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HUAWEIに関するisrcのブックマーク (43)

  • Huaweiがオランダ最大の電気通信事業者を盗聴できる状態だったことが判明

    by Open Grid Scheduler / Grid Engine アメリカから名指しで「国家保障上の脅威」に指定された中国の通信機器大手のHuaweiの従業員が、オランダの元国営電話会社であるKPNが敷設するネットワークの「管理者権限」を有していると判明しました。この一件を報じたオランダ紙のDe Volkskrantは「Huaweiは盗聴する能力を有していた」と報じています。 ‘Huawei beheert nog steeds de kern van het mobiele netwerk van KPN’ | De Volkskrant https://www.volkskrant.nl/nieuws-achtergrond/huawei-beheert-nog-steeds-de-kern-van-het-mobiele-netwerk-van-kpn~bbe353c2/ H

    Huaweiがオランダ最大の電気通信事業者を盗聴できる状態だったことが判明
  • Huawei製スマホに搭載予定の独自OS「HarmonyOS」は実質的にほぼAndroidであるとの指摘

    by Kārlis Dambrāns Huaweiは、アメリカから「国家保障上の脅威」に指定されたことでアメリカ企業との取引停止を余儀なくされており、自社製スマートフォンのOSにAndroidを採用できないことから、独自の「鴻蒙OS(HarmonyOS)」を開発して搭載する予定であることを発表しています。ところが、ニュースサイト・Ars Technicaが調査を行い、「HarmonyOSはほとんどAndroidのフォーク(派生)である」と報じています。 Huawei’s HarmonyOS: “Fake it till you make it” meets OS development | Ars Technica https://arstechnica.com/gadgets/2021/02/harmonyos-hands-on-huaweis-android-killer-is-jus

    Huawei製スマホに搭載予定の独自OS「HarmonyOS」は実質的にほぼAndroidであるとの指摘
    isrc
    isrc 2021/02/04
    数時間にわたってHarmonyOSを調査しましたが、Androidと比較して実質的な変更点を見つけることができなかった/Amazonは「FireOSはAndroidのフォークである」と述べており、Huaweiも「HarmonyOSはAndroidのフォークだ」と説明するべき
  • Huaweiへの禁輸措置が波紋を広げています。OppoやXiaomiにも禁輸は広がると思いますか?Qualcomm等米国企業にも大ダメージが広がりそうです。

    isrc
    isrc 2020/12/27
    OPPOとXIAOMIは完全な民間企業。XIAOMIは香港株式市場に上場。OPPOとVIVOは実質同じ会社で、ボスの段永平さんは米国籍を取得し米国に住んでます。米国企業と言ってもいい。一方、ファーウェイのガバナンスはとても不透明です
  • NTT-NEC提携「5Gでファーウェイに対抗」の嘘

    NTTドコモの5Gブース(2019年の東京ゲームショウ)。3Gでは技術革新の中心的な担い手だったが、5Gでは脇役だ Issei Kato-REUTERS <研究開発費でも特許件数でもファーウェイに遠く及ばず、今から追いつくのは不可能。では、この提携の当の狙いは何なのか> 今年6月25日、NECNTTから645億円の投資を受け入れ、NTTNECの株式の4.77%を保有する第3位の大株主になった。新聞報道によると、資提携の目的は次世代通信(5G) インフラの共同開発を推進し、世界トップの競争力を持つファーウェイに対する「対抗軸をつくる」ことなのだそうだ(『日経済新聞』2020年6月25日)。 この報道には唖然とした。ファーウェイが昨年投じた研究開発費は1316億元(2兆785億円)である。それより二桁も少ない金額の投資によって「対抗軸をつくる」なんて、まるで風車に向かって突撃するドン

    NTT-NEC提携「5Gでファーウェイに対抗」の嘘
    isrc
    isrc 2020/08/16
    今から追いつくのは不可能/ファーウェイの年俸総額が2兆円、NEC-NTT連合が3000億円/NECには5Gの技術開発ではなく5Gの機器を作るために資金が必要/経済産業省からハッパをかけられ「やってる感」を演出したのでは
  • 中国の攻撃でナンバーワン企業破綻か、トップ継いだのはファーウェイ

