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コミュニケーションと若者に関するisrcのブックマーク (3)

  • 日本の若者たち、「コト消費」から「ヒト消費」に激変していた…!(鈴木 貴博) @moneygendai

    新宿ゴールデン街で起きていること 最近身の回りで私が経験した異なる3つの出来事の話をします。若者のお金の遣い方にまつわる話です。 経営コンサルタントの仕事として追いかけているテーマでもあるのですが、データを分析するよりもこれらの「傍証」のほうが経済の実態をあらわしているように思えます。共通のキーワードは「ヒト消費」です。 ひとつめは先日、酔いつぶれかけた友人を新宿のゴールデン街まで届けにいった話です。週末にパーティーがあってお開きになって、同じ方向の地下鉄で帰路についた友人が「新宿三丁目で降りてひとりで行きたい場所がある」と言うのです。 たまたま私も新宿三丁目駅で降りても自宅まで歩いて帰られる距離なので、友人と一緒に下車してそのお店まで送っていったわけです。日曜日の23時過ぎ、普段ならにぎわう新宿の街も比較的人通りが少ない時間帯。通りを歩く人たちも帰りを急ぐひとばかり。 ところがゴールデン

    日本の若者たち、「コト消費」から「ヒト消費」に激変していた…!(鈴木 貴博) @moneygendai
    isrc
    isrc 2020/01/04
    彼ら、彼女たちの意識としては消費の大半は交際費/人と一緒にいる、その体験が共通の話題や記憶になるから「コト消費」をする/集まるメンバー次第で消費するかしないかが決められている
  • 「つながり方」を変えるネットネイティブの現在進行形

    デジタルネイティブにとってネットはもはや「隠れ家」ではない 私が今接している学生達というのは、物心付いた時から最上位の技術を享受してきた世代。彼らには「前はこうだったけど、今はこういうことができて速くなってウレシイ」というようなことがない。つまり技術的な進歩や変化についてはあまり感激がないように見える。 僕らの世代はそもそもコンピューターが身近に無い時代に育った。言い替えれば「アクセス速度が速くなった!」「大容量メモリが安くなった!」etc.と、その時代のトレンドとともに進化する技術を体験することができた。だからそんな進化を知らない世代とはスタート地点がまったく違う……最も大きく感じるのがこのギャップだ。 ネットワークの授業の中で「ネットワークがあることで仕事のやり方、恋愛事情、生活がどう変化したか」をテーマにディスカッションをやっているのだが、そこで出てきた意見に「自分はネットとリアルは

    「つながり方」を変えるネットネイティブの現在進行形
    isrc
    isrc 2011/09/12
    現在は日常にネットが大きく関わり過ぎてきていて、彼らには別の場所としての「ネットの世界」というものはない。ネットが世界を大きく包み込むことによって、リアル世界はどんどん縮んでしまっているのではないか
  • 「企業社会の男の人はSNSのコミュニケーションからは遠ざけられてしまうんです」:日経ビジネスオンライン

    小田嶋隆さんと濱野智史さんの対談シリーズ、その3回目です。 今回は「2ちゃんねる」に受け継がれる「歌取り」の伝統のお話から、若者がSNSにハマる理由と、「社内SNSで情報共有を!」という目論見がいつも失敗するワケについてお伺いしました。 驚きなのは、ツイッターとミクシィとスカイプと携帯電話を同時に使ってコミュニケーションするのが“普通”だという、小田嶋さんの息子さん(大学生)のお話。濱野さんによると、人間関係の微妙な距離感を、これらのツールを使って計っているのだそうです。“お父さん”には分からない、SNSのリアルな世界を語っていただきます。 (前回から読む) ―― 以前、小田嶋さんがネットで詩を書く「ポエマー」たちを話題にしたときに、「詩人って来は『ポエット』で、『ポエマー』じゃないでしょう…」と、つぶやいていたことが印象に残っています。今回はその辺りからお話を始めていただけるとうれし

    「企業社会の男の人はSNSのコミュニケーションからは遠ざけられてしまうんです」:日経ビジネスオンライン
    isrc
    isrc 2011/04/11
    若いというのは「何者でもない人」ということで、だから、周囲の人たちとの関係性がすごく自分を規定してしまう/ソーシャルメディアというのは、本質的に「青春」とか「思春期」のもの
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