タグ

外交に関するisrcのブックマーク (106)

  • 日米首脳会談が導くこと : 外から見る日本、見られる日本人

    2024年04月12日10:00 カテゴリ国際政治一般 日米首脳会談が導くこと 今回の岸田首相の訪米にあたり、一部では弱い者同士のトップ会談と揶揄するものもありました。確かに両者の支持率は低迷し、双方、秋までには自分の運命を決める選挙が待ち構えています。その中でたぶん、一番話しやすかったのが岸田氏にとってのバイデン氏であり、バイデン氏にとっての岸田氏だったのではないでしょうか? 世界を取り巻く情勢は緊張感が非常に高く、手放しで外交ができるのは日米関係だけではないかという気すらします。特にアメリカからすれば盟友イスラエルとの厳しい関係、更には欧州の各国とも今一つ関係構築が積みあがらない感じに見えます。一方の岸田首相も外交面では韓国の総選挙が予想通り与党の惨敗となり尹大統領の政権のかじ取りはより難しいものになることが判明したばかりです。インドも選挙を控える中、腹を割って話せる盟友はあれだけ外交

    日米首脳会談が導くこと : 外から見る日本、見られる日本人
    isrc
    isrc 2024/04/12
    岸田氏は北朝鮮に行くのではないか。バイデン氏に仁義を切った、すでに水面下での調整が進んでいる可能性が高いことから夏前に訪朝はあり得る/ただ、北朝鮮に行ってどんなやり取りをするのか、そこが難しいところ
  • https://x.com/gamayauber01/status/1769597229202092040?t=-8ow0cncRUlAj1fjp4_lTQ&s=09

    isrc
    isrc 2024/03/18
    「左翼と右翼」のように、すでに機能していない対立概念を使って観察された世界が、すでに無意味なことに、そういうことに関心がない日本の人も気が付き始めている。
  • 緊急ライブ!イスラエルとハマス軍事衝突

    髙橋洋一vsChatGPTはメンバーシップで配信中! 入会は以下よりお願いします。 https://www.youtube.com/channel/UCECfnRv8lSbn90zCAJWC7cg/join メンバー企画「悩み相談」募集中です。 以下のURLよりぜひどうぞ! https://forms.gle/11fnCxEaLNUmYnj68 サブチャンネル 映画の話チャンネル https://www.youtube.com/channel/UC96k9Yf5CFVlIY1i_JaEsGw?guided_help_flow=3 ニコニコ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ▼髙橋洋一ライブチャンネル https://ch.nicovideo.jp/takahashiyoichi ▼チャンネルの入会はこちら! https://ch.nicovideo.jp/takahashiy

    緊急ライブ!イスラエルとハマス軍事衝突
  • 【高橋洋一絶賛】林外相vs松原仁の国会答弁,日本の外交について【中国,須田慎一郎,上念司,虎ノ門ニュース】

  • 「G7は代理戦争をあおる悪魔」は本当か…ウクライナ戦争を終わらせるために、私たちが理解すべき国際常識とは 「包括的で、公正かつ永続的な平和」とは何か

    「G7のウクライナ和平政策」が誤解されている G7はかつてないほどに結束している――。アメリカバイデン大統領をはじめ、広島サミットに集結したG7首脳は口々にそう語っていた。実際、横一列に並んで原爆死没者慰霊碑に献花する光景や、談笑しながら宮島の厳島神社を訪問する光景は、首脳たちが実際に「結束」を実感している様子を象徴的に描き出していた。 この「結束」をもたらした最大の要素は、ウクライナだ。確かに、各首脳の個性や各政府の政策も無関係ではない。議長国である日の岸田首相は、「法の支配に基づく国際秩序の堅持」というG7の中核的価値を、サミット全体を貫く視点と定めて維持し続け、「結束」に貢献した。 だがそれ以上に、現実の国際情勢が各国に「結束」を促している。G7メンバーは現在、他の同盟国・友好国とともに、対ロシア制裁とウクライナ向け支援で共同作戦をとっている状態にある。核戦力をちらつかせながら軍

