今日のnoteは、中国の人とのコミュニケーションにまつわるTIPSのようなものを書いていきます。 ステレオタイプの助長、もしくは偏見だと言われかねない内容のため、以降ほぼ全文を有料とします。中国人とコミュニケーションをする機会があり、少しでも中国について学んでおきたいという人、またはタイトルを見て思うことがあった人のみ、ご了承の上で購入、または閲覧をお願いします。
※この記事は、後述の理由により、11月8日(月)23:59まで公開していました。しばらくマガジンのアーカイブとして読めます。 ※死を煽る内容ではないですが、「死ね」という言葉が頻出します。2021年11月8日(月)15:02追記:わたしが一番祈っていた形で、ここに登場する方々のもとに届きまして、もしかしたら先方の優しさかもしれないですし、そりゃそうだと思うんですが、ものすごく、ものすごく深い理解と希望を示してくださいました。届けてくださったみなさん、ありがとうございます。今年の10月、わたしがTwitterで投稿したダウン症の弟の写真に、「ガイジ(障害児)は生きる価値なし死ね」と返信をした人がいました。 その人のアカウントは、わたしだけではなく、障害のある人たちを手当り次第に攻撃するために作られていました。 それから、その人とご家族と、ダイレクトメッセージでやりとりをしました。返信について
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