    ハッカーはダン氏に加え、ノーテルが巨額投資を行っていた光学部門の6人のパスワードを盗んだ。「Il.browse」というスクリプトを用いて、製品・研究開発から設計文書・議事録に至る全てをノーテルのシステムから吸い取った。当時のシステムセキュリティー上級顧問でハッキングを調査した5人チームの1人だったブライアン・シールズ氏は、「掃除機のように、フォルダーのコンテンツ全体が吸い取られた」と振り返る。だがノーテルは適切な対策を怠り、単にパスワードを変更しただけだった。09年までに同社は破綻した。 誰がノーテルをハッキングしたのか、盗まれたデータが中国のどこに流れたかは誰にも分からない。だがシールズ氏やこの事件を調査した多くの関係者が、華為技術(ファーウェイ)を含む国内テクノロジー企業の育成を後押ししていた中国政府の関与を強く疑っている。ファーウェイは当時のノーテルに対するハッキングは知らなかったし

    中国の攻撃でナンバーワン企業破綻か、トップ継いだのはファーウェイ
    isrc
    isrc 2020/07/06
    ファーウェイはノーテルから一切情報は受け取っていないとしている。確かなのは、衰退するノーテルからファーウェイが大口顧客を奪い、5G移動通信ネットワークでのリードをもたらした人材も引き抜いたということだ
  • 文在寅の懲りぬ「米中二股外交」 先進国になった!と国民をおだてつつ… | デイリー新潮

    「週刊新潮」の発売前日に速報が届く! メールマガジン登録 デイリー新潮とは? 広告掲載について お問い合わせ 著作権・リンクについて ご購入について 免責事項 プライバシーポリシー データポリシー 運営:株式会社新潮社 Copyright © SHINCHOSHA All Rights Reserved. すべての画像・データについて無断転用・無断転載を禁じます。

    文在寅の懲りぬ「米中二股外交」 先進国になった!と国民をおだてつつ… | デイリー新潮
    isrc
    isrc 2020/06/09
    華為はサムスン電子に供給を依頼するとの観測が韓国で出ています。両社はスマホの世界市場で住み分けを始めたのです。米国は華為いじめ圧力に拍車。G7に招いたのも懐柔作戦の一環/フォトレジストの輸出を止める手
  • Rethinking Encryption

    Map of real-time cyberattacks, Warfield Air National Guard Base, Middle River, Md., June 2017. (Source: U.S. Air Force photo by J.M. Eddins Jr.) I. Embrace Reality and Deal With It From 2012 to 2014, I worked for Bridgewater Associates, a hedge fund located in Connecticut. Bridgewater seeks to operate consistent with a set of principles articulated by its founder, Ray Dalio. Over the years, Dalio

    Rethinking Encryption
    isrc
    isrc 2019/11/01
    Embrace Reality and Deal With It / Going Dark and Encryption / Cybersecurity Risks / China and the Global Zero-Trust Network / Rethinking the Public Safety Mission / Conclusion
  • ファーウェイ社員が過去の「サイバー攻撃」に関与、英紙報道 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    米政府は、ファーウェイが中国政府の諜報機関や人民解放軍に協力している疑いがあるとして、同社の排除に動いている。米政府によると、中国の国家安全保障法により、中国企業は当局の求めに応じて協力をすることが義務付けられている。 ファーウェイのように通信機器を海外に輸出している企業ともなれば、米政府にとって明確な脅威となる。 一方、ファーウェイは、ハードウェアとソフトウェアに「バックドア」を潜ませていることや、政府とのつながりについて強く否定している。しかし、7月6日に英紙テレグラフが「ファーウェイ社員の履歴書が漏洩し、一部社員が過去に中国の諜報当局に協力したことを認めた」と報じ、同社に対する疑念はますます強まっている。 調査を行ったシンクタンク「Henry Jackson Society」は、「今回の調査結果は、ファーウェイと軍傘下のサイバー組織との繋がりが、想像以上に強いものであることを示してい

    ファーウェイ社員が過去の「サイバー攻撃」に関与、英紙報道 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    isrc
    isrc 2019/07/10
    これらの情報は秘密ではなく、リンクトインなどで無料で入手できるものだ。また、政府機関出身者を採用しているのはファーウェイに限ったことではなく、世界中のテック企業が行っている。
  • ファーウェイの容疑はやはり「黒」だ : ウィーン発 『コンフィデンシャル』

