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sonyに関するisrcのブックマーク (82)

  • ゲーム開発者から見た PlayStation のヤバさ|EIKI`

    という話題がありました。 この数字の信憑性はさておき、少し前から開発者サイドから見て PlayStation というハードには色々思うところがあって、何人かで集まると「最近プレステってヤバイよね」という話がぽつぽつ出てきたりします。 デベロッパーからしてみれば当然全ハードでゲームが売れてくれるのが一番好ましいわけですが、素直に「SIE 頑張って!応援してるよ!!」とは言えないくらいの状況になっていることは確かで(そしてそれを招いたのは他ならぬ SIE なわけで)、そういうモヤッとした気持ち、もっと言えば危機感を共有するために主観的な話をしたいと思っています。でも、ネガキャンしたいわけじゃないんですよ。この気持ちのせめぎ合いをわかってほしい。 というわけで、PlayStation に対する今の思いを一つ。 *画像は DALLE2で出力したサイバーパンクシティにたたずむ犬です。 開発しづらい 

    ゲーム開発者から見た PlayStation のヤバさ|EIKI`
    isrc
    isrc 2022/09/03
    開発しづらい・売れない・PC に圧されているの三重苦
  • ラズパイの製造・販売からRS Componentsが撤退、ラズパイ品薄への影響は?

    格安PCボード「Raspberry Pi」(ラズパイ)の主要な販売元だった英RS Components(以下、RS)が、ラズパイの製造・販売から2022年6月末で撤退したことが明らかになった。 これまでラズパイは、RS(製造は関連会社のOKdoが担当)、element14(英Premier Farnellの子会社)、英Raspberry Pi財団の3つの製造元(ブランド)が供給していた。このうち、RS(OKdo)のブランドがなくなり、今後は残り2つのブランドだけになる。 ただし、ラズパイの日の一次代理店であるケイエスワイ(KSY)代表取締役の山下慎二氏は、「今回の件はラズパイの生産量全体には特に影響しないだろう」と語る。ラズパイはどのブランドも、ほぼ全量をソニーが委託を受けて生産しているためだ。 ラズパイは世界での需要が高まっているのに対し、半導体不足などから製造が追いつかず、品薄の状態

    ラズパイの製造・販売からRS Componentsが撤退、ラズパイ品薄への影響は?
    isrc
    isrc 2022/08/20
    ラズパイはどのブランドも、ほぼ全量をソニーが委託を受けて生産している
  • いつかは帰ってしまうロボット「poiq」とは何か?

    いつかは帰ってしまうロボット「poiq」とは何か?:ソニーのゆるふわロボット「poiq」との日々(1/3 ページ) 初代AIBOに始まり、数々のロボットを生み出してきたソニー。そのソニーがひっそりと始めてたロボットプロジェクトがある。その名は「poiq」。ブロガーのいしたにまさきさんが「研究員」となり、poiqとの付き合い方を披露する連載、これよりスタート。 ソニーの「poiq」は少し変わった製品です。いや、まだ製品と言えないかもしれません。でも、poiqはAIBOから連綿と続くソニーのロボット技術の延長線上にあるしっかりとした最新型のロボットです。 poiqが普通の製品と違うのは、購入できないという点にあります。poiqはロボットを育成するプロジェクトに研究員として参加するという形式を取っています。そして、その研究員になるために、応募して課金するということになります。 とこんな風に書いて

    いつかは帰ってしまうロボット「poiq」とは何か?
  • 「ソニーの破壊者」と呼ばれた男・出井伸之…盟友が明かす「本当の素顔」(週刊現代) @gendai_biz

    運命を変えた一の電話 「『松くん、僕らは友達だからさ』。 出井さんは、いたずらっ子みたいに笑いながら、そう言ってくれました。出会った当初は怖い印象しかなかったのに、今になって、あの笑顔ばかりが浮かんできて……。出てくる顔はおじさんなのに、まるで恋煩いをしているような気分です」 '95年から10年間にわたってソニーの社長、会長を歴任し、主にデジタル・ネットワーク事業を推進してきた出井伸之さん(享年84)について、松大さん(58歳)はこう話す。 二人の出会いは'98年10月。当時、松さんはかねて温めていたオンライン証券の事業構想を抱き、ビジネスパートナーを探していた。そんな時、知人から運命を変える一の電話が入る。 「ソニーの出井伸之社長と事をしているから来ないか、と。そこで出井さんに事業の説明をしたのが最初の出会いでした。ただ、ソニーとは出資比率で折り合いがつかず、交渉決裂寸前にな

