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雇用に関するisrcのブックマーク (179)

  • 日本の大学生が留学しなくなった単純な理由 週刊プレイボーイ連載(591) – 橘玲 公式BLOG

    人の留学生がどんどん減っているようです。新聞社の調査によると、ハーバード、スタンフォード、MIT、プリンストン、エール、UCバークレー、ジョン・ホプキンズのアメリカの有力大学7校で、中国人の正規留学生(一部は交換留学生なども含む)は2022年時点で1万2600人超、それに対して日人留学生はわずか600人で、人口が日の5分の1しかいない台湾からの留学生より少ないというのです。 この記事は、「日の地盤沈下を防ぐためにも、産官学が支援して米有力大への留学に挑戦する金銭的、心理的なハードルを下げる必要がある」と結んでいますが、彼ら/彼女たちが留学に尻込みするのははたしてこれだけが理由でしょうか。 新卒一括採用を日人は当たり前だと思っていますが、このような制度があるのは世界のなかで日だけです。なぜなら、グローバルスタンダードでは年齢差別と見なされるからです。 2007年に改正された雇用

    isrc
    isrc 2024/02/05
    海外にいるとインターンにも応募できないし、企業は留学の有無にかかわらず(文系では学士と大学院卒も)同じ「新卒」として扱うので、たんに入社時の年齢が上がるだけになってしまいます。
  • 勝ち残れない社員の行くところ : 外から見る日本、見られる日本人

    2024年01月30日10:00 カテゴリ経営経済一般 勝ち残れない社員の行くところ 50代のサラリーマンの方々は会社からいつ自分の「最後のお勤め先」を告げられるか戦々恐々とその日を待ち構えます。同期が次々と子会社や関連会社に出向、グループ体とは「永久の別れ」を告げるその時の気持ちは30年も頑張ってきた体会社への感謝、それともここまでやり遂げた自己満足なのでしょうか?いや、そんな美しい話ではなく、単に給与がどれぐらい減り、自分はあと何年社会人としてグループ体会社と紐一だけ繋がったその新しい組織で仕事ができるのだろうというもっと現実味を帯びた悲壮な気持ちだろうと察します。 取引先銀行の支店長氏は気さくな方でカウンター越しにいつも小声ながら駄話をしていました。「私もそろそろお呼びがかかるんですよ。そうするともうこの銀行とはお別れです。初めの1−2年は出向なんですが、その後は転籍。一応、

    勝ち残れない社員の行くところ : 外から見る日本、見られる日本人
    isrc
    isrc 2024/01/31
    人には立ち上がる能力を本来持っています。ですが、日本の組織は時としてそれを奪い取ってしまう、そうすると組織の一部が壊死し、それがどんどん転移する、この事実は真摯に受け止めるべきであると考えます。
  • 人手不足、本当の意味 - orangeitems’s diary

    最近は人手不足という言葉をまともに受け取らないようにしている。人手とは、人の手のことじゃないんだ。想定する年齢・性別で、かつ想定する収入で働いてくれる人、の手が足りないという意味だ。 社内の経験者が年を重ね、現場の熟練者として君臨しているが、このまま放っておくと後継者がいない。現場で一番の若手が40代なんてことも最近ではざら。ビジネス自体はうまくいっているのに、組織が、人の配置がアンバランスになっている。理想は40代・50代のベテランがいて、20代30代が追い付け追い越せと切磋琢磨する組織。IT業界だと20代は入ってくる。未経験だが。そして30代がなぜか空洞になっている。 ベテランは40代以上がいるし、未経験は20代に多いので、評価としてはその中間ぐらいの位置で人材募集をする。するものの大抵は空振りする。なぜなら魅力がないからだ。 今日、久しぶりに退職エントリーを読んだ。 zenn.dev