    「G7は代理戦争をあおる悪魔」は本当か…ウクライナ戦争を終わらせるために、私たちが理解すべき国際常識とは 「包括的で、公正かつ永続的な平和」とは何か
    isrc
    isrc 2023/05/27
    抑止力なき停戦は「長期的な平和」ではない。ウクライナおよびG7は、同盟国・友好国とともに、抑止力を伴った「長期的な平和」が見込める形での、戦争の終結を求めている。相手を悪魔化してばかりの議論は危険
  • 「兵器支援より和平交渉を優先すべきでは」なぜ地元テレビ局はゼレンスキー大統領にそんな質問をしたのか 「広島サミットは失敗だった」論は根本的におかしい

    「兵器支援より和平交渉を優先すべきでは」なぜ地元テレビ局はゼレンスキー大統領にそんな質問をしたのか 「広島サミットは失敗だった」論は根的におかしい 「G7はかつてなく結束している」の意味 人々にさまざまな思いを残したG7広島サミットが終わった。実りの多いサミットであった。これほど多くの人々に「感動した」と言わせる国際会議は、珍しい。関係者の努力に敬意を表する。そのうえで、背景となった要素を三つ上げると、ウクライナ、ゼレンスキー、そして広島、ということになると思う。 ロシアウクライナ侵攻の危機は、G7参加者にかつてない緊張感を与えている。G7メンバー(フランス、アメリカ、イギリス、ドイツ、日、イタリア、カナダ+EU)は、協調しつつ多大な努力を払って侵攻への対処策を講じている。アメリカのジョー・バイデン大統領をはじめとする多くの参加者たちが、「G7はかつてなく結束している」と発言したが、

    「兵器支援より和平交渉を優先すべきでは」なぜ地元テレビ局はゼレンスキー大統領にそんな質問をしたのか 「広島サミットは失敗だった」論は根本的におかしい
    isrc
    isrc 2023/05/27
    広島/日本が象徴する平和が「即時無条件停戦」の平和ではなく「公正で永続的な平和」のことであるという理解を日本の首相が同盟国・友好国の首脳とともに世界に示した。G7はウクライナ復興に強力に関与する決意表明
  • May_Roma めいろま 谷本真由美さんはTwitterを使っています: 「衝撃度が特に高い展示品を揃え「おらおら、ようみるんじゃ」と逃げられない状況で直視させ被害者の語り、お好み焼きを作って食わせて「焼け跡には食い物がなくての。。」と語り、被害者がボコボコ死んだ島の前で会議という状況で詰めまくったふみきゅんはさすが任侠です」 / Twitter

    isrc
    isrc 2023/05/23
    つまりここまで日本に譲歩してこの絵を全世界に放映というのは、あなた日本に超期待してて、ちょっとどうにかしてという状況なわけですよ。深刻ですよ。超深刻。ヤバいですよあなた。
  • 岸田ワールド、私的総括 : 外から見る日本、見られる日本人

    2023年05月22日10:00 カテゴリ政治一般社会一般 岸田ワールド、私的総括 G7を始めとする一連の行事が終わりました。まずは一言、岸田首相は大変頑張られたと思います。その労をねぎらいたいと思います。いや、首相だけではなく、多くの裏方、つまり官僚や外務省を始めとする各省の担当者の目に見えない調整、広島の方々の協力、更には警備面で絶対的な安全が求められていた中で無事終了したことは日の威信であったと思います。 ゼレンスキー氏が日に来るであろうことは多分ですが、諜報の世界ではある程度事前認識されていたはずでロシア中国のスパイはあらゆる手段を使い、広島に集まり、情報収集に動いていたと思います。更にはロシアならば諜報部員に一定の権限すら与えた可能性はありうるわけで誰も指摘しませんが、何も起きなかったことは最大の成果とも言えます。 さて、個人的に今回の大イベントを一言で述べると「西側諸国の

    岸田ワールド、私的総括 : 外から見る日本、見られる日本人
    isrc
    isrc 2023/05/22
    一言で述べると「西側諸国の一大プロパガンダ イベント」で数多くの行事が凝縮された一種の政治版ダボス会議/国際社会におけるリーダーシップと多くの国に協力を求めることができる力を示した
  • 信じられないほど「持っている」岸田首相のG7広島サミットをガチンコで総括する(髙橋 洋一) @gendai_biz