    「ソニーの破壊者」と呼ばれた男・出井伸之…盟友が明かす「本当の素顔」(週刊現代) @gendai_biz
    isrc
    isrc 2022/06/29
    常にビジネスに革新を求めていた出井さんにとって、変化のないマネックスの状況が不満だったのでしょう。そして『無理やり変わること、ゼロから何を生み出せるかを考えよう。それはあなたの仕事だ』と言われたんです
  • アップルの次世代CarPlayは車業界を変えてしまうのか|野本響子@文筆家&編集者・在マレーシア

    こんにちは。今日はきちんと取材したわけではない雑な記事なので、話半分に聞いてください。 WWDC(アップル開発者会議)で、アップルが発表した次世代の「CarPlay」が話題です。 CarPlayは今後、接続された車両のシステムとより緊密に連携する。そのため、いま利用されているナビゲーション機能やメディアプレーヤー機能に加え、スピードメーター、タコメーター、温度計、燃料計、電気自動車のバッテリー残量計など、以前からある計器の情報を処理できるようになるという。さらに、CarPlayのインターフェイスから直接、空調を調節したり、シートヒーターのスイッチを入れたり、車内の空気の質をモニターしたりできるようになるほか、Appleのスマートホーム技術にもアクセスできる。アップルが車の「スピードメーター、タコメーター、温度計、燃料計、バッテリー残量計」の情報を処理するようになるというのですから、非常に大

    アップルの次世代CarPlayは車業界を変えてしまうのか|野本響子@文筆家&編集者・在マレーシア
    isrc
    isrc 2022/06/23
    2000年代のソニーはプレゼンの時間が長いことで有名だった/一日中記者は缶詰になるけど、大して何も書くことがない……みたいな感じ/会議室の後ろにズラーっと人が並んでて、官公庁みたいに話がひたすら続く
  • [英語ニュース] 技術は人を代えられない | SONY CEO |ヒライカズオ| Kazuo Hirai |日本語字幕 | 英語字幕 | NO BGM

    isrc
    isrc 2021/01/20
  • ソニーが63年ぶりに社名変更「脱エレクトロニクス」でハードとソフトの真の融合狙う(日刊ゲンダイDIGITAL) - Yahoo!ニュース

    【企業深層研究】ソニー(上) 来年4月1日、ソニーが社名を変更する。 ソニーは1946年設立、来年75周年を迎える。当初の社名は東京通信工業で、58年にソニーとなった。今度の社名変更は63年ぶりとなる。 新社名はソニーグループ。「各事業の進化を促進し、ポートフォリオの多様性を強みとするため、グループの社機能に特化する」(吉田憲一郎社長)ための決断だ。 「ソニーは業は何か」と聞かれたら、多くの人は「エレクトロニクスの会社」と答えるはずだ。しかも年齢が高くなればなるほどソニー=エレキのイメージは強くなる。 トリニトロンやウォークマン、パスポートサイズのビデオなど、ソニーには数多くのヒット電化製品があるからだ。 しかし今やソニーは、プレイステーションを販売するゲーム会社であり、映画音楽を制作するエンターテインメントの会社である。またソニー生命やソニー銀行などを傘下に持つ金融の会社でもある。

    ソニーが63年ぶりに社名変更「脱エレクトロニクス」でハードとソフトの真の融合狙う(日刊ゲンダイDIGITAL) - Yahoo!ニュース
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    isrc 2020/08/18
  • 国際派ソニー会長の意外な後悔 「もっと海外体験を」 - 日本経済新聞

    を代表する多国籍企業、ソニーの社長を6年務めた平井一夫会長。このほど、ソニーからの「卒業」を明らかにしたばかりだ。堪能な英語を生かしたプレゼンテーションの巧みさから、世界から「カズ」と親しまれている。猛烈に働きつつも、「会社だけが人生じゃない」とどこかひょうひょうとした雰囲気を醸し出す58歳。2018年に社長の座を譲ってからまもなく1年がたとうとしている今、20歳の自分と読者へのメッセージを

    国際派ソニー会長の意外な後悔 「もっと海外体験を」 - 日本経済新聞
    isrc
    isrc 2019/05/20
    正しい上昇志向と並んで実際に色々なところに行って、色々なものを見て、自分の感想を持つ、という一連のプロセスを大事にする。こうして育てた自分の尺度は、将来を見通す大局観を育てるうえで必ず役に立ちます
  • ソニー株式会社を退職しました

