ひうらさとるさんに、物語の創り方などをお伺いしました!すごく勉強になりました。ぜひお楽しみください!ひうらさとるさんのチャンネルで録音した放送はこちらです!https://voicy.jp/channel/1516/779039ひうらさと…
2022年01月29日10:00 カテゴリ経済一般社会一般 今週のつぶやき 立てこもり犯が人質を射殺した事件。なぜ、こうも悲惨な事件が続くのでしょうか?犯罪の全体数は減っている、凶悪犯も減っているのは統計上の話で私が気になるのは犯罪の質が変わってきたことです。人が切れやすい、そして極端な行動に走るケースが目立つようになりました。ごく普通の人が突然、凶暴になったりします。社会は病み、見えないストレスを抱える、そして、幸せそうなに見える人が多いから余計に疎外感を持つのかもしれません。我々は全く新しい問題に直面しているのでしょうか? 今週のつぶやきをお送りします。 マーケットは…読めません 先週のこの項で「午前と午後で天気が変わる今の株式市場は異常事態」と申し上げました。今週もその傾向は続き、潮目が変わるかと思った水曜日のパウエル議長の記者会見中は株価が溶けるよう下がっていきました。それ以降も全
疲労と絶望、そして怒り―。筆者が5月24日から公開されている映画『空母いぶき』(以下、映画版)の2時間強を見終わった後に感じた率直な印象である。 映画版は、2019年5月25日号における『ビッグコミック』誌上における、佐藤浩市氏のインタビューに関する事象が各方面で物議(「佐藤浩市は三流役者」論争に芸能人が次々と参戦、SNS時代ならではの現象、2019年5月15日付、週刊女性プライム、YAHOOニュース配信)をかもすなど、公開前から何かと話題の作品であった。 この「物議」の部分については後述するとして、筆者は原作のかわぐちかいじ先生の大ファンであり、仮に事前の佐藤浩市氏のインタビューがどんな内容であろうと、また各方面にどんなハレーションが沸き立っていようが、尊敬するかわぐちかいじ先生原作の実写映画版となれば、何をおしてでも見に行くつもりであった。 そして筆者が劇場にて映画版を鑑賞した感想は、
今ではごく当たり前に書籍や漫画、専門書まで読めるようになった電子書籍。その一方で作家と配信側との契約トラブルが後を絶たない。勝手に商品を削除するなど、横暴ともいえる電子書籍配給側のやり口に、あの男が動いた。『ブラックジャックによろしく』や『海猿』で知られる漫画家の佐藤秀峰氏だ。 このたび佐藤氏が上梓した『Stand by me 描クえもん』では、新人漫画家の主人公にそんな業界のありとあらゆる理不尽が降りかかる。先日、kindleを運営するAmazonを提訴した佐藤氏だが、電子書籍が台頭した昨今をどう見つめるのか。 ――過去に佐藤さんが著した『漫画貧乏』を読んだ時のことを思い出しまして、あそこで扱ったことを、実際に漫画化した印象を受けました。デビュー当時から漫画家の実情を発信することに、こだわり続けている理由をお聞かせください。 佐藤秀峰(以下、佐藤) 漫画家の実情を描いているという部分は確
「不二子はルパンの次に考えたキャラクターです。設定は『007』シリーズのボンドガール。ボンドガールは作品ごとに違う人が出てくるでしょ?僕も毎回、違うルパンガールを出すつもりでいた。でも、それを毎週、考えるというのは大変でね(笑)。だからといって、同じ女性が毎週、出てくるのではつまらない。だったら同じ女性でも髪形やコスチューム、性格が違う、“謎の女”を毎回、出してみたらどうかと思ったわけです。“女性の本性はわかりにくい”という男の心理がありますから、不二子のような女性は、それにぴったり合うんじゃないか、と」 そう語るのは、『ルパン三世』の原作者のモンキー・パンチ先生(79)。「とりえず3カ月やってみようか」−−。’67年、創刊された『漫画アクション』(双葉社)の編集長の一言から始まった漫画『ルパン三世』。当時、まだ新人だったモンキー・パンチ先生は、新たな漫画誌の連載企画として『ルパン』を提案
TOP > ネタ > ブラック企業 > 仕事を辞めることができず過労死へと向かってしまう理由を描いた漫画 Tweet カテゴリネタブラック企業 0 :ハムスター速報 2016年10月25日 21:30 ID:hamusoku 「死ぬくらいなら辞めれば」ができない理由 1/2 むかーしの体験談と、そのとき思ったこと。よければ拡散してください。 続く 4 :ハムスター名無し2016年10月25日 21:33 ID:nJY7ck9m0 やばい、共感しちゃうのがやばい 5 :名無しのハムスター2016年10月25日 21:33 ID:zWJU.TYk0 これは会社に配布したいな 8 :名無しのハムスター2016年10月25日 21:33 ID:DxiOSpBk0 今まさに何とか逃げようと転職活動中の私が泣いた。 「死ぬくらいなら辞めれば」ができない理由 1/2 むかーしの体験談と、そのとき思ったこ