    人手不足、本当の意味 - orangeitems’s diary
    isrc
    isrc 2023/10/08
    解雇しづらい今の雇用制度も中々行き詰まるか、もしくは、もうスキル無しの未経験でいいから大量に受け入れてなんとか戦力にするかのどちらかしかないのだろう。つまり今は後者しか道はない。
  • 日本の衰退 1 低賃金と国家社会主義経済

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    isrc 2023/08/19
    G7のなかでは日本だけの特殊問題、慢性的な低賃金社会/革新的な技術のアイデアどころか、ビジネスモデルすらつくれない人間には21世紀においては会社を経営する資格がない。倍にしなよ、給料
  • 833回 最低賃金はじめての1000円超え

    髙橋洋一vsChatGPTはメンバーシップで配信中! 入会は以下よりお願いします。 https://www.youtube.com/channel/UCECfnRv8lSbn90zCAJWC7cg/joiniPhoneの方はアプリでは出来ないため、ブラウザより登録お願いします。 メンバー企画「悩み相談」募集中です。 以下のURLよりぜひどうぞ! https://forms.gle/11fnCxEaLNUmYnj68 サブチャンネル 映画の話チャンネル https://www.youtube.com/channel/UC96k9Yf5CFVlIY1i_JaEsGw?guided_help_flow=3 ニコニコ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ▼髙橋洋一ライブチャンネル https://ch.nicovideo.jp/takahashiyoichi ▼チャンネルの入会はこ

    833回 最低賃金はじめての1000円超え
  • 60歳、嘱託職員、なぜ給与が下がる? : 外から見る日本、見られる日本人

    2023年07月26日10:00 カテゴリ経済一般経営 60歳、嘱託職員、なぜ給与が下がる? 長年、海外から見ていて不思議だな、と思っていたのは日の給与が概ね50歳前後でピークをつけ、その後、緩やかな下落から60歳になると急激に下落する給与カーブです。我々が会社に入った頃はここまで下落することはなく、ある程度の給与水準が維持され、定年か出向、出向の場合は給与が2−3割落ちる、ということでした。同じ会社にいながら給与が下がる、これは同一労働同一賃金という発想からは腑に落ちません。 先週、正社員を定年退職し、嘱託職員に代わった自動車教習所の教習指導員が訴えていた給与格差の裁判で最高裁が高裁に差し戻しをしました。そもそもの話は正社員の時代の給与は16−18万円だったものが嘱託になった途端、同じ業務にもかかわらず8万円以下になったことを訴えたもので地裁、高裁とも理不尽な給与差額は認められないとし

    60歳、嘱託職員、なぜ給与が下がる? : 外から見る日本、見られる日本人
    isrc
    isrc 2023/07/27
    やる気を起こさせるために40代ぐらいから専門職へのシフトを推し進め、給与は総合職より2割ぐらい抑えめになるけれど65歳まで今の条件で働け、更にその後、嘱託もあるよ、といったオファーもあるのではないでしょうか
  • これからの時代の採用・解雇基準|松井博

    どんな人を採用するかって難しいですよね。 それ以上に難しいと思うのは、誰を組織に残し、誰をレイオフするかを決める際の人選です。対象者に子供がいたり、ローンを抱えていたりすると悩みますし、人が再就職できるのか? なんて考えだすと、なかなかナタを振れないものです。 でも、長く管理職をやっていると、ナタを振らなければならない時って、からなずやってきます。 ※このマガジンでは、読者の皆さまの役に立つ視点の提供を心掛け、シリコンバレー、フィリピン、日の3拠点で生活や仕事をする中で得た気づきを書き綴っています。この記事は単品で300円ですが、月1000円で定期購読すると、1ヶ月20くらい読むことができます。

    これからの時代の採用・解雇基準|松井博
    isrc
    isrc 2023/07/13
    AIなどのITツールの急速な発達により、個人の能力差が急速に縮まってくる可能性が否めない/善人しかいない組織って、それはそれで相当脆そう/良い人で序列をつけるというより、有害な人を入れないように気を付ける
  • 実は怖い「メンタル不調の自宅療養」 休職は解雇猶予