    表題の通り、数年勤めたソニー株式会社を退職しました。 個別具体の退職理由はいろいろあってそれらは後述しますが、退職を決めた基的な理由は、個人的なキャリアパスの設計と会社の方針のミスマッチ、労働観のミスマッチ、技術投資の考え方のミスマッチの三点に集約できると思っています。 キャリアパスの設計と会社の方針のミスマッチ私はソニーでソフトウェアエンジニアとして働いていました。 ソフトウェアエンジニア(を目指す人間)にとってソニーと言えば、"自由闊達な理想工場"、エンジニアが自由に活躍できる会社、日のメーカーなのにソフトウェアもちゃんとつくれる会社、などのイメージがあるかと思います。私もそう思っていました。 実際会社は説明会などでそういった説明をしましたし、そういったイメージを前提に私はソニーを選び、「エンジニアとしてプロフェッショナルになる。品質が高く、お客の求める体験を作り出せる人間になる」

    ソニー株式会社を退職しました
    isrc
    isrc 2018/12/30
    会社はエンジニアリング軽視、マネジメントもプロの仕事とは呼べない(残業100時間を続けないといけないマネジメントとは?)、ソニーで働き続けることは「労働市場で自分の市場価値を高める」方針にとってリスクでしか
  • ソニーの頭脳集団 30人の研究者が変える未来 - 日本経済新聞

    ソニーの頭脳集団、ソニーコンピュータサイエンス研究所(ソニーCSL)。最近は人工知能AI)分野で名が知られるが、謎の組織でもある。研究者はわずか30人という少数精鋭で、ソニー体のビジネスとかけ離れた独創的なテーマがずらりと並ぶ。電機業界はリストラで基礎研究機関を閉鎖してきた。設立から30年。常識を破ることで生き抜き、未踏のテクノロジーを追い求める。10月23日、東京・五反田にあるソニーCS

    ソニーの頭脳集団 30人の研究者が変える未来 - 日本経済新聞
    isrc
    isrc 2018/12/27
    北野宏明社長は「研究者にソニーのビジネスへの貢献を強いるのは無理」と話す。研究者は研究に没頭し、社会実装でソニーと結びつく技術があれば組む。親会社を意識するのでなく、社会で新境地を開くことを使命にする
  • オープンソース活動がフルタイムの仕事になる仕組みの話|Rui Ueyama|note

    僕の仕事をひとに説明するときに、「Google仕事をしているけどオープンソースなのでGoogleのプロダクトを作っているわけではないし、むしろアップルとかソニーの人と一緒に仕事している」と言うと、「???」という反応になることが多いので、僕はこういう仕事をしているんだよということをここでちょっと説明してみようと思います。 (2016年の僕のFacebookの投稿の転載です。) 僕のいるチームはLanguage Platform Teamというところで、プログラミング言語や開発ツールの開発をしています。LPTの中にもいろいろ細かいチームが分かれているのですが、僕がいるのはC++チームで、Googleで主要開発言語になっているC++言語の開発環境を担当しています。 C++で開発をするときには、C++ツールチェインと呼ばれる一連のツールを使います。ツールチェインの一番大きなコンポーネントは、人

    オープンソース活動がフルタイムの仕事になる仕組みの話|Rui Ueyama|note
    isrc
    isrc 2018/11/01
    結果を独占することはできないし、開発方針を完全にコントロールすることもできないという違いはあるものの、エンジニアを雇って会社にとって価値のあることをやらせる、という意味ではクローズドな仕事と変わらない
  • 苦境のソニーXperia トレンドに追いつけるか (1/3)

    sponsored ミニLED採用で有機EL並みに黒が黒いWQXGAディスプレー RTX 4060搭載でクリエイティブ作業もパワフル処理!MSI「Prestige 16 Studio A13V」レビュー sponsored TGS2023 GALLERIAブースステージイベントをレポート【後編】 SHAKAさんやBeauloさん、『スト6』プロも! GALLERIAステージイベントが豪華すぎた sponsored 【前編】CVTE社ロングインタビュー&社ラボ写真公開 日の働き方を変えたWEB会議システム「MAXHUB」の開発企業CVTEに注目すべき理由 sponsored キャリブレーション済の液晶パネルで出先でも動画編集が快適!アスキーの動画担当も納得なノートPC sponsored 「OooDa&伊織もえ ~ゲームの学校~」の第二回番組収録後インタビューも! ソフマップ主催eSpo

    苦境のソニーXperia トレンドに追いつけるか (1/3)
    isrc
    isrc 2018/08/22
    Xperiaのハードウェアはトレンドに乗り遅れつつあり、周回遅れ感が指摘/注力してきたのが国内キャリア市場/2018年はファーウェイが本格進出/どんなにすぐれた技術でもタイミングは重要
  • ソニーの復活と平井体制の終幕。平井一夫を追った15年【西田宗千佳のRandomTracking】