    2019年07月10日06:00 カテゴリ中国 ファーウェイの容疑はやはり「黒」だ トランプ米政府は中国通信機器大手ファーウェイ(華為技術)が中国のスパイ活動を支援しているとして米国市場から追放する一方、カナダや欧州諸国にも同様の処置をとるように働きかけてきた。米国政府は今年に入り、カナダ政府が昨年12月、米政府の要請で逮捕したファーウェイ社の創設者任正非氏の娘、孟晩舟・財務責任者の引き渡しを要求したばかりだ。 ▲中国軍の高級教育機関で博士号習得した宋柳平ファーウェイ上級副社長兼最高法務責任者(ファーウェイ公式サイトから) ちなみに、トランプ大統領は先月29日、ファーウェイへの制裁で「米国の安全保障に影響のない製品に限定して、その輸出を認める」と表明し、ファーウェイへの一部制裁緩和と報じられたが、「制裁は変わらない、最新技術が絡んだ製品やソフトウェアに対しては引き続き禁輸だ」(米政権)とい

    isrc
    isrc 2019/07/10
  • 英シンクタンク、ファーウェイ社員履歴書25000人分を分析「中国軍との繋がりを証明」

    英シンクタンク、ヘンリー・ジャクソン・ソサエティ(HJS)はこのほど、ファーウェイ社員の履歴書が同社と中国軍との間の強い関係を証明したと指摘した(陳柏州/大紀元) 中国通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)をめぐって、米政府は過去数年間、同社が中国軍や中国情報機関と緊密な関係にあると批判してきた。ファーウェイ側は否定している。しかし、英外交政策シンクタンク、ヘンリー・ジャクソン・ソサエティ(HJS)が入手したファーウェイ社員の履歴書を分析したところ、ファーウェイが中国当局と強い繋がりがあると結論付けた。 英紙デイリー・テレグラフ5日付によると、HJSがファーウェイ社員の経歴を調査したところ、一部の社員は中国国家安全当局の工作員だったことや、中国当局のネット検閲システム「グレート・ファイアウォール」に関与したこと、中国軍の軍事学校で訓練を受けたこと、米企業などにサイバー攻撃を仕掛けた中国軍の

    英シンクタンク、ファーウェイ社員履歴書25000人分を分析「中国軍との繋がりを証明」
    isrc
    isrc 2019/07/09
    英外交政策シンクタンク、ヘンリー・ジャクソン・ソサエティ(HJS)が入手したファーウェイ社員の履歴書を分析/履歴書は全部で2万5000人分。昨年、中国の就職情報サイトに掲載された
  • ファーウェイ禁輸解除が前提条件だった――米中首脳会談(遠藤誉) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    6月29日の米中首脳会談の後、トランプ大統領は第4弾の対中追加関税を見送っただけでなく、ファーウェイに対する禁輸緩和まで宣言。中国は米議会における米企業公聴会の結果を見て、禁輸解除を会談の条件にしていた。 ◆トランプ大統領が初めて見せた弱々しい表情 6月29日、G20大阪サミットにおける米中首脳会談を終えたアメリカトランプ大統領は、記者会見に臨んだ。 全世界の目がそこに注がれる中、いつものあの威勢のいいトランプ大統領にしては、考えにくいほどの弱々しい表情だと私の目には映った。 これは、まずい。 声の張り、大きさ、トーンまでが、きっと思わしくない言葉を吐露するのではないかと予感させた。最初に発せられた声は、何か重苦しく、低い。いつもは年齢の割に、きれいな張りを見せている顔の皮膚までが、シミや細かな凹凸が目立ち、「やはり、それ相当の歳なんだなぁ」と実感させるではないか。彼の表情の中では初めて

    ファーウェイ禁輸解除が前提条件だった――米中首脳会談(遠藤誉) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    isrc
    isrc 2019/07/01
    清華大学経済管理学院顧問委員会。「北京にあるウォール・ストリート」だ。言論弾圧をする国家がグローバル経済を歪んだ形で牛耳り、「中華の知恵」を発揮している。実に暗澹たる思いだ。
  • The New Cyber Insecurity: Geopolitical and Supply Chain Risks From the Huawei Monoculture

  • 日本未発売スマホに搭載されたチップ、「HUAWEI」の刻印から分かること

    未発売スマホに搭載されたチップ、「HUAWEI」の刻印から分かること:製品分解で探るアジアの新トレンド(39)(1/3 ページ) 通常、半導体チップの開発には1年から数年を要する。だが、Appleの「Apple Watch Series 4」や、Huaweiの最新スマートフォンには、わずか1年前に開発されたチップが数多く搭載されているのだ。 半導体チップは現在、ほとんどのエレクトロニクス製品の中でシステム、デバイスの両面でますます大きなウェイトを占めるようになっている。そういった背景から、弊社以外にも多くの分解解析調査会社が存在し、上記の仕組みからコスト、構成まで各種評価を行っている。 独立した分析調査会社だけでなく、実際には各メーカーも内部に調査部門や解析センターなどを持っており、自社技術との比較や動向調査を行っている。つまり、各社とも膨大な分解結果を持っている。ただし、われわれのよ