    ゼレンスキーの来日で変わった 5月19日から開かれていたG7広島サミットが21日、閉幕した。連日テレビなどでも報道があったが、広島サミットとは何だったのか、振り返っておこう。 広島サミットはG7首脳が集まるものであり、その前後に、G7の各担当大臣会合がある。それらは日各地で4月から開催されており、12月まで続く。そのため、ほぼすべての霞が関官庁が、今年はサミットを中心に動いている。広島サミットの時点までに行われた各大臣会合の成果は、広島サミットの宣言にも取り入れられている。 では、広島サミットでは何が話されたのか。実際に中身を聞いていなくても、サミット概要と成果文書を見ればわかる。といっても、それだけでもかなり膨大なので、稿ではそのうちに特に重要ものを取り上げておこう。 こうした文書が苦手な人もいる。そうした人向けに、5月17日に筆者の「高橋洋一チャンネル」で《広島サミットの注目は原爆

    信じられないほど「持っている」岸田首相のG7広島サミットをガチンコで総括する(髙橋 洋一) @gendai_biz
    isrc
    isrc 2023/05/22
    広島サミット後の今国会で解散すると、安倍元首相の1周忌あたりに投開票日が設定できるうえに、懸案のLGBT法案もスキップできる。こうした「惑星直列」といういえる好機は滅多にないだろう
  • 前線の露兵のあいだに「野兎病」が流行しはじめたようだ。塹壕内の鼠のダニが媒介する熱病。 – 兵頭二十八ファンサイト 半公式

    『モスクワタイムズ』の2023-3-11記事「Russian Officials Face Almost Total Ban on Foreign Travel」。 ロシアの国家公務員、ならびに国営企業の職員は、パスポートを公安当局に預けよ、と命ぜられている。これは国外逃亡を阻止するための措置らしい。 FSBが預かる場合もあれば、単に、休暇中には国外旅行をするなよと口頭で警告されるだけのこともある。その旅行禁止期間については何も教えられない。 国家公務員が提出を拒否すると、そのパスポートを無効化されてしまうという。 国営企業は、会社の金庫にパスポートを預かる、とし、断れば、馘だ。 今回の措置はじつは違法である。現行法では、国家機密を扱う公務員、FSB、そして軍人だけが、自由な外国旅行を禁じられているのだ。 次。 Sergio Miller 記者による2023-3-10記事「T-90Ms a

    前線の露兵のあいだに「野兎病」が流行しはじめたようだ。塹壕内の鼠のダニが媒介する熱病。 – 兵頭二十八ファンサイト 半公式
    isrc
    isrc 2023/03/12
    いざというときには逆に世界から助けの手をさしのべてもらうため、サバイバルの布石としての全力外交が、わが国は平時から必要。それには、相手の国民が忘れることができない武器・弾薬・需品を送らなくてはいけない
  • 安倍晋三元首相が中国を翻弄した秘策「狂人理論」

    まさに中国が得意とする「アメとムチ」を使い分ける外交の意趣返しともいえるやり方だ。こうした「安倍外交」について、長年対日政策に携わっている中国政府当局者は振り返る。 「戦後初めて、対米追随ではなく、独自の戦略を持った外交を打ち出した日の指導者だと評価しています。小泉純一郎氏ばりのイデオロギー色を発しながら、田中角栄氏のように実利的なアプローチも仕掛けてくる。なかなか手の内が読めずに苦労しました。ある意味で、われわれが最も恐れた日政治家でした」 この説明を聞いて、中国語の「務実(ウーシー)」という言葉が頭に浮かんだ。「実務的なことを重んじる」「現実的で実りのある」という意味で、中国人が最も好む言葉の一つだ。 事実上の中国包囲網につながる「自由で開かれたインド太平洋構想」や、日米豪印戦略対話(クアッド)を提唱しつつも、「務実」に経済関係を強めたことで、2012年の沖縄県の尖閣諸島の国有化

    安倍晋三元首相が中国を翻弄した秘策「狂人理論」
    isrc
    isrc 2022/07/25
    戦後初めて、対米追随ではなく、独自の戦略を持った外交を打ち出した日本の指導者だと評価しています。なかなか手の内が読めずに苦労しました。ある意味で、われわれが最も恐れた日本の政治家でした
  • 安倍元首相が主導した日本の大戦略を、国際政治の理論から再評価する

    生前の安倍元首相が主導した、新時代の安全保障の大戦略を理論的に考察 戦後の吉田ドクトリンからの転換。その「目的」「方法」「手段」を解剖 FOIPやQUADで結実した安倍外交。海外からの評価は? この連載の目的は、今世界で起きている国際問題を、国際政治学の理論やフレームワークで説明することである。理論やフレームワークは、今起きている国際問題の複雑な情報を構造化し、論理的に思考する一助となる。第5回は、生前の安倍元首相が主導した、新たな時代の安全保障の大戦略について取り上げる。