    現在、メンタル不調により休職中の人は、「休職とは復職を前提とした解雇猶予」であると聞いたら、おちおち休んでいられない気分になろう。実は、会社はそう考えている。 知らないのは、人だけである。否、もしかすると、メンタルクリニックの主治医も知らないかもしれない。しかし、事業者と産業医は知っている、それはあくまで「解雇猶予」であるということを。 仕事のことを忘れて休んで大丈夫か? これは、患者にとって衝撃的である。主治医は「焦ってはいけない。まずは、ゆっくり休みましょう」と言った。確かに「仕事のことを忘れて、ゆっくり休みましょう」と言ったはずである。 達成できないノルマを課せられ、実現できない納期を強いられ、パワハラで打ちのめされ、ついにメンタルクリニックを受診すると、医師はその人に「うつ病です。3ヵ月の自宅療養が必要です。そう診断書に書きます」と言う。そして、その診断書を会社に提出して、休職が

    実は怖い「メンタル不調の自宅療養」 休職は解雇猶予
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    isrc 2023/07/09
    メンタル休職者のほとんどは「労働災害」ではなく「私傷病」で休職する。「私傷病」によって休職した労働者を守る法律などまったく存在しない。「私傷病 休職 解雇」の語で、インターネット検索してほしい
  • 美術館博物館の職員の存在について。|ぴこたんママx

    ついに長らくお世話になっていた美術館が、改装工事のため、長期休館に入りました。こちらの写真は閉館前日に滑り込みで観客として展覧会を見に行って撮影した写真です。私たち展示室内の作品監視やチケット販売などの受付業務をしている職員というのは大抵何処の美術館でもいえることではありますが、非常勤もしくは当館のように派遣業者による派遣パートタイマーでまかなわれていることがほとんどです。美術館のように、展覧会と展覧会の間に展示替えのための休館が挟まるような所では、正社員としての雇用には月間の勤務日数に開きが出来すぎるため、展覧会の開催期間ごとの短期雇用が確かに理にはかなっているともいえるのですが、勤務形態ではなく、業務内容という面から見ると、実は美術館受付監視員という仕事には、勤務先の館の特性に関する知識や、展示している作品に対する知識、所蔵している作品に対する知識など、意外に専門性の必要な知識を要求さ

    美術館博物館の職員の存在について。|ぴこたんママx
    isrc
    isrc 2023/06/22
    展示室内の作品監視やチケット販売などの受付業務をしている職員というのは大抵非常勤もしくは派遣/改装休館によってせっかく培った経験を活用できずに失業する同業者が沢山、居るのです。
  • https://twitter.com/masa_mynews/status/1632771752194625537

  • 非正規と低賃金の関係を言葉にしてみる - orangeitems’s diary

    非正規を廃止して正規職員ばかりにしたら、日の給料は上がるという意見をたまに見るが、いやいやそうではないだろうという記事。 mainichi.jp 地方のように良質な雇用が少ないところでは公務員は最大の雇用先だ。学会で非正規公務員の実態を報告し、正規に切り替えるべきだと指摘したところ、ある地方国立大学の教員が「そんなことをしたらうちの学生があぶれる」と発言した。 ある大学では学生から「今いる非正規公務員を正規にしたら私は就職できなくなる」と言われたこともある。 なるほどね、という発想の転換である。 低賃金労働者をいかに作り出すか、というスクリプトが非正規そのもののからくりだ。正規職員自体が高度成長期の、仕事がありあまるとともに国全体が膨張していく時代の産物だからだ。皆が富を分け合い、皆が日々成長していく前提じゃないと、とても維持できない。いつまでも成長が続いていくんだというバブル期の盲信が