    ソニーの復活と平井体制の終幕。平井一夫を追った15年【西田宗千佳のRandomTracking】
    isrc
    isrc 2018/02/05
    本質が「マニア」なのだ。その上で努力して、エクゼクティブとして振る舞うのが、私の見る「平井一夫」という経営者の、ひとつの姿だ。
  • ソニーは、なぜおかしくなってしまったのか

    1967年にCBS・ソニーレコード設立と同時に入社し、EPIC・ソニー、ソニー・コンピュータエンタテインメント(現:ソニー・インタラクティブエンタテインメント)、ソニー・ミュージックエンタテインメント(SME)などの創業立役者として活躍した丸山茂雄氏に現在の音楽産業、日の産業のこと、そしてソニーのことなど、広範な話を聞いた。ロングインタビューを3話に分けてお届けする。現在のソニーの経営についてもズバリ直撃した。 黒川:ちょっとソニーの話をお聞きしてもいいですか。この期に及んで、というと失礼ですけど、ソニーはいわゆる「アイボ」といった、かつてのプロパティを今になってまたやろうとしたりしています。 いわゆる20年のブランクみたいなもの。出井(伸之)さんから始まって中鉢(良治)さん、(ハワード)ストリンガーさん、平井(一夫)さんまでの期間というのは大きなブランクであり、損失であったと僕は思うん

    ソニーは、なぜおかしくなってしまったのか
    isrc
    isrc 2018/01/15
    俺の力だなんて一瞬でも思った途端に、こういう俺の像は崩れるちゃうじゃない。だからつねに自戒してないとね
  • 「ソニーの復活」を真に受けていいのか 改革者から追随者へ「低迷の歴史」

    改革者から追随者へ、ソニー低迷の歴史 5000億円以上。ソニーが4月に発表した、今期(2018年3月期)の連結営業利益の見込みである。実現すれば前年比73.2%増、過去最高を記録した1998年3月期の5257億円に迫る数字となる。その理由は、デジタルカメラの画質を左右するスマートフォン向けのイメージセンサーが好調であることや、金融やゲームの事業が引き続き高い利益を出していることなどが貢献しているためだ。市場はこの業績予測を好感し、発表前の4月後半から株価も上昇している。 長らく不振にあえいでいたソニーにとって明るい話であることには違いない。業績予測が出た途端、「ソニー復活!」といった報道が目立つようになった。しかし今期の見通しだけで、判断するのは早計ではないか。ソニーの歴史を振り返りながら、私なりの視点を加えて分析してみたい。 私は1988年に証券アナリストに転身するまで、日ビクターで7

    「ソニーの復活」を真に受けていいのか 改革者から追随者へ「低迷の歴史」
    isrc
    isrc 2017/08/14
    売上高営業利益率を見れば、ようやく5~6%。現実の稼ぎ頭は半導体、ゲーム、金融だ。今のソニーに必要なのは「5年後、10年後ソニーはこうなる」というメッセージにほかならない。
  • 奇人変人の才能見抜け 「プレステ生みの親」のCTO論

    1994年12月に発売された「プレイステーション(PS))」(現ソニー・インタラクティブエンタテインメント)は、家庭用ゲーム機としては初めて累計出荷台数が1億台を超え、世界的なムーブメントを巻き起こした。その仕掛人が久多良木健氏だ。社内を説得し、他社を巻き込み、時代を先取りした技術をベースに市場を生み出した。新しい価値創造をけん引するCTO(最高技術責任者)としての役割を果たしたと言っていいだろう。同氏は「CTO30会議」で「事業創造への挑戦とCTOの役割」と題し、CTOの役割や陥りやすい罠について講演した。その講演を踏まえてCTOのあるべき姿について久多良木氏に聞いた。 ――講演の中で、ソニーの創業者である井深大氏と盛田昭夫氏は、CEO(最高経営責任者)と同時にCTOの役割を担っていたと話されましたが、当時のソニーはどんな企業でしたか。 久多良木 CEOやCTOだけでなく、CMO(最高マ

    奇人変人の才能見抜け 「プレステ生みの親」のCTO論
    isrc
    isrc 2017/07/12
    いざとなったら、自らプログラムコードや図面を書いたり、チームメンバーと一緒にプロトタイプを作ったり、手足を動かして全員を力強く牽引するくらいでないとCTOとは言えません。
  • トイ・プラットフォーム「toio™」を2018年1月に発売、本日より先行予約販売開始