    安倍元首相が主導した日本の大戦略を、国際政治の理論から再評価する
    isrc
    isrc 2022/07/17
    米国の著名な戦略家のハル・ブランズとザック・クーパーも、日本ほど中国との戦略的競争のすべての側面(貿易、軍事、外交、インフラ、価値観など)に従事している米国の同盟国は他にないと述べている
  • 522回 安倍元総理の功績 外交編

  • 外交好きの岸田首相と国民の距離感 : 外から見る日本、見られる日本人

    2022年06月27日10:00 カテゴリ国際社会一般 外交好きの岸田首相と国民の距離感 私はこのところ、ある確信があります。それは日が外交的にキーになれる立場にある、ということです。消去法的帰着のみではなく、西側諸国や東南アジア諸国にとって岸田首相が良い意味でも悪い意味でも与しやすい相手なのだとみています。 秋の中間選挙でバイデン大統領はレームダック化する予想となっています。しかし、まだ確定的でもないと思っています。それは共和党もそこまで勢力が強い気がしないし、妊娠中絶権の判断を最高裁が覆したことで別の切り口で二分化してしまうからです。世論が割れるのは民主主義の国ではほぼ同じ兆候ですが、共和党も一枚岩とは言い切れず、アメリカの民意の行方は更に混とんとするとみています。これは国民一人ひとりの芽ばえであり、マイノリティの声がSNSに乗って強く支持され、そのような声に反対のボイスを出しにくい

    外交好きの岸田首相と国民の距離感 : 外から見る日本、見られる日本人
    isrc
    isrc 2022/06/28
    岸田氏は安倍元首相ほど力強いポリシーと色濃さはないけれど菅氏のような不器用な感じもありません。つまり諸外国首脳からすれば議論しやすい上にちょっとおだてれば岸田首相は踊るのです。「いい顔外交」です。
  • 共存と競争のはざま 日韓台の関係 : 外から見る日本、見られる日本人

    2022年05月29日10:00 カテゴリ国際経済一般 共存と競争のはざま 日韓台の関係 ここバンクーバーで私は日韓台関係において孤軍奮闘状態にあります。ビジネス団体の長として今年のテーマは他国のコミュニティとの関係強化なのですが、この動きに我が日系は足並みは全くそろわず、動きもなく、興味もないようです。私が声高に申し上げているのは「見ずして語るべからず」であります。ところが語るどころか、そもそも興味すら持ってもらえないのですから論外と言えるのでしょう。 先日、韓国系団体からソウルのそばのある市から10社を引き連れてビジネス派遣団が来るのでよかったらこないか、と誘われました。日側から行ったのはもちろん、私だけです。会議室に通されて同席したのは台湾の貿易団体と台湾ビジネス団体の代表者。先方は韓国側の市の代表、現地の代表などであとは一部の出店者がプレゼンをしてくださいました。 どんなビジネス

    共存と競争のはざま 日韓台の関係 : 外から見る日本、見られる日本人
    isrc
    isrc 2022/05/30
    結論的には日本は推せるものが少ないことに改めて気がつきました。半導体は韓国と台湾にほぼほぼ握られてしまい/日本は何かにつけて役所頼みです。しかし、それはとっくに古い考え方。基本は民間主導で動かないダメ
  • 462回 日本政府は韓国代表団と会ってはいけなかった!

    岸田総理が韓国の代表団に会った事について、外交の常識からいかに外れているかを解説。 髙橋洋一メンバーシップ始めました。 https://www.youtube.com/channel/UCECfnRv8lSbn90zCAJWC7cg/joiniPhoneの方はアプリでは出来ないため、ブラウザより登録お願いします。 サブチャンネル 映画の話チャンネル https://www.youtube.com/channel/UC96k9Yf5CFVlIY1i_JaEsGw?guided_help_flow=3 ニコニコ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ▼髙橋洋一ライブチャンネル https://ch.nicovideo.jp/takahashiyoichi ▼チャンネルの入会はこちら! https://ch.nicovideo.jp/takahashiyoichi/blomaga/

