2024.04.16「先達エンジニアに学ぶ 思考の現在地 Online Conference」での登壇スライドです event link: https://findy.connpass.com/event/313119/ 生成AIを使ってプロダクト作りをしていたり、社内の生産性向上をチャレンジしてる方に少しでも参考になれば幸いです。
Winnyの金子勇さんが考案された機械学習アルゴリズムED法を再現して実装した人がいていま話題になっている。 『Winny』の金子勇さんの失われたED法を求めて…いたら見つかりました https://qiita.com/kanekanekaneko/items/901ee2837401750dfdad いまから書くことは私の記憶頼りなので間違ってたらコメント欄で教えて欲しい。 1998年ごろだと思うのだが、私はWinnyの金子勇さんのホームページの熱心な読者だった。(ページも全部保存してたので私のHDDを漁れば出てくると思うが、すぐには出せない。) Winnyのβ版が発表されたのが2002年なのでそれよりはずいぶん前である。 当時、金子さんはNekoFightという3D格闘ゲームを公開されていた。そのゲームには、自動的に対戦から学習するAIが搭載されていた。 当時の金子さんのホームページの
GitHub CopilotやAWS CodeWhispererをはじめとする、コードエディタに統合できる11種類のプログラミング支援AIをまとめた。 GitHub Copilotに代表されるコードエディタに統合されたプログラミング支援AIサービスは、まだ登場して間もないにも関わらず、多くのプログラマの生産性向上にとって欠かせない機能になりつつあります。 と同時に、プログラミング支援AIサービスはGitHub Copilot以外にもさまざまなクラウドベンダ、ツールベンダ、スタートアップなどが参入し、多様な製品が新たに投入され続けている変化の激しい分野でもあります。 ここではその中から、現時点での主要なサービスやソフトウェアを11種類取り上げ、まとめました。導入や選択の参考にしていただければと思います。 価格別の主な機能 (Copilot Individual / 月額10ドル/年間100ド
昨今、AIの話を聞かない日はありません。 でもな〜。これで本当に生産性が上がるのでしょうか? あまり知られていないことですが、ここ30年のIT革命により、実は生産性は…… ほとんど向上していないんですね。 IT革命は生産性の向上に寄与しない?以下はVoxに掲載された記事から、1900年以降の生産性の向上をグラフを引用したものです。 https://www.vox.com/a/new-economy-future/technology-productivity よりこうしてみると、産業革命のインパクトって本当に凄かったんですね。1900年から1970年代終わりまでの生産性の向上は本当にヤバいくらいです。なのに、1990年以降は年に1%も生産性が向上していないのです。 ※このマガジンでは、読者の皆さまの役に立つ視点の提供を心掛け、シリコンバレー、フィリピン、日本の3拠点で生活や仕事をする中で得
「感情を最優先する社会になる」というところはズバリ当たりました。「感情に寄り添うことがビジネスになっていく」というのも当たりました。でも、ちょっと思ってもみなかったのは、#metooやキャンセルカルチャーの台頭でした。まさか、ソーシャルメディアで罵り合う毎日が来るとは、思ってもいませんでした。「眼鏡型デバイス」「ウェアラブル」「ブレイン・マシン・インタフェース」「民主主義はいずれなくなる?」なんて予想もしていて、結構いい予想をしていたように思います。 この書籍を出版してからはや10年。この頃は空想レベルだった、人間を凌駕するAIが、いよいよ現実のものとなってきました。昭和が終わって34年ですが、次の年で、10〜30年で、世の中はどんなふうに変わるでしょうね? ※このマガジンでは、読者の皆さまの役に立つ視点の提供を心掛け、シリコンバレー、フィリピン、日本の3拠点で生活や仕事をする中で得た気づ
筆者の主張はこんな感じです。 AIなどのテクノロジーが進むと、これからは仕事の仕方が大きく変わると言われています。私の目に見えている未来は、いろいろなところで、百万人単位の人たちが一つのプロジェクトで同時に一緒に働くことが可能になるというものです。 5000日後の世界 すべてがAIと接続された「ミラーワールド」が訪れる (PHP新書)ミラーワールドについて詳しく知りたい方は、Wiredの以下の記事がわかりやすいです。 ミラーワールドの建設はすでに始まっており、世界中のテック企業の科学者やエンジニアたちが、現実世界に重ねるヴァーチャル世界を建設しようとしのぎを削っている。何より重要なのは、こうして現れつつあるデジタル版ランドスケープが、本物のように感じられることだ──つまり、ランドスケープ設計者が言うところの「placeness(場所らしさ)」がある。Google Mapのストリートビューの
FANZAに日参してるから、よく知っていると思っていた。だが、大まちがいだった。いかに自分は分かっていないか、エロがどれほど広くて深くて激しいかを思い知らされた。 『アダルトメディア年鑑2024』は、「エロ」と呼ばれる性メディアの現在を可能な限り網羅的に切り取ったものだ。マンガ、ゲーム、アニメ、実写動画、小説、音声といった媒体からの紹介や、商業・同人、合法・地下、生身・CG・生成AIといった切り口で、エロの今が詰め込まれている。 私が知ってるのなんて、マンガとゲームの中の、ほんのちょっぴりの欠片でしかなく、それでもって現代エロを語ろうとしていたのには恥ずかしくなる。 とはいえ、私だけに限ったことではないようだ。執筆者たちの座談会で分かったのだが、みんな自分の沼しか知らない。エロが好きだからといって、全ての沼に浸っているわけではなく、好きな所しか知らない。エロとはそういう、個人的で密やかなも
