのか、そしてどのように人生設計をしていくのか、というのは大きな命題

    老後の生活防衛資金はいくら必要なのか - たぱぞうの米国株投資
    isrc
    isrc 2024/01/01
    ご年齢考えると、ご自宅を含まない資産がおよそ3000万、そのうち今のキャッシュは500万です。ご夫婦でお1人500万円ぐらい生活防衛資金があっても良いかと思います。1部を利確するというのは確かに理にかなっている
  • Caring for My Aging Parents is a Tougher Gig Than I Expected

  • 9月24日のマザコン1|さくら剛

    2020年9月24日、その日の私は、まだ明日も、明後日も来月も来年もその先も……うまくすれば永遠に、今日と同じような、自由で普通の日々が続くものだと思っていた。 いや、思ってもいなかったかもしれない。 だって明日が今日と同じような普通の1日であろうことなどあまりに当たり前すぎて、「明日はどんな日になるだろう」なんてことは、平凡な日々の中では考える暇もないからだ。 実際は、私の東京生活……何十年もかけて積み上げてきた自分の居場所での人生は、この日で終わろうとしていたのに。 …………これからしばらく続くこの一連の記事・日記は、読んでいて非常に憂な気分になる話だし、自分自身もすべての記憶を抹消したいくらい(今も進行形のトラブルなので1日終わるごとにその日の記憶を消しながら暮らして行きたいくらい)書いていても辛い内容なのだが、ただ私の友人知人・読者・リスナーのみなさんの中にも、いつか似たような苦

    9月24日のマザコン1|さくら剛
  • 「介護」が気になったら最初に読むnote|ナースあさみ

    きっと、この記事を読もうとnoteを開いた人は、どこかすがるような気持ちがあってのことだと思います。 ようこそ、おいでくださいました。 もう大丈夫、と言ってあげたいのですが、わたしができるのはあくまでもお手伝いだけ。しかも、テキスト上で。 実際に、介護を受けるかどうか考え、決めて、関係各方面を調整し、いろんなところに出向くのはあなたです。 わたしは、正解を提示することができません。 自分らしい決断というものを信じ、突き進んだり軌道修正したりするのは、あなたです。 これが、この記事をこれから読み進める上でのマインドのひとつ。 あと、ふたつあります。 前置きが長くてごめんなさいね、でも大事なことだから。 ひとつは、プライドや見栄を捨ててくださいということ。 「介護を受ける」ということは、できないことや弱いことを社会的に証明する必要があります。国の税金を使わせてもらうということは、それ相応の理由

    「介護」が気になったら最初に読むnote|ナースあさみ
  • 那須優子 on X: "【拡散希望】そもそも論として。ひろゆき氏が問題提起してくださった「老人への過剰な延命治療とは」 ①老人本人は自発呼吸不可。喉に孔をあけられ悲鳴も上げられません。意思表示なんて不可能 ②喉は常に乾燥し灼かれるような痛みが死ぬまで続きます… https://t.co/12TPBT0BBu" / X

  • いつまでも あるかわからぬ 長寿の国 - シロクマの屑籠

    今日、ある方から「日人のエイジングについて」質問をいただいたこともあり、久しぶりに日人の平均寿命についてググってみたんですよ。そうしたら、以下のような読み取りやすいグラフがあって。 *こちらのグラフは高齢者住宅ジャーナルさんが出典となります* 皆さんは、この表を見て何を感じますか。病院に勤務している人なら、2020~2021年あたりは高齢者があまり亡くならない年だった、そのぶん2022年は亡くなる高齢者が多かった、などと思い出すかもしれません。コロナ禍の影響はここにも現れていますね。 私は、ぼんやりグラフを眺めながらこう疑問に思いました。「20年後、同じぐらい高齢者の平均寿命は長いものだろうか?」と。 このグラフの目の付けどころはどこでしょう? 医療行政の充実や医療技術の発展によって平均寿命が延びているさま、ひいては国民の健康が促進されているさま、と着眼する人は多いでしょうし、それ自体