    462回 日本政府は韓国代表団と会ってはいけなかった!
  • どうする、ロシア外交 : 外から見る日本、見られる日本人

    2022年03月23日10:00 カテゴリ国際外交 どうする、ロシア外交 日の戦後外交はどちらかといえば日からは強い意見を言わない受身外交と敵を作らない八方美人外交ともいえます。特に日を取り巻く隣国は中国韓国北朝鮮ロシア、地域としての台湾、それにアメリカという難しい国ばかりなのです。この構図ではアメリカを取り込まないと外交的に立ち行かないという難題を抱えているわけで好む、好まざるにかかわらず、アメリカとの密接な関係は日の生命線であるとも言えます。 一方でそれに頼り過ぎているがゆえに自立できていないのではないか、という批判も当然あるわけです。軍を持たない日を指摘する声です。ただ、「自衛」の解釈は時代背景次第で広義にも狭義にも取れる含みがあるという気はしています。海外できな臭い動きが出てくればこの解釈論は変わってくるかもしれません。 それはさておき、ロシアが平和条約交渉の打ち切

    どうする、ロシア外交 : 外から見る日本、見られる日本人
    isrc
    isrc 2022/03/23
    ご批判は覚悟で韓国を取り込んだほうがいいと思います。中国とはニュートラルにすべきでしょう。外交というのはオセロゲームのようなものである時、突然、石の色が変わることがあります。今、我々はその最中にいます
  • #406 どうなる?ウクライナ危機!こんな時に日本は林外務大臣が・・・

    ウクライナ侵攻はあるのか?その時の日の立場を解説 サブチャンネル 映画の話チャンネル https://www.youtube.com/channel/UC96k9Yf5CFVlIY1i_JaEsGw?guided_help_flow=3 ニコニコ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ▼髙橋洋一ライブチャンネル https://ch.nicovideo.jp/takahashiyoichi ▼チャンネルの入会はこちら! https://ch.nicovideo.jp/takahashiyoichi/blomaga/ar2032690 #高橋洋一 #ウクライナ #ロシア #プーチン #林 #岸田 #高市 #髙橋洋一チャンネル

    #406 どうなる?ウクライナ危機!こんな時に日本は林外務大臣が・・・
  • 薄れた外交の意識 : 外から見る日本、見られる日本人

    2022年01月10日10:00 カテゴリ国際外交 薄れた外交の意識 外交意識が薄れるのは当然といえば当然でしょう。この2年間、日にいる外国人は自国への帰国者はいれど新規流入は乏しく、現在においては実質鎖国をしています。当初1か月間としたこの鎖国措置も1か月延長されて1月末までとなっていますが、空港検疫で次々と見つかるオミクロン株保有者の実態をもって岸田首相は当面「開国」に踏み切るとは思えません。 一度閉めた扉は開けるのにきっかけが必要です。なぜなら世論の圧力は非常に強く、ほんのわずか開けるだけでも大議論となるからです。ほんの少しでも開けておけば岸田首相はもう少し、先々の対応が取りやすかったのに自らの自画自賛に近い決断に国民の信頼を得たと自信を深めてしまっています。苦労はこれからやってくるでしょう。 政府レベルでの外交は更に細っており、国際会議も民間レベルでのビジネスの提携などもほとんど

    薄れた外交の意識 : 外から見る日本、見られる日本人
    isrc
    isrc 2022/01/13
    外交とは相手国が好き嫌いにかかわらず、交渉を行うこと。アメリカは嫌な国と年中、交渉をしています。嫌な国だからこそ話をするのです。味方はほっておいても味方ですが敵は崩さねばならない、これが外交の本質です
  • 第342回 中国が台湾を盗りにくる!このタイミングで岸田政権・・・大丈夫か?

    台湾はクリミアのようになってしまうのか?中国の考えているやり口を解説。 このタイミングでアメリカから不審がられている岸田政権 サブチャンネル 映画の話チャンネル https://www.youtube.com/channel/UC96k9Yf5CFVlIY1i_JaEsGw?guided_help_flow=3 ニコニコ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ▼髙橋洋一ライブチャンネル https://ch.nicovideo.jp/takahashiyoichi ▼チャンネルの入会はこちら! https://ch.nicovideo.jp/takahashiyoichi/blomaga/ar2032690 #高橋洋一 #中国 #台湾 #有事 #日米関係 #日米首脳会談 #クアッド #岸田 #林外務大臣 #髙橋洋一チャンネル

    第342回 中国が台湾を盗りにくる!このタイミングで岸田政権・・・大丈夫か?