2022年の8月ころから生成AIとの付き合いを開始して、最初はMIDJOURNEY(初期バージョン)から始まり、NAIに移行し、MIDJORNEYのバージョンが上がって、NIJI-JOURNEYを少し触ったあたりで、RTX4090を買ってStable-Diffusionのローカル環境に場所を移しました。 2022年8月から2023年2月まで、だいたい一年と200日(約565日) 生成枚数は32万枚超。オンラインでの生成サービス(mid+nai)で3万枚くらい。ローカルに移行してから29万枚生成しました。 midjourney初期バージョン期。2022年8月ごろ。この頃はこれでウホウホ言ってましたNAI期、「アニメキャラが出せる!」とウホウホ言ってましたMID+NIJI+NAIで作った漫画(未発表)AI独特の画風(次元)をまたぐ能力をテーマにした漫画Stable-Diffusion期。今も毎
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グローバル資本主義の終焉がきつつある。その次に台頭するのは何かを考えるべき 2024.02.27 資本主義 アメリカ, グローバル資本主義, 終焉 「グローバル資本主義」そのものに対する疑念や不信や反対が湧きあがっている。34年ほど続いたこのグローバル資本主義は、そろそろ終わろうとしつつあるのではないか。その次に台頭するのは何か。それは私たちがまだ想像したこともないようなものかもしれない。(鈴木傾城) プロフィール:鈴木傾城(すずき けいせい) 作家、アルファブロガー。著書は『ボトム・オブ・ジャパン』など多数。政治・経済分野を取りあげたブログ「ダークネス」、アジアの闇をテーマにしたブログ「ブラックアジア」を運営、2019、2020、2022年、マネーボイス賞1位。 連絡先 : bllackz@gmail.com バイデン大統領は敗北するかもしれないという分析 今年、2024年のアメリカでは
では、一人の音楽素人がAIの力を借りたら、どの程度までコンセプトアルバムが作れるか、試してみました。思いついたのは、今日(2月27日)の11時30分ごろ。まず、ChatGPTにこう指令することから始めました。 ロックのコンセプトアルバムを作りたいので、12曲のタイトルと歌詞、そしてその曲調をそれぞれ英語で記述して そうすると、ChatGPTは12曲の概要を作ってくれました。 1. "Echoes of Eternity"曲調: エピックなインストゥルメンタルイントロ。壮大なストリングスとパワフルなドラムス。 歌詞の一部: (インストゥルメンタル) 2. "Shadows in the Moonlight"曲調: ミステリアスなヴァースとクライマックスへ向けて構築されるコーラス。 歌詞の一部: "In the silver glow, secrets come to dance, / Sha
新しいこと、はじめての多い1年でした。 総理にお会いしたAIについて車座で話した。人生で一番緊張した。もうこれ以上に緊張することは、人生でないと思うので、心やすらかに色んな事にチャレンジできると思う。 Androidに乗り換えたメイン機をついにGoogleに。たまにGoogleさんからAndroid端末を頂きつづ、ずっとサブ機扱いだったのですが…ついに親機がAndroidに。 あと自由に呟きたいので、自分で端末買いました。 iPhone系のAI施策が見えてこないので、Androidに移動。あとiPadのkindleが10000冊を超えるとまともに動かないのも。 会社作った3社目。バスキュールの朴さんと一緒に、aiで裏R&Dする会社を作りました。ステルスで遊んでいます。 AI系スタートアップに色々と投資した10社ほどお声がけいただき、4社ほど投資させていただきました。あと4社ほど進行中ですが
「AIとビジネス」をテーマに、業種業態、部署の垣根を超え、産業を活性化するヒントを得るためのビジネスカンファレンス「Gen AI EXPO」(主催:弁護士ドットコム株式会社)。今回は、生成AIのエヴァンジェリストとして活躍し、「深津式プロンプト」を編み出し世に広めた深津貴之氏が登壇した特別セッション「ChatGPT活用術」の模様をお伝えします。深津式プロンプトの誕生や、自分を成長させるためのChatGPTの使い方などが語られました。 「ChatGPT」と言えばの深津貴之氏が登壇 田上嘉一氏(以下、田上):本セッションをご視聴のみなさん、こんにちは。弁護士ドットコムの田上と申します。今日は深津さんをお招きしてAIアシスタントの活用方法というテーマでお話ししていきたいと思います。 深津さんに関してはもうご紹介する必要もないかなと思いますが、クリエイター集団THE GUILDの代表とnoteのC
生成AI導入プロジェクトするとき、最初にCFO(最高財務責任者)と話をつけるのオススメ…というお話。特に経営層の関心を引くことが難しいとき。 「AI導入したいんけど、経営陣にどうアピールすればいいかわからん」 コンサルとか顧問とか投資先で、そんな相談を受けたら「序盤でCFOと仲良くなるとよいで」というアドバイスをしてる。あるいはCFOでなくても、部署の財務を握ってる人。 最初にCFOに会うまず初手で「弊社の利益損失計算書(P&L)、貸借対照表(BS)やその他の管理会計の領域において、AI開発プロジェクトでどのように貢献できるか」とCFOに相談する。 通常、技術者やプPMが財務面に関わる提案をしてくれることは少ない。のでCFOは割と嬉しくなって、ちゃんと時間を割いてくれる。なんなら「コイツは経営を意識できるエンジニアだぞ」と、将来の幹部候補にもなる。 PSとかBSみたいな呪文はざっくり言うと
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