    いつまでも あるかわからぬ 長寿の国 - シロクマの屑籠
    isrc
    isrc 2023/11/11
    かりに社会保障制度そのものが存続してもそれ以外の経済的与件、さらに精神的与件等々が現在より厳しくなっていたら、私たちが20世紀から積み上げ続けてきた「命を買う」という営みの内実は細くなってしまいます。
  • 最近僕たちが、親の老化から学んだこと|松井博

    今僕の嫁さんは、義母の(つまり彼女の母親の)のケアのため、すでに3週間ほど日に帰国しています。 嫁さんとは毎日ビデオチャットで話していますが、今回の体験を通じて、今後の親のケアや、自分たちの健康維持、そして、どうすれば健康で豊かな生活を送れるのかについてしみじみ考えさせらています。 嫁さんからも「必ず記事にして書いてほしい」とお願いされたので、具体的に書くことにしました。 と言うわけで、今日はもうすぐ89歳になる僕の母と、80歳の義母の生活習慣や変化を比較しつつ、老後に苦しむ時間を最小限にし、子どもや孫、あるいは、社会にかけてしまう迷惑を最小化し、なおかつ、健康寿命を最大化し、人生を謳歌し続ける方法を考えてみます。 ちなみにこの対策は30代から始まります。また、ご自身の親の老化対策としても役立つよう、書いたつもりです。 ※このマガジンでは、読者の皆さまの役に立つ視点の提供を心掛け、シリコ

    最近僕たちが、親の老化から学んだこと|松井博
  • 「老後の2000万円」を準備できない私のための新アプローチ ~検討編

    今回のテーマは、すばり「お金」です。定年が射程に入ってきた私が、あらためて気づいたのは、「お金がない」という現実でした。2019年には「老後2000万円問題」が物議をかもし、基礎年金問題への根的な解決も見いだせない中、もはや最後に頼れるのは「自分」しかいません。正直、“英語に愛され”なくても生きていくことはできますが、“お金に愛されない”ことは命に関わります。シリーズでは、“英語に愛されないエンジニア”が、気でお金と向き合い、“お金に愛されるエンジニア”を目指します。⇒連載バックナンバー 幸せ”を舐めるな 最近、幸福(ウェルーイング)に関する論文を片っぱしから読み倒しています。 私には、リタイア後に新興宗教を立ち上げたいとか、そういう野心はありません。大学での研究を進める上で、どうしても必要であるためです。 皆さんも、「ソーシャルキャピタル」とか「ウェルビーイング」などという用語をど

    「老後の2000万円」を準備できない私のための新アプローチ ~検討編
  • 父親狂い始めてどうしていいかわからない

    父親、70代半ば。 定年してから家ですることないし何もしないし酒飲んでばっかり。 人との関わりもできないし社会と関わり持つようなこともなくて時々2階の自室から降りてきて、家族にあることないこと文句言う。 で、人もコミュ障なのかアスペなのかわかんないけど、酒飲んでなくても認識がおかしいところもあるし、何よりも怒る事くらいしかエンタメがないのか、過去の嫌だった事を1人で煮詰めて、それがグツグツしてペースト状のドロドロになった頃に人にぶつけたりする。 友達とかはいない。 一緒に遊びに行く友達の存在とかもほぼ居なかったと思う、聞いたことない。 すぐに人をこき下ろしたがるのでだれも仲良くしないと思う。 極端に、周りを見下すことでしか自分の優位性を保てないんだと思う。 テレビ見ても雑誌みても、フン、て偉そうに多分何も知らないのに間違っとるとか批評家気取りのズレたご高説を垂れるばかり。 聞いてる側も気