    非正規と低賃金の関係を言葉にしてみる - orangeitems’s diary
    isrc
    isrc 2023/02/12
    このまま日本に革新的な産業が産まれず現状維持を決め込むならば、生産性だけは向上させつつ賃金の抑え込みは働き続けるだろう。そうなっていくとき果たして「起業せず会社員がいい」というのはどこまで合理的なのか
  • 【速報】NTT島田社長「GAFA予備校と言ってる方もいるが別に行けばいい。それで帰ってくればいい」 専門人材の流動性はキャリア形成上重要…4月からは新人事制度に | TBS NEWS DIG

    【速報】NTT島田社長「GAFA予備校と言ってる方もいるが別に行けばいい。それで帰ってくればいい」 専門人材の流動性はキャリア形成上重要…4月からは新人事制度に

    【速報】NTT島田社長「GAFA予備校と言ってる方もいるが別に行けばいい。それで帰ってくればいい」 専門人材の流動性はキャリア形成上重要…4月からは新人事制度に | TBS NEWS DIG
    isrc
    isrc 2023/02/11
    労働市場における人材流動性について問われたNTTの島田社長はこのように述べ、専門的なスキルを持つ人材の流動性は大切だとの見解を示しました。
  • 日本の飲食店がなぜこんなにも安いのかを知ったら、手放しで喜べる?|小保下 グミ

    海外に一度でも行った事がある人なら分かると思いますが、世界には「安くて美味い飲店」は沢山あっても、「安くて清潔な飲店」は余り無いんです。この点、日は最強です。1000円以下の多くの店が味と清潔さを兼ね備え、従業員教育までキチンとしている。こんな風な安い国、世界で日だけですよ。 — ちゃん社長 (@Malaysiachansan) August 17, 2021 このつぶやきが興味深いのは、ここにリプライしている人たちの意見が、 「わかる!日の飲店って、安くて清潔でサービスも良くてほんと最高!」という人と、 「先進国なのに給料は安いし、みんな過剰なサービスの供給に疲弊してますよね」という人で真っ二つに割れていること。 たぶんですけど、ちゃん社長は「安い国」というワードを使って日をチクリと刺しているんだと思うんですね。 で、それがきちんと伝わっている人も半分ぐらいいる。 私も飲

    日本の飲食店がなぜこんなにも安いのかを知ったら、手放しで喜べる?|小保下 グミ
  • 今後も雇われて給料をもらう生き方を続けていたら苦しみしか得られなくなる?

    相当なスキルを持っていない限り、「雇われて生きる」という生き方では厳しい戦いを強いられる。場合によっては貧困地獄に落ちてしまうこともあるだろう。グローバル化と多文化共生が止まらないのなら「雇われて生きる」というのは誰にとっても安定した生き方になり得ないのだ。(鈴木傾城) プロフィール:鈴木傾城(すずき けいせい) 作家、アルファブロガー。まぐまぐ大賞2019、2020年2連覇で『マネーボイス賞』1位。政治・経済分野に精通し、様々な事件や事象を取りあげるブログ「ダークネス」、アジアの闇をテーマにしたブログ「ブラックアジア」、投資をテーマにしたブログ「フルインベスト」を運営している。「鈴木傾城のダークネス・メルマガ編」を発行、マネーボイスにも寄稿している。(連絡先:bllackz@gmail.com) 「グローバル化」と「多文化共生」という言葉 政府統計によると日人の8割は誰かに雇用され、給

    今後も雇われて給料をもらう生き方を続けていたら苦しみしか得られなくなる?
    isrc
    isrc 2022/10/11
    景気後退を脱しても状況は良くなるわけではない。グローバル化と多文化共生は進む。会社は非情になり、給料に依存するだけの生活を続けていたら自ら貧困に落ちる。そろそろ生き方を考えるか生き残りを考えた方がいい
  • https://twitter.com/masanork/status/1569806756829876227

    https://twitter.com/masanork/status/1569806756829876227
  • [新連載]くすぶるな50代 ミドルと会社すれ違い、継続雇用イヤ7割