    日本未発売スマホに搭載されたチップ、「HUAWEI」の刻印から分かること
    isrc
    isrc 2019/06/13
    米中の貿易摩擦問題が現時点(2019年6月中旬)で終息しそうにない今、中国半導体の進化は、むしろ進むだろうと予想される。
  • 韓国は米中の板挟みに ファーウェイ排除で韓国経済は大打撃

    5月30日、中国の通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)に対して米国が事実上の禁輸措置を講じた数日後、中国深セン近郊にある同社社を、韓国政治家や経済人など100人以上の一行が訪問した。写真はファーウェイのロゴ。中国深センの同社部で29日撮影(2019年 ロイター/Jason Lee) 中国の通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)に対して米国が事実上の禁輸措置を講じた数日後、中国深セン近郊にある同社社を、韓国政治家や経済人など100人以上の一行が訪問した。 サムスン電子などの企業幹部が、ファーウェイの次世代高速通信規格「5G」機器を使った高速ロボティクスのデモやスマートシティのシミュレーションを見学した。アジア4位の経済を誇る韓国中国テクノロジー連携の強化を目的としたイベントの一環で、韓国政府も支援していた。 だが、開催直前となる5月中旬に、米政府が自国IT・通信企業に対してフ

    韓国は米中の板挟みに ファーウェイ排除で韓国経済は大打撃
    isrc
    isrc 2019/06/05
    ファーウェイは、サムスン製半導体メモリーの最大顧客に含まれる。SKハイニックスの最大顧客もファーウェイだ。THAADの国内配備を決めた際、サムスンのシェアは前年から半減、現代自動車の売り上げも3分の1減った。
  • ポンペオの「Huaweiは嘘つき」発言を検証する(遠藤誉) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    ポンペオ米国務長官は23日、米CNBCのインタビューで「Huaweiは嘘つき」と発言したと日では報道されている。何を根拠に断言したのか、CNBCの英語の報道を検証したところ、思わぬ事実が見えてきた。 ◆ワシントン共同通信の報道 先ず、日の多くのメディアが使用している日共同通信社のワシントン支局が発信した報道を、そのままここに書く。 【ワシントン共同】ポンペオ米国務長官は23日、米CNBCテレビのインタビューで、中国と主導権を争う高速大容量の第5世代(5G)移動通信システムを巡り、米国が排除を目指している中国通信機器大手の華為技術(ファーウェイ)が「中国政府と連携していないと、うそをついている」と批判した。 これに先立ち中国の崔天凱駐米大使は21日、FOXニュースの番組で、ファーウェイは「ただの民間企業」と強調し、米政府の対応が「貿易の自由な流れを妨げている」と批判しており、ポンペオ

    ポンペオの「Huaweiは嘘つき」発言を検証する(遠藤誉) - エキスパート - Yahoo!ニュース
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    isrc 2019/05/25
    中国政府に屈服したとしよう。Huawei社員の燃えるような使命感はその瞬間に消失する。ハイテク国家戦略「中国製造2025」の完成も絵に描いた餅になってしまう。ここにこそ「中国の特色ある社会主義国家」の限界がある
  • こうみく🇨🇳🤰 on Twitter: "こんな危機的な状況下でも、退職を急ぐ社員がほぼおらず、むしろ社内の士気が非常に高まっている。中国企業も個人も、通常は日本よりもずっとドライで個人主義であると知られています。その中での今回の展開は、中国人の愛国心に火がついたゆえの、非常に興味深い出来事ではないでしょうか。"

    isrc
    isrc 2019/05/24
    中国企業も個人も、通常は日本よりもずっとドライで個人主義であると知られています。その中での今回の展開は、中国人の愛国心に火がついたゆえの、非常に興味深い出来事ではないでしょうか。
  • Huawei一色に染まった中国メディアーー創設者が語った本音(遠藤誉) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    Huawei創業者の任正非CEOは、5月21日、中国メディアの取材に応じ、150分間にわたって音を語った。中国のメディアが一斉に報道しHuawei一色に染まった。そこから見えるものは? ◆初めての現象 中国のメディアが、ここまでHuawei(華為技術。以下「華為」)の情報を「全開」の形で報道するのは、初めてのことだ。 これまでは、昨年、華為の孟晩舟CFOが拘束された時でさえ、中央テレビ局CCTVは多くの時間を費やさず、外交部報道官は海外向けに激しく抗議していたが、中国の国内向けには控え目だった。ましてや昨年末に開催された改革開放40周年記念大会で表彰された100人のリストにさえ華為の任正非氏は入ってなかったくらいだから(参照:2018年12月30日付けコラム「Huawei総裁はなぜ100人リストから排除されたのか?」)、華為のことを大々的に報道することなどあり得なかった。 ところが、CC