    父親狂い始めてどうしていいかわからない
  • 日本の「元気な」お年寄りたちを見ていて思ったこと|華村@中国

    今回も、昨日に引き続き日でいろいろなところに出かけて思ったことを書きます。炎上係数が高そうなので全編読者限定です。

    日本の「元気な」お年寄りたちを見ていて思ったこと|華村@中国
    isrc
    isrc 2023/02/21
    どこに行っても元気でヒマそうなお年寄りがいるなあ/その「元気」が現役世代や若者のリソースを消耗・浪費させるように作用している場面が、ちょっとばかり多い/どこかで「これ以上の対応は無理」という線引きを
  • 「エスカレーターで歩くな」はしょせん建前か? 利用者ほぼ“ガン無視”の現実、乗り方めぐって暴行事件も 加速する同調圧力社会の行方とは | Merkmal(メルクマール)

    「エスカレーターで歩くな」はしょせん建前か? 利用者ほぼ“ガン無視”の現実、乗り方めぐって暴行事件も 加速する同調圧力社会の行方とは 「真ん中に乗るなんて無理でしょう、何をされるかわからない」 東京都心、秋葉原駅のエスカレーター、ようやく話を聞けた30代サラリーマン男性。視線の先には、見事なまでに左側にずらりと利用客が並び、右側はきれいに空いている。時折早歩き、ごくまれに走るサラリーマンと思わしき方がその空いたスペースを駆け上がって行く。都心でも有数の大規模かつ長いエスカレーター、その光景はまるで映画『十戒』で預言者モーゼが海を割ったかのようだ。 「あなたがやってみたらどうですか、真ん中に立って」 真ん中とは言っていないのに少し強めの言葉。責められたように感じてしまったのだろうか。筆者(日野百草、ノンフィクション作家)はただ、エスカレーターの片側空けとそれに伴う歩き行為、駆け上がり駆け下り

    「エスカレーターで歩くな」はしょせん建前か? 利用者ほぼ“ガン無視”の現実、乗り方めぐって暴行事件も 加速する同調圧力社会の行方とは | Merkmal(メルクマール)
    isrc
    isrc 2022/12/04
    本当に難しい問題だ
  • Glory to Ukraine🇺🇦荒俣モキマオ🌻💉完了💉ウクライナ応援🇺🇦 on Twitter: "@hermit_med 先生はまだ人間として見ていますね。 うんこ片付けを尊い仕事に仕立てあげては失敗してますよ、諸外国も。 デンマークではホームヘルパーってやつは消えました。 仕事は冷凍ミールをレンチンするだけ。 レンジから出… https://t.co/TEid74X7L4"

  • https://twitter.com/pen_pen2020/status/1538850573268623360

    https://twitter.com/pen_pen2020/status/1538850573268623360
  • 長い青春のツケは、一体誰がいつ払うのだろうか?|松井博

    最近、日の先行きがますます怪しくなってきました。 人口の急激な減少や年金の払い損問題などの不安材料はもうずいぶん前から指摘されてきましたが、こうしたさまざまな不安が、遂に具体的な形を伴って姿を現し始めた感じです。

    長い青春のツケは、一体誰がいつ払うのだろうか?|松井博
    isrc
    isrc 2022/06/09
    高齢者になっていく僕らは、自分たちの自由を最優先して、子供を 産み育てこなかったツケをこれから払うことになります。頼れる子供は、どこにもいません。生まない選択をしたのは、他でもない僕らだったからです。
  • 若者たちはなぜ向上心をなくしたのか?|松井博

    最近の若者はハングリー精神がなくなった、向上心がなくなった、などと言われています。そして、これは確かにその通りだと思うのですね。ガツガツ働いて出世しようとか、リッチになってやろうとか、そういう話を聞くこともなくなりました。

    若者たちはなぜ向上心をなくしたのか?|松井博
    isrc
    isrc 2022/05/23
    海外に移住してしまうのが一番現実的な解答な気がします。そして、先進国ではなく、発展途上国の方が良いように思います。先進国は遅かれ早かれ、日本と同じ状況になっていくからです。