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尖閣諸島に関するisrcのブックマーク (2)

  • (社説)高校指導要領 木に竹を接ぐおかしさ:朝日新聞デジタル

    「多面的・多角的な考察」が全体の基調なのに、こと愛国心や領土問題となると政府の立場を強く押し出す――。2022年度から実施される高校の学習指導要領の改訂案は、木に竹を接いだような内容だ。 これまでの「現代社会」を再編した新科目「公共」は、目標に「自国を愛し、その平和と繁栄を図る大切さについて自覚を深める」をかかげる。 「地理歴史」の目標にも「日国民としての自覚、我が国の国土や歴史に対する愛情」を深める、と明記された。 国際協調の大切さにも言及してはいる。しかし、いまの指導要領の「良識ある公民として必要な能力や態度を育てる」といった記述に比べると、かなり踏み込んだ表現である。 教科を学ぶうえで大切なのは、学問的・客観的な事柄について理解を深め、追求する姿勢を養うことだ。そこに人の内面に関わる問題を紛れ込ませるべきではない。再考を求める。 小中学校の「道徳」をめぐっても同様の議論があった。そ

    (社説)高校指導要領 木に竹を接ぐおかしさ:朝日新聞デジタル
    isrc
    isrc 2018/02/15
    愛国心や領土問題となると政府の立場を強く押し出す/「尖閣諸島は我が国の固有の領土であり、領土問題は存在しないことも扱うこと」となっている/日本の立場をひたすら強調する方向での記述の変更に危うさを覚える
  • 「尖閣を奪え!」中国、軍事作戦立案 | "Japan In-depth"[ジャパン・インデプス]

    古森義久(ジャーナリスト・麗澤大学特別教授) 「古森義久の内外透視」 【まとめ】 ・「米中経済安保調査委員会」は中国が尖閣諸島を軍事力を使ってでも自国領にしようとしているとの報告書まとめる。 ・中国は尖閣諸島を軍事的に奪う作戦を少なくとも3種類実際に立案している ・尖閣に上陸を許した時どうするか、日は対応を迫られている。 【注:この記事には複数の写真が含まれています。サイトによっては全て表示されず、写真説明と出典のみ表示されることがあります。その場合はJapan In-depthのサイトhttp://japan-indepth.jp/?p=37512でお読みください。】 中国が日の尖閣諸島を軍事攻撃で奪取する作戦計画を進めているという警告がアメリカ議会の政策諮問機関から発せられた。日にとっての真の国難は北朝鮮の核の脅威よりもむしろ中国の尖閣攻撃の危険ともいえるようだ。 この警告はアメ

    「尖閣を奪え!」中国、軍事作戦立案 | "Japan In-depth"[ジャパン・インデプス]
    isrc
    isrc 2017/12/25
    中国海警が尖閣を自国領とみなしての巡視や陸地接近を拡大し続け、日本の海上保安庁巡視船を消耗戦で疲弊させ、隙を突き、視察や監視という形で上陸/演習と思わせ、意表をついて一気に尖閣に奇襲をかけ占拠
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