    [新連載]くすぶるな50代 ミドルと会社すれ違い、継続雇用イヤ7割
    isrc
    isrc 2022/08/10
    非管理職の50代社員は人事評価が低い傾向が顕著でした/多くの社員が訴えたのが「大事な問題が発生しても蚊帳の外に置かれ、意思決定の場にも呼ばれなくなった」という不満/期待されないから頑張らないという悪循環
  • 新人教育するだけ損、とならないために - orangeitems’s diary

    人材不足の日よ、こんにちは。 一昔前までは、とにかく地方の優秀な人材を大都市に迎え入れて、少子化は無視しても大都市だけ太るみたいな政策が取られていました。でも完全に都市は膨張してしまい、建築費も高くなり気軽に家が用意できなくなっているのと、そもそもの人間の数が減っているのとで、過去の政策は継続不能になりつつあります。 従って次の政策として、地方にいるまま、都会とつながり仕事をしてもらうという方法が取られつつあります。どこに住んでも良くて交通費15万円/月支給なんて企業も現れましたね。人材確保するのがそれだけ難しくなっています。著名な大企業ですらそうなので、中小企業なんて、人が来るわけないじゃないですか。 それで、人がそれでも確保できたとしても、経験者が取れるはずもなく、未経験者・未習熟者がほとんどです。ポテンシャル採用です。IT業界は幸運にも人気があるので、他業種から引っ張ってくるのは今

    新人教育するだけ損、とならないために - orangeitems’s diary
    isrc
    isrc 2022/08/10
    不思議なことに社内では若い人材は過小評価されがちで、社外では過大評価されがちです。教育後転職されることが頻発しているならば、自社が踏み台にされていると思ったほうがいいです。
  • 3、4年で異動することが前提になる社会|野本響子@文筆家&編集者・在マレーシア

    こんにちは。 生産性向上のため、3、4年で会社を辞めてくれ、と言われたらどうしますか? 国立シンガポール大学リークワンユー公共政策大学院兼任教授の田村 耕太郎さんと、ジャーナリスト / 千葉商科大学教授の磯山 友幸さんとの「生産性の秘訣」で聞いた話が面白かった。

    3、4年で異動することが前提になる社会|野本響子@文筆家&編集者・在マレーシア
    isrc
    isrc 2022/08/09
    日本の人材に興味がある海外の会社はないのかな? と思ったら、あんまり興味を持たれていないそう。 日本の人材業界は「日本に閉じすぎていて意味がない」。
  • 僕らはやがて、誰も叱責しなくなる|松井博

    しばらく前に御田寺圭氏が、若者を叱らなくなった話を書いていました。ちょっと強く叱責するとパワハラで訴えられる可能性があるで、叱責がなくなったという話です。 状況はアメリカも同じです。ですので、強く叱責する代わりに、改善を促した回数を記録しておき、一定の期限内に改善が見られない場合には、あっさりと解雇します。また、基的に部下の育成はしません。叱ろうが諭そうが研修をやろうが、ほとんどの人は変わらないからです。 さて、実はこれ以外にも、僕らが他人を叱らなくなる理由があります。 ※このマガジンでは、読者の皆さまの役に立つ視点の提供を心掛け、シリコンバレー、フィリピン、日の3拠点でビジネスをする中で得た気づきを書き綴っています。この記事は単品で300円ですが、月1000円で定期購読すると、1ヶ月20くらい読むことができます。

    僕らはやがて、誰も叱責しなくなる|松井博
    isrc
    isrc 2022/07/30
    アメリカでは、もうだいぶ前から叱責という行為がなくなってしまいました。代わりに、何かミスをすると減点の対象とし、一定の限度を超えるとサクッと辞めさせるのが昨今のアメリカ流です。
  • https://twitter.com/tokoroten/status/1546939681908359170

    https://twitter.com/tokoroten/status/1546939681908359170