    Huawei一色に染まった中国メディアーー創設者が語った本音(遠藤誉) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    isrc
    isrc 2019/05/22
    アメリカが、中国のハイテクがアメリカを超えてしまうことを絶対に阻止しようとすることを私たちは早くから知っていた。闘いを避けるために華為を100億ドルでアメリカの某企業に売ってしまおうとしたことがあった
  • トランプの言うことは正しい

    自己中心的な外交のせいでトランプは世界にそっぽを向かれている PHOTO ILLUSTRATION BY NEWSWEEK JAPAN; IMAGES: LEAH MILLIS-REUTERS (TRUMP), ILLUSTRATION BY BOOKZV-SHUTTERSTOCK (5G) <米中衝突の大きな要因であるファーウェイ問題。中国政府に不正アクセスのバックドアを提供するファーウェイ製品は、基幹インフラから排除するべきだ> ※5月21日号(5月14日発売)は「米中衝突の核心企業:ファーウェイの正体」特集。軍出身者が作り上げた世界最強の5G通信企業ファーウェイ・テクノロジーズ(華為技術)。アメリカが支配する情報網は中国に乗っ取られるのか。各国が5Gで「中国製造」を拒否できない当の理由とは――。米中貿易戦争の分析と合わせてお読みください。 ドナルド・トランプ米大統領が、珍しく正しい

    トランプの言うことは正しい
  • 5G界、一夜にして一変! 「トランプ勝利、Huawei片思い」に終わるのか(遠藤誉) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    Huaweiのアップルへのラブコールは、アップルとクァルコムの突然の和解により片思いに終わった。危機感を抱いたトランプの思い切った巨額投資と民間企業への介入が奏功し、5G界は一夜にして一変した。 ◆コラムを書き終えた瞬間―― 4月11日にHuaweiが「アップルになら、自社半導体を販売してもいい」と言っているのを知ってから、これは5G界に激変をもたらすと思い、先ずは事実の確認追跡とともに、それをどう解釈し、どう位置づけるかに苦慮していた。一昨日の明け方まで格闘し、ようやく分析に整合性が出てきたので、昨日17日の朝、その原稿をYahooのコラムにアップすべく、これも悪戦苦闘し、ミスを起こさないように更に推敲を重ねながら、ようやく午前 9時50分に<Huaweiが5G半導体をAppleにだけ外販?――Huaweiの逆襲>を公開したのだった。 Yahooのコラム作成ページにある「公開」というボタ

    5G界、一夜にして一変! 「トランプ勝利、Huawei片思い」に終わるのか(遠藤誉) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    isrc
    isrc 2019/04/18
    アップルが華為の5G半導体を買うかもしれないという目も眩むような可能性/アップルとクァルコムの和解の背後にはトランプがいる/Huaweiは負けない/ヨーロッパを始め多くの国が5Gに関してHuawei規格を用いると表明
  • ファーウェイの「中の人」情報窃取疑念への回答

    通信設備の世界大手、中国のファーウェイ(華為技術)が、メディアをにぎわせている。ファーウェイの機器類から情報が窃取されているのではないか、という、いわゆるスパイウェア、バックドア疑念だ。アメリカや日ではファーウェイ外しが進む一方、EUでは排除しないという動きになってきており、外からは何が起きているのかわかりにくい。そこで、今回、ファーウェイの中の人である、ファーウェイ・ジャパンの赤田正雄キャリアネットワークビジネス事業部CTOをはじめとする関係者に「当のところ」を聞いてみた。 EUで進む技術実証 坂口孝則(以下「坂口」):ファーウェイの報道が、よくも悪くも目につきます。よく、とは成長率が高く、研究開発費も多額である点。そして、悪く、とは製品に情報窃取機能があるのではないかという点。私が知りたいのは後者です。もちろん技術的に難しい話にもなるのでしょうが、わかりやすくかみ砕いて教えてくだ

    ファーウェイの「中の人」情報窃取疑念への回答
    isrc
    isrc 2019/04/12