2013年の1月に公開されてからというもの瞬く間にそのウワサが広がった漫画作品で、元デザイナーでもあるイラストレーター「マッチロ」さんの作品。寺田克也や松本大洋を彷彿とさせるSFチックでありながらも人間くささのある画風は多くの人々を驚かせました。本人にとっても予想以上に多くの人々に受け入れられたようで、感謝のイラストも作成しています。 Retweet数とView数も 記念イラスト化 かなりリアルなアンパンマンの世界・・・いやツブアンマンの世界。作者のマッチロさんについてもっと知りたい方はFacebookページを要チェック!他にもアイデアフルなイラストを楽しむことができます。 それにしてもこのストーリー、切ないですね・・・。 Licensed material used with permission by macchiro 関連記事リンク(外部サイト) 人間も、地球も、呼吸をする。海外で話
24-589 ⋈ 内心の自由戦士@公共の敵 @24_589 山田前参院議員が『オタ票を可視化』してくれたことにより、 小池百合子のような 『超・特A級の言論弾圧・表現規制強硬派』 ですら 『選挙中は軟化せざるを得ない』 という、びっくりする様な状況が生まれた訳です。 落選してなお影響力を残してくれている、山田太郎前議員に感謝、としか。 2016-07-18 11:17:07 24-589 ⋈ 内心の自由戦士@公共の敵 @24_589 オタが小池百合子に票を投じるのは、私には自殺行為だとしか判断できない。 ただし、先方が票ほしさに折れてきているのだから、『教育』できる機会、『パイプ』を作る機会を逃すのは得策ではない。 ・・・ただ、それだけの事じゃ無いか?としか。 2016-07-18 11:07:02 山口貴士 aka無駄に感じが悪いヤマベン @otakulawyer 東京は既に文化の発信地
※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています Twitterユーザーの@ponzholicさんが作成した漫画「徐々にエスカレートしていくwindows10アップグレードちゃんの様子」が、かわいかったり面白かった怖かったりといろんな感情を一気に引き起こしてくると話題です。Windows7/8.1を利用しているユーザーが現在進行形で見舞われている恐怖(関連記事)を、実に切れ味鋭く表現しています。 初期~中期 まだかわいげがあったころ 無償アップグレードの通知が始まったばかりのころは、まだ控えめで簡単にキャンセルできました。美少女に擬人化されたアップグレードちゃんも更新を勧めてくるだけで、断ればすぐに引き下がっています。少しおせっかいなところはあるものの、新製品に無償で更新できることを教えてくれるかわいらしい女の子ですね。 それがまさかあんなことになるなんて。 時間が経過して中期に
コミック作家、ジョン・アトキンソンがイラストを使って16種のモダンアートの画風を簡単に説明してくれている。なるほどこれはわかりやすい。そして面白い!
今月分は入稿できました。単行本1巻もおかげさまで評判が良いようです。読んでくださった皆様ありがとうございます。 「白馬のお嫁さん」は結婚を前提にした恋愛がテーマで、基本的には20代前後の未婚の方を想定して描いているのですが、今作から私がラブコメ的な作風をとったことによって、すごくひさしぶりにこの手の漫画を読んだ方もいらっしゃるようですね。「原秀則のさよなら三角以来だなー!」みたいな。 そこまでじゃないかもしれないですけど、そういう方にも楽しんでいただけたのが嬉しかったので、私が勉強した最近のラブコメや萌え系漫画をちょっとご紹介してみます。昔ながらの現実的な青春ラブコメは今でもあるんですが、今回は「がんばって気持ちを若返らせなくても読めるようなの」を選んだつもりです。 くーねるまるた ビッグコミックスピリッツ連載で、企画からしておっさん向けなので読みやすいです。ポルトガル人の留学生の女の子が
建築エコノミスト森山高至「土建国防論」執筆中 @mori_arch_econo 実際の建築デザインにおいては窓回りのディテールをどこまでシャープに出来るか、というのが非常に重要な要素です。事例はミース・ファン・デルローエによるバルセロナパビリオン(1929・昭和4年の作)ですが、こんなのが理想とされています。 pic.twitter.com/Ez8BDgZdFY 2014-10-28 14:38:14
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