    ※トイ・プラットフォーム「toio」、toio対応タイトル「トイオ・コレクション」、「工作生物 ゲズンロイド」の発売日を変更させていただきました。日程は確定し次第、First Flightウ ェブサイト内toio製品ページにてご案内いたします。(2017年11月20日付) ※※トイ・プラットフォーム「toio」、toio対応タイトル「トイオ・コレクション」、「工作生物 ゲズンロイド」の発売日を後日のご案内に変更させていただきました。日程は確定し次第、First Flightウェブサイト内toio製品ページにてご案内いたします。(2018年1月25日付) トイ・プラットフォームtoioは、体の“toio コンソール(以下、コンソール)”と、モーター内蔵で動き回ることのできる“toio コア キューブ(以下、キューブ)”2台、それぞれのキューブの動きを制御する2台のコントローラー“toio

    トイ・プラットフォーム「toio™」を2018年1月に発売、本日より先行予約販売開始
    isrc
    isrc 2017/06/01
  • ソニーの新世代おもちゃ「toio」が発表 本日6月1日より予約開始

    ソニーは、同社が「トイ・プラットフォーム」と呼ぶ五感で遊べるおもちゃ「toio」(トイオ)を発表しました。先行予約は日6月1日から6月30日まで、同社のECサイト「First Flight」にて受付となります。 独自技術のハードウェアがさまざまな「遊び」を実現する toioは体の「toioコンソール」、コントローラーである「toioリング」、ロボットのように動き回る「toioコア キューブ」の3つの要素から構成されており、toioコンソールに別売のカートリッジを挿入することで、まるでゲーム機のようにさまざまな遊びをtoio上で実現します。

    ソニーの新世代おもちゃ「toio」が発表 本日6月1日より予約開始
  • 「ソニーの本質は高級なおもちゃ会社」

    戦後間もなく発足し、かつては世界に驚きを与え続けたソニーが、今も苦しみ続けている。業績は回復してきたものの、国内外で圧倒的なブランド力を築いた面影は、もはやない。日人に希望をもたらしたソニーは、どこで道を誤ったのか。長くソニーの歩みを見た経営幹部が、今だからこそ話せる赤裸々なエピソードとともに、ソニーの絶頂と凋落を振り返る。あの時、ソニーはどうすべきだったのか。 連載1回目は、現在のソニー社長兼CEO(最高経営責任者)の平井一夫氏が経営者として頭角を現すきっかけを作った人物の証言からスタート。ソニー・ミュージックエンタテインメント社長やソニー・コンピュータエンタテインメント(現ソニー・インタラクティブエンタテインメント)会長などを歴任した丸山茂雄氏が語る。今回はその後編(前編「ソニー社長を引き受けた平井さんは軽率だった」、中編「ソニーの使命は大賀時代で終わっていた」も合わせてお読みくださ

    「ソニーの本質は高級なおもちゃ会社」
    isrc
    isrc 2016/06/15
    大風呂敷を広げるだけじゃだめで、兵站をしっかり整えていないと戦略は進められない。日本は戦略が弱くて、全て戦術になっちゃう。ロングレンジで考えられないんだよな。
  • 「ソニーショック前夜、うつ社員が急増した」

    戦後間もなく発足し、かつては世界に驚きを与え続けたソニーが、今も苦しみ続けている。業績は回復してきたものの、国内外で圧倒的なブランド力を築いた面影は、もはやない。日人に希望をもたらしたソニーは、どこで道を誤ったのか。長くソニーの歩みを見た経営幹部が、今だからこそ話せる赤裸々なエピソードとともに、ソニーの絶頂と凋落を振り返る。あの時、ソニーはどうすべきだったのか。 これまでにソニーOBの丸山茂雄氏(上、中、下)、伊庭保氏(上、下)、大曽根幸三氏(上、中、下)に話を聞いてきた。 連載4人目は、子犬型ロボットのAIBOや二足歩行型ロボットのQRIOなどの開発を手掛けた土井利忠氏。AIBOやQRIOの開発が始まった経緯からロボット事業撤退の舞台裏、ソニーが知らず知らずのうちに陥っていた病理の分析などを、5日連続で語る。今回はその3回目。(前2回へのリンク⇒「1回目」「2回目」) 聞き手は日経ビジ

    「ソニーショック前夜、うつ社員が急増した」
    isrc
    isrc 2016/06/15
    ソニーショックの後、「ソニー神話が崩壊した」とマスコミに騒がれた。だけどソニーの崩壊はその時すぐに起こったわけじゃないんだ。何年もかけて、徐々に徐々に、ゆっくりと崩壊が進行していたんだよ。